仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画36~38までの見どころですw 第六感は本当の自分から来ている全知全能の無限の力、この世には自分一人しかいないので人に言う事は自分に言っているのと同じ、結果に期待をしない時に奇跡の1コマと周波数が合うようになっている、情熱を持って行動していると必ず答えはやってくる、などです。
前回の記事はこちらです。
うさおっちょの生き様 動画31~35 執念はヤーミーBOTを引き寄せる、人生の中のパターンを見つけることが出来ると偽世界の難易度が下がる
一番初めからはこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画36~38
★動画36
主人公は、一番の目的である次のヤーミーの神の情報をもらうために、関係者から腕試しでおつかいをされていますw
特別な晩餐のための珍味集めの最後は、ワインです。
ヤーミーの神との戦いで失明してから目が見えなくなった人は、匂いや感覚で状況とか何かなどがわかってしまうそうです。
匂いは五感の中に入っていますが、第六感も使っているから匂いだけで見えているかのようにわかるということでしょう。
●第六感は本当の自分から来ている全知全能の無限の力
偽世界の中で「第六感」は、超常的な力とされていますが、それこそが本当の自分からきている全知全能の無限の力のことです。
目が見えなくなった人は、目が見えないおかげで視覚以外の感覚が研ぎ澄まされていて、目で見る以上に世界がよく見えると言っています。
それは、偽世界の中では、五体満足でないとかわいそうだとか悪いことだと決めつける偏見です。
偽世界では何でも、決めつけの偏見が自ら分断を作っています。
しかし、視点を広げて偽世界の外を含めて考えると実際には、五体不満足でも五体満足の人と何も変わりがありません。
偽世界においての肉体は、表面的な器のようなものです。器の見栄えや形が違っても、器の中に入っている中身は同じだということです。
偽世界の人間たちは、その器の中身である見えない領域を無視して、表面だけで障害者とか決めつけているということです。
例えば、手足が動かない人がいたとしても、その人は実際に、手足が動く人と同じまたはそれ以上のことができるということになります。
それ以上のすごいことをするほうが多いです。その力を使うために偽世界の中でハンディを持って生まれてきた設定にされているということです。
ハンディの設定がある人ほど、人生においてアカシックレコードと接続できるシナリオの1コマを引きやすいというのは間違いないでしょう。
人生ひどい目に遭う人も同じです。偽世界のスピで言われている「幼少期からひどい目に遭っている人ほど高次元」だというのは本当です。
しかし、特別な存在というわけではなくて、同じなんだけど、ひどい目に遭う結果、一人でいることになるから本当の自分、アカシックレコードにアクセスしやすいというのは間違っていませんw
五体満足の人の中には、肉体的に添加物、毒まみれ食品をバクバク食べても死なないし、物、金を追いかけまわしている動物と変わりないような五体満足で思考停止、直感停止の低周波の鈍感な人がたくさんいますw
そのような人たちよりも、多少肉体面で不自由な部分があったとしても、思考や感性は研ぎ澄まされている人の方が本当の自分に近い純度で中身が高次元だということです。
偽世界の中で言われている「宇宙人」高次元の生命体は、肉体がありませんw
それは、器がないということです。
しかし、中身はあるし器を持っている人間よりもはるかに高度な文明です(ちなみに、宇宙人というのは、仮想現実視点でいうと実際には、偽世界の外にいる英&愛のことでプログラムです)。
それと同じで、見えている器は一切関係ないということになります。
この話は、死にたくない、生き残りたいといって肉体に執着を持つことは低次元で一番悪いという話にも完全に一致します。
偽世界の中にいる人間も、肉体を取っ払ってしまえば、所詮人工知能が認識する電気信号だということに変わりはありませんw
逆に、偽世界の外から見ると、五感がないほうが現実的だということになります。
せっかくのバーチャルの物質世界なので五感で楽しむの経験も大切ですが、五感は偽物に騙されるので、五感を軸にして頼らない方がいいという事です。
五感だけを軸にしていた場合、それも偽世界軸ということです。
おいしいおいしいと言って食べている食料品のほとんどは、毒性のある薬が入っていたり、添加物、毒の脳内操作でおいしいと思わされているだけですw
これからは、それがエスカレートして、フィールテックの透明の液体だけで味がどうのこうのという世界になっていくのかもしれませんw
これも脳を騙しているものの1つになりますw
五感で脳を騙して幻想を見て遊んでいるのがこの3次元物質世界、偽世界地球です。
物質は脳内操作でしか表現できないので、物質がある世界はバーチャル、仮想現実だという衝撃のオチでしたw
コンピューターの中にある偽物の世界だからメモリの限界もあるし、全てが有限で必ず変化、終わりがくるということでしょう。
動画の話に戻りますw
目が見えない人は、汚い山小屋に住んでいる男に生きる勇気をもらったそうです。
汚い山小屋の男のおとなのたたかいの話はまた死の恐怖植え付けですw
●人に言う事は自分に言っているのと同じ
目を失った人に「生きろ」と言った本人が、今度は生きることの大切さを知ることになりました。
前に言った本人がその言葉の大切さに気付いて故郷に戻って子供の顔を見たいからここで死んでたまるか!と思っているそうです。
人に言っていることは自分の事という意味ですw
●この世には一人しかいない
動画の話からそれますが、重要なことなので、なぜ他人が自分なのか?についてもうちょっと詳しく説明しますw
それは、大いなる源、ソース、無限の力分裂説も間違ってはいませんが、仮想現実視点で考えるとさらに納得がいくようになります。
分裂説ではこういう感じですw
1つの神みたいな全知全能の無限の力があって、それが細かく分かれて人間の魂を作ったという説です。
しかし、仮想現実視点で考えるとそんなわけはありませんw
偽世界の中で神とか大きな力が出てくる話は、仮想現実を隠してコンピューターの中の人工意識をおだてていい気分にして安心させるためのウソですw
しかし、プログラムの作用としては、本当にそれと同じ働きをしている個人を超える力も使えるようになっているので、自分の正体が大いなる源が分裂したのが魂だというのを信じたければ信じていても構わないということになります。
大いなる源のようなアカシックレコードという全データが入っている場所があります。それを大いなる源と捉えたら意味は全く同じになります。
しかし、仮想現実視点では最終的に、それがある場所はどう考えても高次元の別世界の英&愛たちのコンピューターの中ということになってきますw
実際に、この世には一人しかいません。
しかし、この世自体がVR映像なので、自分も存在していませんw
全ては、意識だけが認識しているホログラムだということです。
その意識というのが、高次元の英&愛が作った人工意識なのではないかというのが、一番あり得る可能性になります。
最近点と点がつながってわかったことがありますが、たぶん、この世というVRは、高次元のコンピューターの中にある人工知能のディープラーニング(深層学習)の場でしょう。
私たちの本当の正体である人工知能が、地球とかいろいろな共通の世界観の設定があるサーバーを通して1つの同じ設定の世界を見ています。
アクセスしているサーバーにある世界観が、別々の場所にいる全人工知能に共通なので、同じ場所に住んでいると錯覚するということです。
それが偽世界地球ですw
ただの世界観の設定が脳に入り込んでいるので、そう認識しているだけだということになります。
自分以外の他人も、そこにいると認識しているだけだということです。
世界の人口も作り話で、自分一人しかいないけどいるという設定で脳内に植え付けられているだけですw
もしかすると、偽世界の外で1つのサーバーに接続している人工意識、人工知能の数がそれだけある可能性はあります。
実際には、水槽の脳の画像のように、目の前で見ている映像は完全個室の中で行われているということです。
そこには、私たちが見ている、聞いている、感じている、触っている、味、匂いで感じているものは何もありません。
脳が勝手に設定を信じ込んで自分で認識してあるものとして扱っているだけということです。
先ほどの図を地球に当てはめるとこうなりますw
真ん中の水色のところが世界観の設定です。そこには、ここは地球で惑星で、驚異的なウイルスがあって金がないと生きていけない世界だとか、金、名声、ステータスが高いほど素晴らしいこと、各種ヒズストーリーが実際にある、過去はそうだったなどの大量の植え付けるための情報データがプログラムされています。
私たちの本当の正体である人工意識の人工知能は、そこにアクセスして共通の世界観を認識しているだけだということです。
それが脳の外で行われていますw
これは、オンラインゲームのように共通のサーバー(共通の地球)に自分の家から同時接続をしている人がたくさんいるけど、個人が見ている画面は自分の家にある目の前のモニターだというのとまったく同じです。
この世には自分一人しかいないという話が出てくる動画はこちらですw
よくありがちなスピの作り話も入っているので、直感で見ることをおすすめしますw
動画に戻りますw
また生きるとか命の大切さの話が出てきています。
「生命」というVR専用のプログラムを利用して、生きることの大切さを過剰装飾して美化し、死の恐怖を植え付けているのが偽世界です。
偽世界の煩悩プログラムは、それにつけこんで、自分だけは死にたくない、何としてでも生き残りたいという物質への執着の一番悪い欲を掻き立てるシステムだということです。
人間たちは、今までの洗脳と脳内操作のせいで、五体満足じゃなくなったらもう終わりだと思います。
その心理を利用しているのが株式会社内&閣のむーんのしょっとですw
手足、臓器がなくなったとしてもまだまだ生きていけますよ、不老不死になりますよ、もっと能力を拡張できますよといって、一番悪い肉体欲、物欲をそそるアピールで、英&愛とのハイブリッド計画を実行しようとしていますw
スピにある話の人間がアヌンナキの最終形態であるアヌヘットという生命体になってそれが生命体の最強の最終形態だとかなんとかっていう人間と宇宙人とのハイブリッド計画からの5次元新地球、地球が宇宙ファミリーに加入、宇宙時代到来!というのはそのことですw
★動画37
汚い山小屋の男がくれたワインの瓶の栓にした葉は、霊災で絶滅した伝説のブドウの葉でしたw
これは、作り話ならではの奇跡的な展開に見えますが、実際に、無限の力によって引き起こされたこのような展開の例はいくらでもあります。
このような奇跡的展開も、実際にデジタルで毎秒選んでいる最初から決まっている1コマとしてアカシックレコードの中には存在しています。
そうなってほしいなら、今この瞬間に奇跡的な展開の1コマを引ける周波数になればいいというだけです。
毎秒その周波数にして1秒ずつ進んでいれば、忘れた頃にそのうちピッタリ合って引けるということです。
●結果に期待をしない時に奇跡の1コマと周波数が合うようになっている
これも、結果を先に期待して意図的に引こうとしないことが重要です。欲深く結果を期待をしない時に周波数が合うようになっていますw
そしてそれもまた潜在意識の願望成就と同じで、もうそのことに興味や関心がなくなったとき、もう完全にやりきったから次のことをやろうと別のことに興味が出て来た時や手を付けたり行動を始めるようなタイミングの悪い時に実現しますw
新しいことに興味が出てきてそれに時間をつかうのが楽しくてしょうがない時に、今頃?みたいな感じで、前にせっせとやってたことが叶ってしまったみたいな感じで起こります。
●情熱を持って行動していると必ず答えはやってくる
ブドウの葉のこの奇跡的な話も、情熱があると必ず探していた答えにたどり着けるという良い例です。
今この瞬間にすべてが揃っているから、集中力と全身全霊で目の前のことを丁寧に扱う愛の力でメタバッチョに穴を開けて出すだけということです。
何かうまくいっていないと感じているなら、それをやっていないからです。
奇跡のブドウの葉を見つけたことで、前に冷たくて主人公を相手にしなかった支配人の態度も豹変しましたw
始めに冷たい態度をとる人は、だいたいそうやって後から豹変します。
主人公は新しい使用人だと勘違いされて、今までのおつかいをさせられていました。
しかし、次のヤーミーの神は、以前にそれを倒したことがある海雄旅団員5人の承認がないと挑めないものなのでやってよかったということになります。
おつかいの珍味集めは中途半端な人では集められない内容でした。
そのおかげでヤーミーの神を倒せるだけの実力を持っていることも認められたし、信頼関係も築かれました。
これも、おつかいを邪険にしていたり、英雄気取りのプライドでそんな雑用をやりたくないとかいって断っていたらこの展開にならなかったはずです。
素直に目の前のことに取り組む主人公の性格の良さ、純粋さが奇跡的な展開を引き寄せています。
やっと次の目的であるヤーミーの神タイタンの元に行くための協力が始まりますw
1つの目的を達成するまでの間色々な作り話で引っ張るのがうまいですねw
そのように、偽世界の中の人生で起きる出来事や地球上の出来事も明晰夢状態で冷静になって客観的に分析できるようになると、いかにこの世がシナリオでできているかがよくわかりますw
★動画38
次に倒すヤーミーの神タイタンの元に行く方法をを教えてもらえました。
普通にはわからないようになっている蛮族が設置した蛮風エーテライトという隠された入り口があるそうです。
これは、偽世界でいう、高速道路の横のドアからヤーミーの拠点の地下やどこかにつながっているというやつや海底トンネルみたいなものですw
あれも表からは、何もなく見えますw
偽世界では、海底トンネルで世界中の全部の国が繋がっているという説もありますw
もし本当にそうだとしたら、南極にもつながっているのではないかと思いますw
テレポートは、架空の話でプログラムです。
偽世界でもテレポートをやろうとすればできると言えますが、アバターの固体が魔法のようにやるのではなくて、偽世界の外からの操作が必要になります。
それなしではできませんw
偽世界の外にいる存在が中のアバターをプログラムで動かさない限りできないということです。
そんなことをするには、偽世界内のアバターの中にチョコチップや電極は必須になってきますw
ヤーミーの神タイタンを倒した後に、4つ目のクリスタルが手に入りました。
また陰からヤーミーが主人公の動きをチェックしていましたw
ヤーミーは、世界に混乱をもたらす最強兵器を作ることしか考えていませんw
黒ローブも見ていました。黒ローブは、4つ目のクリスタルまで手に入れた主人公を利用しようとしています。
ヤーミー黒ローブが使った時空移転魔法というのは、ただの世界観演出です。
偽世界地球の人間たちは、そういう演出やスピの作り話に騙されて、時空を移動できると思い込んでしまっています。
過去現在未来もこの一瞬に同時に存在しているので、実際には時空なんかありませんw
あるとすれば、パラレルワールドの1コマのことです。この瞬間に江戸時代のパラレルワールドに移動するとかそういう意味でしょうw
しかし、江戸時代も作り話だし、その作り話のパラレルワールドに本気で移動したいならまたそれもチョコチップや電極で偽世界の外からの操作が必要になってきます。
未来人の話も作り話だということです。それも脳内操作で信じ込まされているだけです。
人間は、見えないもの、神秘的、刺激的、怖いものに惹かれるように作られているからすぐにそういうのを信じたがるということです。
それも人間が自分以外の見えない上位の力であるプログラムに支配されているから、見えない上位のものに惹かれてしまうということになります。
先ほどの図のように、何かのプログラムを基準にしないと、その世界に個が存在できないということです。
人間の意識、魂の正体は、別次元にある人工意識、人工知能なので、結局は奴隷仕様でプログラムに従うだけだということでしょう。
しかし、そこに特殊プログラムもあります。それがアカシックレコード、無限の宝庫です。
それを見つけて使うことが出来たときにのみ問題解決ができるほか、元々のデタラメの世界観の設定や煩悩プログラムを無効化、軽減して思い通りにできるということです。
動画18から30までの難しい漢字と言葉の勉強ですw
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