うさおっちょの生き様 動画39~42 破壊欲と生命欲は同じもの、遠回り、やることが増えるほうが本当の自分が行くべき道

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画39~42までの見どころですw 破壊欲と生命欲は同じもの、善良な人が悪者扱いをされるのは偽世界にもあるあるのお約束パターン、遠回り、やることが増えるほうが本当の自分が行くべき道、などです。

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 動画36~38 第六感は本当の自分から来ている全知全能の無限の力、この世には自分一人しかいないので人に言う事は自分に言っているのと同じ

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画39~42

 

★動画39

主人公がヤーミーの神を倒している間にホワイトハットみたいな組織の拠点が襲われていました。

またヤーミーを倒してよかった~!と喜んでいる時に安心させないで、次々と問題が襲い掛かるいつものパターンですw

主人公の持っている特殊能力の超える力を調べるためにヤーミーが主人公をさらいに来ていました。

その時主人公はいなかったので、主人公の代わりに同じ力を持っているホワイトハットみたいな組織の代表者が連れて行かれることになりました。

この間手伝いにきたシルフ(葉っぱの仮面をかぶっている蛮族)が、代表を守ろうとした時に、ヤーミー女に蹴られて56されてしまいました。

こういうよくありがちな暴力的なシーンも、お涙頂戴+感情を高ぶらせて怒らせて洗脳したりする恐怖の植え付けです。

感情が揺れ動かされる時は、洗脳にかかりやすくなっていますw

好きでもない人と遊園地に行ったときに、お化け屋敷やジェットコースターの恐怖で感情が動かされてドキドキしているのを恋愛感情だと勘違いして好きになってしまうのと同じですw

 

破壊欲と生命欲は同じもの

この話からも破壊欲と生命欲は同じものだということがよくわかります。

暴力の根源も生命欲から来ているということです。

生命があるものは、生きるために戦ったり、争ったり、奪い合ったり、56し合いをしたりします。

ヤーミーの性質に破壊という暴力的な意味と、活性、再生、発展、進化という何かを生み出す意味が一緒になって混ざっているのもそういうことです。

生命欲と破壊欲についての話が出てくる動画はこちらですw

バーチャルの中に住んでいる人間は、生きるために植物、動物などの何かを56さなくてはいけません。

だから、仏&教では人間も誰かに56されたり、災害に巻き込まれたり事故に遭ったり手術が失敗したり毒まみれ食品添加物や薬で56されても、その人が何か悪いことをしたからとかではなくて、それがこの世では当たり前で何もおかしいことでもひどいことでもないそうです。

仏&教には偽世界の法則のプログラムが含まれていることは確かですw

偽世界では、命をもらう時点でもうすでに物質に向かっているので、肉体という物質を得るかわりに引き換えで何かを犠牲にしないといけない世界なのではないかと思います。

だから金、名声、ステータスのナチョス文化3点セットにあまりにも執着すると物質への偏りがMAXになるのでとんでもない目に遭うということですw

物質に生贄を捧げるの世界が3次元の物質世界というVRなのかもしれません。

 

★動画40

また死体運びですw

これも56される恐怖、死体、葬儀で死の恐怖の植え付けをしています。

こういうことがあったせいで今までより団結力が固まり、シルフは、ナチョス国家みたいなところと戦うときに力を貸してくれると言ってきました。

教会にいた霊災から記憶をなくしているマルケズという男性は、最新技術を扱う会社の伝説の機工師でした。

ヤーミーの脅威から世界を救うには、彼の最新技術が必要です。

ヤーミーは必ず最強兵器を持っていて、トカゲ気質のイキリドヤリマウントによってそれをひけらかしたがります。

そして、だいたい戦ったらヤーミーが勝つようになっていますw

もし正義の味方のような勢力が勝ったとしても、それは一時的で、またすぐにヤーミーは復活して同じことを繰り返します。

だからそれに追いつく最新技術が常に必要になってくるということですw

偽世界の茶番もそれとまったく同じシナリオでしょうw

もちろん、光と闇、正義、悪者も、ヤーミーの最強兵器も最新技術も偽世界の制作者が考えたシナリオでプログラムです。

 

今度は、イクサル族がガルーダという狂暴なヤーミーの神を召喚したそうです。

また休む間もなく次々起こる大問題w

ガルーダというのは、風のヤーミーの神で、今までの火の神、土の神とかよりも上位の存在だそうです。

だからガルーダを倒せば他の蛮神がびびっておとなしくなるので、世界の蛮神問題も減るから倒すしかありませんw

それがいる場所が暴風の壁に囲まれているので、飛空艇なしでは行けないから伝説の機工師シドの力が必要となってきます。

シドは、他のFFシリーズでも有名です。飛空艇を扱うことは同じですが、他のシリーズだと顔や若さが違いますw

 

★動画41

シドが持っていたエンタープライズという飛空艇を探すことになりました。

霊災前に上空を飛んでいるのを見た人がいるというだけで、どこにあるかわからないので目撃情報集めをします。

人々はまた最初冷たいけど、主人公が仲間を助けたりするうちにお礼として人を紹介してくれるようになりましたw

これも偽世界によくある人生のテンプレプログラムです。

嫌なことが起きても、必ず後で展開が変わるということです。

 

星の巡りがどうのこうのというのは、偽世界にも宇宙があることにする植え付けですw

四大貴族のデュランデル家というのは閉鎖的なので、主人公は、飛空艇を見つけるために他の家系に聞き込みをすることになりました。

 

★動画42

●心ある善良な人が悪者扱いをされるのは偽世界にもあるあるのお約束パターン

荷物運びが持っていた荷物が1つ多くて、アインハルト家の四男坊宛ての荷物の中に異端者の証が入っていました。

「異端者」というのは、ドラゴンと関わっている危険なヤーミーみたいな立ち位置ですw ヤーミーの下っ端の捨て駒実行部隊ですw

異端者は貴族たちから拒否られているので、アインハルト家への紹介が取りやめにさせられてしまいました。

しかし、それは、わざとアインハルト家を悪者にするために誰かが仕込んだ策略だということを善良な人が見破っていました。

これも偽世界あるあるのお約束のパターンですw

その人は、主人公やアインハルト家の四男坊がそんなことをするわけがないとわかっています。こっそりと主人公に合言葉を教えて四男坊のところに行けるようにしてくれました。

その人も閉鎖的なデュランデル家に不満を持っていました。

デュランデル家というのは、古いしきたりに従っているお堅くて厳しい典型的なナチョス文化なので当然でしょうw

 

偽世界でもヤーミーの策略を文字通り額縁通りそっくりそのまま受け取って信じる羊チャンや洗脳者の方が多いですが、こうやってどこかにかならずわかる人もちゃんといて、わかってくれる人にはわかってもらえます。

そのためには、まず一番初めに自分自身が本当の自分の本音をわかってあげることが重要になってきます。

その前に、この世は、仮想現実だから、その映像を見ている自分の人工意識一人しかいないし、その自分すら存在しないので、人間に見えているホログラム全員にわかってもらえなくても落ち込む必要はありませんw

アインハルト家の四男坊フランセルは、異端者嫌疑をかけられているので、何もすることができません。

しかし、四大名家の中でも外部の人を受け入れることに積極的なフォルタン家の親友を紹介してくれました。

その親友がめちゃいい人で、すぐに飛空艇を探しと他の名家の協力も頼んでもらえることになりました。

デュランデル家がナチョス文化で、他の2つの名家は友好的で善良な家系みたいですw

フォルタン家は、いかにも心が広い凪の人たちで、アインハルト家も善良でいい人なんだけど今は嫌疑をかけられていてパニクッテいる状態ですw

4つ目の名家はどんな感じか忘れましたが次の拡張以降に出てきたような気がしますw

ホワイトハットとしては世界的脅威のガルーダを倒すための飛空艇探しがメイン目的なので、異端者疑惑騒動のせいで遠回りになってやることが増えてしまいましたw

またこれもいつもの引っ張るパターンですw

 

●遠回り、やることが増えるほうが本当の自分が行くべき道

偽世界では、「遠回り」「やることが増える」ことは悪いことや悪化、停滞だと思われています。

しかし、偽世界の外の本当の自分から見るとそれこそが大正解です。

本当の自分が用意している本当の自分らしさを100%発揮して決めてきたことを達成する青写真という設計図(自分という個人の人工意識に設定されたプログラム)は必ずそうなりますw

偽世界の外の本当の自分が設定されているプログラムは、遠回りの道を通らないと気づけないことがあったりして、そう簡単に行けないようになっているということです。

何か1つの事をやっているうちに、別のアイデアが出てきて広がっていってやることが増えたりします。

そういうときは、とりあえず片っ端から全部やってみます。そうすると、気づいた時には、自然に自分に合う行くべき道に進んでいます。

本当の自分の青写真通りに進んでいる時は、目的とちょっと違う展開になったりしても「遠回り」「やることが増えて大変」「辛い」「苦しい」とか思いません。

もし遠回り、大変、辛い、苦しいと思うなら青写真からズレていて、偽世界の世界観の偽世界軸、ナチョス文化に従っている証拠です。

次々と出てくる広がったことをやっているうちに前からやっていたことの中で自然にやらなくなることが出てきて、それが不要なものだったと気づきますw

近道、手抜き、自分を偽って良く見せて数字を盛ったり、策略や騙しでズルをして早く数字、評価、肩書を作って達成したり成就したような気になるものは、マトリックス専用NPCが持つ偽世界の世界観演出のナチョス文化シナリオのプログラムです。

それらは、表面的には、いかにもやらないと生きていけないようなもの、一番大切にしないといけないようなことのように見えます。

偽世界軸の洗脳者が人間として当たり前の常識だと思い込んでいることです。

それが脳内操作で植え付けられた洗脳や罠です。

偽世界の外の本当の自分目線で見ると、そんなところに大切なものは1つもありません。

もっと大切なものは、今この瞬間に何でも作り出せて生み出せる意識です。

細かく言うと、アカシックレコードという数十億ある全仮想現実の全データが入っているデータベースとつなげられた人工意識のことです。

その中には、もしかすると実際に存在する世界の中で採取されたデータが入っている可能性もあります。

とにかく、そこで全てのことにおいて完全解決ができるようになっているので、そこと繋がっている限り、全てはそれ以下ということになります。

アカシックレコードには、自分の意識を通してしか繋がることができません。

その意識があれば、物質的なものをいくらでも生み出せる(引き寄せられる)ということになります。

その引き寄せも、このストーリーのように直接ではなくて、人を介してとか紹介の紹介の紹介で遠回りにたどり着いたり、何かしないといけないような展開です。

それも本当の自分の青写真から見ると、遠回りでも何でもないということです。それこそが一番の近道だったりします。

これがわかっていると、物、金がなくなるとか足りなくなって生きていけなくなるということはありませんw

物、金に価値があるのではなくて、その考え方、意識に価値があるから最終的に価値があるものが集まってきて価値を感じることになるということです。

 

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