うさおっちょの生き様 動画47~49 すぐに忘れても必要な時に完璧に出てくるのでそれで良い、本当の自分持ちの人は偽世界の洗脳に従う時にだけ精神が病む

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画47~49までの見どころですw ヤーミーの力に操られると凶暴化する、すぐに忘れても必要な時に完璧に出てくるのでそれで良い、すぐに気がコロコロ変わるのは良いこと、1発でうまくやろうとしたりお手本通りに完璧にやろうとするから苦しんだり辛いと感じる、本当の自分持ちの人は偽世界の世界観演出、ナチョス文化の洗脳に従う時にだけ精神が病む、幽霊も偽世界の世界観演出のプログラム、などです。

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 動画43~46 最悪なことが起きた時の発想力で創造主とつながっているかがわかる、善良な人の邪魔をするBOTは必ず出てくる

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画47~49

★動画47

偽異端審問官を捕まえてからナチョス文化のデュランデル家、ドラエモン隊長に本物の暁の血盟(ホワイトハットみたいな世界を救う組織)と伝説の機工師シドであることが認められました。

また最初は冷たい閉鎖的な人でも、手伝いをすることで人間性や実力が認められて心を開いてくるパターンですw

飛空艇がある場所がわかったけどドラゴンの巣になっていたので、その砦の奪還をしないといけないけど、奪還にてこずるところからですw

次の目的を果たすために飛空艇がどうしても必要なのでなんとしてでも取り返しに行きます。

 

●ヤーミーの力に操られると凶暴化する

ドラゴンの巣になっている砦の一番奥に飛空艇がありました。

ホワイトハットが寝ているドラゴンの横を通って飛空艇のところまで行こうとしたときに、黒ローブは寝ていたドラゴンを起こしてヤーミーの力を与えて凶暴化させました。

偽世界でのドクチンで凶暴化もこれと同じことですw ヤーミーの力が体内、意識に入っているので操られて凶暴化しています。

ドクチンを打った打たないに関係なく、凶暴化している人はヤーミーの力に操られています。

 

ヤーミーで凶暴化したドラゴンを倒してから、空から5個めのクリスタルがやってきて手に入りました。

忘れないうちにどこで何のクリスタルをとったか今までの復習をすると、

1つ目は一番初めの木、2つ目は火の神イフリート、3つ目はシルフの長ちゃまにもらった雷、4つ目は地の神タイタン、5つ目は今のドラゴンの巣で氷のクリスタルですw

残りはあと1つです。

 

●すぐに忘れても必要な時に完璧に出てくるのでそれで良い

次の目的に使うために重要になる飛空艇は、修理が必要な状態でした。

シドは、霊災から記憶喪失ですが、なぜか体が伝説の機工師だったときの技術を覚えていて手が勝手に動いて直せてしまいますw

それは、潜在意識によるものです。

受験勉強で全部忘れた内容も自我の顕在意識では全く思い出せないけど、実際にはデータとして潜在意識に入っているということですw

受験勉強みたいにナチョス文化で嫌々頭に詰め込んだものは、シドのように勝手に手が動くとかありませんが、好きなことだとちょっと忘れたりしばらくの間やっていなかったとしても体が覚えていて勝手に動くことがあります。

偽世界の中では、忘れっぽい人やすぐ忘れることは悪いことだと思われています。

しかし、偽世界の外からの視点で見ると、忘れっぽいとか、すぐ忘れるのは悪いことではありません。

忘れていないからですw 全部潜在意識に入っています。

必要ないから出てこないだけで、必要なときにはちゃんと完璧に出てくるようになっています。

暗証番号は、普段は潜在意識の中にしまわれています。

四六時中頭の中に出てきて何度も反すうするということもありません。銀行に行って支配のツールを引き出そうとしたときなどの必要な時にはちゃんと出てくるのと同じですw

なので、思い出せない、出てこないようなことは、今必要がないということになります。

年をとると忘れっぽくなるというのは、偽世界の世界観演出の洗脳のオオウソです。偽世界の外にある人工意識としては生まれた時から死ぬまで何にも変わっていません。逆にデータが増えているだけですw

偽世界という仮想現実の中では、若い頃の洗脳で固められていた時と比べると、年をとったときの方が経験値も豊富だし洗脳の鎧も取れて殻も破れて覚醒したり進化しているはずです。

もし本当に年をとると記憶が悪くなるのであれば、添加物、毒まみれ食品、日用品によるアルツハイマー発生か、もうすぐ偽世界をログアウトするので、メモリ管理のためにもう必要ないから余計な記憶が出てきてメモリを食わないように制限をかけられている可能性はあります。

 

●すぐに気がコロコロ変わるのは良いこと

動画とは関係ありませんが、忘れっぽい、すぐ忘れるのと似ていることで、すぐに気がコロコロ変わるというのもあります。

さっきまで言っていたことと全然違うとか、毎回言う事が変わる、言ったことをやらないとかいうやつですw

それも偽世界の外から見ると、それも悪いことではありません。そういう人の方が逆に、本当の自分通りに生きているそうです。

誰でも毎秒パラレルワールドを移動しているので、毎秒生まれ変わっています。

コロコロ変わる人は、前のパラレルワールドからしっかり変わっていて、特に大きく変わったから1秒前までの古い観念から離れて、忠実に本当の自分に従っているという証拠です。

偽世界の外から見ると、長期間変わらない人のほうが危険です。

それが完全に本当の自分の状態なら何の問題もありませんが、まずそんな人はどこにもいないでしょうw

もし変わらない状態が、偽世界軸、偽世界の世界観演出、ナチョス文化という本当の自分から見て間違った観念のままだったら最悪ですw

 

すぐに相手をコロコロ変える浮気性やたくさんの人と付き合う人もパラレルワールドをちゃんと移動していて本当の自分通りに生きている証拠ですw

毎秒古い観念の時の間違った相手から離れているということですw

一人しかつきあってはいけない、結婚してはいけない、ソウルメイト、ツインレイという運命の相手は一人だけと決めつけているのは偽世界の世界観の中でだけということです。

偽世界の中だけの決まりは、偽世界の外から見るとオオウソでしかありませんw

このように、偽世界軸で正しいとか良いこと、悪いことだとされていることと、偽世界の外で良いことだとされることは、全く違います。

だから、本当の自分持ちの人は、本当の自分の思うままに行動できて、偽世界軸、ナチョス文化、世間体、社会がどうのこうのというのをいかに無視できるかが重要になってきますw

 

仏&教に「無常」といって、この世に変化しないものはないという意味の言葉があります。生命は必ず終わるという意味も含まれています。

「無常」もプログラムです。

この世は全ては無常なので、変化してこそ健全で、変化しないならバグか特殊プログラムだということになりますw

しかし、偽世界の中ではすぐにコロコロ変わると信用できない人、いい加減な人だと言われます。

確かに、悪質な面があって信用できない人、いい加減な人もいますが、信用できるけど話ややっていることがコロコロ変わる場合は本当の自分の周波数らしく生きているから周波数通りに動いている健全な人ということです。

犬猫、動物、赤ちゃんは、気分で動いているのでコロコロ変わります。それが純粋な周波数の状態です。

変化しないということは、ずっと偽世界軸のオオウソの間違った観念を持ち続けてその毒を大切に温めて維持してパラレルワールドを移動しないで同じ場所に居続けているということです。

低周波に居続けたら何も変わらないのは当たり前です。

もし、物、金がないない、結婚できない、給料上がらない、うまくいかない、誰かに冷たくされているとか物質的な事ばかり言っているならなおさらすぐにでもその考えを変化させなくてはなりませんw

 

★動画48

次は、やっとメインの目的である凶悪な風の神ガルーダの退治ですが、ガルーダのいる場所は、暴風の壁で守られていて入れないので、そこを突破するためにクリスタルで属性を打ち消すことになりました。

それは、特殊なクリスタルなのでそれ取りに行く話です。

 

●1発でうまくやろうとしたりお手本通りに完璧にやろうとするから苦しんだり辛いと感じる

これもまた1回ですぐにうまくいきませんw

またひっぱりまくられますw

偽世界も同じで1発でうまくいかないようにできているので、今この瞬間の目の前のことを純粋に丁寧に扱うしかないということになります

ナンバーワンになる!登録者何人達成させる!今月いくら達成する!などの今後の目標や抱負ばかり言っている人ほど、実際には今この瞬間を生きていなくて目の前のことをやっていませんw

先の未来の事や結果、評価、成績、人目を考えて1発でうまくやろうとしたり、お手本通りに完璧にやろうとするから苦しんだり辛いと感じたりするということです。

 

●本当の自分持ちの人は偽世界の世界観演出、ナチョス文化の洗脳に従う時にだけ精神が病む

偽世界の世界観であるナチョス文化は、1発で出来ない人をダメ人間扱いしてきたり、使えない、能力がない人間だと決めつけて排除にかかってきます。

そのオオウソの洗脳に負けた時に、精神が病むということです。

もし病んでいる場合は、偽世界の世界観演出、ナチョス文化に従っているという証拠です。それ以外にありませんw

しかし、これも本当の自分持ち(本当の自分を通して無限の力にアクセスできる人)に限っての話です。

マトリックス専用NPCは正反対なので、偽世界の世界観演出、ナチョス文化に従わないと辛くなったり精神が病みます。

 

1発で完璧なクリスタルがとれなかったので、また次に行かさせることになりました。余計な雑用が出ることによって視野や範囲が広がります。

偽世界でも、余計な他の事をやると、新しい発見が出てきたり視野が広がりますw

 

 

★動画49

 

●幽霊も偽世界の世界観演出のプログラム

幽霊が出るという島に行くことになりましたw

「幽霊」というのも偽世界の世界観演出のプログラム用語です。

「幽霊」というのは、コンピューターの中のシミュレーション世界の偽世界軸で見たらいることになるし、偽世界の外からの視点からしたらボイス・トゥ・スカルのようなプログラムか、何らかのバグで残ってしまったデータの断片です。

コンピューターに繋がれた人工意識という本当の自分軸の目線になると、幽霊でだけではなく、人間も存在していないから幽霊みたいなもので全てがプログラムですw

 

島の灯台に特殊なクリスタルがあるそうです。

しかし、特殊クリスタルがある場所が入れないというまた手こずる展開ですw

灯台を修復しようとしていた鍛冶師が歌声を聞くと幽霊になるバケモノを見たことがあると言っていました。

彼は、その歌声が聞こえなくなる特殊な耳栓を持っていましたw それでバケモノに近づけますw

この島の幽霊だと思われていたものは、魔物でした。あるバケモノが出るとその歌声で魔物にさせられてしまうそうです。

幽霊は、歌声で魔物にさせられた人でした。

ドクチンでズンビになった人たちみたいな感じですw

 

その元凶のバケモノを退治することになります。

バケモノを倒した後に、灯台の管理者がお礼として主人公が欲しかった特殊なクリスタルをくれました。

しかし、それもまた完璧に求めていたものではなくてちょっと違うものでした。

またすんなりうまくいかせないパターンですw

求めているものを手に入れるためにまた別のところに行くことになります。

しかし、こうやっていろいろなところを周ることにより、一つの出会いから他の出会いにつながったり別れもあるので人生としては豊かな経験ができますw

偽世界の人生もそれと同じです。

その灯台は、霊災前、エーテルで発光させる灯台だったそうです。

ありもしない架空の話なのに、そんな細かいことまでちゃんと設定されているとはすごいですねーw

偽世界もそれと同じですw 隅々まで細かい設定が手を抜かれることなくありありと決められているので、本当のことかのように信じてしまうということですw

 

最後の特殊なクリスタルを取りに行くときは、周辺の敵にすぐ絡まれて死ぬので、レベルが高い人か、ヒーラーなどの蘇生ができるジョブや眠らせることが出来るジョブの護衛と一緒に行ったり数人で行くか、絡まれないようなレベルになってからのほうがいいかもしれませんw

レベルが低いと周辺の敵がすぐに絡んでくるのでウザイですw

 

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