仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画50~52までの見どころですw 完全な本当の自分になっていると何事にも動じない強い意思が出て無敵になって敵がひるむ、幽体離脱も偽世界の中だけのプログラム用語、FF16コラボ動画、などです。
前回の記事はこちらです。
うさおっちょの生き様 動画47~49 すぐに忘れても必要な時に完璧に出てくるのでそれで良い、本当の自分持ちの人は偽世界の洗脳に従う時にだけ精神が病む
一番初めからはこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画50~52
★動画50
飛空艇を直したらシドは記憶を取り戻しましたw
シドはナチョス国家の帝国で生まれ、父親の後を継いで魔導機工師になりました。
しかし、父親がヤーミーと関わって世界の終末を起こすメテオ計画というのにのめり込むようになってしまいました。
帝国のガイウスという人も完全なヤーミーになって今では世界を支配するための侵攻軍団長になってしまったので、シドは帝国を出てエオルゼアという場所に亡命したそうです。
シドは、亡命後エオルゼアで最新技術は、自由のためにあるという人のためになるような自分の会社を立ち上げました。
帝国生まれのガレアン人は、第三の持っています。おでこに石みたいなのが埋まっている人たちがそうです。
シドもゴーグルの下にそれがありますw
やっとガルーダの祭壇に入ることが出来ました。
中には、拘束された他の蛮族もいました。ガルーダの力を上げるために生贄にするつもりかもしれません。
主人公はガルーダを倒しましたが、その後でガルーダの下僕たちが祈りを捧げてガルーダが強化されていきました。
祈るとヤーミーの神の力が高まるというのは、偽世界でも全く同じです。
一番怖いのは、ヤーミー本人よりも洗脳された信者のほうです。
●完全な本当の自分になっていると何事にも動じない強い意思が出て無敵になって敵がひるむ
ガルーダは、主人公も洗脳して信者にしようとしましたが、一切効きませんでした。
それどころか、主人公には、星の加護が発動してガルーダを打ちのめし、ガルーダの中から最後の1つである風のクリスタルを取り出してしまいました。
星の加護というのを偽世界に置き換えるとそれも比喩です。
完全に本当の自分と一体化して無限の力になっている時に、何事にも動じない強い意思が出て無敵状態になります。
星の加護というのは、それにあたります。
本当の自分でいるだけで無敵になって、何もしなくてもヤーミーのような敵が勝手にひるんで打ちのめすことができるということです。
ガルーダが打ちのめされのを見ていたナチョス国家の侵攻軍の長ガイウスという黒鎧が登場しましたw
ガルーダは、ナチョス国家にボロクソ言われたことで怒って暴風を起こしました。
その時に、拘束されていた他の蛮族が自分の蛮族が信仰する神を祈って別の蛮神まで召喚してしまいました。
しかし、その神2つとガルーダまでナチョス国家の最強兵器に飲み込まれてしまいました。
またヤーミー黒ローブが現れました。
黒ローブの話によると、ヤーミーの神を吸収したことで最強兵器は最終進化を迎えるそうです。
さらに厄介なことになってきましたw
これと同じで、偽世界では、表に何も見えていなくても裏では必ず何かが動いていますw
とりあえず、今のところ一番最凶とされていた蛮神の中でも上位の存在のガルーダが吸収されたことで、それ以下の他の蛮神はおとなしくなります。
しかし、ナチョス国家は陰で動いていたので、次はナチョス国家に警戒しなくてはなりません。
★動画51
主人公たちは、荒らされたホワイトハットの拠点に戻りました。
ヤーミーは、主人公が持つ超える力を知っていて解明しようとしています。
本人がいなかったので、代わりに代表と他の人がさらわれてしまいました。
休憩中にまた凪の声がしましたw
空から火の玉が降ってきている映像は、過去にヤーミーによって引き起こされた霊災のシーンです。
主人公は、また別次元に入ってその映像を見ています。
巨大クリスタルも出てきました。それは、主人公たちが住んでいる惑星の神みたいなものです。
偽世界でいうと、地球の神、地球という英&愛のようなものですw
主人公は、休憩中寝ている間に幽体離脱みたいになって別次元に入って巨大クリスタルに会っています。
●幽体離脱も偽世界の中だけのプログラム用語
「幽体離脱」というのも偽世界の中だけのプログラム用語です。
実際には、意識自体が電気信号です。脳が意識だけで幻想を見ているので、生まれた時から死ぬまで幽体離脱をしているのと同じですw
臨死体験もそれと同じでしょうw
本当に死んだら(この世という仮想現実をログアウトしたら)完全消去されて戻ってこれないので、臨死体験をした人は死んではいないということになりますw
水槽の脳が偽世界とは別の幻想の映像を見たというだけですw
たぶんそれは、肉体と意識のつながりの何らかのトリガーで判定されて、瀕死っぽくなると偽世界とは別に用意されている死後の演出用の演算空間に入るのではないかと思います。
個人だと意識できる自我の意識で映像を見た場合は、まだ3次元の物質世界を見るためのメガネである自我を装着している状態なので、その時は、完全に個人意識を消去されていない=アカシックレコードのデータと統合されていない時、まだ個人としては死んでいない時だと言えます。
アカシックレコードとの統合後は、「私は臨死体験で宇宙から地球を見ていました」とかいう個人という目線や意識がなくなるはずです。
巨大クリスタルは、ヤーミーがついに動き出したことを知らせてくれました。
今まで集めたクリスタルがこれから役に立つようなことを言っていますw
さらわれた人たちがいる場所がわかりました。
ナチョス国家の拠点の中に捕らわれているそうです。
ホワイトハットみたいな組織は、情報屋を雇って情報を仕入れているのでこうやって情報が入ってきますw
偽世界も同じですw どこにも情報を売る情報屋がいますw
ナチョス国家の動きを探っている騎士のところに行って詳細を聞いてみることになりました。
ヤーミーに連れて行かれたシドの最新技術会社の社員二人がナチョス国家の飛空艇で逃げたという情報が入りました。
ヤーミーにさらわれたけど逃げ出してまだ生きているということです。
ホワイトハットはまずその二人の救出から始めることにしました。
その頃、ヤーミーナチョス国家では、最強兵器が完成していました。世界を襲う準備完了ですw
★動画52
ナチョス国家の飛空艇不時着情報がある要塞から届きました。
その飛空艇には、さらわれた社員二人が乗っているはずです。
二人組が立ち寄ったという場所からも情報を聞いて足跡をたどったら一人が見つかりましたw
もう一人はなかなか見つからないので方向を変えて探していたら、ナチョス国家の兵士に囲まれているところを見つけましたw
社員二人は、ホワイトハット本部でメンテナンス中にナチョス国家に連れて行かれたそうです。
本部周辺は警備が行き届いていて兵士たちに守られているから怪しい者は近づけないようになっていますが、ヤーミーたちは、時空転移でガードを抜けて中に入り込んできた可能性があります。
これは、今ちょうどやっているFF16コラボイベントの動画ですw
FF15の時のように、また他の世界から転送されてきた人の話ですw
別ゲームのキャラをこのゲームの世界観に結び付けるには、そうでもしないとつなげられないですねw
他の世界からやってくるというのは、偽世界でいう「宇宙人」や「未来人」みたいなものですw
偽世界にある宇宙人や未来人の話も、どうやってこの世にやってきたかなどが作り話としてありありと創作されていますw
今回は、詩人が夢で見た内容が本当に起きたという内容です。
異世界から入ってきた人が倒れてて、自分の名前以外に記憶を失っていました。
この間の暗証番号の話のように、今忘れていることや過去の記憶は全部潜在意識の中に入っています。思い出せないだけです。
もしかすると、私たちが過去に生きていたというか、別の人間や生命体という形で仮想現実の体験をした内容は、アカシックレコードではないもうちょっと手前の個人の潜在意識の中にも入っていて残っているかもしれません。
アカシックレコード以外に、潜在意識の中にもいくつものデータをしまう引き出しが何層もあるような感じもします。
もしそうだったら、受験勉強、暗証番号などを入れるすぐに取り出せるものの引き出しと、鍵がかけられていて何らかのトリガーを起こさないと開かないような引き出しがあるはずです。
トリガーや特殊プログラムがないと開かない引き出しには、過去に生きていたときの記憶や記録などが入っている可能性があります。
しかし、幼少期からの天才児みたいな超人系は、過去世でそういう人だったというよりは、偽世界の世界観演出の特殊プログラムでしょうw
辛い体験をしたときその事実を否定しようと自ら記憶を封じる
というのは、もしかすると偽世界でも同じかもしれません。
異世界からやってきた男性は、時々頭痛みたいに痛みを感じています。
痛みは心が見せた幻
というのも、偽世界で同じだと思います。
肉体の痛みは、心から来ています。
本当の自分らしく生きていないと偽りが肉体に現れます。
本当の自分を殺して心を偽っていると、肉体も偽り始めてだんだん組織も異形となっていくということです。それが各種病気です。
もちろん病気の原因はそれ以外に、毒まみれ食品、日用品、添加物もありますw
異世界から来た男性の痛みについてプロのヒーラーは、病とは異なる物だと言っていました。
認め難い事実と向き合うことを無意識に拒絶し痛みという形で心を守ろうとしている
その痛みだそうです。
これも偽世界では同じでしょう。
病気ではない痛みがあった場合、自分が認めたくない事実を拒否っていることが、肉体面の痛みとして現れて心を守っているということです。
この痛みは、移動するかもしれませんw
例えば、歯が痛くなって歯医者に行って検査しても何の問題もなくて、次はその痛みが消えて足とか全然関係ない遠い別の場所が痛くなることもありますw
もちろんそこをまた検査をしても何も見つかりません。
そしてまた別の場所に移動して痛くなっては他に移動しての繰り返しですw
私も前にそういうことがありましたw
これは、心の問題が解決していないので、ただ痛みが移動しているだけです。
根本的な問題が解決すると痛みは出てこなくなります。
その問題のほとんどは、間違った観念や本当の自分の声を無視していることが原因です。
移動する理由は、一か所にとどまると本格的にその場所を異形化してダメにしてしまうから体の防衛機能で移動しているのではないかと思います。
ガンの転移みたいに移動させることで一か所にダメージを与えないように臓器などが協力し合って散らせているということでしょう。
この男性が拒絶していたことは、自分の正体がイフリートというヤーミーのバケモノだったということでした。
FF16はやったことがありませんが、FF16の話でも本当にそういう話みたいです。このイベントをやっただけでも深みがあるストーリーで話の内容は面白そうな感じがしますw
自分がイフだったというのは、悪魔も自分自身というのと同じです。
詩人が言う通り、異世界から来た男性は、認め難い事実を受け入れるために別世界に飛ばされた可能性があります。
それは、自分の中にヤーミーの力があってそれでかつてに自分の弟を56したという事実のことです。
イフリートの力が宿っていたというのを偽世界の話に置き換えると、もし本当にそんなことがあったとしても世界観演出のプログラムですw
偽世界では、さすがにイフリートはありませんが、生まれつきヤーミー悪魔の力が宿っていて体が勝手に動いて悪事を働いてしまうという人はいると思いますw
それがヤーミーBOTたちですw
異世界から飛ばされてきた男性の話は、偽世界の中でも言われている「死んだと思ったけど記憶が戻ったら人生の続きが始まっていた」という話に似ています。
この世で死んだら、別の異世界に転送されるという説もありますw
死んだと思ったけどそのあともまだ自分の意識はあって、別世界で起き上がってそのパラレルワールドの自分の続きをやっているのかもしれません。
それが永遠に繰り返されて続いている可能性もあると思います。
異世界から来た男性が火の神イフリートで、フェニックスにつながりのある弟を56したので、フェニックスが由来の地に転送されてそこで倒れていたということです。
イフリートもフェニックスも両方火に関係しています。この兄弟は火の兄弟だったのでしょう。
イベント後半に出てくるワンチャンみたいにウォン!とかいうオオカミチャンがかわいいですw
イベント報酬として、乗れてナデナデできるオオカミチャンと後ろからついてくるチビチャンと異世界から来た男性と同じ服がもらえますw
このイベントはFF15の時と同じで、1つのメインクエシナリオが終わったレベル50から(うさおっちょ動画61までを終了させると)受けられますw
マウント(乗り物)はいくつもあるからもういらないと思ってたけどナデナデがかわいかったので、こういう時のためにレベル50までは上げておいたほうがいいですねw
うさおっちょ集団中の4人はまだ50になっていないので、締め切りまでに50にしてオオカミチャンをとってあげようかと思いますw
この続きはこちらです。
うさおっちょの生き様 動画53~56 感情は情報に反応するプログラムから来ている、ヤーミーはおいしい話を差し出して究極の選択を利用して支配する
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