今回は、2つ目の動画の見どころですw おとなのたたかいの植え付け、不審者が出て怪しいことをして人々を脅かす、エーテルは偽世界にもある、フィクション作品の中の魔物は心の中の魔物を擬人化しているもの、クリスタル集めはFFらしさ、主人公は時々別次元に入る、星、惑星、宇宙がある植え付けなどです。
前回の記事、一番初めからはこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ2
●おとなのたたかいの植え付け
どのゲーム、アニメ、映画もそうですが、必ず兵士、軍隊、おとなのたたかいが出てきますw
それも植え付けが入っていますw
偽世界の中では、実際にそんなことは起きたこともないのですが、あるものとして扱われているということです。
おとなのたたかいをテーマにした作品をたくさん出すことで、おとなのたたかいが本当にあるものとして植え付けているということです。
フィクションの中だとそういうものは強そうでかっこいいので、憧れを持ってもらえるというのもあります。
おとなのたたかいも実際にそんなことは、ありもしないからかっこいいということですw
●不審者が出て怪しいことをして人々を脅かす
偽世界でもよくあることですw
偽世界の中にもプログラムに恐怖を与えて脅かす不審者というNPCが存在するということになりますw
このような恐怖は、絶対になくなることはありませんw
一難去ってまた一難で次がすぐにやってきますw
だからこのゲームでは、見回りをしたり治安を守る兵士が必要だということでしょうw
兵士は偽世界での警察、警備員、治安維持団体みたいな感じです。
イクサル族というのは、蛮族と言われる人間ではない獣人みたいな存在です。
この世界には、そういうのが何種類かいます。
蛮族の中には、人間に友好的な良い者もいますが、ほとんどが人間たちと折り合いが悪くて敵対心を持っています。
●エーテルは偽世界にもある
これは、よく出てきますが、今まで意味を調べてもすぐに何だったか忘れていましたw
エーテルというのは、見えないエネルギーのことで、万物に宿っている生命エネルギーのことだそうです。
生きている存在、食べ物、空気中、自然の中など普遍的にあるエネルギーなので、潜在意識、周波数みたいなものだと思います。
これがなくなると命もなくなるそうです。
これは、実際に、偽世界にも存在ます。
見えないエネルギー、周波数みたいなものという事は、偽世界においてはプログラムのことですw
ゲームでは、それを神秘的にスピっぽくしているということです。このゲームの世界では、エーテルは魔法にも使われます。
偽世界の中にある物は単なる物質ではなくてエネルギー、周波数で構成されているのというのがそのエーテルだということです。
その見えないエネルギーが数式で成り立っているのがプログラムの正体だということになります。
偽世界の中のスピでは、エーテル体、エーテル界などの見えないエネルギーの領域があるとされています。
肉体の1段階上に見えない霊体があるといわれています。
その霊体が調子悪くなると、肉体に同じ状態が降りてきて肉体面での病気や不調になるというわけです。
だからいつも先に見えない場所に何かが起きているということになります。
レンダリングも同じです。目に見えた現象が起こる現実化や物質化をする前に、エーテル界で何かが確定されて現実化されているということです。
3次元の物質世界に降りてきた時は、もうすでに手遅れということになりますw
エネルギーフィールドの図で見ると、エーテル界の上は、感情や思考の領域、精神世界です。
この図の一番真ん中の黄色いところが肉体、その1段階外の黄緑がエーテル体です。
エーテル体というのは、例えば、植物の葉を切ったときに、エネルギーが見えるカメラで写真を撮ると、切り落とした部分もまだ存在しているというあれです。
3次元的な物質の切られた葉のエネルギーとしては、まだ本体といっしょにくっついて存在しているのでエーテル界には存在しているということになります。
肉体が死んだように見えても実際には死んでいないというのは、切られた葉と同じで、見えない霊体のエネルギー体が死んでいないからですw
その前に、全部脳内操作のホログラムなので、命も始めからないのと一緒、有無同然です。
図でのピンクがアストラル体で、肉体と魂を切り離せる幽体離脱で使う場所、一番外側の青いところが魂というのは覚えていますw
何でも魂から内側に降りてきているということです。
魂というのが、脳の外側、偽世界の外側のことになります。本当の自分がいる場所です。
思考、感情は、緑か水色の場所だったと思います。
どっちか忘れましたが、ヒエラルキー的には感情の方が上位なはずなので、たぶん緑が思考、水色が感情でしょうw
薄紫と紫の場所は、高次元とのコンタクトみたいな場所だったと思いますw それはスピ話で、人によって言っていることが違うのでエンタメ要素程度にしておいた方が良いと思いますw
重要なのは、霊体の場所エーテル界よりも思考、感情の方が上だということです。
南極には、普通の水が凍った氷と、壊されると再生する氷の2つがありますが、その再生する氷と、ドーム地球のドームはエーテルを結晶化したものではないかという説もあります。
しかし、偽世界でエーテルの存在は隠されていますw
プログラムなので、隠すのは当たり前でしょうw
ゲームの話に戻りますが、ウザいくらいエーテル、エーテルという言葉がでてくるので今のうちから知っておいた方がこれからわかりやすくなりますw
前にプレイをした時は、わからないまま進めて後で全然話の意味がわからなくなってだんだん面白くなくなってきて、ただひたすら早く終わらせたいという状態になっていましたw
やり直してよかったですw
このゲームでエーテルの乱れが起きると不吉なことが起こるというのは、偽世界においても同じです。
エーテルの乱れというのは、周波数が低い時、邪気がある時のことです。
悪魔、ヤーミーが事件、災害などの悪事をするときに乱れますw
偽世界では、地球という英&愛が常に人間の周波数を感知していて、低い場合はヤーミーBOTを動かして活性化させている可能性があります。
●フィクション作品の中の魔物は心の中の魔物を擬人化しているもの
ゲーム、アニメ、映画などによく出てくる魔物や敵みたいなものは、人間の心の中にいるヤーミーを擬人化しているものです。
それは、心の中に住むトカゲ気質、エゴのことです。
●クリスタル集めはFFらしさ
クリスタルを集めて大きな力を得るというのがFFらしさです。
●主人公は時々別次元に入る
このゲームのメインストーリーは、ちょっとスピ要素が入っていますw
主人公は、突然めまいがして過去の映像を見たり、大きいクリスタルが話しかけてきていたような宇宙空間みたいな世界に入ります。
ハイデリンというのは、この惑星の神みたいなものです。
前にゲームデクラッチョ記事で話したヤーミーが暴れるのを抑えていた凪の声ですw
その詳細は、かなり先の拡張版で詳しく出てきますw
その声は、主人公にヤーミーから世界を救うための光の導きみたいなことを教えてくれます。
これは、偽世界に置き換えていうと、Voice to Skull やブルービームの周波数で照射される五感の耳から聞く声ではなくて、本当の自分からくる心の声や直感みたいなものにあたります。
ゲーム上では、それが擬人化されていて、比喩として惑星の神や大きいクリスタルの声になっているということです。
敵を倒してクリスタルを手に入れた時に、儀式チックな六芒星の魔法円みたいなものが出てきましたw アレミナティーがつかうようなやつですw
ゲームでは、主人公にめまいが起きたり倒れ込むと別次元に入るので、偽世界でも急に体調不良で倒れこんだりするときは、別次元との接続をしている可能性があります。
●星、惑星、宇宙がある植え付け
このゲームの世界観は、地球そっくりの設定ですw
惑星、宇宙などの話は、サーギースタジオハリウッドと同じで映画を見て楽しんで満足したときにはもうすでに洗脳完了していて、潜在意識がそれがあるということを受け入れた状態が整っていますw
この続きはこちらです。
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