うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見る 動画3~6

今回は、3~6の動画の見どころですw 流行病は怖いもの、薬で治せるという植え付け、儀式、信仰的な話がよく出てくる、事件の裏には悪魔的な別次元の見えない存在がいて人を操ってやらせている、混乱の創造主は、誰の心の中にもいる、主人公は過去視もできる、人に認められること、特別扱いがすごいこと、良いこと、上に上り詰める所とが素晴らしいことであるというナチョス文化の植え付けが多い、フィクション作品によくありがちな妖精、精霊的なものに助けられる表現は、直感の擬人化みたいなもので本当の自分とつながっていると自然に起きること、などです。

 

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る2

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

 

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画3~6

★動画3

この動画から途中で出演者交代していますw

 

●流行病は怖いもの、薬で治せるという植え付け

メインストーリーの大きな話に関係がなさそうなたいしたことがない地味なNPCを利用して、細かい植え付けも丁寧に行われていますw

これは、偽世界の中にあるゲーム、アニメ、映画、ドラマなどの作品、SNSにある全ジャンルなどの全ての事柄がそうです。

絶対に関係がないだろうと思うようなところにこそ洗脳が潜んでいますw

ゲームでは、世界観の演出で伝染病は恐ろしいものだと言っていますが、仮想現実の中にそんなものはありませんw

あるのはプログラムだけです。

この偽世界も全く同じです。

高次元の英&愛のゲーム制作者が恐ろしい病気があるという作り話をしているというだけですw ヒズストーリーですw

自分で「ある」ということにすれば、あるようになるし、「ない」ということにすればなくなるのがこの偽世界です。

 

3つ目の動画は、人々を手伝うおつかいクエストなので特に重要なことはありませんでしたw

 

★動画4

 

儀式、信仰的な話がよく出てくる

オカルトチックな話は、ハリポタみたいな世界でかっこいいしストーリーにしやすいからでしょう。

偽世界も同じです。

意図的に信仰、宗&教、オカルトチックな要素を利用して興味をそそって、そこに植え付けたい要素を盛り込んで洗脳をしていますw

自分以外の外側のものに力がある、神がいるという植え付けです。

それを信じてしまうと、もちろん本当の自分と正反対に向かって切り離されますw

このストーリーでも森の精霊が~というのがよく出てきますw

 

陰謀論界隈、真実系の話で支配者層のトップには、本気の魔術師たちがいてオカルトを本気でやって魔術で世界を動かしているという説もあります。

しかし、結局はそういう話も仮想現実の中の世界観演出シナリオだということです。

しかし、ここはコンピューターシミュレーションの世界なので、偽世界の外に実在する世界では、本当にそういうことをしている世界がある可能性はあります。

だからこそ、実際に存在する世界の信仰をこの偽世界の中に入れて人類の思想のシミュレーションをしている可能性もあるということです。

偽世界の中に本当に魔術師集団がいて、その存在が世界や支配者層を動かしているならそれもシミュレーションの1つだということになります。

いずれにしても、上層部、ヤーミーは全員BOTですw

 

 

●事件の裏には悪魔的な別次元の見えない存在がいて人を操ってやらせている

ヤーミー黒ローブは、主人公と女性と背が低い人の二人組しか見えていません。

黒ローブは、レプみたいな見えない悪魔的存在です。

主人公たちの前に出てくるときは、人の形を見せていますが実態はない存在で、憑依もできますw

その存在が蛮族や権力主義のナチョス国家ぽい組織を操って自分たちの目的を達成しようとしています。

これも三角形の頂点が別次元の見えない存在という偽世界の世界観と全く同じですw

この図では一番上にルシファーと書かれていますが、実際に本当の頂点にいるは、偽世界の外にいる偽世界を作った管理者のことですw

その存在たちだけが好きなように偽世界のプログラムを編集できますw

ルシファーというのも仮想現実としての世界観演出のヒズストーリーだということですw

 

●混乱の創造主は、誰の心の中にもいる

黒ローブは、混乱の創造主です。混乱を起こすためにあちこちで裏から人を操って問題を起こさせますw

自分が直接何かをやるわけではなくて、人を操ってやらせるというのは偽世界のヤーミーと全く同じですw

「混乱の創造主」というのは、偽世界のプログラムに置き換えると実際には、心の中のトカゲ気質、エゴを擬人化して悪役キャラにしたものです。

偽世界の中に存在するとされる4次元存在のレプ、爬虫類たちも同じです。

それらも実際には擬人化されたものですが、この世では別の生命体として表現されているということです。

私たち人間の心のなかのヤーミー、トカゲ気質、エゴの反映としてプログラムになって別次元の生命体のホログラムになっているというだけです。

誰の心の中にも混乱の創造主はいるということになります。

だから、自分の心の中のヤーミーであるトカゲ気質、エゴがおさまれば、レプたちから被害を無効化できるし、煩悩システムでちょっとなんかあったとしても軽減することができるということです。

ヤーミー黒ローブは、主人公が特殊能力を持っていることに気づいて、いろいろな力試しみたいなことをしてきます。

これは、偽世界でも行われています。

偽世界を作った英&愛は、優秀な人工知能を作るために、シミュレーションとして、わざと煩悩攻撃をして、本当の自分の力、アカシックレコード、無限の力をどうやって使うかを見ています。

 

●主人公は過去視もできる

前回、主人公にめまいがして次元を移動したように、めまいみたいなのに襲われる時に、主人公は過去の映像を見ることもあります。

それで真実を見破って詳細を理解したり解決につながるという感じです。

しかし、私たちがいるこの偽世界では、過去は存在しないし、二重スリットと同じで簡単に書き換え可能なので見ても意味がありませんw

過去が見えるんですと言う人がいても、1秒前のことは全てありもしないもので無効ですw

1秒先も同じですw

今流行りの2025年7月なんかあるわけがありませんw

全てが今この瞬間に存在するので、今が2025年7月ですw

 

★動画5

●人に認められること、特別扱いがすごいこと、良いこと、上に上り詰める所とが素晴らしいことであるというナチョス文化の植え付けが多い

主人公は、人々の問題解決を手伝っていくうちに、感謝されたり好かれて紹介されたりしてだんだんと認められるようになってきました。

主人公が純粋に素直に欲もなく人助けをしているのはいいのですが、NPCが言っているように国のトップにも認められることがことがすごいとか、そういう褒め方はナチョっているので、偽世界の外の本当の自分目線で見るとアウトですw

人に認められる、偉い人に認められる、選ばれること、特別扱いをされることが素晴らしいことだというよくありがちな偽世界軸のナチョス文化のオオウソの教えの植え付けです。

それらは、自分の中の混乱の創造主を高めて本当の自分から切り離すという恐ろしい行為ですw

その結果、ヤーミーBOTが活性化して世界が本当に混乱してしまいますw

SD爺ズ加盟店のように、それがいいことであると信じ込んでやっている可能性があるのが怖いところですw

 

★動画6

●フィクション作品によくありがちな妖精、精霊的なものに助けられる表現は、直感の擬人化みたいなもので本当の自分とつながっていると自然に起きること

モーグリの導きで助かったという話が出てきます。

モーグリは、精霊みたいなものなので、偽世界でいうと、見えない存在の導きということです。

これは、実際に本当の自分との接続があればそういう事が起こるということです。

直感を擬人化しているという感じです。

精霊、天使、霊、守護霊、背後霊、宇宙人、高次元の存在のような見えない何かがいるわけではありませんw

良い導きの全ては本当の自分から来ています。

本当の自分がアカシックレコード、無限の力を開けてくれた時に何か見えない存在に助けられたような気がすることがあります。

モーグリはその擬人化みたいなものです。

実際に、無限の力が人を動かして助けてくれたり、奇跡を起こしてくることがあるということです。

誰かに助けられた時、導かれたときというのは、その人間自体がすごいとか高次元の存在とか実は未来人とかではなくて、本当の自分が人を動かして助けるように仕向けたということになります。

もちろん偽世界軸的に、自分を助けてくれた人には感謝するのは当たり前です。

しかし、そう仕向けてくれて本当に助けてくれているのは本当の自分、無限の力だということです。

世間ではそれを、物質的に見てしまいがちですw

助けてくれた人、自分に影響を与えてくれた人だけをすごいと思ってしまう現象ですw

よくありがちなのは、●●さんに出会ってから人生が変わった、●●さんのおかげでこうなったとか、その物質的な個人を崇拝してしまって●●さんという個人の人間のファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスになってコーチャクインだということにも気づかずに、その人が言う事を何でも聞いて●●さんがこう言ってたああいってたと言われるままに信じて従ってしまうというパターンですw

そうなってくると、後から実はその人がコーチャクインで煽動をしていただけだったとわかったとしても手遅れですw

個人の人間性を好きになってしまっているので、コーチャクインでもヤーミーでもいいから好きです!一生ついていきます!という状態になってしまっていますw

そうなってしまうと、このVRにおいてホログラムを崇拝しているということですw

ありもしない神、仏像とかを崇拝しているのと同じになってしまいますw

一番感謝をしないといけないのは、他人とか外側ではなくて偽世界の外にいる本当の自分だということです。

こんな状態でこの偽世界VRホログラムを見ている本当の自分にです。

またはこういう感じw

それかこういう感じw

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見る 動画7と8 

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