うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見る 動画7と8 

今回は、動画7、8の見どころですw 何かを与えるのと引き換えに捨て駒実行部隊を動かして利用している、世界の終末、文明リセットもヒズストーリー、架空の話に出てくる言語は、偽世界の外に実在する世界の言語の可能性もあり、光も闇もヒズストーリーで同じ存在が作っている、動画1から8までの難しい漢字、言葉の勉強動画1、などです。

 

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見る 動画3~6

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

 

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画7、8

★動画7

蛮族は、森を自分たちのものにしようとしているので、よくああいう悪事を行いますw

またその事件の裏に混乱の創造主黒ローブが現れましたw

 

●何かを与えるのと引き換えに捨て駒実行部隊を動かして利用している

黒ローブがヤーミーの秘術をあげるのと引き換えに人間たちに恨みを持つ蛮族を捨て駒実行部隊としていいように利用して動かしていました。

蛮族は、ヤーミーから手に入れた秘術でもっと力を得て神を召喚して人間たちに勝って森を奪おうとしています。

ヤーミーに従えば自分たちの願いが叶うから従いました。

これと同じことも偽世界で行われていますw

芸能界をはじめとした、トカゲ気質、エゴMAXのナチョス文化の亡者が集まるような各種業界がまさにそれです。

表に出てこない力を持ったヤーミーが雑魚に金、名声、ステータスを報酬としてあげることでウィンウィンの関係に見せかけて、捨て駒実行部隊の鉄砲玉や煽動用のサクラとして利用しています。

金、名声、ステータスが欲しいナチョス文化の亡者は、森を奪おうとしている蛮族と同じなので、森(金、名声、ステータス)が手に入るなら何でもやるということです。

 

そういう大問題も主人公の活躍のおかげで丸く収まりましたw

今回黒ローブと戦ったのは、この森の地域としては大きな事件だったので、主人公の活躍ぶりや能力が国のトップの耳に入って感謝をされて、国の重要な儀式の主役を任されることになりました。

 

★動画8

世界の終末、文明リセットもヒズストーリー、それどころか毎秒リセットされている

よく出てくる「霊災」「カルテノーの戦い」というのが、過去7回ヤーミーによって起こされたた世界の終末のうちの7回目の世界の終末のことです。

過去に7回も起きてたら全然終末ではありませんw

そうやってヒズストーリーは好きなように作れますw

このゲームでは、その世界の終末でヤーミーと戦って世界を救った人たちが「光の戦士」というスーパーヒーロー的扱いをされています。

過去に戦った英雄たちも主人公が持っている超える力という無限の力みたいなのを使える能力を持っていました。

それがある人は、英雄の可能性があるので、主人公は世界を救う英雄になるのではないかと期待をされていますw

祭りの最中にまためまいがして倒れて、その時に世界の終末の映像を見ました。

その世界の終末が、ヤーミーが意図的に起こしたおとなのたたかいと災害が組み合わさったようなものですw

偽世界地球でもヤーミーがそろそろそれをやるのではないかということが今話題になっていますw

しかし、過去に起きた文明リセットもあるわけがありませんw

そういうのがあったと脳内操作で刷り込まれているだけです。人間というものは、偽世界の外から脳内に刷り込まれた情報でできていますw

実際には、偽世界の外の英&愛によって、私たちは毎秒文明リセットをされていますw

私たちは、毎秒新しい別のパラレルワールドの自分に生まれ変わっているので、毎秒世界の終末だということですw

 

世界の終末の話も、実際におとなのたたかいや災害があってそれは恐ろしいものだという脳内への植え付けです。

 

●架空の話に出てくる言語は、偽世界の外に実在する世界の言語の可能性もあり

黒ローブは、悪魔用語のような知らない言語を話しています。

もしかすると、これも偽世界の外の実在する世界に本当にある言語で、そこからとったのかもしれません。

 

●光も闇もヒズストーリーで同じ存在が作っている

ここで一度冷静に仮想現実視点になると、偽世界の光と闇の意味がよくわかるようになります。

ゲームの中には、ヤーミーも英雄もいます。しかし、このゲームは、1つのゲーム会社が作っています。

それが答えですw

偽世界もそれと全く同じで、悪事ばかりやっているヤーミーナチョスも地球を救おうとしている正義の味方に見える人たちも全部、高次元の英&愛が作ったということです。

私たち一般人も同じです。英&愛によって幻想の世界のVRを見せられているだけです。

この偽世界という仮想現実の中身は全部、高次元の英&愛が作っているということです。

高次元の英&愛は、こういう感じでコンピューターの中に世界を作って遊んでいるということになります。

瓶の中に入ると、ヤーミーも光の存在も別々の存在に見えます。

しかし外から見たら、瓶の中身は瓶の中身というだけであって、全部一緒ですw

なので、仮想現実の中にある善悪や光闇、善悪、常識、当たり前のこととされているナチョス文化の教育なども、結局全部瓶の外にいる存在の空想によって作られているので有無同然ということです。

アカシックレコードの中に全部存在するので、自分の中にあるアイデアみたいな要素だということです。

 

★動画1から8までの難しい漢字、言葉の勉強動画

動画1から8までに出てきた読めない漢字と難しい言葉をまとめてみましたw

 

こんな難しい言葉を使うのは英&愛でしょうw

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 動画9と10 人生が開ける良い強制ムービーもある、青写真に従うと全知全能の無限の力を3次元の物質世界の中で表現できる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください