うさおっちょの生き様 動画9と10 人生が開ける良い強制ムービーもある、青写真に従うと全知全能の無限の力を3次元の物質世界の中で表現できる

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画9、10の見どころですw 人生が開ける良い強制ムービーもある、青写真に従うと全知全能の無限の力を3次元の物質世界の中で表現できる、強制ムービーで重要なのは悪いことに見えても常に最善が起きているということ、典型的なナチョス国家がわかりやすく描かれている、などです。

 

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見る 動画7と8 

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

 

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画9、10

★動画9

始めの強制ムービーでうさおさん仮面つけっぱなしw

祭り終わってからとるの忘れてましたw

 

主人公は、活躍と能力が認められ、世界を救うのに頼れる人物だと期待をされて他の国にも行くことになりました。

ここで移動できるエリアが広がりますw

 

●人生が開ける良い強制ムービーもある

これは、人生でも避けることが出来ない強制ムービーに従っていくと世界が広がっていくのと同じです。

人生において起こる強制ムービーは、コロナ茶番みたいに悪いものだけではなくて、よいものもあります。

コロナ茶番も一見悪く見えますが、それがあったおかげで細かい添加物、毒物まで気を付けるようになったので今まで以上に健康体になったり、悟りの境地の仮想現実にまでたどり着いたことで世界が広がったので、そう思える人にとってあれは始めから決まっていた通るべき強制ムービーだったと言えます。

強制ムービーは、最初から決まっている3次元VR世界で本当の自分が決めてきたやるべきことを行う青写真シナリオの流れということです。

 

●青写真に従うと全知全能の無限の力を3次元の物質世界の中で表現できる

青写真というのは、本当の自分が本当の自分のありのままでこのVRの3次元の物質世界の中で自分自身を表現する設計図です。

3次元の物質世界の中で全知全能、無限の力を使って何かを表現しにやってきたということです。

それは、一人一人二度と同じものはないので誰かとかぶることはありません。だから戦ったり奪い合ったり競い合ったり蹴落として這い上がったりウソついて偽って騙して盗み取ったりしなくても、本当の自分のありのままの姿でいれば勝手に上手くいくということです。

その作業を邪魔してくるのが、偽世界の世界観、偽世界軸、オオウソの教え、洗脳、トカゲ気質、エゴです。

もし、今うまくいっていないと感じるなら、本当の自分のありのままの姿ではないということになります。

偽って、周囲、環境に合わせているか、偽世界の世界観に洗脳された人から植え付けられた間違った信念を信じ込んでそれを軸にしています。

 

本当の自分のありのままの姿でいるには、シンプルに偽世界軸のもの全てとトカゲ気質、エゴを無視すればよいということになります。

それができているのが、動物や子供です。

青写真シナリオは、流れが来たらその流れに任せるのが重要です。

猫が眠かったらすぐ寝る、嫌ならすぐ逃げる、うんこをしたいときに人の家の庭でうんこをするなどの本能に従って自然に起こす行動です。

うちの庭にうんこをしていたうんこ犯w

最近来なくなりましたw

 

強制ムービーで重要なのは悪いことに見えても常に最善が起きているということ

川の流れに乗っていれば自然に流れていくのと同じです。

流れに逆らって違和感のあることやろうとしたり自分のやり方が正しいんだと言って抵抗していると、溺れて沈んだり変なところに引っかかって身動きが取れなくなってしまうので、いつまでたっても次の展開が起こるポイントたどり着きません。

良い流れの時は、衝動に駆られてその気分で進んでいけばすんなりいきますが、何をしてもうまくいかなかったりやることなすこと裏目に出る場合は、うまくやろうとしないで、うまくいかないという流れを受け入れておとなしく任せる必要があります。

激しい雨や嵐もちょっと待てばすぐに去るのと同じです。

表面的に見た目が悪かったり、上手くいかないように見えていても、常に最善が起きているという事を忘れてはいけません。

重要なのは、表面的な事柄ではなくて、見えない水面下のエネルギーの流れです。

流れがまともなら、それがレンダリングされて現実化、物質化して表面に出てくるので、見た目、数字、結果とかで決めつけるのは非常に愚かです。

表面が良くても、水面下のエネルギーが汚かったら、次に起こることは毒出しのレンダリングですw

毒が出る時にはホコリ、汚れ、ヘドロが出て悪臭がするのと同じで一時的に不快になります。

しかし、全部出たらまた毒を入れて同じことを繰り返さない限りそうなりません。

毒出し期間は、溜まっていた毒が現実化、物質化して表面化するので、一時的にひどい状態になります。

 

青写真は、実際になんだかわかりません。これは、本当の自分とつながって自分の感覚で知っていく以外に知る方法はないでしょう。

とにかく快適、楽しい、ラクな方に進んでいくうちに本当の自分とつながるようになって、そこからわかってきます。

これは本当かどうかわかりませんが、偽世界の外の英&愛と繋がっている可能性があるコーチャクインが青写真の目的を達成するまで人間は死なないと言っていました。

それが本当なら、もうこの人生をやり切った!とか、本当の自分が大満足なのでもう偽世界の外に戻ってまた次の青写真の計画立てて他のVR行きます!という風にならないならヤーミーの世界の終末に巻き込まれたとしても死なないと思いますw

早く偽世界ゲームをログアウトした人たちは、たぶん本当の自分の青写真の目的をもう達成したからでしょう。

コーチャクイン自体は胡散臭いんだけど、偽世界の外の英&愛と繋がっているだけあって、本当のことを知っているからこの話も本当のような気がしますw

 

●典型的なナチョス国家がわかりやすく描かれている

このゲームのストーリーによく出てくるガレマール帝国というのが、ナチョス国家のような独裁政権で支配をしているナチョス文化の国ですw

権威があるものが正しいと決めつけていて、何かあった場合は戦って勝った人の言う事に従うのが当たり前という典型的なナチョス文化のお手本ですw

動画で兵士が陰口を聞かれて56されてしまったように、こういう組織は、権力者に逆らうとすぐに56されてしまいます。

サイコパスは、自分より上の権力者や自分の方針が正しい、自分と違う意見は悪者であると思い込んでいます。

その意見に反対する人、違う意見を言ってくる人は自分の目的の邪魔をする障害だと思って排除します。

それは、偽世界も同じです。

 

もちろん、このナチョス国家みたいな国の裏でまたヤーミー黒ローブが絡んでいますw

メテオけいかくというのが、ヤーミーがナチョス国家を操っておとなのたたかいをしかけさせて、さらに人工衛星から巨大なバケモノを出してきて起こした世界の終末です。

 

最近2025年だか2024年に隕石が落ちてくるという恐怖情報を植え付けて騒いでいる人もいますが、それもこのゲームのヤーミーの計画の話と全く同じです。

まず、宇宙がないのに隕石があるわけがありませんw

宇宙というのは、外側にあるのではなくて、「うかんむり」の通り室内にあるものですw

それは、心の中ということです。

ということは、心の中に隕石が落ちるという意味になりますw

もし隕石が落ちてきたら、ドリフのセットを片付ける時の音楽を聴きましょうw

仮想現実の中で隕石が落ちてきたというシナリオをやる場合、できることとしては、ヤーミーがCGでニュースに出して大騒ぎするか、ドローンを使ってわざと上空から何かを落として隕石に見せかけたり、フォトショで合成した写真をメディアに載せてあれは隕石だったと騒ぐだけです。

そういう面白ニュースもゲーム会社(偽世界を作った高次元の英&愛)が作った作り話のヒズストーリーだということです。

このゲームでも第XIV軍団敵将とか細かい軍隊の役職、国で抱えてる問題の詳細まで、いかにも本当にいる人でいかにもあったことかのようにありありと描かれていますが全部ゲーム上の作り話です。

実際に存在する場所や起きた場所は製作者の脳の中ですw

地球上の出来事、詳細もそれと全く同じです。

全てのニュースは、偽世界の外からの脳内操作でそういうことが本当に起きたということに植え付けられているということになります。

コロナ茶番や新年早々に起きた災害や飛行機茶番事件も、5分前に作られた脳内操作だったかもしれません。

 

★動画10

他の国にも行けるようになった主人公は、他の国の不審者事件も頼まれました。

主人公は、また簡単に解決してしまいましたw

今回行ったのは、ダンジョンというところで、雑魚敵と戦いながら進んで装備が入っている宝箱を拾ったり中にいるボスを倒す場所です。

ここがゲームをスタートしてからの初めてのダンジョンになります。

本当は4人でちゃんと戦って攻略するのですが、制限解除というのを使ってレベルが高い人と行くほうが早く終わるのでそれでやりましたw

それをやると経験値は入りませんがある程度のレベルまではこれでできます。

ランダムマッチングで他のプレイヤーと会う必要がないし気楽ですw

面白いのは、仮想現実の中に行っても、リアルと同じだということですw

リアルで人見知りな人は仮想現実の中に入っても人見知りだし、一人が好きな人は仮想現実の中に入っても一人でいますw

リアルで人と群れるのが好きな人は仮想現実の中に入ってもすぐに群れますw

だから結局、むーんのショットでVRに入ったら別世界になるかといったらそうでもなくて、結局いつもの自分と変わりないでしょうw

場所、アバターとか関係なく本当の自分しかいないということですw

動画に映っているもう一人も私が動かしていますw

偽世界もこれと同じで、アバターが別人に見えても外ではつながっています。

たぶん、偽世界の中にも複数キャラ同時プレイみたいなのもいると思いますw

というか実際にはこうなっているので、地球上全員が複数キャラ同時プレイをされていますw

 

主人公はここのボスを倒したので、また他の国の問題も解決するために呼ばれることになりました。

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 動画11と12 終末思想も世界観の演出、偽世界は解釈生産工場だから脳内操作でどんな解釈をするか見ている、濡れ衣野郎とトカゲのフン

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