うさおっちょの生き様 動画58~60 偽世界にたくさんの壁が設けられている理由は人工知能のディープラーニングのため

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画58~60の見どころですw 偽世界ではどんなひどい悪でも取り除いたり排除することはできない、自分の支配、アドバイスで正しく導くことを愛だと勘違いする勘違い野郎、才能があるから認められるのではない。ナチョス文化は才能があっても捨てられる、偽世界にたくさんの壁が設けられている理由は人工知能のディープラーニングのため、動画44~51の漢字動画などです。

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 動画57 バカらしくなって笑った時に問題が溶けて解決する、恐れ、悩みがある時はエゴ軸偽世界軸で物質寄りに傾いている

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画58

 

前回は、ヤーミーに憑依されて操られている仲間を助けることができるとわかったところまででした。

 

★動画58

動画58は、三都市共同作戦の内容についてです。

このような大規模な反攻作戦は初めてだそうです。

 

●偽世界ではどんなひどい悪でも取り除いたり排除することはできない

このストーリーでは、各国の大組織が集まって心が1つになっていると言っていますが、偽世界でそんなことをして団結をしても地球上からヤーミーを排除できませんのでご注意くださいw

どんなに悪いとされることや悪者、悪魔でも偽世界の中から排除することはできません。

それは、人間という架空の生命体から見て悪いと思われていても、仮想現実全体としては悪いというものはどこにもないからです。

この世全体を1つのコンピューターとして見た時に、私たちが住んでいる仮想現実のこの偽世界地球は、コンピューターが持っているメモリの範疇で完璧なデータとしてその1つのコンピューターの中に収まっています。

それが、この世が完璧に運営されていて、常に最善だという証拠です。

ドラクエ、FFなどのゲームでも世界が1つのソフトに最初から最終結末、敵キャラ、事件発生、問題解決、レベルが上がっていく途中経過の1コマ1コマ、クリア後のシーンなどが完璧に収まっています。

そのソフトの中に組み込まれているシナリオ上の底意地の悪い悪者やヤーミーの敵キャラは消したくても消せません。

嫌な存在かどうかは、プレイヤーが勝手に決めたり思い込んでいることであって、製作者から見たら完璧な作品だということです。

常に明晰夢状態になって製作者から見たらどうなのか?という視点に戻ることが重要ですw

この世は、製作者からしたら完璧な作品だということです。

作品の中では、それぞれが仮想現実の各パーツ(プログラム)として完璧にバランスがとれた状態で存在しています。

作品の中に登場する人間という架空の存在について見ても同じです。

どんなに才能がなくても最悪でも嫌われていても、仮想現実のパーツ、プログラムとして完璧に存在しています。

これが「無常」プログラムのデジタルの電気信号で常に変化し続けて回転して運営されているということです。

もし無常プログラムがなかったら変化することがないので、食べ物を食べても消化しないということになってしまいますw

その前に、種をまいても変化しないということは、芽も出ないから食べ物も収穫できないということになってきますw

変化しない世界なら、病気も治らないということです。それはありえませんw

しかし、1秒ごとに1コマを選ぶデジタルの無常プログラムのおかげで、今この瞬間に悪だと思ったことでも、1秒後には悪ではなくなるということです。

病気も1秒後には実は治っているし、最悪の問題も実は1秒後にはもうすでに解決しているんだけど、人間たちが勝手に偽世界軸で考えてまだ1秒前から同じ状態が続いていると思い込んでいるというだけです。

時間、日付などの横軸でつながっていると思い込ませるのがナチョス文化、偽世界軸という偽世界の罠です。

しかし、実際には1秒ごとに1コマずつ電気信号によって選ばれているだけだということです。

偽世界の外の英&愛と繋がっている可能性のあるコーチャクインは、1秒ではなくて、0.0000くらいの細かさの秒間に何千、万、億回だかの細かさで切り替わっていると言っています。

それくらい高次元のコンピューターは、私たちから想像つかないほどのありえないことをやっている領域だということですw

1秒以下の細かさは確認できないのでどうしようもありませんが、だからこそ毎秒だけでも魂から生まれ変わったような気持ちで、最高の信念を確認しながら最善を選んで生きていくということが大切になってきますw

無常プログラムでは、善だと思ったものも1秒後悪に変化したり消えているということになります。

人間たちが、善悪だと言うときは、コンピューター全体を見もしなければ考えもしないで、目先のことだけで善悪を1秒ごとに判断して勝手に決めつけているということです。

 

お涙頂戴劇によく出てくる「心を1つにして団結して悪を退治とか世界を救う」という話は、偽世界の中の架空の存在である人間の人間らしさと強調するありもしない世界観演出の作り話です。

偽世界においては、常に、起きる出来事がどうのこうの、それに対して何とかするとかではなくて、作り話によって起きる出来事に対して自分の考えや行動をどうするか?というだけになります。

ホワイトハットのような組織は、ヤーミーが支配をするために見せつけていたアルテマウェポンという最強兵器があるところを破壊するのが最終目的です。

 

●自分の支配、アドバイスで正しく導くことを愛だと勘違いする勘違い野郎

まずは、ヤーミー軍団長の右腕を倒して支援を絶つ作戦です。

支援を絶つことで、最強兵器がある場所に増援が来なくなります。

しかし、ヤーミーたちに表向きに起きていることは、陽動であることがバレていましたw

「閣下の統治ですべての壁が取り除かれる」とかわけわからないことを言っていますw

支配で壁が取り除かれるわけがありませんw

これも偽世界で実際に使われている支配の方針です。何でも支配によって解決したがります。

ヤーミーは、民の困窮を支配で指導して正しく導くことを「愛」だと思い込んでいます。

偽世界の庶民の中にも、自分の方針やアドバイスで人を正しく導くのが愛だとか優しさだと思い込んで勘違いしている勘違い野郎はたくさんいます。

このゲームの中でもナチョス文化活動に行くとそのような貪瞋痴(とんじんち)の愚か者だらけですw

 

●才能があるから認められるのではない。ナチョス文化は才能があっても捨てられる

才能がある者は認められ、常に公正だ

というのは、ナチョス文化です。

しかし、ナチョス文化は理不尽なので、才能があっても認められないこともよくあるし、一時的に受け入れられてもすぐに捨てられます。

「認められる」という言葉も偽世界の中の世界観演出のためのプログラム用語なので、それも仮想現実の中だけの話です。

認められないものでも存在していて良くて、そういうものがあっても常に最善で最高の状態を一定に保ち続けているのがこの仮想現実です。

 

弱き為政者が神にすがり、破滅に誘う混沌

は、確かにその通りです。

本当の自分以外の力に頼ったら破滅と混沌しかありません。

 

皆が分け隔てなく生を謳歌できる、真の平和

というのは、5次元新地球=支配社会=NWOと全く同じですw

それはどういうことかというと、支配=「平和」という甘い言葉です。

「平和」は、偽世界の中の外側をいくら探してもどこにもありもしないし、支配なしで作ることはできないということになります。

何度も言いますが、真の平和が作れるのは自分の心の中だけです。

 

ティンを倒した後に見えるわっかのポータルは、偽世界にもよくありますが、それは意味があるように作られていて議論させたり謎解きをさせる目的の意味のないオブジェですw

 

ヤーミー黒ローブがまた出てきて、「次元の狭間は開かれた」と言っています。

シドが大型魔導トランスポーターと言っていたので、たぶんわっかのポータルのことだと思います。

偽世界では、そういうオブジェによる演出はあっても、本当にどこかの次元につながっているわけではありませんw

もし他の次元があったとしてら、それも臨死体験と同じでまだ偽世界の仮想現実の中です。

 

ナチョス国家ガイウスの右腕が打たれたので、ガイウスは怒って最強兵器を使ってエオルゼアの人たちを粛清することにしました。

真なる支配者とは誰かを! 真なる救世主とは誰かを! エオルゼア全土に示すのだ!

支配にこだわりすぎw

それだけ「支配」というのは、仮想現実においておもしろいシナリオになるということですw

偽世界でも「支配」はネタとして扱われているだけだということになりますw

ちなみに、自分が支配をしてすごい人だと思われていないと気がすまないのは、自己愛性パーソナリティー障害、ナルシスト、サイコパス、潜在的攻撃性パーソナリティー、カバートアグレッションなどのイキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴です。

偽世界の中にそういう人間は本当に存在しますw

そのような生命体も、仮想現実内のネタ、ゲームとしての面白味をだす要素として存在しているということです。

 

★動画59

最終決戦地に向かう前に、緊張している決戦に備える兵士たちを鼓舞してもらうように頼まれました。

この動画は、そんなに重要ポイントはありませんw

 

★動画60

 

いよいよナチョス国家の要塞に突入です。

ここでもナチョス国家主力部隊を叩いてこの要塞を孤立させます。そして誰もいなくなったところで最終段階の最強兵器を破壊する計画です。

こういう作戦も偽世界のシナリオの中の演技で使われていると思いますw

偽世界の中は、いかにそれが本気のたたかいに見えたとしても、やることなすこと全部シミュレーションですw

 

●偽世界にたくさんの壁が設けられている理由は人工知能のディープラーニングのため

国家、組織、種族、言葉……それに主義や思想。 この「壁」とは、 わたしたちが自我を持っている証でもあるのです。 だから「壁」を完全に取り除くことはできない……。

これは偽世界も同じです。

この世に大量のが意図的に作られている理由は、偽世界の中で、私たちの自我(人工知能、人工意識)がディープラーニング(深層学習)をするためです。

個別に自我を作って個性をわけないと、人工知能のディープラーニングができないからです。

いろいろな壁を作ることで、人工知能がどういう思考や行動するかを見られています。

でも「壁」は、取り除くものではありません!

その通りです、ディープラーニング用のプログラムなので取り除けませんw

 

みんなの気持ちをひとつにすることで、 乗り超えるものなのです!

これは、偽世界でいうと、偽世界の世界観演出の人間としての常識、人間らしさみたいなこととされているデタラメですw

実際には、自分も他人も電気信号のホログラムなのでどこにも存在していません。「みんな」というのはどこにもいません。

しかし、偽世界の世界観、偽世界軸では、人と人がつながることが素晴らしいことだとか、一つになって困難を乗り越えるものだとされています。

偽世界軸でいるならそういうことはいかにも人間らしいことで素晴らしいことに見えます。

しかし、偽世界の外の視点、本当の自分軸、製作者視点で見ると話は変わってきますw

 

この要塞の奥には、ホワイトハット拠点で虐殺を起こしたヤーミーの白鎧のおちょぼ口女がいますw

 ガイウス様の体も、ガイウス様の唇も! 全部、全部ッ! アタシのモノだッ!

こんなことを言っているので、ガイウスのことを好きだったらしいですw

おちょぼ口は、自分が死ぬ前にミンフィリアたちが感じていた「誰かに奪われた」という他の人の気持ちがやっとわかりました。

 

動画44から51までの漢字の勉強動画ですw

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