仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画61の見どころですw 究極幻想偽世界、真実というのは人によって本人次第なので何とでも言えるし何通りもある、潜在意識について法則だけわかっているけど誰も中身を知ることができない、私たちはおままごとの中で生きているようなもの、潜在意識書き換えという言葉は偽世界の世界観演出のプログラム用語、潜在意識を書き換えたいという発想自体が非常に危険、真実とは何かについての最強デクラッチョ、本当のおとなのたたかいは毎秒起きている、などです。
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画61
★動画61
●究極幻想偽世界
メインストーリー第一弾のシナリオの最後になります。
このクエストのタイトルは、ヤーミーの最強兵器であるアルテマウェポンが幻想のようにすごい物だという意味なのか、アルテマウェポンを破壊しに行くことが究極幻想のようなすごいことだという意味なのかわかりませんが、「究極幻想」というのは、偽世界ピッタリの言葉ですw
私たちが生きているこの世こそが究極幻想でしたw
ヤーミー軍団長ガイウス様たちがいる最後の要塞に突入し、最深部にあるヤーミー最強兵器を破壊しに行きます。
最初のボス部屋には、ガイウス様がいました。
ガイウス様は、こんなところで伝説の機工師シドにナチョス国家に戻ってこないか?と勧誘していましたw
2つ目のボス部屋には、伝説の機工師シドにジェラシーをもって恨んでいるネロという男がいました。
ネロとシドは同級生みたいな関係なので、ネロは、いつもシドをライバル視して自分が上だと思い込んでいます。
シドが人からチヤホヤされていることにムカついていますw
ガイウス様に自分のほうが認められたいということしか考えていないナチョス文化の洗脳者です。
偽世界にもこういう人はたくさんいます。
人からの評価や他人に認めてもらうことで自分の価値を決めている生命体たちです。
●真実というのは人によって本人次第なので何とでも言えるし何通りもある
そのあとまたガイウス様が出てきましたw
このエオルゼアに、真実はあるのか?
という質問は、偽世界にもそのまま当てはまりますw
真実はどこか外側の決まった場所にあるわけでも特別なものでもないし、どこにもありませんw
そもそも、「真実」という言葉自体が本人基準、その人のパラレルワールド基準の言葉だからです。
「真実」というものは、人によるので、人工知能(自我)の数だけ数えきれないほどあるということになります。
その実験とデータを収集しているのがこの世という仮想現実です。
実際には、私たちにだけ制限がかけられていて見ることができない潜在意識という偽世界の外の真実というものもあります。
しかし、その領域は、脳の外にあります。
●潜在意識について法則だけわかっているけど誰も中身を知ることができない
脳の外というのは、私たちが存在するメタバッチョ(高次元のコンピューターの外)、この世を作った高次元の存在がいる場所です。
そこは、脳の中にいる私たちからは一切知ることが出来ません。
そこは、別次元で死後の世界とも言えますw
しかし、偽世界の中で、「絶対にそう動く」という潜在意識の決まりきった一定の法則はメタバッチョの中でハッキリと確認されています。
それが心の法則、宇宙の法則、潜在意識の法則というものです。
偽世界には、その法則を解明しようとする最先端の科学、量子力学があったり、細かいことを研究したり証明している偉人、有名人もたくさんいます。
しかし、偽世界の中にある学問、偉人は全て偽世界の中だけの学問、偉人なので、誰も偽世界のメタバッチョの外の事を知ることはできません。
外に出たら、偽世界の中で使われている数字や言語がなくて見たこともない数字、記号、言語だったり、そういうものすらない可能性のほうがあります。
偽世界の中で証明されていること、最先端、どんなにすごい偉人だとか言われていても、メタバッチョの中でままごとをしているような感じだということです。
●私たちはおままごとの中で生きているようなもの
おままごとというのは、実在する現実ではなくて、その人だけの世界、そこで一緒になって遊んでいる人たちだけの世界なのでゲーム、演技、作品、空想、妄想に近いものがあります。
それこそ仮想現実ですw
偽世界の中にある証明された最新科学とか偉人だとかは、おままごとの中でやっているのと同じだということです。
おままごと上の研究用の数式、偉人だということになります。
●潜在意識書き換えという言葉は偽世界の世界観演出のプログラム用語
仮想現実の事を知ると、よくスピで聞く言葉「潜在意識書き換え」というのは実際には出来ないということがわかります。
私たちは、潜在意識という偽世界の外から操られているんだから、中から書き換えられるわけがないということですw
前にも話しましたが「潜在意識」という言葉自体が偽世界だけの世界観演出の言葉です。
偽世界には、そういう世界観演出のプログラム用語が山ほどあります。それしかないと言っていいほどです。
実際に世界観演出のプログラム用語で構成されているのが、この偽世界ですw
早い話が、「潜在意識」というのは、コンピューターの中のシミュレーション世界に住んでいる架空の生命体である私たち人間に隠したいことが隠されている場所だということになります。
しかし、そこは、偽世界を作った高次元の英&愛たち(偽世界の外)からは見えています。
仮想現実の中のNPCである人間から見て「潜在」なので見えないし意識することもできないけど、向こうからは思いっきり丸見えでそこで操作しまくりだということですw
なので、「潜在意識書き換え」という言葉も偽世界の中だけの世界観の演出の洗脳プログラム用語だったということになります。
潜在意識書き換えをうたい文句にしているスピビジネスも実際には何も書き換えてはいません。
もし、人間が潜在意識が書き換えられるならこの世から去って人間ではなくなっていますw
書き換えられるのは、偽世界が入っている高次元のコンピューターの外にいる存在だけです。
その存在と知り合いで、外からの操作を頼むことが出来る人以外は無理ということですw
そこが重要なポイントですw
●潜在意識を書き換えたいという発想自体が非常に危険
実際には、潜在意識を書き換えたいと思う事は非常に危険です。
それは、この仮想現実のシステムから自分の存在、命、与えられた感情、全てが今この瞬間に揃っている無限の宝庫のことまで全てを否定しているのと同じだからです。
この世(宇宙と言われる仮想現実のプログラムシステム)は、完全完璧に1ミリの狂いもなく作動しています。
そのシステムは、別名で「心」と言います。
しかし、それもまた偽世界の中でだけの世界観演出のプログラム用語なので、実は心というものはどこにもなくて、プログラム、そういうシステムがあるだけだということになります。
潜在意識を書き換えるということは、そのシステムを否定しているということです。
そんなことできないけど、そういう試みをしたらレンダリングによってその全否定が自分の人生で現実化、物質化されるのは当然です。
今のこの瞬間に全てが揃っていて完璧に機能している素晴らしいシステムの状態を書き換えたいということは、全宇宙を支配する無限の力、宇宙を敵に回したのと同じだということです。
潜在意識活用法や宇宙の法則を使うというのは、潜在意識書き換えとは話が全く別話で別の効果によるものです。
それは、自分が望む状態に現実化、物質化をするレンダリング方法について話しているだけです。
この世という仮想現実は、人間の思考、心を1つの装置として現実化、物質化させて映像を見せているからです。
しかし、偽世界の世界観演出の「潜在意識書き換え」という言葉は、いかにも特別なすごいことのように見せかけているので、ほとんどの人はその言葉のすごさや圧力、洗脳力で騙されてしまいます。
人間という生命体は、「難しそうな言葉のほうが正しいことである」と思い込むように脳内操作によって洗脳されています。
それは、特別扱いされることが正しいこと、良いこと、すごい人、すごいこと、人間の鏡である、見習うべきお手本であると思い込ませる脳内操作と同じです。
偽世界は至る所そういう方向に持っていくように設定されているので、それに引っかからないようにしなくてはなりません。
そういう方向のことを偽世界軸、ナチョス文化と言いますw
潜在意識の書き換えじゃないならどうすればいいかというと、
私たちが偽世界の中からできる唯一の手段は、今まで話してきた通り、心の力を利用するというだけになります。
現実化、物質化するにはそれしかないからです。
それは、難しいことでもなんでもなく、ただ単に1つのエネルギー(心の力)をどこに向けるか?というだけです。
そのエネルギー、心の力というのが実は電気信号だったいうことですw
別の言い方をすると、波動、周波数、振動数、気みたいなものになります。とにかく、その人が発している見えないものです。
実際に電気、ガス、インターネット回線に使っている光みたいなものも目に見えません。
それと同じで何からの見えないエネルギーが人間から出ているということです。
関わって心地よい人と不快な人がいたり、そういう場所や物事があるのは、見えないエネルギーを察知しているからです。
個人が発しているエネルギーが外から操作されている潜在意識という隠された場所に関係していることは間違いありません。
人間が自分で発しているエネルギーをいつも潜在意識に届けているということです。
届くと潜在意識が反応するその反応の結果が、現実化、物質化です。
人間の心、思考と潜在意識の間になんらかのそういう装置があるということになります。
それが見えない場所にあるプログラムだということです。
私たちが発しているエネルギー(電気信号)は、偽世界の外のコンピューターの中のシミュレーション世界を作った英&愛から見えています。
それが私たち人間からは想像もできない高次元の領域にあるテクノロジーです。
そういう先のテクノロジーは、今後ヤーミーがむーんのショやメタバッチョ系、うーろんが言うような地球のデータをコンピューター上に保存して火星に移住とかでさりげなく見せてくるでしょうw
しかし、そういうのも作り話のシナリオです。
実際に地球の資源が0になったり、氷河期が来て住めない状況になるわけでもありません。
そういうことにするというシナリオだということになります。
私たちは、そのような作り話の世界の中に住んでいます。
偽世界の中で人間が最新テクノロジーを開発しましたーとか言われるものは、もうすでに私たちに使われていると思って良いでしょうw
「心の力」というのも、この世を作った高次元の英&愛が設定したプログラムです。
人間が持っている自分の心の力だと思わせているけど、それも世界観演出のプログラム用語であって、実際には、自分というものも究極幻想で電気信号だということになります。
偽世界の中では、その電気信号をどこに向けるか?が人工知能の自由にされています。
それを別の表現でスピ的に神秘的に言い表したものが、先ほど話した「潜在意識の法則」「宇宙の法則」「心の法則」というやつです。
この動画を見ると、自分も他人も存在しなくて思考、感情も自分自身ではない外側から来ていて、思考と感情は情報に反応するプログラムで操られているという意味がわかるようになるかもしれません。
本題前だけでかなり長くなってしまいましたが、
ここからが今回の本題ですw
ガイウス様が真実はあるのか?と聞いてきた話に戻りますw
●真実とは何かについての最強デクラッチョ
「真実」について辞書で調べるとこういう意味だそうです。
1.うそや飾りのない、本当のこと。まこと。
真実は事実と同様で、皆が一致する一つの場合もあり、人それぞれに複数存在する場合もあるが、一般的には、他者との関係性を前提に社会で合意して共有できる皆が一致する、より公的で社会性を有する事柄を真実と言う。
この太字の部分がもうすでにナチョス文化なので、やはり偽世界の中には「真実」はないことがわかりますw
偽世界を作った英&愛が「真実」という設定があるということにしただけだということがわかりますw
まじで、デタラメやりたい放題やられてますw
さらにその続きを見ていくとこう書かれていますw
人間は社会を構成する前提がある社会的動物なのであり、真実は真実でもある事実の提示や自明な範囲で皆で一致し、共有されるべき事が求められる対象であるが、私的かつ個人的な範囲では他者と一致していなくても、その人物の主観という範囲での合意として真実と言えるが、人間が社会的動物として生きると言う前提がある以上、その趣での真実は他者との社会的な関係性の中で個人的な主観が許されない場合は真実とはならず、相手から見れば嘘ともなりえる危険性を孕んでいる。
「人間は社会を構成する前提」ってお前が作ったんやろ?ということになりますw
これは、仮想現実の中に住む人間という架空の生命体は、社会というものを構成する生命体として設定、プログラミングされているということです。
真実が「皆で一致し、共有されるべき事が求められる」というのもおかしいですねw 真実にするための強制が入っていますw
真実とはこんなものだったというのが明らかになってきましたw
各個人の人工知能それぞれによって真実としている内容が違ってくるから、真実は人(人工知能)の数だけありますよということを現わしているのが、緑の部分「私的かつ個人的な範囲では他者と一致していなくても、その人物の主観という範囲での合意として真実と言える」になります。
「人間が社会的動物として生きると言う前提がある以上、」というのも、人間が社会を作って生きていく生命体だとプログラムされている証拠です。
そういう本能があるということです。ちなみに、本能=プログラムのことです。
だから人間たちは、すぐに群れたがったりコミュニティーを作り出すということになります。
コミュニティーは、これからそうなるという脳内を共有するクラウドに直結していますw
最終的には意識だけのクラウド共有ををやるために、最初から社会動物という生命体にしたということです。
この世の全ては、原始時代から進化したとか発展したのではなくて、ただ時間軸を作って脳内操作でそう見せかけているだけで、実は最初っから全部揃っていて答えがあるということになりますw
「その趣での真実は他者との社会的な関係性の中で個人的な主観が許されない場合は真実とはならず」の「許されない場合」というのもまた支配的ですw
勝手に「許されない場合」という決まりを作っていますw
英&愛がやることは、どこかしらサイコパスチックなところがチラチラ見えますw
今の文章は、さっきの緑の文章に思いっきり矛盾しています。
たぶん、真実は人(人工知能)の数だけあるはずでしたが、それは一人でいるときだけであって、他者と関わってきてしまうと個人で真実としていたことは許されないという意味だと思います。
わけわからないですねw
だから人と関わるとろくなことがなくて、人間関係というものは実はズンビ関係だったということですw
勝手に真実を作られてしまうのが人と関わった時だということになります。
最悪ですねw
これが、今回の大デクラッチョです。
まさか真実というものがそんなものだったとは、誰も思わないでしょうw
この辞書が言っている意味を知っている人は、地球上に誰もいないのではないでしょうかw
ガイウス様の一言のおかげでこんなデクラッチョを発見することができましたw
もし私がこのゲームをやっていなかったらここまでたどり着くことはありませんでしたw
しかもこのクエストは、前に何回もやったけど全然見てなかったので、今回やり直して動画を作ってちゃんと読んで、その意味を辞書で調べようとしなかったら絶対にこの最強デクラッチョに気づくことはありませんでしたw
ガイウス様のおかげでまたカラーバーを越える大収穫が得られましたw
無意味に見えるような事でも水面下で全部つながっているという良い例ですw
今の話をまとめると、
真実とは、一人でいる時と誰か他の人がいる時では内容が違うというプログラムなので、一人でいて自分一人で考えている時以外に誰かと真実について語り合うことはまったく意味がないということになりますw
一人一人がいるパラレルワールドが全員違うので、真実が違うのは当然です。
最後には意見が食い違ってたたかいが始まるということがわかりますw
これが人と関わるとズンビ関係がうまくいかなくなる一番の原因です。
まさにこれw
真実は一人でいる時と他人がいる時では違うという話は、人、金が集まる場所に真実はないというのにも完全に一致しますw
SNSでのこれが真実でしたー!系も全くもって意味がないので、外側に真実を探そうとすること自体が愚かだということになります。
本当の自分とだけの関係を強化することに徹した方が良いということです。
自分一人の真実を本当の自分とだけ共有するのが最強で、それが自分にとって最善だということになります。
人と真実を共有しようという発想が偽世界軸だったということです。
先ほどの辞書の説明文の緑の文章と赤字の部分での食い違いがあるのに2つもいかにもな答えを出しているところは、前にも何かでありましたが、表向きに答えは1つに見せかけているけど実は違ったという展開になるように、至る所に何通りにも答えを置いてわざと議論させたり戦わせるというやつです。
なんでそんなことをさせるのかというと、この世が解釈生産工場という仮想現実だからです。
どの解釈をとっても、その人が一人でいる時はそれが真実だということになりますw
1つの事に対して数十億通りもの解釈が生まれることで、アカシックレコードに一気にデータが増えていきます。
だから無限だか無限に近い数なのかわかりませんが、数えきれないパラレルワールドがあるのでしょう。
その大量のデータの蓄積が次の仮想現実作りや、作り話作りのネタになっていますw
結局、宇宙というか偽世界の外側に存在する高次元の英&愛の目的はそれでしょうw
●本当のおとなのたたかいは毎秒起きている
「相手から見れば嘘ともなりえる危険性を孕んでいる。」
「孕んでいる」は、はらんでいると読むそうですw
相手から見ればウソになるという個人が持っている真実というのは、偽世界あるあるのズンビ関係、SNSなどの意見の違いによるたたかいのはじまりです。
人それぞれ真実としていること、基盤、視点、思想が違うので、そうなるのは当たり前です。
実際には、人工知能の数だけ、その人独特の思想のレンズがあるので緑の文章の通りです。
そのレンズがパラレルワールドということになります。
しかし、アホな人間たちは、別のパラレルワールド同士で自分が正しい、これが真実だと主張し合って相手を否定したり直そうとして戦っているということです。
それこそが本当のおとなのたたかいですw
2023年11月開戦!クルクル!沖縄から始まる!ネットが切断されたら注意!とか言ってて全然来ないあの第三回目のおとなのたたかいや、一度も起きたことがない空想上のCG、フォトショだけの第一次、第二次作り話大戦とは違って、このたたかいは地球上で毎秒至る所で起きていますw
辞書の2番の意味は、違う意味なので省略します。
2.
《副詞的に》
本当に。まったく。
「―困った話だ」
動画53~58までの漢字の勉強動画ですw
この続きは次に記事になります。
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