仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、ジョブクエストのストーリーの見どころの続きですw 先人の教えを聞くときの注意点、オオウソの教えの裏を読めれば素晴らしい収穫がある、聞くより先に逃げないといけない場合もある、教えを聞く時は必ず直感で洗脳を見破る、嫌なら聞き流して実行しなければいいだけ、悪霊の憑依で便器行為をしている人は素直に人の話を聞くことで素晴らしい除霊になる、聞きもしないで始めから否定、反発、論破をするのはエゴ、偽世界の中で人と関わる時には演技が必要、意識する以外にない、意識することを続けるだけ、~してはいけない!と意識すると~することになる、心の中の二つの相反するものがぶつかり合うと外で戦いたがる、自分のやるべきことに集中する切り替えが大事、虚構から目覚めていれば何があっても動じなくなるのでいつでも無限の宝庫を使える、などです。
前回の記事はこちらです。
仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ
★槍クエ動画1
前回の動画の続きです。
●先人の教えを聞くときの注意点
時には先人の言葉に耳を傾け教えを聞くことも必要。
これは、ナチョス文化においては当たり前の事、正しいことだとされます。
たしかに、先人のほうが先に始めているので、知識、技術があったりします。
しかし、それは、知識、技術の面でというだけであって、先人のほうが権力があって上であるということではありません。
さらに、全員最初から無限の宝庫に繋がっているので、先人という人を上回る能力は最初から潜在意識の中に持っています。
それを「先人」という人間自体が完璧で言う事が正しくてそれが全てだと思ってしまうと、宗&教化してファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスで別の方向に行ってしまうので注意が必要です。
そこを勘違いしなければ、知識、技術面で参考になる部分はあります。それが自分の中の眠っている最初から持っている全知全能の無限の宝庫の解放につながることはあります。
今の状態の自分に必要だと思うところだけを吸収すればよいということです。
それを、その「先人」のことを人間として丸ごと正しいと思い込んで神のように崇拝してしまうと全く別の方向にいってファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスになって、一生その人の操り人形として服従して生きていくことになってしまいますw
残念ながら、偽世界の中の人間たちはそれだらけですw
●オオウソの教えの裏を読めれば素晴らしい収穫がある
中には、ヒズストーリーの偉人のように、理論や教育の教科書上だけいたかのように扱われていて、実際には存在してない先人というのもいます。
その場合は、表向きに言われている世界観の演出と、裏に潜んでいるデクラッチョは全くの別物です。
もし、裏に潜むデクラッチョを見つけた場合は、表向きで話している偽世界の世界観演出のオオウソの教えを超える素晴らしい収穫がありますw
そういう意味では、非常に便利です。
しかし、表からデクラッチョは一切わからないようになっています。
そういうものも普段から直感を使いこなしているとわかるようになります。
それも他の事と同じで、普段から何でも書かれているまま、言われているまま、目に見える物質の領域だけで文字通り額縁通り受け取っていると気づくことはありませんw
●聞くより先に逃げないといけない場合もある
「話を聞く」姿勢は大事ですが、その時に相手をまず直感で見破る必要もあります。
相手によっては、聞いてはいけない場合もあります。
それが危険性がある便器マンやイキリドヤリマニピュレータートカゲ、エナジーバンパイアです。
その場合は、エネルギーが吸収されて低周波になってしまってからでは遅いので、被害が出る前にすぐに逃げたり処理をしなくてはなりません。
そういうこともあるので、店員お客の距離感を保つことは、緊急時にもすぐに対応できることから非常に便利です。
●教えを聞く時は必ず直感で洗脳を見破る
便器マンやイキリドヤリマニピュレータートカゲではない場合やすぐに被害が出ない相手でも見破ることは必要です。
偽世界は、「先人の教えを聞かなくてはならない」という教えが正しいこと素晴らしいことだと思わせて、それ利用し権力を行使して洗脳してくるからです。
実は、「教え」という言葉自体が洗脳プログラム用語です。
無限の宝庫とつながっている人は、人に教えてもらわなくても最初から5次元の中に答えが揃っているので自分で断片は取り出せます。
特に「先人」という表向きの肩書のコーチャクインの言葉は、オオウソや洗脳と本当のことを混ぜて言ってくるので、何か本当で何がウソなのかを必ず見破る必要があります。
90~99%は人のためになる話やいいこと、本当のことですが、気づかれない1~10%のところで洗脳して目的に向かって大衆扇動しています。
完全に信頼を得て相手がファンになったところでそのテクニックが発動するので、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスになってからでは完全な手遅れです。
コーチャクインは、wikiの説明文のように作り話のヒズストーリーや宇宙があることを前提にした偽世界の世界観演出、オオウソの教えを利用して洗脳教育をしてくる場合がほとんどです。
そういう意味で、自分の中で取り入れて良い部分とそうでない部分を直感で見抜くことが重要になってきます。
●嫌なら聞き流して実行しなければいいだけ
人の話を聞くということと、人の言いなりになって言われることが何でも正しいことだと思い込んで洗脳にひっかかって支配に従うのとは全然違います。
人の話は素直に聞くけど、自分に必要がないもの、嫌な事、洗脳に従わないことはできます。
偽世界にいる間は、聞き流しスキルも重要になってきます。
便器マンのように聞き流しスキルが0でバカ犬みたいにギャンギャン正面からぶつかってしまうと、第二次災害が起こりますw
そうなる前に、聞き流しスキルで防ぐことができるということです。
それが、斎藤一人さんの「そうだね、わかるよ」です。
表向きは聞いてわかってあげてあなたの味方ですよみたいに同意しているようなふりをして相手の気分を悪くしないようにしているけど、実際に、自分の中では絶対に受け入れないので自分がやる時はそれと違う事をやるということです。
80億人全員の独立したモナドとしての主観が違うので、絶対に誰も本当に全部が本気で「そうだね!わかるよ」になるわけがないということになります。
「そうだね」と言っていても「そうだね、お前の中ではな」ということになりまですw
しかし、「お前の中ではな」は直接言う必要はありませんw
そういうことからも、ズンビ関係は、真剣にやってはいけないものだということがわかってきますw
いかに浅い関係でデタラメのテキトーな人の方が上手くいくかがよくわかりますw
人間たちの中での悩みナンバーワンがズンビ関係だというところからして、「ズンビ関係がないと生きていけない」「大切にしなければならない」「うまくやっていけない方に問題がある」などのオオウソの教えにひっかかっている洗脳者が多すぎてヤバいことが明らかです。
●悪霊の憑依で便器行為をしている人は素直に人の話を聞くことで素晴らしい除霊になる
一番人の話を聞かないといけないのは、便器マン、イキリドヤリマニピュレータートカゲですw
開幕から否定して相手の話を封じ込めて聞く耳を持たなかったり、エゴを出してすぐに反発したりつっかかる人は、元々世界観演出専用の悪役BOTか、悪霊に憑依されています。
そのような人たちにとって、素直に人の話を聞くことは素晴らしい除霊になります。
その人がBOTではない場合、憑依が解除されると本当は素直で純粋で心優しい温かい人なはずです。
前に出てきたホワイトハットみたいな秘密結社のお兄さんがヤーミーに憑依されたのと同じで、何らかの心の隙が出来た時にエゴを悪霊に利用されて憑依されてしまったケースがほとんどでしょう。
BOTではない場合の悪霊からの憑依は、見えない領域の精神の中で悪霊プログラムにひっかかっているだけです。
汚れのない純粋な本当の自分に意識に戻れば悪霊意識は全部勝手に消えていきます。
自分で解除できない場合は、元々の偽世界の世界観演出専用BOTなので致し方ありません。
憑依されている人は、悪霊プログラムがその人のエゴを利用して低周波を維持して自分のエサにし続けたいから本当の自分ではない仮の姿に維持されているというだけです。
もし本人が素直になって人の話を聞いて態度を変えた場合は、簡単に除霊されてしまいます。
除霊はそれ以外にできません。主観の中でやることなので本人にしかできないということです。
悪霊はそれを嫌がって本人のエゴを正しいと思い込ませて騙し続けてきます。
なので、こういう人たちは、素直になれるかなれないかでその先が決まります。
しかし、ほとんどの便器マンはそうすることを怖がっています。
悪魔のささやきに騙されて素直な本当の自分になる方が間違っていると思い込んでいます。
悪魔は、本当の自分の道に進むと今までのものを失うと脅してきます。
なので、憑依された人たちは、本当の自分の姿に戻って無限の宝庫に進むための良い変化が起こることを怖がってエゴを出して反撃してくるということです。
●聞きもしないで始めから否定、反発、論破をするのはエゴ
便器マンやイキリドヤリマニピュレータートカゲのように、開幕から聞きもしないで始めから拒否したり反発したり論破したり否定するのはただのエゴです。
自分の学んできたことを間違っていたと認めて今更変えることに羞恥心を感じてどうしていいかわからなくてもがいている時にそういう行動に出ます。
特にナチョス文化では、先人の話を聞かない人は成長しないとかそれ以上の上に上がれない文化なので、そんなことをしていたらすぐに切られてしまいますw
上司や関係者に気に入られないなら上にいけない文化なので、頭がいい人は自分のエゴをコントロールして必ず話を聞きます。
偽世界では、先ほど話した聞き流しスキルが必須なように、エゴのコントロールができてなんぼの世界ですw
コントロールできるほど凪になります。
だから、無限の宝庫を3次元の物質世界で使えてそれが凪の恩恵になって返ってくるということです。
否定したりつっかかって反発したり話の論点をすり替えてくる便器マン、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ギャンギャンやって水から扉を閉めて反対に進んでいるだけなのでただ単に頭が悪いということですw
●偽世界の中で人と関わる時には演技が必要
人の話を聞くときに、直感で相手がコーチャクインだと分かったとしても、「お前はコーチャクインだ!」とか便器マンのように今自分が思っていることを全部直接言う必要がありませんw
今までの話からわかることは、偽世界の中で人と関わる時には演技が必要になってくるということですw
だから最終的には、そんな関係いらないでしょうに、で落ち着きますw
偽世界は、「偽」なだけあって、本当の自分らしくいられない場所だということです。
偽の自分と本当の自分をうまく使い分けて、本当の自分の力を使って生きていくのがこの偽世界ゲームのやりがい、醍醐味でしょう。
演技の必要もなく本音でありのままの自分の姿で関わり合えるのは、偽世界の外にいる本当の自分だけです。
実際には、「自分」という個別の存在ではなくて、全意識のデータログ庫である単品モナド、無限の宝庫、アカシックレコードのことです。
純粋で素直でウソをつけない人ほど演技は辛くなって、自分を偽るたびにいろいろと悪化してきます。
そういう人は、演技はしないで一人でいる方が気楽なはずです。
だから、偽世界では一人でいるということです。
その分、邪魔が入らないし本当の自分といる時間が増えるので、演技をする人よりは凪の恩恵を受けやすくなります。
●意識する以外にない、意識することを続けるだけ
二つの心からなる勇気を磨く術は戦いのたびに意識する以外にない。心が乱され動転し敗北、挫折を繰り返しても意識することを続ける。
これは、無限の宝庫との接続と全く同じです。
この世では、集中して意識し続けるものが増殖、拡大します。
もし嫌なことが増殖、拡大しているなら、意識するものの内容を変えるしかありません。
いつも自分がそれのことばかり考えていて気にしているからレンダリングで現実化、物質化して増えてその影響を受けているということです。
間違った思考の習慣、現実化の習慣は、意識でしか矯正できないということです。
●~してはいけない!と意識すると~することになる
戦いの場に立つときは必ず乱されてはいけない、動じてはいけないと強く念じる。
これは、逆効果ですw
潜在意識は否定形を理解できません。全部肯定で受け入れて実行します。
なので、「~してはいけない」と意識すると、「~する」と受け入れて実行してくるということです。
太るから「食べてはいけない!」と思うほど、潜在意識は「食べる!」と受け入れて実行するから、余計に食べたくなって何回も結果的に食べる羽目になって、その結果太りまくるということですw
それなら何も考えずに普通に食べたいときに思う存分食べて1回心底満足してそれで終わっていた方が潜在意識に余計な刻印をしないのでましです。
間違った思考の習慣、現実化の習慣を意識で矯正するときも同じです。
「直さなくてはいけない!」とやるのではなくて、それを忘れるような上回る快適な状況、楽しいこと、好きなこと、本当の自分の観念に1点集中してメタバッチョに穴を開けてその強い印象を上書きするだけです。
それが二重スリットの過去の書き換えです。
●心の中の二つの相反するものがぶつかり合うと他人や外側と戦いたがる
戦いとは、力による戦闘ばかりではありません。
ふたつの相反するものがぶつかり、葛藤が生まれる時、
そこには戦いがあるのです。
これも便器マンに言えますw
表で人と争ったり戦う人は、自分の心の中に二つの相反するものがぶつかって葛藤が生まれている証拠です。
二つのもののうち1つは、偽りの自分、幻覚であるエゴです。もう1つは本当の自分、無限の宝庫からくる宇宙意識です。
エゴは、偽世界の3次元を見るレンズなので、偽世界の中に肉体があって個体であるうちはなくせません。
宇宙意識というのは、偽世界の外の本当の自分のことです。偽世界の肉体が4んでも全体の意識として残る意識です。
マトリックス専用NPC以外は、宇宙意識のほうを軸にすると、苦しみが減って本当の自分の表現として何でもうまくいくようになります。
しかし、エゴはそれが悪いことであると騙して偽世界の世界観演出のエゴ軸に戻そうとしてきます。
心の中でこの二つがぶつかって葛藤が生まれて苦しい時は、宇宙意識に慣れていないのでびっくりして、エゴを沈められようとしてくるのが怖くてどうしていいかわからなくて助けを求めてもがいているということです。
悪霊が浄化で消されて行くときに怖がって嫌がるのと同じです。
だから、まだ悪霊に憑依されたままでいたい人、悪魔の奴隷のエゴで生きたい人は、他人や外で解消しようとして人に向かって食いついてくるということです。
スピ風にいうと、悪霊に憑依されているということになりますw
いきなり道場破りが入ってきましたw
これは、まさに、突然やってきて便器のようにコメント欄にうんこをし出す便器マンのことですw
道場破りと同じ便器マンは、偽世界のどこにでもいますw
相手のことを間違っていると言って罪悪感と羞恥心を植え付けて、そのグループを立ち上げた主を追い払って乗っ取って自分の言うことを聞かせて乗っ取って自分だけが尊敬されてすごいと思われたり慕われたり感謝されて自分の天下にしたいだけです。
便器マン考察でも言いましたが、便器マン、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分でサイト、チャンネルを作らないで、人のところに来ていちゃもんをつけてきてマウントを取り出して乗っ取ろうとするのが特徴です。
いきなりやってきて挑発して自分と対決させて、自分の価値を確認して安心しようとしてくる劣等感の塊です。
自分でサイトやチャンネルを作って責任をもって運営する自信がないから人のところに行ってやるしかないということですw
そんな低次元は「乱されぬ心」と「動じぬ心」で相手にしなくていいということになりますw
●自分のやるべきことに集中する切り替えが大事
どのような戦いの場においても乱されぬ心、動じぬ心で素早く攻撃へと転換すること。
「攻撃」というのは、便器マンを打ちのめしたり、相手にして戦うことではありませんw
相手にするだけ時間の無駄なのよなので、自分のやるべきことに集中することがここでの「攻撃」にあたりますw
凪の恩恵で自分のやりたいことをやって人生を謳歌している人たちの共通点で見られることの1つに切り替えが早いというのがあります。
「時間の無駄なのよ」をよくわかっているということですw
時間、エネルギーの浪費、低周波などの無駄なことに関して一切相手にしません。
いつどこで襲われるかわからない
囲まれる危険がある。
偽世界の中にいる間は本当にそうですw
便器マンだけではなく、便器マンのトカゲのフンに囲まれて集団リンチを受ける危険性もあります。
だからマーフィーは、「大衆から離れて神とひっそり過ごしなさい」と言っています。
マーフィーが言う「神」というのは、宗&教やスピなどの作り話ではなくて、本当の自分の意識、単品モナド、無限の宝庫、全意識のデータログ庫のアカシックレコードのことです。
●虚構から目覚めていれば何があっても動じなくなるのでいつでも無限の宝庫を使える
突然襲われたとき動じずにいられるか、四方を囲まれたとき心を乱されずにいられるか、この試練を乗り越えることで一層勇気が磨かれる。
虚構から目覚めてこの世が幻覚であるということがわかっていれば何も怖くなくなって動じなくなります。
だから凪の状態を維持できるので、いつでもすぐに無限の宝庫を使えるということです。
この世が現実であると思い込んで偽世界の世界観演出にどっぷりハマってしまうから、大変だー!どうしよう!どうしよう!拡散してください!次は〇〇がクルゾクルゾー!政府と戦えー!D&S排除しろ!生き残るぞー!とかいう風になるということですw
修行中に道場破りがまた登場して余計なことをしましたw
うさおさんの修行のお題であった丸石まで盗んで危険な場所に勝手に移しやがりましたw
勝手に変えてギルドよりもすごい自分からのお題かのように命令して服従させています。
便器マンもイキリドヤリマニピュレータートカゲも常に上から目線で人の能力を試すようなことをするのが大きな特徴ですw
自分の基準で人を試して優劣、評価をつけてきます。それは、自分がもうすでに経験していて慣れている事、終わったことやできていること、得意なことだけで測ります。
自分が苦手な内容ややったことがない新しいことでは人を測りません。なぜかというと、できなくて自分の方が劣勢になるからですw
危険な場所でこそ「勇気」が磨かれるなどということはない。
その通りですw
ナチョス文化のような危険な場所で本当の勇気が磨かれるなどということはありませんw
しかし、トカゲ気質は刺激や危険を好むので、無理をしたり体を壊す限界が来るまでやったり危険なことをしてこそ自分が成長すると勘違いしています。
この続きはこちらです。
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