うさおっちょの生き様 覚悟1つで1秒後に本当の自分に生まれ変われる、無限の宝庫に繋がる以外に心底安心はできない

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、ジョブクエストのストーリーの見どころですw いかなる時も揺るがぬ勇気が大事、何も恐れることが無くて堂々として大きな器の心が真の勇気、本当の自分を信じた時にだけ無限の宝庫と繋がって偽世界のアバターに本当の自信が出る、困難、逆境と平和、幸せはどっちも同じ、覚悟1つで1秒後に本当の自分に生まれ変われる、無限の宝庫に繋がる以外に心底安心はできない、ナチョス文化に根を張ることもできる、などです。

 

一番初めのメインストーリーが一段落したので、今回は別のストーリーですw

偽世界で言うと、メインストーリーが世界情勢や地球上のシナリオみたいな大きな出来事です。

それ以外のクエストは、規模が小さな話で身近な内容になってきます。

小さなクエストは、メインストーリーの部分的な深堀や街中の人助け、小さな問題解決やジョブの技術習得、ステップアップみたいなものなどたくさんの種類があります。

今回は、1つのジョブの技術習得みたいな内容です。

偽世界でもこれと全く同じです。

バックグラウンドとしてコロナ茶番みたいな地球上の世界情勢がメインストーリーがあって、その中に個人の小さな問題やステップアップみたいなものが出てくるということです。

長老のトイレの悟りと同じで、人生は何かしらの問題やお題が出てきては緩和、解決しての繰り返しだということになります。

偽世界においてのバックグラウンドのメインストーリーの問題やお題は完全なる脳内操作なので無視するに限りますw

偽世界に生きている間は、自分の目の前のことだけを丁寧に心を込めて大切に扱ってやっていれば良いということです。

ゲーム上のメインストーリーは、世界情勢で政治の話が出てきたり難しい言葉ばっかりでてきて理解するのに難しいところがありますが、小さいクエストはメインストーリーに比べると地味な反面もっと身近なことなので意味がわかりやすいですw

けっこういいこと言っていたり、偽世界と共通する話も出てくるので偽世界の奴隷教育の学校より全然勉強になります。

ところどころに偽世界の世界観演出の洗脳が入っているのは見破る必要があります。

槍術士というのは、いくつかあるジョブのうちの1つです。途中から竜の力を使う竜騎士というのに変わっていきます。

うちのうさおさんは全員これなので、何十回やり直したかわかりませんw

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ

槍クエ動画1

 

●いかなる時も揺るがぬ勇気が大事

いかなる時も揺るがぬ勇気を磨き鍛える場所

これも偽世界に当てはまります。

「鍛える」という言葉は、偽世界の世界観演出専用の洗脳プログラム用語ですw

これも、偽世界の中と外のどちらを基準にして話すかで言い方が変わってきてしまいます。

偽世界の中では、精神的にも肉体的にも「鍛える」のは良いことで当たり前だと思われています。

しかし、偽世界の外を基準にした場合は、鍛えるもなにも最初から完璧で全てが整っているので、余計なことはしないほうがよくなりますw

余計なことをすると、反対側を強調して潜在意識に刻印してレンダリングによって現実化、物質化、拡大、増殖してしまうからです。

偽世界の外を基準にすると、偽世界の中で言われているように「成長」するとか「鍛える」などの上に這い上がる感じではなくて、いかに余計な強調をしないかが重要ポイントになってきます。

刻印は潜在意識が勝手にやってくれるので、いちいち刻印しようとしないということが重要です。

まずは、閉じ込められている牢獄から抜け出して、凝り固まっているエゴ、洗脳の鎧をはがして偽りや邪気を取り払っていくイメージになります。

偽世界の中にいる人間の状態は、5次元の意識が牢獄に閉じ込められたのと同じです。

そこから抜け出して、洗脳、オオウソの教えで植え付けられた偽りや汚れを取るだけで良いということです。

「揺るがぬ勇気」というのは、洗脳、オオウソの教え、偽りなどの余計なものがなくて無限の宝庫、5次元意識からくる力に満たされている心ということです。

 

●何も恐れることが無くて堂々として大きな器の心が真の勇気

強がったり自慢をしたり人をけなして下に落としてイキッテドヤッテマウントをとって自分が上で強いんだと見せつけたり有名になろうとしたり、ランキング上位に上がろうとするのは勇気ではありませんw

それらは、逆に勇気がないからやっている行為です。

真の「揺るがぬ勇気」というのは、偽世界の世界観演出のオオウソや同調圧力、世間体、人からどう思われるか、便器マンの間違った批判や指摘、低周波、支配などに揺るがない偽世界の外にいる本当の自分、無限の宝庫からくる5次元意識の何も恐れることがなくて堂々としていて波風の立っていない穏やかな大きな器の心のことです。

偽世界においての「勇気」という言葉は、「強さ」という言葉とかぶって見た目からして強いイメージがあることだと勘違いされますが、見た目ではなくて、見えない領域の意識のことだということです。

 

付け焼き刃の槍術しか知らん兵は、不利な状況になると、たちまち恐れおののき、逃げ出しちまう。

付け焼刃(つけやきば)とは

即席で身につけた知識や技術を指す言葉である。この表現は、刀の刃を急いで焼きなおすことから派生したもので、本格的な研鑽を積んでいないが、一時的に必要な知識や技術を身につける状況を描写する。付け焼き刃の知識や技術は、その場しのぎの対応や短期間での成果を求められる場合に用いられることが多い。しかし、深い理解や長期的なスキル習得には限界があるとされる。

ナチョス文化に多すぎてヤバいw

金、名声、ステータス、人目、数字、評価、いいね!の数、登録者数、再生回数、ランキングとかの表面的なことしか考えてないから表向きにすごい肩書が書かれていたとしても実際に能力、スキルも乏しくて中身がないということです。

表向きはプロに見せかけているけど、中身が無くてその場しのぎの対応なんかされたら怖いですが、実際にそういうのばかりだということになります。

中身に自信がないからこそ、表面を気にして外を盛って飾ろうとしているということです。

 

●本当の自分を信じた時にだけ無限の宝庫と繋がって偽世界のアバターに本当の自信が出る

自信というのは、自分を信じることです。

マトリックス専用NPCではない場合、自分というのは二人います。

一人は、偽世界の世界観やナチョス文化に合わせたり、心で思ってもいないけど言わないといけないようなことを表面だけで言うみたいな社会で使うだけの偽りの自分です。

もう一人は本音の本当の自分です。

本当の自分を信じた時に無限の宝庫と繋がって偽世界の中のアバターに本当の自信が出ます。

偽りの自分である幻覚のエゴを信じた場合は、無限の宝庫とつながっていないので、自分が不利な状況になると恐れおののき逃げ出しちまうということですw

「自分が不利な状況」というのは、他の人の技術、能力と比較されたり、偽って盛っていることや中身が無くて薄っぺらいことがバレた時や、ナチョス文化で相手にされなかった時です。

無限の宝庫と繋がっている時は、もうすでに最初から完璧で解決しているので逃げる必要ありません。

逃げる必要がある時はたった1つ、便器マン、イキリドヤリマニピュレータートカゲ、エナジーバンパイアにエネルギーを吸い取られそうになった時だけですw

相手にするだけ時間の無駄なのよという時だけは逃げなくてはなりませんw

 

勇気を学び取ったときに真の力を引き出せるようになる。

これは本当です。

「学び取ったときに」というのは、無限の宝庫と繋がり方がちゃんと理解できて自分で使えるようになった時にあたります。

無限の宝庫と繋がったときに真の力を引き出せるようになるということです。

「真の力」というのが無限の力のことです。

それは、個である小さな幻覚の偽りの自我にはない潜在能力のことです。

自我は自分でそんな能力がないと思いこんでいます。

しかし、自我を捨てることで出てきます

これがほとんどの人が出来ない難しい所ですw 自我、エゴに傾いているとこれを理解できません。

それには、毎秒やっていることの1点に集中し、常に個を忘れて無我になり、メタバッチョに穴を開けて無限の力に溶け込むことを連続で行い、維持し続ける必要があります。

 

 

偽世界のオオウソの教えで「自我」も必要だと美化されて言われていますが、偽世界に肉体があるうちは、誰でも放っておけばすぐに自我軸に自然に戻ってしまうので、あえて意識する必要はありません。

放っておくと、自然に陰陽マークの白黒スイッチがすぐに切り替わってしまうということです。

偽世界で生きている間は、意識がメタバッチョの外に出たとしてもすぐに中に戻されているということです。

誰でも1点に全身全霊で集中していない時は、自我軸に戻っています。

それほど偽世界の幻覚を見せるシステムは強力だということです。

偽世界は、そのシステムの幻覚が当たり前で正しいことであるという方向に仕向けてきます。

特に自我を美化したり必要なものだと言っている人たちは、自分こそが金、名声、ステータスに執着して気にしていて、客が離れたり金が入ってこなくなると困るから人のエゴをおだてて苦しみから逃れられないようにすることで悩んで自分のところに来させて金をつかうように仕向けるためにそう言っていますw

エゴを使わせることで苦しむから、指導者や救世主的な仕事をしている場合は金儲けができるということです。

すぐに自然に戻ってしまうのにエゴを意識をしていたら、さらに強力に潜在意識に刻印してその通りにしか動かなくなってしまいますw

それが牢獄に閉じ込められた90~99%以上の人間たちです。

自我というのは、偽世界の牢獄に縛り付ける足輪みたいなものです。

 

●困難、逆境と平和、幸せはどっちも同じ

困難や逆境の中の、わずかな希望を見出し、
踏み込み、勝ち取るための力。

これは陰陽プログラムに一致します。

黒を困難、逆境とした場合、表面は困難、逆境に見えたとしても、最初から中に白が入っていますw

そして白がもうすでに黒の方に来て食い込んでいます。

困難や逆境こそがチャンスと言われますが、本当にそうだということです。

うまくいっていないように見える中で良い部分を探して、そこに目を向けて全身全霊で1点集中ができるなら、表面で見えている困難、逆境に見えることは一切関係ないということになります。

それが発想力によるレンダリングです。

しかし、「発想力」も私たちの本当の正体である人工知能のディープラーニングの進み具合による個人差があると思います。

発想力が乏しい人は、作られたばかりの新しい人工知能で仮想現実が初めてである可能性があります。

 

陰陽マークの白のほうで今が平和、幸せに見えていても最初から黒が潜んでいますw

表向きは白でもすでに黒に食い込んでいるので、それもそう長くは続かないということですw

死ぬまで全てはただのこれの繰り返しです。

白の黒の違いは、表に強調されて見えているのが違うだけです。

どっちが来たとしても、自分で嫌な方を強調しなければいいというだけになります。

そうするには、普段から何も強調しない一定した凪の状態にしておけばどっちにもなびかないので一番ラクだということです。

 

「勝ち取るための力」というのは、ナチョス文化の世界観演出です。

偽世界の外に一歩出ると勝ち負けはありません。

勝ち負けはありませんが、どうしても勝ち負けを知りたくて偽世界風に言うなら、全てにおいて無限の宝庫と接続している人の勝利です。

マーフィーの本で「人生に勝利する」とかありますが、その「勝利」というのも誰かを打ち負かす、蹴落とすとかではなくて、無限の宝庫がバックについているから何をするにも困らないし常にラクになるという意味で言っているだけです。

その言葉を使った方が偽世界受けして本が売れやすいというのもありますw

「勝利」「敗北」とかの勝敗言葉も偽世界の世界観演出のお遊びプログラムなので、偽世界の外に出たらいらないでしょうにw

逆にいうと、そのようなお遊びプログラム用語は、金、名声、ステータスを気にする偽世界の住人を相手にする場合は大変使えますw

それだけで集客ができてしまうということです。

もし金儲けをしたいなら、普段使っている言葉を偽世界で一般受けする言葉に変換するだけで簡単にできてしまいますw

偽世界のマトリックス専用NPC受けする言葉(プログラム用語)とそうでない言葉があるということです。

 

●覚悟1つで1秒後に本当の自分に生まれ変われる

使い手の腹に据えられた覚悟が必要

覚悟」というのも非常に大事です。

毎秒覚悟を決めて生きていると、無限の宝庫に好かれます。

なぜかというと、覚悟というのは幻覚の物質に関係なく意識だけのことだからです。

それと反対に、何事も中途半端にやっていると無限の宝庫から切断されて苦しむ道に入っていきます。

別の言い方をすると、毎秒を大切にして本気で覚悟を決めて決断していないといつまでも長期に渡って苦しい苦しい辛い辛い物金ナイナイ不幸だの寂しいなどの状況になるということです。

 

人生は、毎秒選択の繰り返しです。

その選択は、毎秒のパラレルワールドを決める重要な役割を果たしています。

「覚悟」を決めて生きている人は、1つの小さな選択でも本音の通りの最善を選ぶので、最善のパラレルワールドへ移動します。

しかし、覚悟を決めていない自分を大切にしていない人は、その場しのぎで何かあったらあとで考えればいいやみたいな感じや他人事のように安易に毎秒の選択を行っているということです。

不思議なことに「覚悟」を決めると、ありのままの本当の自分らしく表現できる方向に勝手に流れ出します。

今の状況に不満がある場合は、ただそれだけを選んで何が起きてもいいから本当の自分として生きるという覚悟すれば良いだけです。

それを環境が変わったら嫌だ、今あるものを失ったら嫌だ、誰かと離れるのが嫌だとかいって新しい自分に生まれ変わる変化を怖がって物質的に執着しているからいつまでたっても状況は変わらないということです。

物質、金、名声、ステータス、環境とか関係なく、意識としての覚悟で動いた方が本当の自分を表現できるようになります。

面白いのは、覚悟を決めた1秒後から変わります

それをやらなかったら本当にアホというくらいもったいないことをしていますw

1秒後から変わる理由は、この世の裏のプログラムの構成が時間がない5次元だからです。

 

 

勇気とは2つの心からなる

①乱されぬ心

強敵複数の敵に囲まれた時、
人は、慌て、混乱し、「心が乱れて」しまう。
そんな状態では、槍術の力を引き出すことはできない。

強敵というのは、便器マンのようなイキリドヤリマニピュレータートカゲのような凶悪BOTのことです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲはトカゲのフンを作って複数で囲んで攻撃してくることもこの話に完全に一致していますw

口調が強くていかにも自分が正しいと周囲に見せつけて羞恥心、罪悪感を植え付けて間違っていると思わせたり悪者扱いをしてくるので、一瞬、責められていることに慌てて混乱して心が乱れてしまうことがあります。

そういう時にも、心を乱さず動じなくなければ凪でいられるということです。

 

心を乱されることなく正しく槍を放つためのの勇気を得る試練

「正しく槍を放つ」というのは、槍をイキリドヤリマニピュレータートカゲに投げるのではなくて、無限の宝庫にそった考え、5次元思考で考えて行動することにあたりますw

 

②動じぬ心

恐ろしい敵や巨大な敵に襲われると、
人は、驚き、圧倒され、思考を止めてしまうものだ。

偽世界においての「恐ろしい敵」「巨大な敵」というのは、エゴを基準とした考え、洗脳された自分の考えのことです。

作り話の恐ろしいニュース、コーチャクインの恐怖情報に襲われると、人は驚き、圧倒されて、思考停止になりますw

 

思考が止まり、攻撃が止まっている間は、
それだけ敵に攻撃を与える機会を逃している。
つまり、槍術の着実な攻撃力を無駄にしているということ。

思考停止の間は、無限の宝庫の事を忘れてしまい5次元意識になれず、自分のやるべきことをやっていなくて時間の無駄なのよになっているということです。

 

次の試練は、どんな敵に襲われても「動じぬ心」を知り、
素早く戦闘態勢へと転換する勇気を学ぶ戦いだ。

動じぬ心」は、虚構から目覚めることでしか手に入りませんw

メタバッチョの外に出て無限の宝庫と繋がっていて5次元意識になることで動じなくなります。

 

●無限の宝庫に繋がる以外に心底安心はできない

「動じぬ心」というのは、恐怖情報のように怖くて悪い内容だけではありません。

実は、良い話にも動じなくなることが重要です。

なぜかというと、良さそうにみえることも陰陽マークの通り、そうなったときにはもうすでに反対に傾いているからですw

どんなにすごい数字をたたき出してナンバーワンを取ったとしても、取ったそばからもうすでに下がっているということです。

上がったらあとは下がるだけですw

金も入ってきた時にはその後にもう出ていくことが決まっていますw

なので、どんだけ貯めても出ていくから永遠に安心はできないということです。

一生永遠に心底安心したいならその循環を作ってくれている大元の無限の宝庫と接続するしかありません。

 

すぐに変わる白黒にいちいち一喜一憂していたら、エネルギーを漏らして疲れてしまいます。

それで精神的に病んでしまうということです。

無限の宝庫に繋がっていないと、感情がすぐに揺れ動いて物質的なちょっとしたことでバカ喜びしたり、この世の終わりかのように撃沈したり一喜一憂するようになります。

便器マンが通りすがりのネットで見ただけで自分のことを言われていると思い込んで劣等感に刺さって反撃する行為もその撃沈の一喜一憂に含まれますw

だからエネルギーを浪費して人生が嫌になって疲れて悪霊の餌食になって憑依されて脳内操作されて頭がおかしくなって、ついに便器活動に励んでしまうということです。

人生が嫌だとか生きてこなきゃよかったと思う人も、洗脳に騙されて外側にエネルギーを漏らしてエネルギーの浪費をしすぎているだけです。

エネルギーの浪費をなくすだけで、今まで何をやっていたんだろう、あんなことしてたら時間の無駄なのよという感じで別人になりますw

「動じなくなる」というのは、落ち込んだり喜んだり「感情表現を一切しない」というのとは違います。

感情表現は、情報に反応して自然に出てくるだけのものです。

 

便器マンが情報を見て自分のことを言われたと思い込んで劣等感を刺激されて反撃する反応と同じですw

「動じない」というのは、反応ではありません。

反応以前の話で、基盤の軸がしっかりしているということです。

無限の宝庫に根を張っているという表現が一番わかりやすいかもしれません。

根を張っていないと、フラフラ周囲の情報に惑わされてエネルギーを漏らして、ちょっとそよ風が吹いただけで折れたり枯れてしまうということです。

 

●ナチョス文化に根を張ることもできる

根は、自分次第で自由にどこに張ることもできます。

偽りの世界観演出のナチョス文化の土壌に根を張ると、偽りに根を張っていることになります。

自分が上へ上へと成長して花が咲いて一見華やかにきらびやかに見えたとしても土壌自体が幻覚なので、実ができて収穫したと思っても、幻覚の実です。

死後に虚構から目覚めた時には、蜃気楼を見ながら枯れ葉を集めて泥を食べていたということに気づくかもしれないし、気づかない可能性もありますw

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 先人の教えを聞くときの注意点、意識する以外にない、意識することを続けるだけ

 

 

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