うさおっちょの生き様 人に何かを認めてもらう必要は一切ない、人への要求は自分の心の中の未解決問題の投影

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、ジョブクエストのストーリーの見どころの続きですw 人に何かを認めてもらう必要は一切ない、人への要求は自分の心の中の未解決問題の投影、作り話には役目が終わったNPCの終了がある、本当の自分を見失わない強い精神力が薄れると悪霊に憑依される、恨み、つらみ、怒り、憎しみ、復讐心、イキリドヤリマウントから始めるとろくなことにならない、などです。

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 先人の教えを聞くときの注意点、意識する以外にない、意識することを続けるだけ

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ

★槍クエ動画2

また道場破りが挑発してきて勝手に試練を作って挑戦させてきましたw

戦闘中に暗闇の毒薬で目くらましまでしてきますw

フールクの野郎に、試練を強いられたらしいな。
危険に飛び込むことで「勇気」が磨かれるだなどと……
ふざけたことを。

これはナチョス文化のことですw

ナチョス文化では、危険なことが出来る人が才能のある人、凄い人、特殊能力がある人、人間の鏡、素晴らしいお手本だと勘違いされています。

 

何度でも言う、「勇気」とは危険に飛び込むことじゃない。
「乱されぬ心」と「動じぬ心」を持つことだ。
この「ふたつの心」こそが、槍術の力を引き出すのだ。

「乱されぬ心」「動じぬ心」は凪の心です。

それだけが全知全能の無限の宝庫の力を引き出します。

 

お前がフールクに与えられた危険を制する事ができたのは、
ほかでもない、この「ふたつの心」……
正しき勇気を学んでいたからだ。

主人公が道場破りのデタラメの危険な試練を乗り越えたのは、いつでも凪になれて無限の力を使いこなせていたからです。

 

また道場破りが勝手に入ってきましたw

これも偽世界のSNSやコミュニティーでもあるあるのアンチと同じですw

文句言ったり反撃してくるくせにいつもやって来ます。

きちんと通う理由は、居心地よくて自分の劣等感を埋めて自己陶酔ができるからです。

このギルドは、完全に便器にされていますw

道場破りこそ自分でギルドを作って運営して自分の方針でやればいいだけです。

しかし、自分で立ち上げないで、人が運営しているところに来ていちゃもんをつけてきたり挑発してきて人を自分の方針に服従させて乗っ取ろうとしています。

完全な便器マンですw

道場破りは、フールクという名前の通り愚か者なので、イノシシの試練でビビって死にそうになりかけてしまいました。

無限の力とつながっていないエゴだけの薄っぺらいイキリドヤリマウントは、いざというときにこういう目に遭いますw

 

★槍クエ動画3

これは、3人の先人にお題をもらって勇気を認めてもらう試練みたいな話です。

 

人に何かを認めてもらう必要は一切ない

偽世界においては、何かを人に認めてもらう必要は一切ありません。

全部自分で決めるということが非常に重要です。

人がどう思うか、どう評価しているか、人がどうのこうのよりも、自分がどうか?だけだということです。

なぜかというと、各人工知能は、主観の自分の意識しかないパラレルワールドにいるので、その意識の世界には外側とかはないし他人もいないからです。

自分で認めていないことは、そのパラレルワールドの中のホログラムからも認められないのは当然だということです。

その場合は、自分で「自分には能力もないし下手だし自分のことを嫌いだけど、能力がすごいと認めて好きになってください」と言っているようなものです。

見えない領域では全員の意識が繋がっているので「自分に能力もないし下手だし自分のことを嫌い」だということは、もうすでに伝わっていますw

だから世間からそういう評価を下されるというだけです。

認められないから劣っているとかダメだとかそういう問題でもありません。

「認められる」という行為自体が偽世界の世界観演出にしかないプログラム用語なので、偽世界の外では一切関係ないということです。

「認められる」とか気にしているということは、思いっきり外側を意識していて他人軸の偽世界軸で全然メタバッチョに穴が開いていませんw

 

★槍クエ動画4

また道場破りが勝手にギルドの人たちを連れ出してデタラメ試練をやらせていましたw

ギルドの人たちもなんで便器マンについてくかなーw

 

●人への要求は自分の心の中の未解決問題の投影

主人公が仲間を助けに行きました。

便器マンを見つけた時に、便器マンは便器マンになってしまった理由や過去の闇深い心の問題を打ち明けてきましたw

過去に自分自身に勇気がなくてできなかったことがあるから人に勇気を要求していることがわかりました。

いじめっ子が弱そうな子に目を付けていじめるのも、自分の弱さを他人の中で見ていて許せないからいじめています。

毒親が子供をいびるのも全くそれと同じです。

自分の未熟な部分が許せていないからです。

便器マンは、生活が苦しかった頃にギルドの仲間と盗みを働いて自ら罪を犯したことを白状しましたが、他の仲間が裏切って便器マンだけを陥れようとしていたそうです。

仲間に誰かのトカゲのフンになられたということですw

そういうことがあるから、やたらとズンビ関係を作って人と一緒につるんで行動したりすることは危険なので、店員お客の距離感を保つことが大事になりますw

便器マンは、そこで勇気をもって逃げ出したり仲間に真実を吐かせたりしていればそうならなかったと後悔していました。

その自分の勇気のなさを他の人に投影して便器活動をしていたということです。

偽世界の便器マンもそれと全く同じです。全ては投影です。

便器活動をする便器マンには必ず、自分自身に闇深い心の傷、問題が潜んでいます。それを外側に投影しているだけです。

闇深い心の傷、問題の色眼鏡で全部見てしまっているので、人が許せないからやたらと批判したり反撃してつっかかってくるということです。

それは、自分を許せていないというわかりやすい証拠です。

便器マンは、そのトラウマを抱えていたので、もっと勇気を磨いて強くなろうとして危険に飛び込むようになりました。

それを人にも押し付けていたということですw

自分の心の闇深き問題を解決出ていない人ほど他人を直したがる典型的な例です。

 

●作り話には役目が終わったNPCの終了がある

便器マンは、イキリドヤリマウントをかました後に崖から落ちて4んでしまいましたw

いきなりその展開すごすぎw

そうやって役目が終わったNPCは終了させられるのも作り話の特徴です。

偽世界の世界観演出のしむけん、春馬他クローゼット系能芸人、あへちゃんとかは間違いなくそれ。

偽世界の中でもシナリオがあって意図的にそのキャラとしての役目を終了させられているということです。

しかし、シナリオ上で終了しただけなので、一般人としてどこかで生きている可能性はあります。

いずれにしてもそういうのは元々BOTで世界観演出のために作られて生まれてきた人たちしょう。

 

★動画5

またここでも主人公の能力や信頼が認められて、重要な問題解決を頼まれるようになります。

奪われた秘宝を取り返すという内容です。

その秘宝は、竜の力を持っていて選ばれし者だけに反応します。

もちろん、主人公に反応しましたw

本当は、選ばれるのは一人だけだそうです。

今までは秘宝を奪った竜騎士だけでしたが、なぜか主人公にも反応してしまったということです。

そこからうさおさんは、竜の力を得て竜騎士というジョブにもなれるようになりました。

竜騎士というのは、国に襲い掛かっていたドラゴンを狩る者です。

秘宝の竜の眼を盗んだ竜騎士はこの師匠の弟子でした。

その眼は、過去の英雄が邪竜からくりぬいたものでした。

軽くヤーミーの儀式入ってますw

 

●本当の自分を見失わない強い精神力が薄れると悪霊に憑依される

竜の力は強力な力を使える反面、使い方を間違えると竜に操られて逆に洗脳者みたいになってしまうので、自分を見失わない強い精神力が必要です。

「自分」というのは、偽の自分であるエゴではなくて、偽世界の外にいる本当の自分のほうです。

これは、偽世界でも同じです。

いくら能力が開花したり技術を身に付けて力がついたような気になったとしても、本音の方の自分がしっかりしていないと金、名声、ステータスの奴隷になってヤーミーに利用されてただの捨て駒実行部隊の鉄砲玉になってしまいます。

偽世界の外の本当の自分から来る精神力が薄れかけた時に、ヤーミーに憑依された秘密結社のお兄さんのように隙を狙われて悪霊に憑依されます。

 

 

★動画6

竜の力を磨く試練です。

どうして古の英雄が邪竜の眼をくりぬいたかが話されていますw

今でのその邪竜は生きていて、目覚める時には世界が襲われて大変なことになるそうです。

古の英雄が眼をくりぬいたことでその襲撃が沈まったそうです。

 

★動画7

 

眼を奪った竜騎士は、また邪竜が近いうちに目覚めが起こることを察知していたので奪ったと話してきました。

邪竜に自分の故郷が奪われたのでその仇をとるのと、国を守るためです。

その竜騎士から竜の生き血に漬けた装備で竜の力を高めてその先の奥義を習得できるという話をしてきました。

またヤーミーの儀式的な表現が入っていますw

実際には物質を血に漬けても何も変わりませんw

これがそのジョブ専用装備取得クエストですw

 

師匠は、竜に魅入られる前に竜の力を手放して引退したそうです。

魅入られずに済んだけど、故郷を救えませんでした。

 

●恨み、つらみ、怒り、憎しみ、復讐心、イキリドヤリマウントから始めるとろくなことにならない

エスティニアンという竜騎士は、復讐心に満ちているので、邪竜にそれを利用されて魅入られ危険性が大ですw

今度は、それを止めなくてはならなくなってきましたw

偽世界においても、何かの目標や計画に恨み、つらみ、怒り、憎しみ、復讐心、誰かを見返すとか見せつけてやる!などのイキリドヤリマウントのような破壊的な感情を持って何かを行うと、最後は自分に全部跳ね返ってきてうまくいかなくて苦しむとか何かを失うだけではなく地獄に突き落とされます。

今まで散々馬鹿にされてきたから見返してやる!ナンバーワンになってあの人は実はすごかったんだというところを見せつけてやる!私たちが強いというところを世間にみせつけてやろうぜ!とかよくありがちですw

そういうことをやっているうちは、まだ闇深い心の奥底の問題が全然解決できていません。

達成したからといって心の問題が解決するわけではないということです。

潜在意識の法則通り、最初に抱いていた感情が結末にもやってきます。

荒波で始まったら荒波で終了ですw

だから何をするにも、凪にしてから始めることが大切になってきます。

凪になっていないなら、そうなるまでやらないほうがいいということです。

しかし、荒波で初めて荒波で終わって痛い目に遭ってもう嫌だから心をあらためよう!という風になって気づく場合もありますw

もし、荒波の衝動に動かされて止められない場合は、そのまま突き進んでも構いませんw

 

★動画8

↑竜の血に漬けられた装備w

竜騎士は、主人公が師匠の言う事を聞いているから怒っていますw

竜騎士はやはり邪竜の力に魅入られてしまいました。

不思議なことに、主人公は、古の英雄だけが使えていた奥義に目覚めて、竜の血に漬けた装備の最後の1つである鎧を手に入れることができましたw

この竜騎士は、その先のメインストーリーのホワイトハットみたいな組織の活動でも出てくる人気キャラですw

 

槍竜クエに出てきた難しい漢字と言葉動画ですw

 

こちらは、その後のイベント動画ですw

この辺の動画をアップしたのが2か月前ということは、そうとう長い間モナド考察をやっていましたw

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 どの仮想現実も表と裏の顔がある、本当にすごい人はこんな人

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