うさおっちょの生き様 どの仮想現実も表と裏の顔がある、本当にすごい人はこんな人

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、別のジョブクエストのストーリーの見どころの続きですw どの仮想現実も表と裏の顔がある、偽世界の裏は別ルールなので悪事を許可している可能性もあり、ギリギリの寸前でうまくいくのはお約束、表向きに優秀、華やかに見えるものほど裏がある、ナチョス文化の洗脳者が勝手にライバル視をしてきて排除しようとしてくるのも偽世界あるある、闇の情報屋がいる、ナチョス文化で表向きに正義ぶっているものほどヤーミー、本当にすごい人はこんな人、普段の言動、プロフィールだけで透視されしまう、などです。

 

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ

●どの仮想現実も表と裏の顔がある

★双剣クエ動画1

今回もジョブクエストの1つです。

このジョブのストーリーは裏社会のデクラッチョがけっこうありますw

そこからも仮想現実の世界観のテンプレがあるということがわかります。

陰陽プログラムの通り、全ての事柄は絶対に表だけということはありません。

どの仮想現実も表で見せている顔と裏の両方があります。

このストーリーの双剣士というジョブは、裏世界を取り締まっている裏警察みたいなものです。

表向きはなんとか商会という普通の会社のふりをしていますが裏でヤーミーたちの中の悪人を取り締まっています。

ヤーミーの世界でも、その世界のルールを破るさらに悪者というのがいるということです。

間違いなく偽世界もそれと同じでしょうw

実際に、表にいる警&察自体が八百九十三より上位の権威ですw

なので、何かあって警&察に相談してもヤーミーに相談しているのと同じなので意味がありませんw

ただ情報を抜き取られているだけですw

偽世界は、警&察だけではなく、児童相談所、家庭内暴力相談所、消費者センターみたいな公的な組織も全部が宗&教というすごい状態ですw

命の電&話は4にたいことがバレて狙われて消されるという説までありますw

そういうのがヤーミー儀式の生贄になっている可能性もあります。

だから能芸人がジ・サツをしたという作り話ニュースをやるときは、必ずその電話相談を出してアピるということです。

 

このクエストも途中から上位のアクションを使える別のジョブの忍者に変わります。

このゲームでは、ジョブ1つでいろんなことをしていると絶対に経験値が余って無駄になるので、うさおさんたちは忍者も同時に上げていますw

 

●偽世界の裏は別ルールなので悪事を許可している可能性もあり

このゲームでは、海賊がいる国があります。

その海賊が八百九十三みたいな感じですw

海賊というのは、船を襲って金品を奪って生きている泥棒みたいな存在です。

この世界では一般的な船を襲うことは禁止ですが、ナチョス帝国だけを襲っていいという面白い法律がありますw

なんやねんそれw

それを許可された免許があるそうです。

こういうのも本気で偽世界にもあるかもしれません。そういう発想が出てくる時点で、実際に偽世界でやっている可能性がありますw

わかりやすい強盗や京王線ジョーカーみたいなヤーミー劇団はそのうちの1つですw

偽世界においては、ニュースのほとんど、全部が許可されて実行された犯罪だと思っていた方が良いでしょうw

 

ナチョス帝国から奪った物が盗まれて取り返すという話です。

 

 

★双剣動画2

今度は、海の都の商船が海賊に襲われて銃を盗まれたので取り返すという話です。

 

●ギリギリの寸前でうまくいくのはお約束

銃は盗まれた後にすぐに売り払われていたそうです。

いかにもヤーミーやりそうw

なので、ただ取り返すだけよりも難易度が上がってしまいましたw

買い取った商会は、銃を船に積む寸前でもうすぐこの国を出るところでしたが、無事に銃を見つけて取り返しました。

ギリギリの線で助かったり成功したりうまくいくのも映画とかでもありがちな作り話の典型的パターンですw

人生もそれと同じでギリギリで助かったりうまくいくのはお約束みたいなものです。

ギリギリの線でうまくいかない場合は、忘れた頃にうまくいきますw

 

★双剣動画3

人身的な売買の話ですw

海賊が人身的な売買をして貧民を奴隷として扱っていたそうです。

これも、ありがちな仮想現実のテンプレです。

偽世界でも実際にはそんなことは起きていなかったとしても、「作り話」としてあることにされているということです。

本当に起きていたとしても世界観演出専用BOTたちの間で行われているだけです。

仮想現実では、ひどいこと、悲しいこと、怖いことがあることとして世界を作り上げています。

 

●表向きに優秀、華やかに見えるものほど裏がある

人身的な売買をしている組織を捕まえて、捕らわれた人たちを救出するという話です。

その組織は、表向きにはちゃんと免許を持っていてまともな活動をしているように見えていました。

それも偽世界あるあるですw

公式で認められた有名で優秀企業こそが毒を入れていたり、国の機関ほどヤーミーに従って悪いことばかりしているといますw

表向きの見た目、権威、ステータスはいくらでも騙すことができます。

 

 

★双剣動画4

●ナチョス文化の洗脳者が勝手にライバル視をしてきて排除しようとしてくるのも偽世界あるある

これも人身&売買の続きみたいな話です。

この黄色い服の女性は、国の警備をしているみたいな人ですが、裏警察のような双剣士を嫌っていて、敵対心を持って自分のほうがヤーミー処理でお手柄を取って国に認められるために勝とうとしています。

正義感を持って国に服従するナチョス文化の奴隷みたいな感じです。

双剣士は、ヤーミーの取り締まりでまともな活動をしていて人情もちゃんとある人達ですが、元海賊だから他の野蛮な海賊と同じように見られてしまっています。

ナチョス文化の奴隷が勝手にライバル視をしてきて排除しようとしてくるのも偽世界あるあるです。

洗脳者ほどウザいものはありませんw

 

★双剣動画5

●闇の情報屋がいる

輸送船から3つの財宝が奪われたので取り返して、双剣士とナチョス文化女の黄色い服のどっちが勝つかを勝負するという内容です。

闇商人という闇の情報屋に金を払って裏情報を聞き出すのは、偽世界も同じでしょう。

それも仮想現実のテンプレですw

「偽世界」といっても1つのバックグラウンドとしての表の世界だけではなくて、表と裏があって、表で生きている人と裏で生きている人の両方がいるということです。

下手すると、本当に地下世界まであるかもしれませんw

メインストーリーの拡張版でかなり先になりますが、地下に太陽や自然があるデクラッチョも出てきますw

表の世界からは裏の情報屋は気づかれないようになっているけど、絶対にいるはずです。

 

★双剣動画6

●ナチョス文化で表向きに正義ぶっているものほどヤーミー

3つの秘宝のうち1つ目は、双剣士が取り返したので、残りは2つです。

あと1つでも取り返せば黄色い服の女に勝てますw

また闇商人に金を渡して情報をもらいました。

闇商人詳しすぎw

今回は、黄色い服の女も闇商人から情報を買って先に行動していたので、負けてしまいました。

ナチョス文化の奴隷でも、いざとなると結局自分こそヤーミーを利用するので、表向きの正義なんか何の意味もないということがよくわかります。

偽世界の場合は、ナチョス文化の正義に見せているものほどヤーミーですw

 

次の秘宝は、最後の1つなので何としてでも勝たなくてはなりませんw

 

★双剣動画7

3つの秘宝の最後の1つは世界が1発でぶっ飛ぶほどの危険物でしたw

闇商人から呼び出しがあったので行ったら闇商人はすでに56されていました。

いくら金が良くてもヤーミーに関わるとろくなことがないわかりやすい例です。

呼び出しはオオウソで、凶悪な海賊組織の女によるものでした。

 

●動画8

その海賊は、国を爆破させようとして爆破装置を国の中に仕込んでいましたw

今回は、それを止めるという話です。

黄色い服の女は海賊にやられて倒れてしまいました。

ちょうど2つ目の秘宝のイヤリングは黄色い服の女がつけていたので、双剣士が女が倒れている間に取り返すことが出来ましたw

 

●本当にすごい人はこんな人

爆破装置は、主人公が止めたので、国を救ったのは双剣士たちですが、双剣士は表でイキリドヤリマウントを取ることなく姿を消しました。

最後は黄色い服の女のお手柄のように見せかけて終わっているところがかっこいい終わり方ですw

本当にすごい人というものはそういうものです。

「すごい」といっても何を基準に「すごい」にするのかにもよりますが、エゴがないことがこの世の悟りの境地、仏&教でいうところの解脱、涅槃なので、その領域には自分の数字、評価、成績とか金、名声、ステータスがあるわけがありません。

言い方を変えると、意識が個ではなくて単品モナド、巨大データログ庫のアカシックレコード、無限の宝庫になっているときに本当にすごいと言えます。

すごいというか、実際には元の最終的な本当の自分の姿に戻っただけです。

このことから「すごい」という言葉は、偽世界の世界観演出の洗脳プログラム用語だということもわかります。

完全な上下メーター、優劣決めつけ思考の言葉ですw

 

双剣士は、自分の手柄すら人の手柄のように見せて喜ばせたり幸せにしてあげて、自分はサラっと立ち去るというかっこよさを持っていますw

そんなことができるというのは余裕が違うし、そもそも次元が違います。

自分自身が無限の宝庫なので、別にイキリドヤリマウントをとって自分の手柄や善行を他人から認めてもらう必要がないということです。

 

●普段の言動、プロフィールだけで透視されしまう

自分の過去の実績、経験、どんな修行をした、何の資格持っているとか、賞をもらった、いくら稼いだ、年収いくら、フォロワー数、登録者数何万人以上などの数字、どんな人助け、ボランティア活動をしたとか自分が行った努力や善行をいちいち人に話すというのは便器マンと全く同じですw

やっている内容の目的が別目的だということですw

プロフィールに過去の実績、数字などのイキリドヤリマウント経歴を書いていると、金、名声、ステータスに執着している、金がないと生きていけないと思い込んでいたり、金の心配をする問題を抱えている、いい人ぶって続けているズンビ関係は全て金、名声、ステータスのためなどの闇深い心の問題まで透視されてしまいますw

外側に軸を置いているから人に言いたくなるということです。

自分の価値を人に認めてもらいたいということは、まだ自分自身で自分の価値を感じていない=無限の宝庫になれていないということも透視されてしまいますw

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 どこにでも必ずヤーミーに加担する裏切り者がいる、偽世界軸だと儚くて虚ろう

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