うさおっちょの生き様 動画13~15 偽世界で起こる各種事件は本当に起きているかどうかわからない、無限の力の憑依は予期せぬ時にやってくる

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画13~15の見どころですw 世界を救う組織のメンバーは特殊能力を持っている、偽世界で起こる各種事件は本当に起きているかどうかわからない、超える力の発動は自分でコントロールできない、神、宇宙人などの見えない存在とコンタクトできる人や有名人、権力者に心を開く人は操られやすい、などです。

 

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 動画11と12 終末思想も世界観の演出、偽世界は解釈生産工場だから脳内操作でどんな解釈をするか見ている、濡れ衣野郎とトカゲのフン

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画13~15

 

★動画13

いろいろな問題解決の依頼をしてくる冒険者ギルドというのは、冒険者への仕事依頼をしながら、世界を救うためにホワイトハットに紹介するのにふさわしい人材もチェックしていたということです。

世界の脅威である蛮神問題というのが、偽世界でいうヤーミーBOTの活性化みたいなものです。

その問題解決でどの国も忙しいというのも、偽世界と同じですw

 

世界を救う組織のメンバーは特殊能力を持っている

ホワイトハットのような組織にいるメンバー全員が主人公と同じ超える力という能力を持っています。

それは、偽世界に置き換えて言うと、本当の自分と接続していて、無限の宝庫、アカシックレコードの全知全能の無限の力を使える人ということです。

ノイズのような感覚、吸い込まれるような感覚、幻のように浮かび上がる風景、過去視というのはスピの世界観演出ですw

それはゲーム上、超える力という能力がいかに特殊能力で、特別な人にしかないものだというアピールをしているだけです。

偽世界においての本当の自分との接続にそのような現象は出てきませんw

しかし、無限の力が言葉の壁、心の壁を超える、自分の壁を超えるというのは本当です。

本当の自分と接続しているときは、偽世界の中の全てが自分以下になっているので、全部見えているという感じです。

偽世界を超えて外に出てしまっているので、本当に超えている力ということになりますw

別の言い方をすると、メタバッチョの外に出て本当の自分を基準にしているということです。

それが、偽世界軸と正反対の軸です。無限の宝庫、アカシックレコードを基準にする本当の自分軸のことです。

 

このストーリーでは、国家、組織、種族、言葉、主義、思想などのあらゆる壁を超えるから「超える力」と言っているみたいです。

ここには、前回の記事で話した「解釈生産工場」のデクラッチョが潜んでいます。

偽世界の中でも国家、組織、種族、言葉、主義、思想、情報面での各種の説などのあらゆる壁を作られている理由は、偽世界を作った英&愛に私たちがその壁をどう対応するか、処理するか、どういう発想、解釈、考えや思想をするかなどを見られていて、それが採集されているということです。

 

●無限の力発動、憑依は予期せぬ時にやってくる

「超える力の発動は自分でコントロールできない」というのは、偽世界でも同じです。

無限の力の発動、憑依は予期せぬ時に突然やってくるのでいつ来るかわかりません。

今から憑依させましょう、チャネリングしますとかいって自分でコントロールできないということです。

繋がりたいときに自由にスイッチをオンオフできるのは、チョコチップやデバイスが入っていたりボイス・トゥ・スカルで照射されている人だと思いますw

 

自然な無限の力の憑依は、我、時間、環境、人の事、結果、評価、人目、過去、未来、金、物を失う事への恐れ、心配とか一切考えることなく1点に集中、熱中している時に、メタバッチョに穴が開いて起こります。

そういう時に限って邪魔者が部屋に入ってきたり、声をかけられたりしますw

自分の世界にどっぷり入っていて今一番いい所だから話しかけないでー!みたいな最高の恍惚の時に来るということですw

そのいい時というのは、本当に別次元にいます。

 

★動画14

一番始めにホワイトハットみたいな世界を救う秘密組織の賢人の仲間を紹介するシーンがありますが、地名とその由来、歴史がいかにも本当のことかのように語られています。

そしてありもしない事件もありありと設定されてあるものとして扱われています。

 

●偽世界で起こる各種事件は本当に起きているかどうかわからない

偽世界もこれと全く同じですw

人が消えたり、誘拐事件というのも偽世界にありますが、実際には、このゲームと同じで、何も起きていないけど、脳内に情報だけで植え付けられている可能性があるということです。

 

★動画15

貧民が神を信仰する人にだけ心を開くというのも、偽世界あるあるですw

 

●神、宇宙人などの見えない存在とコンタクトできる人や有名人、権力者に心を開く人は操られやすい

自分よりも、神、宇宙人とか見えない存在とコンタクトをすると言っている人のほうをを信じます。

司祭にだけ心を開くというのも、肩書持ちや権力者にだけ心を開くのと同じです。

そういう人は、外側に力があると思っている偽世界軸です。

偽世界軸の時は、本当の自分から切り離されているので操られ放題です。

 

このストーリーは、死体運びがよく出てきますw

 

誘拐事件の調査では、始めは女性の司祭が怪しいと思ったけど、調べたら本当にいい人で違いましたw

 

最後のおまけは、世界の終末で記憶を飛ばしているNPCですw

このNPCは、メインストーリーによく出てくるNPCですが、いつもこの時忘れてて見ていなかったので、ちゃんと顔をよく見てみましたw

この人が誰なのかは、あとでわかりますw

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 動画16と17 本当の自分以外を神とするなら生贄が必要、偽世界の世界観演出の作り話のシナリオに引き込まれた時に明晰夢状態に戻ることが大事

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