うさおっちょの生き様 動画16と17 本当の自分以外を神とするなら生贄が必要、偽世界の世界観演出の作り話のシナリオに引き込まれた時に明晰夢状態に戻ることが大事

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画16と17の見どころですw 始めは大したことがないと思ったり軽い気持ちで金のためにヤーミーと関わると必ず次の要求が来る、本当の自分以外を神とするなら生贄が必要、偽世界の世界観演出の作り話のシナリオに引き込まれた時に明晰夢状態に戻ることが大事、本当の自分との接続があれば洗脳されることはない、ヤーミーは信者が増えると強大な威力を持つ、などです。

 

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 動画13~15 偽世界で起こる各種事件は本当に起きているかどうかわからない、無限の力の憑依は予期せぬ時にやってくる

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画16と17

 

★動画16

貧民が誘拐されているので、主人公は汚らしい服を着て貧民を装って捜査をすることになりましたw

貧民が集まる場所に誘拐をしているニセ司祭が現れたところをとっ捕まえる作戦です。

なんと、ニセ司祭は、この間善良な人に濡れ衣を着せたあのパンチパーマでしたw

金欲しさにヤーミー蛮族にじんしんバイバイをしていましたw

最初は、予定表だけ売っていたけど、次は人をよこせと言われて誘拐して引き渡していたそうです。

 

●始めは大したことがないと思ったり軽い気持ちで金のためにヤーミーと関わると必ず次の要求が来る

このように、偽世界でも軽い気持ちでヤーミーと関わると、始めは大したことがないリスクがない取引に見えても、その後に次の要求が必ず出てきますw

それを断れなくなって最後は逃げられなくなっていってしまいます。

芸の界のアド街ック天国がそうみたいですw

その話が来たら断れないと言われています。断ったら56されてしまうからでしょう。

だから一度芸の界のように一見華やかできらびやかに見えるけど裏がヤーミーの世界に足を踏み入れると逃げられなくなるということです。

 

●本当の自分以外を神とするなら生贄が必要

蛮族が人が必要な理由は、神を召喚するための生贄です。

実は、これは、偽世界でも同じです。

本当の自分以外のものを神とするならば、生贄が必要になります。

生贄が必要なものは、神と言えませんw

完全なる悪魔ですw

これも、そもそも神も悪魔も一緒、同じ製作者が考えた作り話ということです。

だから本当の自分以外のことを神として頼ったり願ったり拝んでいるようなら、悪魔崇拝をしているのと同じなので、願いを叶えてもらう代わりに何かを失ったり犠牲にしないといけないことが出てくるということです。

そんなことをやっている時は、本当の自分軸から完全にそれていますw 偽世界軸です。

芸の界や音楽業界で売れるには、生贄が必要なので、売れた人の身内が引き渡されているという都市伝説もあります。

 

このストーリーでは、神の召喚にクリスタルも必要とされています。クリスタルというのは、エーテルの結晶です。

偽世界においてそれを言い換えると、生命エネルギーを必要とされているということです。

神社、仏閣、仏像、石像、銅像、お地蔵さん、お稲荷さん、各種パワースポットと言われる場所とは、悪魔崇拝なので、そういうところを拝んでいる時は、生命エネルギーを奪われているということです。

偽世界の中にあるそういうものも、本当の自分軸からそらすための罠です。外側の力を強めさせて、本当の自分から切り離そうとしています。

それらも実際には縁結び、金運アップ、祈願成就とか何の意味も効果なくて、解釈だけが存在するというやつですw

 

★動画17

次は、この間捕まえたニセ司祭の誘拐犯パンチパーマを囮にして、ヤーミー蛮族とパンチパーマが実際に取引をする現場でヤーミーを捉えるという作戦になりましたw

しかし、パンチパーマは、事前にヤーミーにこのことを話していて、主人公たちを倒すために増援を呼んでいましたw

 

●コーチャクインや裏切り者は必ず発生する

その中には、警備隊の裏切者もいて、国から兵士の警備のスケジュールをヤーミーに流していましたw

偽世界の中でもこうやって紛れ込んでいるヤーミーのコーチャクインや裏切り者はどこにもいます。

いくら覚醒者だけのコミュニティーや村を作って一致団結したとしても、ヤーミーも入り込んでいて情報を抜き取っていたり、裏切り者がいて味方のふりをして探っているということです。

 

増援と戦いましたが、主人公たちは、最後に魔法をかけられてヤーミーの拠点に連れて行かれてしまいました。

ナチョスは、うまくいきそうで悪化して、やばいことになった!この先どうなっちゃうの?みたいなハラハラさせるこういうシナリオ作り上手いですねw

偽世界のシナリオもそれと全く同じです。

ドクチン後遺症や死者が知れ渡って訴訟が出てきたりして一見世界がひっくり返りそうでうまくいきそうに見えたけど、最近、なんかやばい法案が可決してしまったそうですw

つべの横に出てきた動画タイトルで判断しただけなので、最近見てないから詳しいことはわかりませんが、真実系や世界情勢をまだ追いかけている人たちは、やばいことになったと青い顔をしているでしょうw

こういうハラハラドキドキさせる展開も偽世界の世界観演出ですw

このゲーム動画で一番見ていただきたいのは、偽世界を作った英&愛が書いたとしか思えないようなシナリオ作りの素晴らしさですw

 

●偽世界の世界観演出の作り話のシナリオに引き込まれた時に明晰夢状態に戻ることが大事

このようにフィクション作品をずっと見ていると、話が面白くてストーリーの中に引き込まれていきます。

その引き込まれたときが、偽世界で作り話のシナリオをいかにも本当のことかのように感じている自分と同じだということです。

なので、ストーリーに引き込まれたとしてもすぐに明晰夢状態になって、冷静に「これは作り話」だと我にかえれるなら偽世界に怖いものは何もないということになります。

現実だと思ってしまうと、現実化、物質化のレンダリングが始まってしまいますw

偽世界の世界観の中に戻ってそれが現実だ!と思い込んでしまうと、可決してしまった、強制ドクチン来てしまうどうしよどうしよ!という状態になって、本当に来てしまうということです。

明晰夢状態になれていれば、ガラス越しでそういうストーリーを見ているだけ、聞いているだけで、ガラス板のこっち側には何も入ってきませんw

 

主人公は、また強制的な展開で洞窟みたいなところに閉じ込められてしまったので、蛮神という、悪魔的な神を倒すしかなくなりましたw

ここが初めての蛮神戦ですw それはたくさん種類があってこれからストーリーに応じて色々出てきますw

今回は、イフリートという火の神のボスになります。

この強制ムービー開幕から悪魔崇拝の儀式ですw

ヤーミーに協力してじんしんバイバイをしていたパンチパーマでも、ヤーミーと関わってしまったので、56されそうになっていますw

ヤーミーというのはそういうものですw

いくら仲良くなって仲間になったとしても協力したとしても自分の気分で何でもするということです。

 

●本当の自分との接続があれば洗脳されることはない

普通はこんなところに連れてこられたら洗脳されて信者になってしまいますが、主人公はそうなりませんでした。

それは、超える力を持っているからです。

偽世界に置き換えていうと、本当の自分との接続があるので、凪の恩恵、無限の力を持っているから洗脳されることはないということです。

倒した後にまたクリスタルが落ちていました。これで2つ目です。

別次元の宇宙空間みたいな場所の怪しい六芒星の魔法円に2つ揃いましたw

 

いつもナチョス国家が主人公の活躍を裏からチェックしていますw

あまりにも主人公の力がすごいので脅威になると言っています。それが自分たちの世界支配という目的達成の邪魔になるという意味ですw

 

●ヤーミーは信者が増えると強大な威力を持つ

蛮神という悪魔的な神は、信者が増えるほど強くなって強大な威力を持つようになります。

しかし、これは、言い方を変えると、一人では何もできないというダサい結果になりますw

それも偽世界と全く同じです。

フォロワー数、登録者数、再生回数、高評価いいねの数が多い人ほどイキリドヤリマウントが上がって強大な威力を持っていると勘違いし始めますw

実際に、それに伴い、お頭を守るトカゲのフンも増えるので、影響力や支配力が強化されていきます。

大組織の宗&凶が権力を握っていて多数の信者を抱えて偽世界を支配しているから強大でつぶれることがないのと同じです。

大組織が新しいことを始めたとしても、最初から登録者、高評価何千人とか持っているので、大衆を扇動してすぐに社会的な影響を与えることができますw

もしその大組織がつぶれたように見せかけたとしても、中身同じメンバーで組織名だけ変えて何度も復活できますw

偽世界の全ての分野、業界、あらゆる場所は、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスというシステムを利用して運営されています。

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 動画18~20 必ず動きを入れてきて常に安心させない偽世界、創作作品の作り方と同じ方法で偽世界は作られている

仮想現実と凪の生き様をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む