前回の記事「大衆の心は群れる」の続きです。闇や悪も群れます。闇や悪は、大衆の心に操られているからです。
闇が群れる理由は、一人じゃ何もできないから
闇は、必ず集団で行動します。上に権力のあるお頭がいて、その下に組織があります。下の人たちは、上の指示に従っています。それ、何かに似てると思いませんか?w
これと同じ、そのまんまw
今の現状、ピラミッド社会ですw
もちろん、一番上のお頭は、トカゲ気質です。大きな組織になればなるほど、単なる「トカゲ気質」ではなく、本物のトカゲ(闇のトカゲ系、爬虫類系の異星人とのハイブリッド)であることがほとんどです。
こういうトップダウン形式、集団で一般大衆を囲い込んで支配することは、トカゲや爬虫類系しかやりません。
トップダウン型の組織に入っている時点で、トカゲの支配下、洗脳にあります。
自分自身が宇宙の神とつながっていなくて、弱い部分があると、権力や、知名度、みんながやっているからなどの理由で、そのような組織に入ってしまいがちです。
トカゲは、神とつながっていない人をターゲットにして、弱さに付け込んで、優しくしたり、甘い言葉で、仲間になるように見せかけて、意思がなく、ボウフラのように簡単に人にくっついてきそうな人たちを自分の支配下に置いて利用していきます。
そのようなグループは、一見自分の味方になってくれたように見えますが、実は、グループを作って仲良くする作戦で、自分たちの言うことを聞くように動かしています。人間は、自分がファンになった人や、救ってくれそうな人、好きな人の言うことを聞きます。芸能界や著名人のいる世界が闇だという理由、闇がよく芸能人を利用するのは、そのように弱さを持った大衆を惹き付けることが容易だからです。トカゲたちは、それを知っています。同情をしたり、弱いところや不安を救うような発言をしたり、面白おかしく楽しく優しくすることで、大衆に好かれるので、容易に大衆扇動をする事ができるのです。優しさが、その業界の人たちの本質だと思ったら大間違いです。闇の組織の本質は、冷酷でサイコパスのトカゲ気質です。
実際に、闇の組織の人たちや悪人と、一対一で話してみると、悪い人に全く見えないことがほとんどです。一人になると、おとなしかったり、謙虚だったり、普通だったりします。
しかし、集団になると、人が変わったように豹変します。複数人集まると、いきなり強気なり、高圧的な態度で暴言を吐いて暴力的になったり、人の揚げ足をとったり、イキリ出します。
一人でいる時と、複数人でいる時に態度が違う人は、トカゲ気質の可能性があります。残念ながら、今の地球上、ほとんどの人間がそうです。自分の魂の通りに素直に表現できる人は、数百万人以下でしょう。
人間は、地球が始まって以来、闇の異星人のトカゲ奴隷の洗脳により、トカゲ気質教育を受けています。私たちは、生まれた時から、トカゲ気質になるように、トカゲの優秀な奴隷として動くように、洗脳されています。
自分の意志が弱いと、神との接続がありませんので、だんだんとトカゲの言うことを聞いて、自分もトカゲ気質になっていきます。マスクやドクチンのように、ただ言われるままに、やれと言われたら即打つし、右向け右!左向け左!とすぐ反応して従ってしまいます。それが、今の社会です。
トカゲ気質は、一人では何もできません。自分以外の誰かと手を組んだり、組織を作って初めて、行動ができます。
twitter,youtubeなどのSNSでも、必ず集団で動いています。
不安や恐怖に取りつかれていて、不幸や破壊的なことを愛している、大衆の心に住み着いている人たちは、一人では、何もできません。
SNSにいる大型アカウントのフォロワーや視聴者のように見える人は、全部サクラです。
いまだに、ドクチン激推ししている医者やユーチューバーも同じですw コメントで、「3回目打ってきたけど副反応なにもありませんでした、あーよかった!」とか、「明日3回目ファイザーでに打ちに行ってきまーす!」などと言っている人たちは、全部闇医者のお仲間です。医者は、ドクチン推しの動画を上げることで、上から大金をもらっています。コメントを書くバイトも、お金をもらっています。
トカゲは、基本的にバカですが、悪知恵の使い方だけは、凄くて、宣伝がうまく、流行りやブームまで作ったり、裏の裏まで読んで、どんな手段をとってでも人を操ることが得意です。
トカゲたちは、人間に、生まれた時から、自分の意見を言わせない、自分で考えさせないような教育をすることで、洗脳していました。テレビ、雑誌、メディアもトカゲのものです。一般大衆が目に触れる日常のありとあらゆることの中で、「権力者の言うことが正しいから、権力者の言うことを聞け」という洗脳をしています。
保育園、幼稚園から始まって、小学校、中学校、高校などの義務教育、その後の大学は、トカゲ奴隷養成所です。毒親とまったく同じです。もし、子供が学校に行きたくないと言っているのであれば、宇宙の神から、直感を得ている証拠なので、行かせない方が良いでしょう。これからは、義務教育の学校にも、行かなくていい世の中になって行きます。
大衆の心のズルさ、卑しさ
大衆の心は、店の中に誰も人がいないと、入りませんが、行列ができてにぎわっていると入ってくるのと同じです。一人では、やりたくないけど、みんながやっているのであれば、群がってきます。だから、簡単にドクチン接種の行列バイトで、無知な一般大衆を騙せるのです。
大衆の心に住み着いている人たちは、自分一人では、責任を負うことを嫌がります。とっかかりは、先に誰かにやらせて、そのあとに人についていきます。
私がよく見かけるズルいトカゲ気質の特徴です。私が創始者として始めた活動で実際によくあることです。始めはおとなしくて「それでもいいです!」とかいい顔をして、入ってくるのですが、そのグループに入った後から豹変し、グループの目的とは違う方向に、自分の思い通りに変えようとしてくる人が時々います。入る前に言っていた事と入った後では、言ってること全然違うようになるのですw このように口から出まかせを言って、いい人ぶって、第一関門を突破し、先に自分のポジションを獲得してから、じわじわと乗っ取っていく手口を使ってきます。
こういうタイプは、自分のポジションを獲得できると、いきなり本物のリーダーを差し置いて、自分がリーダーかのようにマウントを取り出し、他の人を自分の意見に賛成させてきます。私のグループを乗っ取ろうとしたトカゲ気質も、多数決を利用して自分のやりたいように、メンバーを動かしてきました。必ず「みんながそういっているから」という言葉を使って、多数が正しいという、正当化をしてきます。しかし、全員そんなことを知らなかったり、「みんな」というのは、トカゲ気質と2~3人だったりします。しかし、トカゲ気質は、強い口調で脅したようなマウントを取るので、全員が嫌な高圧にやられて、YESと言わざるを得ない状況にもっていきます。トカゲ気質はこういうことをよくやります。毒親がやる手口ですねw
そのトカゲ気質は、そんなに嫌なら、始めから入らなきゃいいのにと思いますw 自分で自分のグループ作ればいいじゃんという感じですねw これは、ユーチューブを見ていてもよくありますねw 人のチャンネルに来て、反対意見や文句を言うやついますねーw 嫌なら見なきゃいいだけですw 人がつくったものは、その人の目的や色があるんだから、マウント取って、勝手に変えるのは、失礼極まりありませんw 人が苦労して0から作った家に、土足で上がり込んで乗っ取って勝手にいろいろ変えて自分の家にするのと同じですw
トカゲ気質は、こうやって、人が0から立ち上げたり、努力をしたことを無視して、始めの努力をしないで、おいしいところだけを乗っ取るという特徴もあります。
トカゲ気質のそのようなマウントに対して、多数決で賛成する人たちも同類です。こういうのが、大衆の心の意地の悪さ、汚さ、卑しさ、ズルイところです。
大衆の心は、多数決が好きで大人数が正しいと思い込んでいる
大衆の心は、大人数が賛成しているものや、権力者、有名人が言っていることを正しいと思い込んでいます。もうそれが、洗脳者の証拠です。みんながやっていること、みんながもっているものをまねして欲しがります。
大衆の心には、このような習性があるので、それを知っている闇のトカゲたちが簡単に操作できてしまうのです。
本物のライトワーカー、スターシードは、大衆の心から反対を受けやすい
本物のライトワーカー、スターシードが、アタオカ扱いを受けたり、反対される理由は、大衆の心の大人数が賛成するような内容から、かけ離れているからです。
ライトワーカー、スターシードは、真実系の話以外でも、普段の人生においても、大衆の心から、反対を受けやすいという特徴があります。
ライトワーカー、スターシードが、普通に自分の意見を言っただけで、大人数で責められたり、バカにされたり、反対されがちです。いつも多数側が自分たちの正しさを主張し、「あなたが間違っている!みんながこういってるんだから!」と言ってくる戦いになります。必ず1対複数人になります。私もそうですが、これで、人生、かなり辛い目に合っている人がいるのではないでしょうか?w
しかし、大衆の心には、そのように複数人を利用して、汚いやり方をする性質があるということを忘れないでください。間違っているのは、低級霊の浮遊霊や悪霊に取りつかれている大衆の心のほうですので、ご安心ください。私たちには、見える仲間はいませんがw、見えない高次元の仲間がたくさんいます。
ライトワーカー、スターシードが、いつも一匹オオカミ的な存在な理由は、大衆の心に混じって群れて、汚染されないように、宇宙から守られているからです。いつも一人で、孤独、さみしいとかではなく、そのほうが気楽、楽しいという人ばかりです。見えない仲間である、高次元といつも一緒にいるので、孤独感がありません。
しかし、大衆の心からは、「あの人はいつも一人でいる、友達がいなくてかわいそう」というように見えてしまいます。それは、大衆の心の奴隷たち自分自身がそうだから、人のことを自分のフィルターを通して見ています。
自分たちこそ、「一人でいるとカッコ悪い」とか、「友達がいないなんて恥ずかしい」と思い込んでいるから、群れているのです。多数決の中に混じっただけで、仲間がたくさんいるような気になっています。
しかし、それは、本当の仲間でも友達でもありません。大衆の心の中にいる人たちは、すぐに仲間を裏切ります。権力者や自分が得をすると思う人が出てきた途端に、豹変して、態度を180度変えて、権力者についていきます。
これからの時代で生き残るには、大衆の心とトカゲ気質をしっかり理解し、その領域から離れて生きるということが、重要になってきます。
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