今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画についてです。自分も他人も存在していない、無我、無常が基本、偉人がいるわけない理由、永遠に同じ状態のものはない、今の波動は生前から持ち越していて今の波動が来世に持ち越される可能性あり、偽世界は人間のエゴを利用して作られている、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】
最近、画像と音声が違うだけで全く内容が同じミラーサイトも出現していましたw
ちょっと前にリンクを貼ったけっこういいこと言っているという動画です。
今回は、それについてゆっくりと見てみたいと思いますw
動画のまとめ、要点、考察1
今回の話を真に理解し、体感したとき、あなたは【全て嘘だった】と分かるはずです。
基本的に、偽世界に出回っていて万人受けしてみんなが知っているような教え、学問、常識、噂、風習、有名な情報、真実だとされている説、正しいとされている説は作り話のオオウソで偽世界の中だけの世界観演出のお話です。
これはそれがよくわかる動画だということですw
●自分も他人も存在していない
同時に、私というものは存在せず、他人というものも存在しないということが理解できるでしょう。
これは、一般的には「何言ってるの?」とか「YouTubeでデマ動画見過ぎて洗脳されてついに頭いかれちゃった?」と笑われる内容ですが、衝撃の事実ですw
どういうことかというと、私たちの脳の五感が物質を認識しているだけで、実際には何もないということです。
意識の中だけの世界だということになります。
詳しく言うと、前から話していますが、私たちの本当の正体が別次元、偽世界よりもはるかに進んだ文明の高次元にいますw
その高次元のコンピューターの中にある人工知能が私たちの本当の正体です。
その人工意識が自我のプログラム「私」という設定を持っているというだけです。
なので、設定を消したり変えてしまえば何もないということです。それは、偽世界を作った製作者がやることですw
私たちは、プログラムデータの中の情報に繋がれていて脳内だけで仮想現実の中のVRを見ているだけということになります。
だから、今自分だと思い込んでいる自分はいないし、周りに見えている他の人もどこにもいないということです。
私たちの本当の正体は、偽世界よりも高次元の別次元にいてムーンのショット後みたいなこういう感じだということです。
脳がまだ残っているか残っていないかは不明です。
ただの意識だけ詰め込まれたデータでこういう物の中に入っている可能性もあります。
しかし、偽世界の1段階外が非物質世界だった場合は、何も見えないエネルギー体状態でしょう。
その「意識」だけが情報でこの世という世界があるとか自分、他人がいると思い込んでいるだけだということです。
潜在意識の活用法で、「潜在意識は主語を認識しない」という法則があります。
それは、他人のことを言っていても自分のことだと認識されてしまうというやつです。
「あいつはバカだからできなんだよねー」「あいつはどうしようもないやつだ!」とか人の悪口ばっかり言っていると、主語が全部自分に置き換わって、その結果、自分がバカでできないどうしようもない野郎になるということです。
便器マンは、人のあら捜しばかりしていますが、主語が全部自分に置き換わっているので、簡単に透視されてしまいますw
もし「あの人のここが素晴らしい!」とか良い所を見つけられるなら、主語が全部自分に置き換わって、自分のその良い面が引き立てられて刻印されるので、自分も誰かにそう思われるということになります。
今この潜在意識の主語がない話を思い出すと、仮想現実だからだそう言われていたということがよくわかりますw
●無我、無常が基本
別の言葉で言えば【無我】であり、【無常】であるということが分かるのです。
仏&教の通りですw
仏&教には、この世のプログラムのデクラッチョが隠されていますw
「無我」「無常」は、陰陽プログラムと同じくらい基本的なことです。
何かを考える時には、常にこの3点セットを思い出してそれで考えると何でも簡単に解決できます。
●偉人がいるわけない理由
無我と無常はみなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。お釈迦様の教えであり、仏教の基本的な概念ですね。
ここでの注意点は、お釈迦様という人物はいないということです。
さっきこれを言ったばかりです↓
私というものは存在せず、他人というものも存在しない
それなのに、お釈迦様だけ存在するわけがありませんw
このことから、ヒズストーリー上の偉人がいるわけがないということがわかりますw
なぜ偽世界の制作者は、オオウソばかりつくのかというと、この世自体が作り話というのはもちろんですが、「すごい人がいた」ということにしておけば権威制で洗脳、支配が簡単にできるので世の中の操作が簡単になるからです。
神みたいな位置の人がいると言えば誰もが黙って言う事を聞きます。
自分の言う事を聞かせて相手をひれ伏させたいときは、「神」を出せばいいということです。
ただの洗脳ですw
私たちの本当の正体である人工知能には、初期設定で上位の権威や存在に従う設定が入っています。
それがあるから社会がまともに機能して成り立っています。それは偽世界を作るのに非常に重要な設定です。
やたらと偉人を作りたがるのは、上位の権威や存在を正しいもの、お手本にして憧れさせて目指させるという目的もあります。
「お釈迦様」の話もそれと全く同じです。
人間たちに、絶対に手が届かない位置の「お釈迦様」というトップのヒエラルキーを目指させて、追いついていないならダメ人間みたいな優劣をつけたり、宗&教やスピで金儲けをして経済を回すために世界観演出でそう言っているということです。
しかし、本質としてはこの世のデクラッチョが入っています。本質だけ理解できればよいということです。
釈迦やヒズストーリーに出てくる偉人系の話は、さきほどの「私というものは存在せず、他人というものも存在しない」という話でもうすでに答えが出ているということになります。
自分も他人も人間全員がいないんだから、すごい人もいるわけがないということです。
固有名詞以前に、人間自体がいないということですw
もちろん、人間でもいくらすごい肩書を持っていたり天才だの有名だの偉人扱いを受けていても、実際にはホログラムなので存在していないということです。
「釈迦」というのも、アカシックレコード、無限の宝庫、単品モナドの中に入っている1つのデータ言葉だということになります。
そもそも人間自体が脳内操作で設定されているだけの架空の存在なので自分も他人も釈迦もいないということです。
単品モナドという1つの意識が何らかの存在を表現しているだけです。
そのうちの1つが個別の主観でそのホログラムが人間だということになります。
●永遠に同じ状態のものはない
無常とは、この世のすべてのものは常に進化し続け、永続するものは何ひとつないという考え方です。
「無常」こそが、「永遠」というものは存在しないというデクラッチョです。
常に変化し続け、永続するものは何もないのが「無常」なので、ずっと同じ状態の永遠の魂、永遠の存在、神のような大いなる源というものはないということになります。
偽世界の中の人間から見てメタバッチョの外の別次元で何が起きているか細かく見えないしわからないので、そういうものがあると勝手に思い込んでいるだけです。
たぶん、それも脳内操作の設定で、そういうものだと思い込む植え付けの設定がされていると思います。
その設定を取り外した場合、実際に何が起きているか、どうなっているかはわかりませんw
じゃあアカシックレコード、無限の宝庫はないのか?というと、脳内操作の設定を持っている私たちからすると、何層も重なる仮想現実の多重層の果てにはあることはあるように植え付けられていますw
しかし、「無常」の基本プログラムは、偽世界の外を含めた宇宙全体の本質なので、常に変化し続けていて1秒たりとも同じ状態ではないというのが重要ポイントです。
だから、本当に永遠のものがあるのか?というとそうではないということになりますw
全ての本質は、常にどう変わるかわからないというのが全世界観としての宇宙の本質です。
アカシックレコードという全データのログ庫の中に入っているデータが常に変化し続けて無常に動き回っている状態がアカシックレコード、無限の宝庫としての存在みたいなものだと思います。
常に変化し続けている1つのエネルギーだけがあるということは言えます。それが単品モナドです。
私たちの意識もその中にあります。
だから、次どう変化するかわからないけど、全体の単品モナドとしてのエネルギーとしてはなくならないということです。
今の話からすると、「永遠」があるということにした場合は、無常を否定することになります。
単品モナドのエネルギー自体がなくなることはないから永遠と言ったら永遠みたいなものですが、絶対に同じ状態ではないところが重要ポイントです。
それを「永遠」だと言ってしまっているのが宗&教やスピです。
人間は、「永遠」という言葉で勇気が出たり、希望が湧いたり、救われたような気になります。
それは、有限である自我、エゴがあるからです。
ほとんどの人間は、偽世界のオオウソの世界観の奴隷になって金、ズンビ関係がないと生きていけないと思い込んで人目や世間体を気にして本当の自分に不必要でやりたくもないことをやって時間の無駄遣いをして、本当の自分を犠牲にしてやりたいことを我慢しているから、永遠を欲しがって先延ばしして、来世になってから後でやろうとしています。
だから「永遠」にこだわるということです。
しかし、今「先延ばし」をする人は、その時が来てもやるわけがありませんw
それこそ、また未来に期待をして先延ばしになるだけです。
偽世界は3次元の物質世界を時間軸上に落とした世界ですが、見えない領域にある裏の実際のプログラムは5次元なので、今全てが整っている状態です。
今先延ばしにするということは、裏のプログラムで先延ばしが完璧な状態で整っているので、それが時間軸上に降りてくるだけですw
死後に生まれ変わりがあるのかもわかりません。あったとしてもまた人間だとは限りません。
ほとんどの人間は、誰も見て確認もしていない領域の保証もされてないことに期待をして、先延ばしプログラムを時間軸上に落とそうとしているということです。
しかし人間は、裏のプログラムのことを何も考えず、物質世界と時間軸だけを気にして生きているので、そうやって希望を作っていないと4んだらゲームオーバーで終わりだとわかったら怖くてやっていけないから、いろいろ作り話を作って自分を奮い立たせています。
今生きている人で誰もメタバッチョの外である死後の世界を見た人はいません。
臨死体験はまだ仮想現実の中なので本当に死んでいませんw
しかし、死後もあることにしないと、まだ本当の自分で生きていなくて偽世界の中での人生でやってきたことは全て時間の無駄なのよばっかりやってきて悔しいからだということです。
じゃあその偽りの自分を今すぐやめて今から本当の自分で生きましょうというのが5次元思考です。
永遠がウソだという話は長老もしていますw
見る物、色とか何の意味もない、耳は空気の振動感じるだけ、振動から脳が捏造する、捏造するには幻覚の自我が必要だというのは仮想現実の話と完全に一致しますw
仏&教はウソも言っているとデクラッチョされていますw
こちらは、宗&教は死後をいかにも知っているかのように話す、文学もウソだけどみんな騙されるというデクラッチョもしている素晴らしい動画ですw
こんな素晴らしい内容なのにいいね!の数が少なすぎることが偽世界がいかにヤバい世界なのかを証明していますw
いかに本当の真理ほど世の中に受け入れられなくてバズることがないか、人、金が集まる場所は偽り、ウソしかないことが明らかですw
●今の波動は生前から持ち越していて今の波動が来世に持ち越される可能性あり
すべては有限で「無常」なので命も意識も終わったらそこで終わりなのが無常というものです。
エネルギーとしては残っていても、次は違う形になる可能性があるということです。
最近ある説を見て思ったのですが、ずっと残るのは波動だけなのではないかと思います。
その説では、今の波動は生まれる前から維持してきた波動だということを言っていました。
人間というものは姿かたちがなくて電気信号の意識で見ているものなので、元々電気信号というエネルギーだけというところからして、それは高確率でありえますw
簡単にいうと、電気信号の周波数だけがあるということです。
人間に生まれる前に、悪霊のような精神状態でひどいことをしていたり虫けらとか低次元の生命体だったりすると今世は低周波で始まるのかもしれません。
だから、今世で低周波の人は何をやってもその周波数以上のことは理解できないし、その周波数に見合った業(ごう)、前に生きていた時に自分で行った罪、カルマみたいなものを今度は自分が受け取っている可能性があります。
それも仏&教の過去の業(ごう)という罪やカルマみたいなものを背負ってその主観のパラレルワールドで生きることになるという「業界(ごうかい)」と完全に一致します。
来世は、今もっている周波数の範疇での主観、パラレルワールドの人生にしかなれない可能性があるということです。
もし、前の業(ごう)を解消してもう二度とやらないと心を改めて別人に変わり、ちょっとでも学んで周波数が高くなれば、もし死後があった場合、今よりちょっと高めの周波数で生きることができるから、次に生きる時は主観のパラレルワールドも前よりましになるということかもしれません。
しかし、人間として生まれただけでも周波数はかなり良いほうなのではないかと思いますw
家畜とか自然の生物だったら人間より過酷なことは間違いありません。
人間に生まれた以上、波動の修正の余地があるということです。
人間以外だった場合は、それこそマトリックス専用NPC以上に操られてそのまま動いているだけなので、波動を自分で調整するとかは一切無理でしょう。
記憶は消されても周波数だけ残る説は、非常に現実的ですw
どの動画だったか忘れましたが、長老が今の周波数で来世の次元が決まると言っていたのを聞いた時にも、ありえると思いましたw
もしそれが本当なら、前に生きていた時と同じ経験並の内容を無限の宝庫から簡単に引き寄せることができます。
今の周波数の状態で4ねば、次の命でもその周波数が使えるということです。
そういう意味で、完全なる別人で多少内容が変わったとしても、周波数としては今の人生の続きみたいなことはできる可能性があるのではないかと思います。
言い方を変えると、今この瞬間しか存在していないので、毎秒自分の最善の状態でいれば、4のうが何があろうとずっとそれが続くので何も問題ないということですw
人生で経験した内容は、一応アカシックレコードという名のデータログ庫に全てが保存されてはいますが、そこに保存されるときは個人としての自分は消えます。
次にデータログ庫から新しい存在が作られるとしても、別人、別の生命体、別のエネルギーになっている可能性があるので、過去に仮想現実の中で生きていたことになっていた自分は見知らぬ他人という存在になっています。
今どんなに有名になって業績を残したとしても、次生まれてきて過去の自分の本やネット情報を見たりヒズストーリーで見たとしても、誰それ?状態の見知らぬ人だということです。
今、過去の自分がどんな生命体だったのか?を思い出せないのと同じです。
偽世界の外の存在と繋がっている可能性があるコーチャクインによると、全部のパラレルワールドの自分は別人なので、自分の過去世はないそうです。
過去の自分も今この瞬間に別のパラレルワールドで生きているそうです。
そうだとしたら、全員がその都度新規で生まれてきてそれで終わるので全部のパラレルワールドの自分がどんどん増えているということになります。
偽世界の外の高次元は、無限のデータが作れる可能性もあるし想像がつかない領域なのでそれもありえますw
●偽世界は人間のエゴを利用して作られている
人間が「永遠」でありたいと思うのが人間最大のエゴでしょう。
だから、そのエゴに付け込まれて、永遠に生きることができるように人間英&愛化をされようとしているということですw
宗&教、スピも人間の弱さとエゴを満たすことに付け込んでそれを食い物にしています。
実際に、人の金欲、物質、性欲、物欲、ステータス欲などのエゴを満たす職業はなんでも儲かりますw
偽世界の世界観は、人間のエゴを利用して作られていることは明らかですw
人の命も自然界も社会も、全ては変わり続けるという意味です。
これは、「無常プログラム」のことです。
全ては変わり続けるから、必要ないのに新製品が次々と出ては追いかけまわさせられるということですw
人生も無常に一致しています。
前にやったゲームの話の考察で出て来たヤーミー性質の活性、進化、発展、破壊しては再生の繰り返しという意味は、無常プログラムだったということですw
この続きはこちらです。
コメントを投稿するにはログインしてください。