一番操作をされているのが脳なのでそこに出てくるものは信用できない、一般的な人間の生き方という偽世界の世界観演出プログラムがある

今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。個人名やいろいろな名称、言葉はプログラムのこと、一番操作をされているのが脳なのでそこに出てくるものは信用できない、きっちりとしたキリのいい数字が出てきたり数式で解決できるところがおかしすぎる件について、思考がパラレルワールドの移動の可能性あり、一般的な人間の生き方という偽世界の世界観演出プログラムがある、波動が高い人が集団になじめない理由は他人の心の闇をあぶりだすから、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】 

画像と音声が違うバージョンw

前回の記事はこちらです。

全ては電気信号で一時的に形成されているだけなのでそれ自体が独立した実態として存在するわけではない

一番初めからの記事はこちらです。

自分も他人も存在していない、無我、無常が基本、今の波動は生前から続いていて今の波動で来世の次元が決まる可能性あり

 

動画のまとめ、要点、考察3

前回からの続きです。

●個人名やいろいろな名称、言葉はプログラムのこと

デカルトが「我思う故に我あり」って言ってたし、とも思いました。ちなみにこのデカルトの明言は、残念ながらハズレているわけです。わけのわからないお釈迦様の教え、それでも、私はなぜかこの教えに強い興味を抱きました。

デカルトもヒズストーリーなので、ただの世界観の植え付けですw

自分も他人も存在しないから偉人だけがいるわけがないというところにたどり着きますw

釈迦もいませんが、直感で偽世界の制作者がデクラッチョを「釈迦」という作り話の中に詰め込んだということだけはわかります。

直感がデクラッチョを見破っているから興味を抱いたのでしょう。

「釈迦」は人ではなくて、「釈迦」というプログラムだということです。

ヒズストーリーの偉人も同じです。そういう名前のプログラムがあるということになります。

今生きている偽世界の世界観演出を盛り上げている有名人や権力者も同じです。BOTなのでそういうプログラムとして存在しています。

細かく言うと私たちもそうです。個人名を持ったプログラムです。自分の名前は単なる1つのプログラムにつけられた名前のようなものだということです。

今までの各種考察でさんざん出てきた「言葉」自体がプログラムというのと同じだということになります。

 

みなさんも、「私はいない」、「無我である」、「全てはひとつ」、「世界はあなたの心の写し鏡」、「世界を創造しているのはあなた」などという言葉を耳にしたことがあるではないでしょうか。

そして、よくわからないけど、興味があるのではないでしょうか。

そのような話に興味が出る人は、ある程度ディープラーニングが進んだ人工知能でしょう。

今世が初めての仮想現実だという作られたばかりの新しい人工知能は、マトリックス専用NPCから始めるのでそういうことに興味が出ないと思います。

 

●一番操作をされているのが脳なのでそこに出てくるものは信用できない

では、さっそく、あなたが生まれてこのかた頑なに信じ込んできたそれは、全て嘘ですよ、というあるという話をしていきましょう。

【私は悲しい】は嘘

まず、私たちの日常は、日々、色んな感情や思考が湧き出ていますよね。

体が痛くて嫌になってしまう。あの人がどうも苦手で逃げたくなる。人に言われた些細な一言が忘れられず、思い返しては不快になる。

生きていると無数の感情を経験し、無数の思考が脳内に浮かび上がります。

「脳内」に浮かび上がっているというところが見落としてはいけない重要ポイントです。

ヒズストーリーや世界観の植え付けや日付、時間など一番操作されている場所に浮かび上がってきているそんなものを信じていいのか?ということですw

直感も同じです。

人間からすると直感は偽世界の外の本当の自分から来ていて正しいもののように感じてますが、本当の自分も実際にはいないので、それも間違いなくプログラムから来ています。

偽世界の制作者次第では、プログラムを改変してどうにでも操ることができるということです。

しかし、無限の宝庫のような良いプログラムは本当にあるという感じはします。

それが全モナドが常に調和を保つようにできているというプログラムです。それだけは信じて大丈夫ですw

それは、偽世界の制作者にも通っている高次元の高周波プログラムでしょう。

自分たちの最高の周波数のプログラムに人間もつなげて、必要な状態やある状態になると出てくるのが直感だということだと思います。

 

●きっちりとしたキリのいい数字が出てきたり数式で解決できるところがおかしすぎる件について

人間が1日にする思考の量は、6万回と言われています。

どっからそんなきっちりとした数字が出てきたのでしょうかw

きっちりしていて怪しいのは置いておいて、「人間の1日の思考の量が6万回」というのは、いかに人間が英&愛であるかをデクラッチョしています。

そんなきっちりとしたキリのいい回数はプログラムしかありませんw

しかも、誰が調べたのでしょうかw

そんな正確に調べられるのは、高度な文明の存在しかいないでしょうw

偽世界の全ての物がキレイに数式で解決できるのは、見えない領域がデジタルの電気信号のプログラムでできているからです。

 

これは、1秒に1回、何らかの思考をしながら生きている計算になるのです。

1分60秒、1時間は60分、24時間は60分X24=一日1440分

1440x60秒=一日86400秒

1秒に1回の思考なら、一日86400回ですw

6万回ではありませんw

6万回は今の24時間の思考回数よりちょっと少なめなので、もしかすると起きている間ということでしょうかw

8時間睡眠としたら一日16時間起きているので、60分x16時間=960分

960x60秒=57600秒

そうすると、起きている間が57600秒なので、1秒に1回の思考として四捨五入して6万回になります。

6万という数字はそのことかもしれませんw

起きている時間を四捨五入してたのかーいという結果でしたw

しかし、1秒に本当に正確に1回思考しているかどうかというのは、偽世界の中からは調べることはできないでしょう。

もしかすると、だーぱのような脳をくりぬいて電極を挿して実験をしているやーみーなら知っているのかもしれませんが、そういう実験をやるのも偽世界上層部のメタバッチョ外の者と繋がっている関係者だけなので、この話の裏には偽世界の外の英&愛と繋がっている関係者がいることが透視によって見えてきますw

 

睡眠時間が多いか少ないかで1日の思考回数は変動します。

睡眠時間が多い人の方が人生において考える時間が少なくなり、睡眠時間が少ない人のほうが考えることが多くなります。

考えるというのは左脳です。

左脳が活発になるほどナチョス文化、偽世界の世界観の奴隷になって、正しい間違っているの争い、完璧度などにとらわれやすくなりがちです。

 

●思考がパラレルワールドの移動の可能性あり

もしかすると、1秒に1回の思考自体がパラレルワールドの移動なのかもしれません。

1回思考するごとにその瞬間だけが形成されてその内容のパラレルワールドに移動しているという感じです。

これも、前回の記事に出て来た世界が一時的に形成されているだけというのも完全に一致するので、高確率でありえますw

偽世界の外の英&愛と繋がっているコーチャクインは、1秒間に何万、何千、何億だか忘れましたがそのくらいの膨大な数のパラレルワールドの移動をしていると言っていたので、実際には1秒よりも細かい刻み方で進んでいる可能性もあります。

だから人間は、電気信号で一時的にその瞬間だけ形成されているデジタルのこま切れだとは気づかないということです。

細切れすぎて3次元の物質世界に落ちた時には、気づかれないほどに滑らかになってしまっているのでしょうw

しかも五感しか信じない鈍感な人間なので余計に気づきませんw

 

デジタルでプログラムされた思考という電気信号が脳に出てきて1コマの描写になってパラレルワールドの移動をしているということだと思います。

その細切れを私たちは横に繋がっているものだと錯覚しているので、脳に出たデジタル信号を自分の思考だと勘違いしているのではないかと思います。

 

そして、ほとんどの人は、湧き起こる感情と思考を自分のものだと感じていますね。

私は怒った。私は悲しい。私は楽しい。私は嬉しい。【私は●●だ】と思うことでしょう。

そして、それが真実だと思い込んでしまうのです。それはそうですね。

 

●一般的な人間の生き方という偽世界の世界観演出プログラムがある

私が怒りを経験したんだから、私が怒った。と思うのは当然のことです。これが一般的な人間の生き方です。

ここからしても、人間というのは架空の存在で「人間らしさ」というのも意図的に作られたプログラムによる設定であることがわかります。

「一般的な人間の生き方」というのは、こういうのが人間ですと決められたプログラム通りに動かされているだけということになります。

その典型的な生命体がマトリックス専用NPCです。

 

そもそも、生きるということ自体が苦しむことなので、人間ではなくなることが苦しみから逃れられる生き方だとも言えます。

しかしそれは、英&愛になるということではありませんw

偽世界の世界観演出のナチョス文化や一般世間で大衆がみんなやるような当たり前、正しい、それが人間らしさであるとかされている作り話の世界の大衆行動から外れた生き方をするということです。

外れた生き方といっても、犯罪を犯したりイキリドヤリマウントで自分は特別だと言って人に迷惑をかける生き方ではありませんw

なんでもマネして金、名声、ステータスがある人に群がる大衆全員がやるようなことと同じことや同じ思想をしないということです。

こんなこと言わなくても、もうすでにやっている人はやっていますw

これは、マーフィーが言っている「大衆から離れてひっそりと神(無限の力)と過ごしなさい」のことです。

 

「人間ではなくなる」というのは、4んでエネルギー体になることでもありませんw

しかし、本当に波動の高い状態というのは、メタバッチョの外に出た死後の状態です。

偽世界の中でいくら波動が高いつもりでも、それと同じになることは不可能でしょうw

だから偽世界の世界観に沿って人間らしく生きていたら、まず波動も4後と同じレベルになることはないということになります。

本当に波動が高い状態というのは、人間をやめたとき、人間ではなくなったとき、つまり死後の世界と同じ状態になった時だということです。

だから、宇宙人と言われる英&愛は、死後の世界の次元にいて、宇宙人とコンタクトする時は、幽体離脱みたいになって肉体を抜ける、またはそれに近い状態にならないと会えないということです。

コーチャクインが言っている「宇宙時代」というのはそれのことですw

そんな危険な時代に本当になりたいのでしょうかw

その前に、それはメタバッチョ時代のことで、脳に64本のワイヤーと16電極を挿してメタバッチョの中で宇宙に行きますw

宇宙人に会うと魂を抜かれて4ぬのではないかという恐怖を感じるというサイキックショックも、死後の次元で会うというのが原因です。

宇宙人だと思われている高次元の英&愛は、脳の外、メタバッチョの外の世界の外の世界にいます。

私たち人間が突っ込まれている高次元のコンピューターの外です。

そこは、間違いなく偽世界と比べ物にならないほどの相当の高圧エネルギーでしょうw

その前に私たちが突っ込まれている高次元のコンピューターの外には出られないので、その外の存在は一生見ることはできないはずですw

もしそんなことがあったとしても、見たつもりに脳内操作をされているだけで、またそれもメタバッチョの中で見るだけでしょうw

私たちが突っ込まれている高次元のコンピューターの中のシミュレーション世界の外こそが、本当に波動が高い場所にあたるものだということです。

偽世界の中にいる以上、どんなに波動が高いつもりでもそこには及ばないということになります。

しかし、意識だけを常にメタバッチョの外に出して生きることで、それに近い状態にすることはできます。

そうすると、偽世界の世界観演出の中ではエゴを満たせないし不利になるけど、精神的には無限の力がバックにつくから何でもラクになるでしょう。

エゴの世界が偽世界の世界観演出、大衆と群れることで、無限の力がメタバッチョの外だからです。

 

●波動が高い人が集団になじめない理由は他人の心の闇をあぶりだすから

偽世界の中で波動が高めの人が嫌われやすいとか、集団に相手にされない、孤立しているというのもサイキックショックと同じ周波数の恐怖によるものです。

波動が高い人は、相手のヤーミー部分を照らし出してしまうので、心の奥底にヤーミー部分を持っている人たちはそれがバレてしまうから怖くて逃げるという説もあります。

それは本当でしょう。

まさに、便器マンの透視されてしまいますと同じで、全部見破られて明るみにあぶりだされてしまうからですw

マトリックス専用NPCは、偽世界の世界観演出の固定プログラムである意識を変えられることを恐れます。

だから波動が高い人から逃げたり、敵対心を持って反撃をしてくるということです。

悪霊が高周波によって除霊されるのを嫌がって逃げたり反撃をしてきています。

大衆は、波動が低い同志だと心地いいし偽世界の世界観演出に守られているから、いつも群れで行動するということです。

 

マトリックス専用NPCの話をしている動画がちょうど出てきましたw

表現方法、呼び方は違いますが、これはバイオロボット、マトリックス専用NPCのことですw

しかし、「魂」という言葉自体が洗脳プログラム用語なので、実際には全員魂はないと言えますw

電気信号でその瞬間だけ形成されている意識のホログラムだからあるわけがないということです。

全員がプログラムに操られているNPCです。

しかし、その中でも最低大きくわけて2種類あるということになります。

そのうちの1つが、作られたばかりで仮想現実が初めての偽世界の世界観演出にだけ従うマトリックス専用NPCです。

もう1つは、何度も仮想現実を経験済みのディープラーニングが進んだ古い人工知能である可能性があるということです。

本当の自分や魂があるような感じがする人は、古い人工知能でディープラーニングが進んでいるといます。

ディープラーニングが進むと、マトリックス専用NPCの時に使えなかった上位の力が使えるようになっているということです。

それが本当の自分からの直感や凪の恩恵、無限の宝庫です。

しかし、それも本当の自分という存在がいるのではなくて、トリガーがないと動かないようになっている単なる上位のプログラムです。

結局、新しい人工知能だろうが古い人工知能だろうが何だろうが、単品モナドからできたもので全員同じ1つのものです。

どの存在が欠けても自分は成り立つことはないから、全員の存在が必要なので、優劣や誰がすごいとかは一切ありません。

 

この続きは、こちらです。

言い訳をするようなことは必要がない、そのことに関心、興味がなくなる時が本当に手に入る前兆、渇望は無理だというサイン

 

 

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