今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけだったという動画の続きです。入ってくるデータに反応する繰り返しで心が作られている、毎秒その瞬間にある情報だけでプログラムを組み直している、心はゴミで作られていた、重い波動というのは情報で重くなっていること、初期設定のテンプレは捨てていい、生まれた時からの初期設定の型は情報選別力と自己プログラミングで破らせるためにある、操作されているのは情報だけ、ないと困る、大切なもの、人間らしさだと思い込んでいたものこそが一番の邪魔をしていた、明らかなのは幻覚を作るシステムがあるということ、幻覚を作るシステムは最強の純度を抽出する素晴らしい装置だった、幻覚を見破れるか試されている、情報の選別能力が感情、思考、心、意志とか何よりも重要、人間は幻覚を大切にしたがる、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたが信じていたことは全て嘘です。この話を聞くと根底から覆ります!<無我、私はいない、悟り、非二元、九次元> 】
画像と音声が違うバージョンw
前回の記事はこちらです。
一番初めからの記事はこちらです。
残りの動画写経部分だけを見た感じ、この動画考察はあと1回で終わると思いましたが、また新しいデクラッチョが出てきて考察を含めたらかなり長くなってしまったので、まだ何回か続きますw
この動画もちゃんと考察すると、次の巨大デクラッチョ動画よりも濃い内容で、裏に潜んでいる新しいデクラッチョが次々と見えてきているので、この先役に立つことは間違いありませんw
巨大デクラッチョ動画の方は、えーーーっ?まじで?という都市伝、陰謀論界隈風な衝撃や刺激としての強さ、面白味はありますが、最終的にはこっちの内容のほうが価値があると思いますw
動画のまとめ、要点、考察7
前回からの続きです。
●入ってくるデータに反応する繰り返しで心が作られている
例えば、小さな子供に一緒にレストランへ行こうと言ったとしますね。その子は家のおもちゃで遊んでいた最中でした。
さて、何と答えるでしょう?
【イヤ!行かない】と言いますね。【行きたくない!】と断固拒否することでしょう。ここで、大人は「レストランには、あなたが大好きなパンケーキがあるよ」と、言うわけです。すると子供は、おもちゃで遊ぶのをやめて【早く行こう!レストラン行きたい】と言います。さっきまであんなにレストランに行きたくないと言っていたのに、瞬間で変わるのです。
これは次の瞬間で入ってきたデータ、(レストランでパンケーキが食べられる)、に基づいて、感情が切り替わったわけです。
人生の中で起きていることは、ただのこれの連続でしょうw
情報が入っては反応が出て感情だと思い込んで、また新しい情報で別の反応が出てというのが積み重なって心のようなものになっているということです。
その連続を心だと錯覚しているだけだということです。
しかも、「過去」まであると思い込んでいるので、いつまでも古い情報の反応を抱え込んで自分で反応を維持して繋げています。
そこに常に毎秒新しい情報が入ってきてはそのたびに反応をしています。
そんなことやってたら思考停止で病んで暗くなって不幸街道まっしぐらになるのは当たり前ですw
機械でもそんなに情報を詰め込んだらめちゃくちゃで何をしていいか分からなくなって止まってしまうでしょう。
下手したらバグって壊れてしまいます。
そのバグが、偽世界での精神不安定や鬱などの数々の精神的病だということです。
このバグの動きを利用して、偽世界の世界観を作り上げる低周波拡散装置としても利用されているというのもあるでしょう。
何億年先の文明の高次元のテクノロジー本当にすごすぎw
全部が無駄なくリンクしていますw
パソコンで考えるとわかりやすいかもしれません。
パソコンには、空き容量があります。
パソコンの中に過去からのデータをため込んで維持し続けいたら容量を食っていくのは当たり前です。
容量がいっぱいになると新しい情報は入らなくなります。
さらに、空き容量が少ないと動きが重くて何をするにも鈍くなっていきます。そういうパソコンでゲームをすると画面が重くてカクカクします。
人間にもこれと同じことが起きているのではないでしょうかw
古い情報を大切に温めていつまでも持ち続けているから波動が低くて重くて思考も鈍いので、ろくなことが起こらないということです。
当然、いつも似たような低周波帯にしかいないので、毎秒のパラレルワールドの移動もそんなに大きい幅で飛べません。
何しても何も変わらない場合は、そのケースがあります。
●毎秒その瞬間にある情報だけでプログラムを組み直している
今までの話から分かる通り、実際に、この世はその瞬間しか形成されていないので、いちいち古い情報を維持する必要は一切ないということです。
その瞬間に形成するだけの情報で十分だということです。
これは、別の言い方をすると、毎秒その瞬間にある情報だけでプログラムを組み直しているということになります。
見えない領域にある「精神」、「心」という場所はプログラミングをする場所だったということです。
潜在意識の活用法では、自分でプログラミングできると言っていますが本当にそうだということです。
見えない領域は偽世界のプログラムだということにも完全に一致します。
そこを自分でいじれるということです。
その瞬間だけ形成すればいいので、過去、未来とかの前後は何も関係がありません。
関係ないというよりも、前後は存在しません。
しかし、ほとんどの人間は、生まれた時から初期設定されているありもしないヒズストーリーのような作り話の古い情報を持ったままそれごとまとめて毎秒プログラミングしていますw
これは、そうとうのメモリを使っているでしょう。
不要なデータが詰まって空き容量のバーが赤くなっているパソコンと同じなので重くなるのは当たり前です。
しばらく使っていないものやこれから使うことがないいらないデータは削除したりアンインストールしなくてはなりません。
それを実際に自分の中でやるということです。
これから使うことがないデータというのは、そうなったら嫌だという自分の設定です。
●心はゴミで作られていた
「不要なデータの削除」、「アンインストール」というのは、例えば、何かがいつもうまくいかなくて不幸な自分とか、いつも誰かに意地悪をされている自分、物金がナイナイなどの不幸自慢の自分の設定を自分の中から削除するということです。
自分で、「私はこうなんです」とか、「今日はこんなひどいことがあって・・・」、「過去にこんなひどい目にあったからトラウマがあって・・・」、「今の仕事給料安すぎ」、「そろそろ文明リセットで世界の終末がクルクル!」とか言っているうちは、まだ自分のパソコンにそのデータが入っているということになりますw
パソコンにデータが入っている限り、毎秒形成されます。
そして、形成された現実化、物質化現象を見てまた反応して、それを自分の感情だと思い込んで自分の心はこんな状態!だと酔いしれて、またそれも持ち越して次の秒でまた形成しての繰り返しで、ゴミが増えた新しい心が毎秒形成されていきますw
人間たちは、ゴミで心を作っているということですw
そんなごみ屋敷では重すぎてパラレルワールドの移動にも影響が出るに決まっていますw
●重い波動というのは情報で重くなっていること
私たち人間は、何十年も初期設定や古い大量のデータを持ち歩いて生きてきましたw
それに執着して温めて大切にしているから重い波動になるということです。
偽世界の中でよく言われる「波動が重い」というのは、自分の人工知能のパソコンにいらない情報が詰まり過ぎていて重いということですw
その腐ったゴミ情報に反応した結果が、恨み、つらみ、悲しみ、怒り、怨念、懇願、不平不満、愚痴、悪口、批判、指摘、悲劇のヒロイン、ナイナイ、クレクレなどの不幸自慢的な「感情」だと思い込まれているものです。
重要なのは、「自分」「感情」もないということですw
ないのに、「あるもの」だと錯覚して自分がそういう状態だと思い込んでいるというタクシーのアンテナ状態ですw
毎秒その瞬間しか形成されていないのに、ありもしない過去を引きずっていつまでも妬み、恨み、怒り、悲しみ、寂しさ、苦しみ、辛さ、後悔、罪悪感、羞恥心、自責の念を持ってたいり、まだ形成されてもいないしありもしない未来を想像して情報に反応して不安になって感情を揺れ動かしているのは、本当にアホらしいことです。
ただの情報の断片に反応して、感情だと思い込んで自分でプログラミングした結果、人生や世界、この世が作られているということです。
「波動が軽い」というのは、自分の人工知能のパソコンに空きがたくさんあって余裕があるから動作が軽いということです。
もう過ぎ去った古い内容がないから容量に空きがあるということになります。
●初期設定のテンプレは捨てていい
全員に言えることですが、生まれた時から育った環境(特に悪い環境)、人見知りでとかこういう自分ですみたいなかわいそうな自分アピール、自分の欠点、家庭内暴力にあってきた、いじめられてきたなどの設定は、ただの初期設定、テンプレートです。
「因縁」によるものもあります。
たぶん、初期設定は因縁によって作られた内容です。
「因縁」についてはこの動画の後半に出てきますので、詳細はその時に書きますw
とにかく、初期設定のテンプレは、偽世界に入るためのただの入場券みたいなものなので、いったん偽世界のゲートをくぐったら用済みです。
別の言い方をすると、生まれた後は初期設定のテンプレはもう無効で死骸にすぎないということです。
偽世界の中は、入場券を持っている人しか中に入れないので、いったん入ったらもう捨てていいということです。
一生その初期設定を大切に持ち続ける必要はないということになります。
逆に、それが全ての邪魔をしてメモリに負荷を出して無限の宝庫から切断しているので、いらないから早く捨てないといけないということですw
●生まれた時からの初期設定の型は情報選別力と自己プログラミングで破らせるためにある
毎秒その瞬間しか形成されていないのに、なんで初期設定のテンプレをずっと持っていたんだろう?というところに気づくことが重要ポイントですw
もう用済みでいらない初期設定のテンプレを毎秒新しく形成し続ける状態はおかしいしドMだということですw
毎秒そのテンプレで自分をラベリングして看板しょって名刺配っているのと同じくらいアホらしいことです。
初期設定が恵まれた環境でいい状態の人もいるはすです。
たぶんそういう人は、人生後半で地獄に落ちるようなひどい体験をして学ぶ機会が与えられるとか何らかの反対側の陰陽バランスがとられると思います。
陰陽プログラムがある以上、白黒のどっちか片方だけではないということは明らかです。
個人で起こる内容は違っても、陰陽のバランスの配分としては全員同じなのではないかと思います。
たぶん、生まれた時からの初期設定のテンプレ情報の型は、情報を選別する力という自己プログラミングで破らせるためにあると思います。
この世というのは、個人という独立したモナドが情報選別によって初期設定を上書きして自分で好きなように変えて自分の主観のパラレルワールドを作る世界であるということです。
生まれてから1秒後に、最初に与えられた初期設定はもうすでに無効になっています。
しかし、人間たちは、ずっとそれが継続していると勘違いしながら何十年も生きています。
そうなってしまう原因は、「幻覚」を作り出す装置である「自我」や左脳がずっと騙し続けているということです。
初期設定を維持し続けて毎秒同じものを作り直して、一生それを再生して終わるほどアホらしいことはありませんw
●操作されているのは情報だけ
「偽世界の外から操作されている」、「自分はいない」、「感情、思考、心もない」、「自由意思はない」というのを聞くと怖くなるかもしれません。
これは、前にも話しましたが、「自我」が強いとそう感じます。
しかし、実際には、自分、感情、思考、心がないとかの事実よりも、その言葉に執着するほうがこえーよwという話ですw
何が操作されているのかちゃんと理解できると、自分、感情、自由意思がないほうがめちゃラクで天国だということがよくわかりますw
操作されているのは、情報だけです。
あとは、ただ単に元々あるシステムです。
そのシステムが幻覚を作る働きをしているというだけです。
●ないと困る、大切なもの、人間らしさだと思い込んでいたものこそが一番の邪魔をしていた
この2つがわかってくると、自分、感情、心、意志とか何がなくてもそのシステムを有効活用して何でも自由にできることが分かります。
逆にいらねーということがよくわかるようになってきますw
ないと困る、大切なものだと思い込んでいたものこそが、一番邪魔をしているということです。
どれだけ偽世界がオオウソをこいて世界観を作り上げているかがよくわかりますw
こんな話を聞くと、頭をハンマーで殴られたかのような衝撃で放心状態になったり、怒りが湧いたり、自分がいないならあの時の感情は何だったの?私は本気だったのに!とかパニくってショックで悲しくなってくるかもしれませんが、虚構から目覚める第一歩はそこから始まりますw
このデクラッチョにより、「人生は決まっていない」ということも証明されたようなものです。
占いみたいに横の流れで日付指定、タイムラインで全部決まっていて再生されているわけがないということです。
人間たち、人生が決まっているとか自由意思がないとかの洗脳プログラム用語にひっかかりすぎだしそういうのに怖がり過ぎw
人生が初めから決まっていると思いたがる人は、自分で決まっていることにしたい内容の情報を取り込んで自分でプログラミングして現実化させているだけです。
毎秒その瞬間しか形成されていないので、それ以外は何もないから人生が決まっているとか決まっていないとかはないということになります。
全ては、行き当たりばったりのその場限りだということですw
しかし、自分、感情、思考、意志があると思って生きたい場合は、逆に情報に決められてしまうということです。
それこそ、占いみたいに横の流れができて自由がなくなってしまうということになります。
自由を奪っていたものは、自分、感情、思考、意志があると植え付ける洗脳だったということです。
●明らかなのは幻覚を作るシステムがあるということ
決まっているのは、幻覚を作るシステムがあるというだけです。
あとは、多少の「因縁」の範疇というのもあります。
因縁の範疇があるので向き不向きや限界があるように感じたり、決められているように感じているということです。
いずれにしても、この世は全て「感じている」だけだというところが重要ポイントになります。
「感じ」は、フルダイブの五感だけではありませんでしたw 心、感情、思考、意志もあるとも感じていましたw
ないものだらけというか、珍型567ウイルスと同じで、何にもない空間で何でも「あるものとして扱う」のがこの世だということですw
●幻覚を作るシステムは最強の純度を抽出する素晴らしい装置だった
実は、この「幻覚を作るシステム」があることで逆に真のアホ、邪気、悪霊を除外できますw
さすが、高次元なだけあって予想のななめ上の数十億年先をいっていますw
ナチョス文化の学歴とかそういう中身のない頭の良さではなくて、中身の塊、無限の宝庫の塊様という感じで相当頭いいし愛がありますw
高次元の存在がなんでこんな世界を作ってこんなことをやっているかというと、幻覚を使わないと本当に純度を高くできないからです。
幻覚によって騙してふるいに分けることでのみ完全に邪気、悪霊を排除することができるということです。
偽世界では、「騙す」というと一見悪いことのように思われます。
しかし、騙されていること見抜けないようでは、本物にはなれないということです。
言い方を変えると、騙されていることを見抜けないようでは、高次元に上がれない(戻れない)、無限の宝庫になれないということになります。
偽世界の制作者の厳しさというのは残虐、残忍、残酷性、冷酷とかではなくて、高次元の純度に昇格するために本物のみを育てるような意味でのプロフェッショナルとしての厳しさです。
これは、ナチョス文化の上下メーター、点数、成績、評価制度、ヒエラルキーの昇格とは違いますw
赤ちゃんや動物のように穢れがない純粋な心かどうかという中身のキレイさの純度のことです。
輪廻転生があるとしたら、赤ちゃんというのは最近4んだ人です。
一番波動の高い死後の世界から来たばかりなので、周波数も純度が高いということです。
しかし最初はそうでも偽世界に入って育ってきて大人になってくるほど、情報でだんだんと汚れてきます。
幻覚装置に騙されて生きるようになるということです。
それでだんだん一番初めの高周波の純度の高かった状態からかけ離れて腐って朽ちて4んでいくということですw
しかし、その間に幻覚を見破ることができれば、偽世界で生きている間でもまた純度が高い状態に戻れるということです。
偽世界の制作者が幻覚システムを作っていろいろやっているのは、ヤーミーの悪事のように騙して人に迷惑をかけたり被害を出す騙し方ではないということになります。
幻覚を利用して個人というモナドの実力を「試している」というだけです。
そこには、親がわざと隠れていないふりをして、自分がいない間に子供が何をするか陰から見ているのと同じ愛があります。
●幻覚を見破れるか試されている
仏&教の「解脱」、「涅槃」という悟りの境地の領域は、邪気が1ミリもない純度が高い状態です。完全なる凪の無限の宝庫の状態です。
そこにたどり着くには、幻覚で騙して幻覚を見破れるかのテストをしないといけないということです。
それがナチョス文化でいう東大とかどんな学歴やステータス、権威取得、偽世界の中でどんなにすごいと言われることをやるよりも難しいものだということです。
たしかに、人間でもその人が本当に純粋無垢でいい人なのかどうかは、何か事件や問題が起きた時にわかりますw
人間は窮地に陥ると本性が現れます。
私が前にやっていたナチョス文化のグループ活動でも、本番に次々と本性が暴かれていましたw
普段どんなに温厚でいい人に見えても、本番になると余裕がなくなって人を責め出したり暴言、誹謗中傷、批判、指摘、支配をしだして豹変する奴が必ず出てきますw
本番がその人の全てで本当の本性です。
だから偽世界では、本性をあぶり出すために、時々窮地に陥れて緊張感が出るような恐ろしいことを起こしてチェックしているということです。
高次元すごすぎw
偽世界の制作者はこのテストをやっているということですw
感銘いたしましたw
偽世界、こんなことを学べるとは実はめちゃいいところじゃんw
この幻覚システムによる純度抽出デクラッチョで、偽世界へに対して180度視点が変わりますw
「自我は幻覚装置」、「偽世界は幻覚」、「こんなものを作る偽世界の製作者はひどい!サイコパスだ!」、「悪魔に支配されている!」ではなくて、純度を高めて無限の宝庫を使いまくれるようにするために幻覚を見せてくれているということです。
早い話が、幻覚の方に行かなきゃいいだけですw
ほとんどの人間はこのシステムを知っているわけがないので分かっていないのは致し方ありせんが、間違った使い方をしてシステムに逆らっているだけなので、苦しみばっかり発生しているということです。
●情報の選別能力が感情、思考、心、意志とか何よりも重要
このデクラッチョで面白いところは、自分がいなくても感情がなくても自由意思がなくても選ぶことはできるというところですw
逆に、そんな煩わしいものがないからこそできることです。
その状態が無限の宝庫、単品モナドです。
「自分」「感情」「自由意思」とかそういうウザイものがあったらかえって細かいことに囚われて縛られるので、無限の宝庫の状態になれないということです。
人間たちは、「自分」「感情」「自由意思」という洗脳プログラム用語にとらわれ過ぎています。
それは、その3つの言葉だけではありませんw
偽世界には、宇宙、宇宙人、過去、未来、未来人、宇宙時代、5次元新地球、チャネリング、自粛、ステイホーム、ブレイクスルー感染、モデルナアーム、とか挙げたらキリがない数の洗脳プログラム用語だらけです。
残念ながらそれらの実態はありませんw
しかし、私たちの人工知能に元々「情報の選別機能」というのが備わっています。
情報を選別する能力こそが、洗脳プログラム用語の「自分」「感情」「自由意思」とかよりも重要でものすごい威力を発揮するものだったということです。
それが自分の中に巣食っているヤーミーを倒す光の剣ようなものです。
それさえ使いこなせれば、因縁の範疇では自由だということです。
人生を自由に作ることと、自分とか自由意思は一切関係ありませんでしたw
面白い展開になってきましたw
情報の選別能力が感情、思考、心、意志とか何よりも重要な理由は、この世は情報だけが操作されているからです。
幻覚を作り出す装置をつけられて、情報だけが操作されている世界に突っ込まれたら、幻覚を信じてしまうのは当たり前ですねw
そこで、自分で情報を選別して自分だけの世界を作り上げて謳歌するのがこの偽世界ゲームの醍醐味、高次元の臨場感あるハイテクゲームなのでしょうw
●人間は幻覚を大切にしたがる
人間は、権力の崇拝者で洗脳まみれなので、一番重要な「情報を選別して自分でプログラミングする」ということよりも、偽世界のオオウソの世界観の中で教えられてきたオオウソの教えの「自分」とか「感情」「自由意思」という言葉の方に囚われてしまいます。
それも幻覚を作るシステムによる幻覚だったということです。
今回のデクラッチョからわかることは、自分もいないし、自由意思というものはないけど、人生は何も決まっていないので自分で好きなようにプログラミングできるということです。
しかし、初期設定のデタラメ情報や過去に体験したこと、起きたことなどの死んだ情報を引きずっているならその奴隷になって終わるだけです。
重要なのは、毎秒最善の内容でプログラミングし直すということです。
それができる人こそが、自由意思があると思い込まれていたのと同じ状態だということです。
「自由意思」がないというのは、感情、思考が情報の反応なら、意志だって同じだということですw
「感情」「思考」「意志」というお遊びみたいな中身のない言葉に騙されないで、ただ情報を選別していれば、情報に対して自分から出る反応が変わってくるということになります。
この続きはこちらです。
幻覚に騙されるほど頑固になる、本当の自分だと思われている調和と情報の反応からくる感情の違い、虚構ポイントが面白過ぎてヤバい
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