地球茶番 地球は悪魔の目?天蓋の中は、悪魔概念盛りだくさん

地球は平なことは完全に確定です。さらに別の角度から深堀りした動画があるので、それも見ていきたいと思いますw

こちらの動画を参考にして書いています。

【フラットアース】本当の地球の姿が土壇場で公開!? 聖書の秘密とフラットーアスの秘密がまとめて解明!! テラビスタ エノク書 ヨハネの福音書

ここに出てきている地図は、テレグラッチョにあったそうです。テレグラッチョは、緊急放送クルクルサギでおなじみで、ほぼやらせしかないというコーチャクインだらけのSNSですw なのでちょっと怪しい感じもしますが、考察としてはそう考えることもできるという新しい見解を与えてくれたり、見ることで直感から全く別の何かを得ることもできるので、見て損はないと思いますw たぶんフラットアーサーがその人なりに、実はこうなのではないか?という感じで考察したものだと思います。これも一応直感で確かめてみてくださいw

動画のまとめ、要点、考察

月の模様が、その地図をあらわしている

絶対そうだと思いますw そもそも、物質として存在しない月に、照射してそんなことまでしてたとは、ますますオカルトチックですねw

その地図の真ん中の平清盛地球の太平洋に、レムリア大陸が描かれています。今は、そんなものはないですねw 沈められる前の状態を描いたのではないかと思いますが、なぜ今そこに付け足したのか意味不明ですw

 

南極の氷の壁の向こう側の大陸は、テラビスタと呼ばれる

行ってみたいですねーw 今世行けなくても開示くらいはしてほしいですねw

地上と天蓋は風によって持ち上げられている説

これは、たぶん机上論のオカルトのお話の中の世界だけだと思いますが、本当にやってたりしてw フリネギ使った宇宙テクノロジーならできそうですねw

風を出している隅石4つというは、ヨッド・ヘー・ヴァウ・ヘー「ヤハウエ」でしょう。ヤハウエは、タロット上の表向きは、神ということになっていますが実は悪魔という意味の方が強くあります。ナチョスは全部反対に言いますw 隅石4つがあるのでこの地図は、悪魔的な感じがしますねw

タロットでは、4隅に天使や象徴が書かれているカードもありますw 隅石というのがそれにそっくりですw

タロットでのヨッド・ヘー・ヴァウ・ヘー「ヤハウエ」は、火地風水のことでもあります(順番忘れましたw)つまり、悪魔組織ナチョスは、これを絶対にどこかに使います

地球上を人工の山火事や大爆発で燃やすのは火、日本でもおなじみの人工地震が地、人工トルネド、台風、暴風が風、人工大雨、大洪水が水です。だから悪魔組織ナチョスが地球を支配している限りそれらはなくなることはないでしょうw ナチョスは、そのような儀式をして悪魔ヤハウエの力を高めて自分たちの支配力も上げているのです。実に、くだらないですねw

DS会社は、目をよく使いますが、それと同時にそのヤハウエ火地風水4エレメントをどこかに使って悪魔の力を高めているはずですw

タロットはソーメンが作ったので、悪魔崇拝組織ナチョス思想がさりげなく入れられています。それで占うならナチョスの概念に従っているという事なのです。ナチョスは、占って出たことに従わせようとしています。それは、ナチョスの概念に従わせるということになります。占星術はもちろん、タロット概念というのは、この動画に出てくる今の地球のドームの中にある悪魔崇拝の概念が入っているのです。これは、西洋系の占いだけではありません。東洋も同じです。

占星術や占い、スピを信じている人は、この悪魔たちが設定した悪魔の力を高める概念に従っているということになります。これは、非常に恐ろしい現実です。そんなのに従っているなら悪魔の力に協力をしているのと同じなので、新地球が来るわけがありません。この地球上には、直感以外に真実はないのです。

恐らく、ライトワーカーという言葉も、ナチョスの悪魔たちが作った流行り言葉でしょう。光のふりをして悪魔の概念を洗脳している相当の数のスピリチュアルコーチャクインが毎日元気に洗脳活動をしていますw 地球上からこういうのも掃除をしないと新地球は程遠い話でしょうw 歴史作りのシナリオで来たとしてもすぐに崩壊させて、ヤハウエの意志である火を使ってリセットをしてくるのが目に見えています。

私は、イキリドヤリマニピュレータートカゲと同じで、悪魔の概念を植え付けるコーチャクインが生息している限り、茶番をただこのまま繰り返していくだけのような気がしてきていますw その場合の、新地球というのは、自分が今この瞬間に幸せを見つけられて幸せを感じられるか?ただそれだけの話というものになります。

地球自体が闇のオカルト概念で出来ているので、風の時代とか冬至などを信じている間は、闇の力、支配者である巨人の目の力が高まって支配者が有利になるだけです。

本当に新地球にしたいなら、悪魔の概念を即やめること、悪魔の概念の洗脳に気づいて抜け出すことが必要になります。3次元の世界ではわからないかもしれませんが、地球の支配は、見えない4次元の生物とも連動しています。3次元の世界で人々が知らずにナチョスの悪魔崇拝の概念を受け入れたり信じることで、知らずに4次元の悪魔たちに力を与えているのです。

 

神の横にコロナと書いてある

地図に書かれているKORONAがどうしても目に入ってきますw それは王冠という意味だそうです。KORONAと書いてあるオレンジのところは、神の領域ということです。

もしかすると、悪魔崇拝者たちは、コロナ茶番で地上にも神の領域を作ろうとしていたのかもしれませんw そうだったら、全然神の領域じゃないですねw だからこの地図上の神という意味は、実は悪魔のことで、反対の意味かもしれません。悪魔崇拝者は、悪魔のことを神として見ますw 元々これを考えた人は本物の神という意味で作ったのかもしれないけど、途中で絶対にすりかえられているはずですw

 

惑星は、天蓋の中に概念としてある可能性がある

ローランドが概念と言うのと同じですw その惑星は宇宙だと思っていた地球の外側にあるのではなく、あるとすれば、地球の蓋になっているドームの中にあるということです。たぶん、月と同じで、惑星をあらわす球体の物質はないでしょうw


君か、君以外か。
君へ贈るローランドの言葉

 

天蓋は夜の黒が覆い、その上に水があり、この皿のようなものが上の世界の十字架から供給されてる光を通しているのではないか

ドームは、水でできているとか、大気圏を超えた上の宇宙は水なのではないか?という説があります。またそれもやらせかもしれませんが、スペースX社が飛ばしたロケットが水をかいているような映像もあったので、天蓋に水が入っている可能性はあります。しかし、そのロケットは真上に飛んでいなくて横に曲がって飛んでいたのでやらせの可能性が大ですw

地球の外に宇宙は存在しないので、大気圏の外が全部水だという事はないと思います。NASAが宇宙で作業をしているときに気泡が出ている映像は、プールの中で撮影してバックをGCですりかえたからだと思いますw 宇宙は水だ!と言う人とそうではない!と言う人を2言論で争わせるためにわざと気泡を映像に残したのかもしれません。

この図でいうと、パラダイスというのが死後の天国を意味しているのではないかという感じがします。

 

眼球が地球そのものだという事を説明している

そうなのであれば、だから闇の者たちは、目が好きなんですね、目を見せたがるんですねということがわかりますw

地球そのものが巨人の目=目が全てを支配=巨人の目=父の目=父は悪魔ということです。

目のケーキをアピッテいた倖田來未w

Tシャツまでw

銀河的な連合的なマークも目w

 

巨人の目に出てくるヨハネの福音書14- 6

福音書の話は、トマスって誰やねん!きかんしゃトーマス?w それだけがひっかかりますが、話からすると、父というのは、それより大きな力、無限の力、宇宙の神みたいな感じだと思います。悪魔たちはそれを悪魔とすりかえて、悪魔を無限の力みたいな神的なものとして扱っているはずです。

動画だと誰が何を言ったのかよくわからなかったので、 14の全文を調べてみましたw

こちらを参考にしています。
ヨハネによる福音書 14

イエスは父に至る道
1「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。

イエスは父に至る道問う意味は、潜在意識的な解釈をすると、自分(自分自神)は、無限の力に至る道ということです。

これは、大衆の心で騒がないで、潜在意識の無限の力を信じなさいと言う意味ですねw 神=無限の力という感じで解釈していいと思います。私も信じなさいというのは、自分を信じなさいということです。無限の力は、自分の中にあるからです。

 

2わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。

潜在意識の無限の力には、住むところがたくさんあるというのは、無限の力には、全てが整っているから、信じて安心しなさいということです。もし住む場所がなかった場合でも、あなたがたのために場所をわざわざ行ってまで用意してくれるということです。信頼できますねw

 

3行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。

イエスが父のところに行って場所を用意したら戻ってきて私たちを迎えに来るということでしょう。イエスがいるところには、あなたがたもいるということです。イエスは、自分自神のことなので、自分自神に気づいているなら無限の力は、あなたがたといつも一緒にいるから安心してくださいということです。

 

4わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている。」

無限の宝庫ですw イエスが行くところは、無限の宝庫ですw その道をあなたがたは、もうすでに知っているということです。

5トマスが言った。「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか。」

動画はここからのことですw きかんしゃトーマスがイエスにそう聞いたんですねw

 

6イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。

イエスが無限の力につながる道であり真理であり命であるということです。 イエスは、自分自神(自分)のことでしょう。自分自神を通らなけらば、父という無限の力、無限の宝庫に行くことができないということです。

 

7あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」

あなたが自分自神を知っているなら、無限の力、無限の宝庫も知ることになるということです。今から、あなたがたは無限の力を知る、いやもうすでに、無限の力を見ているということです。見ているという意味は、あなたがたは、無限の力に作られて、今、無限の力に心臓を動かしてもらったり、食べ物を消化をしてもらったり、脳を動かしてもらったり、酸素を吸って二酸化炭素を排出してもらったりしながら生かされているからです。

 

8フィリポが「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そうすれば満足できます」と言うと、

フィリポは、エビデンスバカですねw 証拠を見せないなら満足できないと言っているのでしょうw キリストに向かって「私たちに無限の力をお示し下さい。そうすれば満足できます」と言ったのですw 意味的には、自分に向かって無限の力を示してくださいといったということになりますw

イエスは言われた。「無限の力が3次元の世界の肉眼で見えるかっつーの、それは、自分の直感で感じるものだ、だから自分自神を通してしか行けないと言ったばかりではないか!この3次元思考トカゲ気質め!そんなんじゃ新地球行けないよw」

こんなことは言っていませんがそんなかんじの意味ですw

 

9イエスは言われた。「フィリポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか。わたしを見た者は、父を見たのだ。なぜ、『わたしたちに御父をお示しください』と言うのか。

フィリポは、全然わかっていないので目に見えることしか信じない3次元思考のトカゲ気質でしょうw 私を見た者は、父を見たのだというのは、自分自神に気づいているなら、無限の力を持っているということです。無限の力というのは、見えないエネルギーなので、自分の中で気づけないなら3次元的に立証不可能なのです。

 

10わたしが父の内におり、父がわたしの内におられることを、信じないのか。わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。

フィリポに高次元な話をしても無理無理ーw 自分自神が無限の力の中にいて、無限の力が自分の内にいるということです。自分が言う言葉は、自分で話しているのではなく、無限の力が話しているのです。もし偽りや支配、服従、自己陶酔のために話しているなら、自分が悪魔に乗っ取られていて、無限の力の代わりに悪魔にすりかわっているはずですw

 

11わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい。もしそれを信じないなら、業そのものによって信じなさい。

トカゲ気質は、こういうことを理解できないんですよねー。自分自神が無限の力の内にいて、無限の力が自分の内にいるというのを信じなさいw 業というのがどういう意味がわかりませんが、調べたら、苦労して成し遂げる事柄と善悪の行為、カルマみたいな意味がありました。もしそれを信じないなら苦労して成し遂げる行為によって信じなさいということでしょう。

もうちょっとかみ砕くと、苦労して一度辛い目にあって一人孤独になって考えた時に初めて内なる無限の力に気づく可能性がある覚醒しないと無限の力に気づかないという意味だと思います。

 

12はっきり言っておく。わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。わたしが父のもとへ行くからである。

自分自神を信じる者は、自分が行うことは、神が行っているのと同じだという意味です。さらに、自分が持っている能力を超えて、気づいていない領域の潜在能力まで発揮し、もっと大きなことを成し遂げることができるようになります。それは、自分自神が、無限の力とつながるからです。ということです。

 

13わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。こうして、父は子によって栄光をお受けになる。

自分自神が願うことは、何でも叶うということです。栄光というのは、直訳してしまうとトカゲ気質のような輝かしい業績みたいな意味になってしまいますが、自分自神がで願いを何でも叶えると、無限の力が喜ぶということでしょう。無限の力である神は創造主だからです。神の力で創造をしてもらえると喜びます。

 

14わたしの名によってわたしに何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう。」

もう一度13と同じようなことを言っていますw これは、「自分自神」が、自分自神に何かを願うならば、自分自神がかなえてあげよう、ということです。

つまり、「わたし」というのは、無限の力に直結していますよということを言いたいのですw イエス=わたしというのは、比喩です。イエスという名前の人のことではなくて、自分自神のことです。聖書は、全部比喩なので、文字通りそっくりそのまま額縁通りに受け取らないようにしましょうw

この一文は、さっきまでイエスがしつこく何度も説明してきた通り、私=イエス=自分自神=父=無限の力だということを念を押して確認させるための仕上げだと思います。この一文から、私=イエス=自分自神=父=無限の力だということがわかるなら、今あなたの中には、何でも叶える無限の力が流れています。イエスはこれを確認させるために、最後にまた同じようなことを言ったのでしょうw

ジョセフ・マーフィー博士の本を読んでいるような感じでおもしろかったですねw 無限の力無限の力っていうのが出てくるだけでも心が洗われますw

しかし、これは、潜在意識の無限の力として読むと大変素晴らしい文なのですが、中身を入れ替えるだけで、簡単に人々を悪魔に導くこともできるという、恐ろしさもありますw 地球上にはびこっている闇の秘密結社アレミナティーによるスピ、オカルト、宇宙集団は、そうやって使っているはずですw

もし父が、悪魔だったらどーすんねんということになりますw 自分自悪魔=悪魔ということになります。それが「なんでも願いをかなえてあげよう」だったらやばいですねw

もしかすると、聖書は、もともとはそういう意味だったのかもしれませんw キリスト教がナチョスだったというのが納得いきますw 本当は悪魔だけど、神に見せかけて洗脳をしていたのでしょうw 全宗&教は、ナチョスなので、ガチでその可能性が高くなってきていますw

実は、キリストも悪魔の子だったりするかもしれませんw

そうなら、聖書を全部光の無限の力としてすりかえたジョセフ・マーフィーはすごいですねw 無限の力がマーフィーを動かしたのでしょうw

 

この後の続きはこちらです。

地球茶番 地球は悪魔の目?の続き ヨハネの福音書6の56を理解する

 

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