サイコパス悪魔の今後の計画 最新テクノロジーに興味を持たせて人間終了でAI化してバーチャルに突っ込む

今回は、サイコパス悪魔の今後の計画の参考になるもう一つの動画「これがどれだけ怖いことかわかるか?MOON SHOT」を見ていきたいと思いますw ネットのコミュニケーションで触覚も感じられるフィールテック、人間の体に備わっている感覚機能をデジタルデータ化、離れた場所にいる人と触覚を共有、フィールテックを医療や介護、教育、国際問題、さまざまな課題の解決に使おうとしている、通常行けない場所の感覚、映像、音声を届ける。宇宙のオオウソ隠蔽に使われる可能性が大、リモートに慣れさせたのはショットの第一歩、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

これがどれだけ怖いことかわかるか?

動画のまとめ、要点、考察

●ネットのコミュニケーションで触覚も感じられるフィールテックが今年発表された 

遠くにあるものをリアルに感じることができて「触覚」を記録したり、他者へ共有することができる技術が「フィールテック」である。

「フィールテック」とは、視覚と聴覚が中心になっているインターネット上のコミュニケーションに、触覚が加わるもので、2023年2月にCMで発表されたそうですw

遠くにあるものを目の前にいるような感じで、リアルに感じることができるのは、ブルービームのホログラムと同じだと思いますが、「触覚」まで感じてしまうところがやばみざわですw

触覚というのは、体で感じるものですw

ネットで触覚ってどーゆーこと?という感じですねw

これはもう肉体を通り越している認識だけの世界です。完全なムーンショットですw

「ムーンショット」というのは、内閣のホームページを見ていただくとわかりますw

堂々と書いてありますw

 

1つの仮説になりますが、実際にこのマトリックス地球、今生きているこの世の構成も、認識だけでできている可能性があります。

「フィールテック」は、発想的にそれと同じなので、ナチョスは、マトリックスの中でそれをやろうとしているのではないかと思います。

マトリックス専用NPCは、自分のすべてがマトリックスの中のプログラムなので、本当の自分は、マトリックスの中にいます。

しかし、自分自神がある人は、自分の本当の正体(魂、直感、本音になっている自分自神の大元の無限の力、生きている精神)は、マトリックスの外にあります。

今は、その本当の正体がマトリックスの中にアクセスをしてゲームをやっているような感じです。マトリックスの外から、中のことを認識をしているということになります。

魂といわれるもの、自分自神の大元の生きている精神がマトリックスの外からアバターに入り込んで、このマトリックスの中で茶番ゲームをしているのです。

この下の写真では、男性がVRメガネをかけてゲームをしています。

これが本当の自分です。しかし、VRメガネの中のゲームで使っているキャラクターは全然違いますw 女性やウサギなどの姿かもしれませんw

この人が今いる場所は、マトリックスの外です。VRメガネで見ているゲームの世界がマトリックスの中ということになります。

自分自神がある人は、このVRメガネでゲームをしている男性のように、マトリックスの外からいろいろな見た目のゲームのアバターを通して、認識だけで3次元の物質、肉体などの全てを感じ取っています。

アバターがゲームの中で何か物質を触っていても、実際にマトリックスの外にいる本当の自分は何も触っていないということです。

これは、実際にゲームをやるとわかります。

ゲーム内の自分のキャラクターが何かを触っても、リアルの自分が触っているのは、コントローラーやキーボード、マウスですw

VRメガネのゲーム内、3次元のマトリックスの中で何かを触ったという認識が本当の正体の精神に届いているので、本当に触ったような感覚があります。

これがフィールテックですw

フィールテックは、実物を触っていないのに触った認識を届けてしまうのですw

ナチョスは、「出張中も家で待っているあなたのワンちゃんを抱きしめられる」とか言って、人の心をつかむ内容でアピールして洗脳してくると思いますw

そんなことを言われたら、犬好きの人は間違いなく喜びますw

ナチョスは、ただ単に人の「認識」を利用しているということになります。

このような人に喜んでもらえる技術を開発することで、その裏では、「人間がどう認識するかという意識」のデータをとりたいのです。

「自分が体で感じた触覚を記録」「他者と共有」できると言っています。

触覚を記録して他者と共有とか怖すぎますw それは、下手すると変態、犯罪の領域にも発展するでしょうw

そこにも、ロス茶の方針に出て来た「道徳心低下」でバカにして、服従性を上げるという目的も入っているはずですw

表面的には、SNSとしてみんなで共有し合って1つになって楽しむ最新テクノロジーでかっこよさそうに見せかけていますが、実際には人のためでもコミュニケーション目的でもなくて、「人間の意識をナチョスと共有」「ナチョスに意識のデータを提供して人間AI化に貢献」ということですw

 

大衆は、こうやっていつの間にか自然な流れで、気づかないうちに洗脳されているのです。

実際に、地球上で、人のために役に立つ物で、安全な物はどこにもないのですw 全てのものごとには、必ず裏がありますw

もうすでに、コンピュータから何から何まで裏から情報を抜き取れるバックドアがついているそうです。

SNSや噂の問題だらけのカードもそうですが、やたらと個人情報とかデータをとりたがる理由は、最終的に人間をAIロボット化するための情報収集です。

ナチョスはAIロボットをいかに人間に近づけられる、超えられるかの挑戦をしています。今はその結果を出すことしか考えていないでしょうw

人間は必ず肉体が終わる日がきますが、AIロボットなら永遠に肉体が終わらないからです。メンテをしてずっと永遠に続けられますw

故障したらパーツを取り替えて直せます。ロボットなら食べものもいらないし、遠隔で一括操作できるし、逆らわないし、何をするにも楽です。ナチョスとしては、人間にそうなってもらうことが目的なのです。

実際に、支配者上層部は、もうすでに全員がバイオロボット、クローン、AIロボットです。自分たちも永遠に残れば、永遠に地球を牛耳れますw

悪魔たちは、自分たちが持っていない自分自神持ちの人にしかない心、感性、才能などの良さをわかっています。そのデータをとってAI化したいのです。

人をお減らししたいならさっさと全滅させればいいのに、じわじわと気づかれないようにちょっとずつ毒を混ぜていたり、ただ苦しめて楽しんでいるだけで一気に消さない理由は、その中に自分自神持ちの人がいて、その良さ、価値がわかっているからというのもあります。

ナチョスは、生き残り=優秀だと思っています。優秀なAIを作るには、思考停止のバカよりも、優秀な人たちのデータが必要なのです。

 

●人間の体に備わっている感覚機能をデジタルデータ化

研究者たちの共同開発

第一弾 手のひらに感覚を伝えるデバイス

人間の細胞と神経が担うセンサーと同じ感覚を機械的なセンサーで感知し、デジタルデータに変換する。

ここまで見ただけで、全てが見えてきますw

フィールテックは、AIロボット作りに使うためのデジタルデータ集めですねw

細胞、神経のセンサーの話が出てきているので、「医療の発展」のためとか言って医療に取り入れてくること間違いありませんw

その前に、ナチョスが食品、水、日用品に毒を入れたり、空から毒を撒かなきゃ医者、病院、医療なんかいらないのですw

 

●離れた場所にいる人と触覚を共有

それをネットワーク上で伝送して届けた先で再現すれば、離れた場所にいる人に触覚を共有することができる。

こんなのに興味を持つ人、頼る人は、心も自分自神(魂)もないマトリックス専用NPC確定です。

このような技術は、全部表面の事だけしか考えていない物質的依存なので、マトリックス専用NPC向けの開発です。

マトリックス専用NPCしかいない支配者に完全にあてはまっていますw

自分自神持ちの人は、相手が遠くにいようが、この世から消えたとしても、自分自神のパイプを通して、その相手とつながっていていつも一緒にいるので、ネットに触覚なんかいらないのですw

ネットに触覚って、普通に考えてやばみざわですw

距離、時間などから解放されるムーンショットそのものです。「解放」と言うと良い意味に聞こえますが、本当の意味は、人間を終了するということですw

人間は、中身があるから人間であって、人間の良さ、醍醐味がありますw

ナチョス文化みたいにただの表面だけ、数字、ヒエラルキーだけならロボットでいいのです。

距離があっても、時間がかかったとしても、そこにたどり着くまでの間の冒険、珍道中も楽しみの1つであって、すぐに答えが出ないからこその醍醐味があります。それがわかるのがトランスヒューマンになっていない純粋な人間、自分自神がある人達です。

それをとってしまうというのは、バーチャルのプログラムのような、非現実的な世界に入っていくということですw

マトリックス専用NPCは、元々プログラムなので、人間らしくないことでも、それが当たり前だとか便利なのでいいことだと思い込んでいます。そう思う理由は、ただ単に、ナチョスが良いことだということは、良いことだというプログラムを持っているからです。

マトリックス専用NPCは、地道にコツコツ0から始めて、いろいろな展開を経験して、ゴールまでたどり着く間の醍醐味が一切理解できません。

マトリックス専用NPCは、肉体はあるけど中身はロボットなので、結果を今すぐに手に入れて、ナチョスヒエラルキーを獲得して、金、名声、ステータス、評価を獲得し、ナチョスプログラムに承認されることだけが重要だと捉えています。

マトリックス専用NPCは、途中の段階の手抜き、ズル、ショートカットが大好きです。

だから努力もしないで、盗んだり不正をやって楽をして即、結果を手に入れるのです。

結果が全てで結果の事だけしか考えていなくて、途中の段階を楽しめない、時間、距離を障害だとか、邪魔なもの、嫌なものだと思うなら、マトリックス専用NPCです。

自分自神がある人には、日にち、時間、距離などの数字的な横軸はないので、時間も距離もありません。始めから無限の宝庫の中に全部持っているので、変な焦りや不安がありません。

ナチョスは、自分自神がある人たちに人間を終了させてマトリックス専用NPCと同じプログラムの中に閉じ込めようとしているのです。

それがフィールテックやムーンショットですw

そういうかっこよさそうな最新テクノロジーに見えるものに依存させることも洗脳プログラムです。

しかし、そういうのに興味を持つのは、マトリックス専用NPC、トランスヒューマンだけですw 自分自神がある人は、そんなのにひっかかりませんw

こんなことをしても、最終的にマトリックス専用NPCだけのデータしか収集できないのではないでしょうかw

 

従来のメディアでは、言葉や映像でしかコミュニケーションができず、視覚と聴覚だけではうまく伝えられなかった。

この文章自体がすでに洗脳ですw こういうのに騙されないようにw

「でしか」「だけでは」という不足を強調する言葉で洗脳していますw このあいだのイギリスベシカムニュースで「貧困貧困」と強調していたのと全く同じですw 「貧困をなくす」というのもナチョスのSD爺ズですw

「貧困」という言葉自体が、そんなものは存在しないし、洗脳用のプログラム用語なのですw また「あるものとして」扱われているデタラメですw

この文章をそっくりそのまま文字通り額縁通り受け取る人は、そこに書かれている通り「従来のメディアは、良くなかったのでもっと良いものが必要なんだ」と思ってしまいますw マトリックス専用NPCのないない病が発動しますw

しかし、ポケベル、ケイタイ、パソコンもなかった時代に比べたら、今は、コミュニケーションをとるのには天国状態で、贅沢すぎるほどです。

昔なんか海外や遠距離に電話をかけたら、ものすごい金額になっていましたw 1か月6万以上の電話代請求が来て怒られたことがありますw

今では、今は海外通話でもビデオカメラまで使えて無料です。

今は、無料で使える代わりに罠も追加されていますが、コミュニケーションに関しては、誰も何も困っていないほど豊かなのですw

こんなに恵まれているのにまだ、開発をするということは、トランスヒューマン化したいからですw

顔が見えるビデオカメラ通話が当たり前の世の中で、話したいことや気持ちが伝わらないなら、どちらか、または両方マトリックス専用NPCだからですw

自分自神がある人同士なら、話下手だとしても、話さなくても心だけで通じてしまいます。言葉、映像がなくても相手の気持ちや考えている事、状況がわかってしまったり、テレパシーみたいに通じてしまいます。

上手く伝えられないとか誤解されたりコミュニケーション面で問題が起きる原因は、マトリックス専用NPC同士か、自分自神持ちの人+マトリックス専用NPCのコミュニケーションだから成り立たないのですw

なぜかというと、マトリックス専用NPCは、必ず相手を騙そうとするからです。騙せる相手に近寄ります。さらに、自分の方がヒエラルキー的に優位だと確認するために相手を利用します。そんなイキリドヤリマウント関係は成り立つわけがないのです。

自分自神持ち同士というのは、一生のうちに1回出会えるか出会えないかくらいの低い確率なので、ほとんどのコミュニケーションでの相手はマトリックス専用NPCになりますw

地球は、そのような状態なので、ズンビ関係で通じないのは当たり前です。相手がマトリックス専用NPCなら「触覚」を追加したとしても伝わらないのがオチですw

通じないのは「触覚」の問題じゃないところが笑えますねwww ナチョスは、バカなのかわざとバカなふりをしてるのかわからないところがたまにツボりますw

ナチョスは、そのうち触覚以外にまた何かを追加する可能性もありますが、技術、テクノロジーの問題ではないということですw

それを技術で解決と言って騙しているのですw

 

それを補う技術として今後注目されていく。

誰も注目していませんからー、ざんねーーーーーん!

注目しているのは悪魔だけw

 

フィールテックを医療や介護、教育、国際問題、さまざまな課題の解決に使おうとしている

フィールテックの用途は無限に広がっており、医療や介護、教育、国際問題まで、さまざまな課題の解決につながっていく。

ナチョスは、問題解決をする救世主ぶっていますが、その問題を作っているのが自分たちで、こういうことを開発する人たちなのですw

いつもの自作自演ですw

「可能性が無限にある」「問題、課題の解決」という良さそうな言葉を使って、いかにも善人ぶって協力しているように見せかけています。

本当は何もないのに問題をいちいち作るナチョスがいなければ、どこにも問題は起こりませんw

 

通常行けない場所の感覚、映像、音声を届ける。宇宙のオオウソ隠蔽に使われる可能性が大

例えば、宇宙ステーションや月、南極といった通常行くことができない場所の感覚を映像と音声とともに届けることや、

通常、誰も行くことがないなら、いらないのですw

月は、気体だから行くことはできないのに何を言っているのでしょうかw

この文章にも「宇宙がある」「宇宙ステーションがある」「惑星がある」「人類は月面着陸に成功している」というオオウソの洗脳が入っています。それがある前提で話されていますw

ナチョスは、「フィールテック」を使って宇宙があるという偽証拠を作るつもりでしょうw

AIで作った偽音声、偽画像、偽触覚の偽証拠があれば、宇宙は、あるものだと証明したようなものだからです。それが一番の目的です。

月も宇宙ステーションは、スタジオですからーーーー、ざんねーーーーーん!

 

「フィールテック」は、人間の意識、認識のデジタルデータ収集もありますが、今まで自分たちがついてきた宇宙のオオウソを隠蔽するためにも使われるという可能性が大ですw

ナチョスの偽宇宙映像、音声、触覚証拠だと勘違いした大衆が、実際に宇宙に行ったような気になって感動して完全に洗脳コンプリートし、信用したところで、「宇宙時代到来です!」「5次元新地球!」とか言ってくるかもしれませんw

誰も行けないところの場所の感覚、映像、音声というのは、つまり、バーチャルということになります。

実際に存在しない場所に感覚、映像、音声があるわけないのです。あると言うならバーチャルですw

ゲームの世界は、3次元的には実際に存在しないので、肉体では行けません。しかし、プログラムとしての映像、音声は、あります。それは、バーチャルの中にありますw

バーチャルに感覚、触覚をつけるなら、たぶん電磁波みたいなやばい周波数で体の周りに何か刺激を与えて、周波数で何かを動かして風が吹いてきて風を感じるような触覚みたいなのを付けるのではないかと思います。

チップ入れて脳をジャックして、本当は何も触っていないのに脳内だけで感じさせる可能性もあります。

こういうのは、VRメガネをかけてバーチャルを見ている間に何かが体に当たったり、触れるような感覚だと思いますw

どっちにしてもやばみざわですねーw

これからは、3次元の現実のリアルでは何も起こっていないし、存在しないことでも、脳内だけで、何でも「あること」になる奇妙な時代がやってくるということですw それがショットの世界ですw

これは、もうすでに第一段階突破しています。

それが、存在しないのに「あるもの」として扱われた新型コロナ茶番ウイルスですw

この茶番から流行ったのが、テレビカメラで会議をしたり、仕事をするようになった「リモート」です。

遠くにいてもその場で臨場感のある会議ができるという、

それは、ショットの第一歩だったのですw ウイルスが来たからリモートになったのではなくて、最初からリモートを流行らせると決まっていたのですw

リモートが当たり前だと思うようになった人間たちは、AIを身近に感じるようになってしまいました。今では、会わなくてもコンピューターだけで何かをするような世界に違和感を感じなくなっているはずです。

ナチョスはこういう自然に自分からそっちに向かわせる洗脳うまいですねーw

 

この続きは、次の記事になります。

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