カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、バイオロボットの動画の続きです。今回は、作られた存在はいつも変わらない行動をしていなければ不安になる、バイオロボットは一定の決まった反応をする、バイオロボットが相手を気になる時は騙す時、バイオロボットの嫉妬や妬み、怒りはアップグレードに関する時、バイオロボットと深入りすると問題が起きる、プログラムから抜け出そうとしたバイオロボットは社会から笑われることで修正され排除される、支配者側のＢＯＴは、対象を無視することが最も強力な戦い方であるということを理解している、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【バイオロボット 皆さん自身が該当？ 地球に人間はほとんどいません】
前回の記事はこちらです。
一番初めからの記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察５
●作られた存在は、いつも変わらないルーチンな行動で常に一定にしていなければ不安になる
その人がＢＯＴかどうかを判別するには、ある一定の状況下で、いつも変わらないルーチンな行動ばかりをしているかどうかでわかります。自身の周りの人たちを観察して評価してみてください。しかし、彼らを脅かしたりしないでください。作られた存在というものは、自身の行動を常に一定にしていなければ、不安になってしまいます。何も問題が発生しないようにしています。
バイオロボットは、自分の行動を規則的に一定にしていないと、不安になるように設定されているということです。
●バイオロボットは、刺激や出来事に対して一定の決まった反応をする
それぞれの刺激に対して一定の反応をするようになっています。ＢＯＴたちは、毎回、出来事に対して決まった反応をします。笑わなければいけない時には、笑い、黙らなければいけない時には黙り、何かを言わなければいけない時には、それを言います。このようにして、彼らは、その周囲の世界が崩壊することを防いでいます。
バイオロボットは、テレビをつけたばかりで、内容も理解していない時に、テレビの観客が笑ってたら一緒に笑ったり、テレビに出ている人が笑わせようとしていたら全然面白くないのに、笑ったりしますｗ
特に、グループにイキリドヤリマニピュレータートカゲがいると、バイオロボットたちは気を使っておべんちゃらを言ったり、イキリドヤリマニピュレータートカゲがミスをして冗談でごまかしているときにも参加して一緒に笑ったりします。イキリドヤリマニピュレータートカゲがイラついている時には、機嫌をとって褒めたり味方になろうとします。
「その周囲の世界が崩壊することを防いでいます」というのは、ナチョスのプログラムに、「素晴らしいナチョス文化を崩壊させないように」という設定があるからでしょう。だから支配者のイキリドヤリマニピュレータートカゲの顔色を窺っておべんちゃらを言うプログラムが発動するのです。
●バイオロボットは、似たものを持っていると相手が気になり、片方は、もう片方を騙そうとする
２体のバイオロボットが会合をすると、このようなプロセスが始まります。もしも、それぞれのプログラムがひどく違っている場合、これは、関係性が築かれません。しかし、もしも、何か似たものを持っているのであれば、挨拶を交わした後に、その相手が気になってきます。その２体のうちの片方は、もう片方を騙そうとし、家庭を築くということに関しては、どちらも価値を見出しています。一時的な関係という選択肢もこれには、あります。
似たものを持っていて相手が気になってきた後に、「その２体のうちの片方は、もう片方を騙そうとし」ってなんやねーんｗ
バイオロボット同士似たものを持っていて、相手が気になっても、その後に仲良くなれないということですｗ
「気になる」というのは、騙す相手として気になっているということでしょうｗ
やはりバイオロボット自体が、ナチョス産なので、ろくなことしないですねｗ
バイオロボットが、関係を築くというのは、新しいプログラム追加のためとか、金、名声、ステータスのような３次元的な利益がある時や世間体のための形だけの関係でしょう。利益が出なかったら関係を築けないということです。それが、本物の人間との大きな違いです。
●バイオロボットは、お互いを観察した後に、自分のほうが優れた存在だと解釈する
お互いを観察した後に、自分自身のほうが優れた存在であるというように解釈します。
これは、イキリドヤリマニピュレータートカゲのナルシストの肥大した自己像と全く同じですｗ
「お互いを観察」というのは、イキリドヤリマニピュレータートカゲが狙ったターゲットに対してやる「相手の観察」と全く同じです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲの場合、観察期間は、おとなしくて本性を表しません。親しみを込めた質問などをして、相手の弱点を知ろうとしています。
ここでも、イキリドヤリマニピュレータートカゲがバイオロボットだということが証明されましたｗ
バイオロボットは、本当に呆れるほど、ヒエラルキー思考のシステムで作られていますｗ 計算、測ることしかしない肉の塊ですｗ
バイオロボットは、洗脳でそうなってしまったのではなく、元々の生まれつきのプログラムなので直せないというところが、痛いところです。
バイオロボットは、人の全てを見ていないくせに「あの人、上手い、下手」とか、表面だけを見て即決し、すぐに評価をします。
バイオロボットは、計算、測定しかできないから、優劣をつけたり、上下関係にこだわるのでしょう。
実際に、現在の社会がそれと同じシステムになっています。面接１回たったの５分で即決したり、試験だけで「その人の能力の全てだ」と決めたりするのは、バイオロボットを基準にした社会だからなのです。
●バイオロボットは、相手によって自分自身をアップグレードできるかを考慮し、嫉妬や妬みに出す。リソースが足りない場合は、怒りが湧き起こる
お互いの特性を観察した後は、自分自身をアップグレードできるかを考慮します。これは、嫉妬や妬みといった感情で、出てきます。もしも、アップグレードにリソースが足りない場合は、怒りが湧き起こります。
過去に、一番仲がいいと思っていた友達がイキリドヤリマニピュレータートカゲだったということがありますが、そのバイオロボットは、一緒にいて自分が成長できる相手が好きだと言っていましたｗ 私は、このバイオロボットに狙われましたが、その時に、私を使って自分のプログラムの何かをアップグレードしようとしていたと思いますｗ
始めは、好感を持ってくれているので、大切にしていたのですが、根本的なところが合わなくていつも喧嘩をしていましたｗ そのたびに「大好きな親友」「出会ってなかったらここまで成長出来なかった」とかすぐ謝ってきていましたが、またすぐに上から目線のイキリドヤリマニピュレータートカゲ行為と裏切りの繰り返しで、一緒にいて嫌な気分にしかならないので最終的には、縁を切りましたｗ
本物の人間だったら大好きな親友ににそんなことをしないのですｗ
その喧嘩もリソースが足りない時の怒りの表現だったと思いますｗ たぶん、バイオロボットは、人間と関わっても自分をアップグレードできないと思いますｗ だから怒りの衝突となって表れていたのでしょうｗ
●どちらかのバイオロボットは、もう片方に対して、危機感を必ず持っています
どちらかのバイオロボットは、もう片方に対して、危機感を必ず持っています。
結局、バイオロボット同士は、仲良くなれないということですねｗ
これは、奴隷同士仲良くなってさぼったら困るので、常に人を蹴落として這い上がり、上を目指してしっかり働くようにプログラムで設定されているからでしょうｗ
さすが、１万年も先の文明のプロのサイコパスが考えるだけあって、よくできてますねーｗ
バイオロボットたちは、すぐ群れるけど、その中で気が合う同士（実際には、騙す相手と）つるみだしてよく問題を起こすのは、そのせいだと思いますｗ
バイオロボットが近寄ってきたら、騙される可能性があると警戒してくださいｗ
バイオロボットは、本物の人間に対しても危機感を持っていると思います。さっきの例のバイオロボットも、私に対してかなわないとか恐れのような危機感を持っていたので、いつも私を劣勢に持っていき、自分は優勢でいようとしていましたｗ
某魔界で、一番初めに近づいてきた時に、私の経験数が長い所を驚いていてすごいすごい言って持ち上げてきましたｗ それは、ナルシストが必ずやる「ラブボミング」というやつみたいですｗ 日本語にすると「愛の爆弾」ですｗ
ナルシストは、初めはターゲットに対して褒め殺しをしてきます。その間に弱点を見ています。そのバイオロボットがイキリドヤリマニピュレータートカゲだった場合は、必ずやるはずですｗ
今まで、誰かに近づいたり仲良くなると、必ず問題が起こっていた人は、間違いなく、バイオロボットのせいでしょうｗ
バイオロボットがあなたを騙すために近寄ってきていたからですｗ それを知らないで心を開いて普通の人間のように関係を築いたり仲良くしようとしてしまったら、問題が起きるの当たり前ですｗ
人間は、「自分に問題があるのではないか？」と思ってしまいますが、違いますｗ これは、完全にバイオロボットのシステムのせいですｗ
バイオロボットとは、本物の人間と同じように、まともにつきあえないのです。もし、相手が本物の人間だったら、そんな問題は起きないはずですｗ
バイオロボットと一緒にいて起こる問題は、だいたい、ウソ、裏切り、嫉妬、支配、イキリドヤリマウント、ライバル心、束縛、駆け引き、イキリドヤリマニピュレータートカゲと同じで罪悪感や羞恥心を与えて相手を劣勢に持っていくなどのマニピュレート行為、大衆の心の低次元な内容なのですｗ
それらは、全てナチョスの悪魔的な性質であることと、バイオロボットに入っている騙すプログラムと完全に一致していますｗ
ブレていない本物の人間は、大衆の心から抜け出しているので、そのような低次元とは無縁です。
私はまだ直接、本物の人間に出会ったことがないと思いますｗ
どこかで酒を飲むということが提案され、アルコールを入れると、バイオロボットの思考は、別の意識になります。
「どこかで酒を飲むということが提案され」というのは、「フラットアースとユダヤ人」という動画に出てきた↓これをやるためでしょう。
アルコールを飲むことによって、私たちに備わっている、創造主やその執行者、天使から持たされる情報の潮流を受け取る、感性を台無しにします。
バイオロボットは、元々魂がないので、高次元とは切断されているはずですが、高次元の存在が助けたり何かをしないように、念には念を入れて、酒を飲むプログラムでアルコールを入れているのかもしれません。儀式的に、高次元が近寄らないようにアルコール消毒をして清めるような感じでしょうｗ
バイオロボットに限らず、見えない世界では、お酒は、高次元を断ち切るかなりヤバい物という感じがしますｗ
バイオロボットにもそんなことをされているくらいなので、本物の人間が完全なアルコール断ちをしたら、制限された認識の境界線を越えるようなことが起きるかもしれません。
ですから、その次の日のプログラムの生産性を下げないために、決まった量だけを飲むようにしています。
アルコールの影響で奴隷としての生産性を下げないようなプログラム設定になっているということでしょう。
●時々、ＢＯＴたちは、プログラムから抜け出すための試みをする
時々、ＢＯＴたちは、自身が、そのプログラムから抜け出すための試みをします。もし、自分たちの頭で何かを考えていくような試みを始めてしまいますと、何かつじつまがあわないことがあると、気が付くようになります。そのために、彼らは、自分の中に蓄積して気が付こうとしますが、しかし、それは、彼らのプログラムの何物も変えることができません。バイオロボットであることをやめることができないのです。
「プログラムから抜け出す試み」というのは、ちょっと不思議なところですｗ
なぜバイオロボットたちが、時々プログラムから抜け出す試みをするのでしょうか？ 思考停止のバイオロボットたちが、ナチョスのプログラムが嫌になることなんてあるのでしょうか？ｗ
魂も思考もない、計算、計測だけの肉の塊なはずですｗ
バイオロボットが、時々、プログラムから抜け出す試みをする理由で考えられることを挙げてみましたｗ
① 実は、元は、本物の人間で悪魔たちによって魂を奪われて、無理矢理バイオロボットにされた人たちだから、時々本当のことを思い出している
② バイオロボット同士のアップグレードで、成長して突然変異のようなことが起きてしまった
③ 本物の人間が、バイオロボットを変えようとしたり助けようとして、暗示をかけて操って、思考をすることを教えて、ナチョスを抜け出させようとしている
もし、①だった場合は、本当は、魂ありで生まれてくるはずだったのに、生まれる前に１万年も先の文明の支配者にムーンショットされてしまった可能性があります。その魂が、南極の地下か、氷の向こう側の世界で捕らわれているから、隠しているのかもしれません。
②は、映画にありそうな内容ですｗ ロボットの知性が成長して、人間の言うことを聞かなくなってしまい、人間とおとなのたたかいが始まって、人間がロボットに崩壊させられてしまう話の映画があったような、ないようなｗ そういう話をどっかで見たので２番目に入れましたが、たぶん実際に、バイオロボットの知性がそこまで成長することはないと思いますｗ
③は、動画の話で電車の中でバイオロボットに遠隔暗示で命令をして動かせたので、本物の人間がやろうと思えばできると思います。
もし、プログラムから抜け出す試みをするバイオロボットが稀で少ないなら、①の可能性もありそうですが、多いなら一番現実的なのは、③の可能性でしょうｗ
善良な人間がＢＯＴチャンたちを助けようとして、真実を暗示で吹き込んだから、バイオロボットの中でプログラムと暗示からくる内容のどちらが本当かわからなくなって、バグが起きてしまったのかもしれませんｗ
しかし、結果的には、バイオロボットのプログラムを変えることができないし、バイオロボット自身も、バイオロボットであることをやめることができないということです。
もし、バイオロボットが、ナチョスの闇や真実に気づいても、バイオロボットだということをやめられないので、またナチョスプログラムに戻って従うということです。
本物の人間が、バイオロボットが洗脳されてああなってしまった、かわいそうだから教えてあげてマトリックスから抜け出すのを手伝おうとか思って、洗脳を解除させるために働きかけることは、一切無駄だということですｗ 洗脳されてそうなったのではなくて、もともとナチョスの生命体なのですｗ
元人間だったとしても、今世、始めからバイオロボットに生まれてしまったら、ずっとそのまんまということでしょう。
●プログラムから抜け出そうとしたバイオロボットは、社会から笑われることで修正され、排除される
再度プログラムが機能し出し、そのままこれまで通り、自分の役割を演じていきます。もしも、バイオロボットのどれかが、基本プログラムの範囲を超えた活動を始める場合は、システムの反応は、段階を経て進んでいきます。それは、最初、全体から笑われることになります。ＢＯＴの普通から外れた行動に対して、社会がそれに反応するのです。プログラムが正常に働かなくなるようなバイオロボットの通常から外れた行動は、まずこのように修正されていきます。システムがＢＯＴを通常の状態に戻すよう働きかけるのです。
「段階を経て進んでいきます」というのが、ロックフェラーのロックステップとかブルービームにそっくりですｗ ナチョス、そういうの好きですねーｗ
ナチョスは、こういうくだらないステップをありありと細かいところまで現実的によく考えますｗ
ナチョスは、プログラムから抜け出そうとするバイオロボットをなんとしてでも、ナチョス文化に戻すために、社会の笑いものにして恥さらしにして、社会から浮いているアタオカだとか、自分は間違っていて異常だということを植え付けて、ナチョスのプログラムに戻そうとしているのでしょう。
これは、真実を話す人間にもやっている行為ですｗ
その後、社会は、そのバイオロボットの出来損ないを排除しようとします。他のバイオロボットたちが自由な行動を始めるようなウイルスの感染を妨げるためです。
これは、まさにコロナ茶番の隔離や、言論統制、真実を伝えたり声を上げる人間をウイルス扱いすることや、一般のバイオロボットたちに洗脳についてや奴隷の話をする人間を排除するナチョスそのものですｗ
自由を与えないように厳しく処理するところがマニピュレーターですｗ
バイオロボットの出来損ないは、社会から排除されてどこに行くのでしょうｗ 不審死でしょうか？ｗ
●支配者側のＢＯＴは、対象を無視することが最も強力な戦い方であるということを理解している
賢い支配者側のＢＯＴたちは、不必要な争いや余計な好奇心を掻き立てないために、まずは、疑惑のＢＯＴの異常行動を観察します。バイオロボットたちは、しかし、対象を無視するということが最も強力な戦い方であるということをよく理解しています。
「賢い支配者側のＢＯＴたちは、不必要な争いや余計な好奇心を掻き立てないために」というのは、イキリドヤリマニピュレータートカゲもよくやりますｗ
外部の人に自分と被害者の間で問題が起きているということを悟られるのを嫌がって、平和なふりをして隠します。だから被害者は、誰にも気づいてもらえないし、言ったとしても「何も起きてないじゃん」とか「気のせいでしょ」と言われて、信じてもらえなくて一人で苦しむことになってしまうのです。
ナチョスは、疑惑のＢＯＴの異常行動を無視して、何もなかったかのようにナチョス文化に戻り、いつも通りに平和そうに見せるナチョス文化を見せておくということでしょうｗ
人前では、「あの人は、精神病でしたので、休養をとってゆっくり治療に専念してもらいましょう、みなさん心配しないでくださいね」みたいな軽い話で終わらせて、いつもの表面上平和な監視社会に戻るということですｗ その間に排除された疑惑のバイオロボットが不審死！みたいな、いつものパターンですｗ
「対象を無視するということが最も強力な戦い方」というのは、その通りですｗ これは、素晴らしい見習うべきところですｗ
だから、誰が正論を言って反対をしても、いくら声を上げても、署名を集めても、国会議事堂の前でデモや抗議をしても、無視されるのですｗ
無視をすることで、自分たちの目的に集中できますｗ ナチョスがやることなすこと、効果が出て成功してしまう理由は、この集中力と実行力ですｗ
もし、ナチョスが、ブレていちいち何かを言われるたびに真に受けて落ち込んだり怒って、反対者を相手にしていたら、エネルギーが漏れて達成が遅れたり、成功しなくなってしまいます。ナチョスには、１万年も先の文明の支配者がいるので、そのようなエネルギーの使い方を全部知っているのです。
本物の人間もナチョスを見習って、バイオロボットを無視して、自分に集中することで、何か素晴らしい変化が出てくるのではないでしょうかｗ
ナチョスの悪魔的なプログラムで構成されているバイオロボット基準のナチョス文化では、本物の人間でもバイオロボットでも、他人とは、あまり深入りしないというのが、大きなポイントになるのかもしれませんｗ
幼稚園からの集団生活をして友達を作らせることを教えたり、グループに参加しない人は「自己中」とか、誘っても断る人は「冷たい人」と言うのは、洗脳の教えだというのがよくわかりますｗ
これらは、実際には、真逆で、バイオロボットと関わらせことで、悩ませて問題を起こして精神を病ませたり、ナチョス文化の洗脳のマトリックスの底なし沼にどっぷりつからせるようになっているのです。
ナチョスは、バイオロボットというナチョスのサクラを使って人間を騙しているのですｗ
本物の人間で、人間関係で問題が起きない人は、あまり深入りしないで、適度ないい感じの距離を持っていると思います。
バイオロボットウザイｗ
今回は、怪しい点はありませんでしたｗ
ここまでの怪しい点の合計は、繰り越しで３つですｗ
この続きは、こちらです。