バイオロボットが基準の社会は、意図的に精神性が評価されないようになっていた

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回は、バイオロボットは、人口の9割、バイオロボットは本当の人間のように見えて生殖もできてチップや電子回路があるわけではない、本当の人間と明らかに違う部分は本当の魂がなくシステムの操り人形で宇宙とのつながりもない、バイオロボットの支配する社会ではいかなる精神性も評価されない、バイオロボットには感情がなく感情のまねごとしかできず知性はプログラムが設定する課題にどれだけ成果を上げることができるかで測定されている、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【バイオロボット 皆さん自身が該当? 地球に人間はほとんどいません】

前回の、一番初めからの記事はこちらです。

人間と人は違う、人(バイオロボット)は、人間たちに本当の神を知られないようにするために存在している

動画のまとめ、要点、考察2

バイオロボットは、人口の9割、その他は人間かプレイヤー

バイオロボットは、この世界のほぼ9割の人類を占めています。その他の人たちは、人間、あるいは、ゲームプレイヤーです。

この動画では、人口の90%がバイオロボですw 私が感じていたのとピッタリ同じですw 地球地獄ゲーム説では、80%でしたので、大体似ています。地球上が、いかにバイオロボだらけかということがわかります。

その他の「人間、あるいは、ゲームプレイヤー」ということは、人間ではないゲームプレイヤーがいるということになります。それが、他の生命体の人なのかもしれません。

また人間の分布でどのくらいバイオロボに囲まれているか知るために、計算してみたいと思いますw

人口が80億人として、その10%は、8億人ですw それが地球上の魂、直感、本音、自分自神がある本当の人間の数です。

日本の人口は、2023年今の時点で123,294,513人なので、それより少ないということです。

地球上の本当の人間の数が日本の人口よりも少ないとは、かなりやばい状況ですw

全世界の国は、196か国です。8億人を196か国で割ると、4081632.65306人ですw 一つの国当たり、約408万人が本当の人間です。実際には、マイナーな国は0、1人しかいないというところも出たり、都心はもっと多いなどの偏りはあると思います。

日本の人口123,294,513人のうち、約408万人だけが、魂、直感、本音、自分自神がある本当の人間ということです。

今年のデータがなかったので、今はどうかわかりませんが、2020年の福岡の人口が5,135,214人、静岡が3,633,202人でした。たぶんドクチンの影響で現在は、もっと少ない可能性があります。

1つの国あたりの本当の人間の数は、3年前の福岡の全人口よりちょっと少なくて静岡よりもうちょっと多いくらいでしょうw

408万人を日本の市町村合計の1724で割ると、2366.58932715人でしたw 小数点以下長すぎw

そうすると、日本では、1つの市町村で約2367人が魂、直感、本音、自分自神がある本当の人間ということになりますw これも実際には、場所によって、偏りが出るはずです。

それは、どのくらいの人数かというと、武道館の1階席も埋まらないほどの少なさですw 武道館の1階は、 3199席ですw

本当の人間は、今自分のいる職場や学校などに自分1人、いても最高で2人くらいの割合かもしれませんw

たぶん、本当の人間は、偏らないように、うまい具合に分散されていると思いますw

 

バイオロボットは、本当の人間のように見えて、生殖もできる、チップや電子回路があるわけではない

このバイオロボットたちは、基本的には、本当の人間のように見えます。つまり、中には、各種臓器、血液、細胞、骨、水分などなどを備えています。このバイオロボットは、生殖できますし、子供たちを育てることもでき、仕事もします。この創造の存在は、自身の体にある種のチップ、電子回路を持っているわけではありません。

バイオロボットは、魂がないというだけで、基本的には、人間と同じです。マイクロチップや、電子回路もないのです。

もし、ドクチンやナノチップ入り食品などで、バイオロボットの中にマイクロチップが入った場合は、ますますナチョスへの服従性が上がり、ナチョスが思い通りに動かせるようなってしまいます

 

バイオロボットが本当の人間と明らかに違う部分は、本当の魂がないこと。バイオロボットは、システムの操り人形で宇宙とのつながりがない

しかし、バイオロボットが、本当の人間と明らかに違う部分があります。これからBOTの主要な特徴を述べていきます。

バイオロボットには、本当の魂というものが、備わっていません。これは、人間には、そもそもあるものです。バイオロボットは、このシステムの操り人形に過ぎず、この宇宙とのつながりを持っていません。

世間では、魂は、生きている人全員にあると思われています。しかし、ない人がいて、それをバイオロボットと言います。

魂は、心臓を動かしているわけではないので、ないからといって死ぬわけではありません。人間の肉体の外側にある霊体といわれるエネルギーフィールドで見ると、一番外側の層にあります。

この図の青いところです。

その一番外側の青いところが、宇宙的な意識、超意識、無限の宝庫などの高次元の意識とつながっているところです。エネルギーフィールドは、外側から内側に向かって影響を与えています。

バイオロボットは、この青いところがないだけなので、人間と全く同じように生きることはできるのです。たぶん、プログラムが緑、水色の層あたりに来ていて、思考、感情、認識などは、それに動かされていると思います。

魂というのは、本音、直感、自分自神のことです。スピ的に言うと、ハイヤーセルフです。

本当の人間から見ると、それがないという感覚が、どんな感じなのかわかりませんw

潜在意識の無限の力は通っているけど、植物みたいな感じでしょう。

バイオロボットは、生命力というのはあって生きているだけで、自分から自分の意思で超意識の扉を開いて、奇跡を起こしたり、無限の宝庫から欲しいものを何でも取り出すことはできません。

宇宙とのつながりがないというのは、超意識とのつながりがないということです。バイオロボットは、超意識にアクセスができないのです。

バイオロボットは、本音、直感もないので、ある意味、裏表がなくて、純粋で、直球でぶつかってくる感じに見えるかもしれません。

バイオロボットは、ただ単に、プログラム通りに動いているだけです。

何回捕まっても反省もしなければ、懲りることもなく同じことを何回もやる犯罪者がいますw それが、バイオロボットの1つのわかりやすい例ですw

悪気も何にもなくプログラム通りにやっているだけなのですw プログラムがそうなっているからまたやるのですw それをやるロボットだと理解するしかありませんw

いつもプログラム1つしかないので、人生で、悩むことはないでしょうw

バイオロボットは、ナチョスが作ったシステムの操り人形です。だから、いつもナチョスの味方、サクラになるのです。

地球上の全人間が、バイオロボットの話を理解出来たら、私たちも何も悩む必要は何もなくなりますw

バイオロボットのプログラムだとわかれば、なんであの人はああいうことをするんだろう、なぜ気づかないんだろうなどの無駄な考え、議論、考察をしなくて済むようになりますw

 

バイオロボットの支配する社会では、いかなる精神性も評価されない

バイオロボットの支配する社会では、いかなる精神性も評価されません。

また来ました、素晴らしいデクラッチョ、ドーンw

支配者上層部が全部バイオロボットで、バイオロボットが基準になっている社会だから、いかなる精神性も評価されないようになっているのです。

これは、魂から納得できますw 素晴らしい真実ですw

これを理解することで、地球上の全ての問題に納得いき、全ての問題が解決するのではないでしょうかw

なぜナチョスは、古臭いスパルタ教育や軍隊みたいなくだらないしきたりを維持しているのか?その謎が一気に解けましたw

ナチョス文化は、バイオロボット基準の文化なのです。

支配者自体がバイオロボットだから、この社会はわざと、評価、成績、売り上げ、フォロワー数、再生回数、いいねの数、経歴、学歴、技術、資格の数、名声、年齢、容姿、ミスをしてはいけない、完璧が優秀、などのステータス、数字的、物質的、3次元的な完全性を基準にした表面的なヒエラルキー思考でしか、評価ができないようになっているのです。

簡単に言うと、精神がない人が、支配をしているので、意図的に精神性が評価されないようになっているということですw

本当の人間が評価されないようにできているのです。

ナチョス、ズルい!w

これで、各種業界やさまざまな分野のトップ層に本当の人間がいないということがわかりますw

本当の人間で、無限の力や自分自神のことを知っていて使えて、ほとんどの願い事は自由自在に叶えることができるのに、なぜ成績や評価、名声、ステータスだけが手に入らないのか悩んでいる方もたくさんいると思います。それは、精神性が全く考慮されていない世の中だからです。

バイオロボット基準のナチョス文化の中では、本当の人間は、バイオロボットのヒエラルキー操作にはかなわないでしょうw

バイオロボットは、フォロワー数を買ったり数字を盛ったり、不正ツールを使用するなどの小細工をして、なんとしてでも上位の座を獲得し維持しようとしてきますw 人間のような生きた良心がないからそういうことができるのですw

バイオロボットの良い面を挙げると、感情がないことを利用して、優位になれる場がありますw 人間が緊張して動揺するような場面では、淡々とプログラム通りに動くだけなので、失敗が許されない場所や、スパルタ教育の暴言が飛び交うような厳しい世界といわれる場所に強いのではないかと思いますw

残念ながら、完全にナチョスシステムが滅びるまで、精神性が一切評価されないこのズルシステムはなくならないでしょうw

5次元新地球になるとか、世界が変わるだろうと待っていても来るわけがありませんw 自分の中で自分だけがそうなるしかないのですw 金融システムや世界が変わった時は、ニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会の幕開けですw

もし、ナチョスの支配者上層部を全滅させたとしても、一般人のナチョスのプログラムが入ったバイオロボットが90%も残っています。彼らは、完全なナチョスの操り人形で、完全なヒエラルキー思ですw

このバイオロボット基準のヒエラルキー思考が問題を起こしているのですw

もしナチョス上層部が滅びたとしても、残ったバイオロボット90%がナチョスの後を継いで、三角形を維持していく可能性がありますw

もし、社会が精神性を基準にした評価にした場合、80億人中、評価される人口は、8億人しかいなくなってしまいますw

精神性、人間性を考慮して優劣をつけたら、人間のほうが上に決まっているので、72億人のバイオロボットが全員横並びのになってしまいますw

それで、人間が上になったとしても、プログラミング自体がナチョス崇拝なので、人間の言うことを理解したり、聞くということはないでしょうw バイオロボットは、ナチョスしか信じないようにプログラミングされていますw

バイオロボットには、深い精神的な話は無効です。宇宙の真理、自分自神、人間は元々高次元だったけど潜在能力を切断されたなどの話をしても、プログラムの範疇にないので一切理解できません

 

バイオロボットには、感情がなく感情のまねごとしかできない

彼らには、すなわち、本当の感情がなく、感情のまねごとしかできません。

これも素晴らしいデクラッチョですw

私も周りのBOTチャンに対して、ずっとこれを感じていましたw

彼らは、心があるように見えますが、実際にはないので、絶対に悩みませんw アレクサみたいなものですw プログラムの中に組み込まれている感情の種類リストみたいなデータがあるだけです。

アレクサというのは、アラームやリマインダーになったり、自動でテレビを再生してくれたり、タクシーを呼んでくれたり、会話もできる家庭用の簡易ロボットです。

バイオロボットが、「ひどい!」「傷つきました」「悲しい」「辛い」「落ち込んでいます」「もうダメ」とか言ったとしても、アレクサと同じで言葉だけなのです。プログラム外のことには、そう反応するように組み込まれていると思いますw

良い感情表現も同じですw 楽しい、嬉しい、愛している、好き、感謝しています、ありがとうなども、アレクサのように言っているだけですw

人間からバイオロボットを見たら(直接合わなくてもメール文や電話とかでもわ)、心がこもっていないことや、魂がない、機械的な感じはすぐにわかるでしょう。

バイオロボットは、基本的に本当の人間のように、深く落ち込むことはありません。落ち込んだとか騒ぐ割にはケロッとしてて、全然反省していません。

バイオロボットは、そこまで深く悩むことがありません。どんなにひどい喧嘩をしたり、普通の人間だったらショックを受けて立ち直れないようなことがあっても、家に帰ったらテレビを見て鼻をほじって笑っているでしょうw

以前に、めちゃくちゃいい人に見えて一番仲がいいと思っていた人がイキリドヤリマニピュレータートカゲだったということがありましたが、その人も、もちろんバイオロボットでしたw

大袈裟にものすごく悩んで相談してくるから、真剣に相談に乗ってあげたり、励ましたり気にかけてあげても、次の日忘れていて、元気に楽しそうに別の事をしてケロっとしているということが何回もありましたw

バイオロボットが言うことを真に受けると振り回されますw

「●●を本気でやる!」と言っていても口だけで、勉強も準備も何もしないこともしょっちゅうですw バイオロボットは、本当にアレクサそっくりですw

手書きの図や説明を嫌がるイキリドヤリマニピュレータートカゲのバイオロボットもいましたw そのバイオロボットは、私がペイントで書いた絵を嫌がって、攻略サイトのツールを使ってかっこいいデザインで完璧に作り直すことをすすめてきましたw 人間からしたら、意味が伝われば手書きでもなんでもいいのですw

その図は、ただのゲームの攻略で、グループ内で誰がどこに行くかという配置を知るだけの図でしたw メンバー全員が自分が行く場所を理解することが一番の目的ですw 別にデザインコンテストでもあるまいし、いちいちツールやGIFでかっこよくする必要はないのですw

このバイオロボットは、デジタルアートをやっていたので、デザインの完璧性が組み込まれていたと思いますw プログラム外の芸術的な手書きの絵を見たから自分の完璧なプログラムと違って許せなくなったのですw

バイオロボットは、手作りの温かさや人の気持ちは、理解できないでしょう

もし、人間関係で、周りとうまくやっていけないとか、合わない人が多くて、「自分が悪いのではないか?」「自分に原因があるのではないか?」「周りとうまくいかない自分を直したい」と思う人は、本当の人間である可能性があります。

72億人がバイオロボットなので、本当の人間は、プログラムされた思考しかできないバイオロボットと上手くいくわけがないのですw

 

バイオロボットの知性は、プログラムが設定する課題にどれだけ成果を上げることができるかで測定されている

バイオロボットの知性は、始めから自身に内蔵されているコントロールを行っているプログラムが設定する課題にどれだけ成果を上げることができるかで、測定されています。

これもめっちゃ納得いきますw

だからバイオロボットは、完璧主義で、失敗を悪いことだと思い込んで人を責めたり、小さな問題が出てくるとギャンギャン騒いだり、この世の終わりかのように極端な2択で即決しようとしたり、違う意見の人がいると歯向かってきたり強く拒絶するのです。

それらは、プログラムからしたら、ミスや自分のプログラムと違う内容は、バグと見なされるからでしょう。

バイオロボットが、バカみたいに大喜びするときは、目に見える数字や成績、評価、物を手に入れた時、人から褒められた時、権威のある人に認められた時、優秀だという目に見える評価をもらった時などの、なにかしらの3次元的な成果が出た時です。

その時は、人間のように、感情表現も大袈裟に出るように設定されていると思いますw

バイオロボットは、ナチョス文化で褒められるような、3次元的な成果がない時は、たいして喜びません

3次元的な内容で下位の成果になったら、ものすごくへこんでいるように演出する設定もされているはずですw

バイオロボットは、評価に敏感ですw

本当の人間は、自分自神がわかっているので、誰にも評価されなかったとしても自分の価値がわかっています。しかし、バイオロボットは、設定された成果を出さないと知性の測定に入らないので、成果が出ない=価値がないと思うようにプログラミングされているのではないかと思います。

さらに、3次元的な利益がないことには、関心がないのでいい加減です。利益がある時だけ時間前に来たりごまをすってきたりやる気を見せますw

プログラムの範疇で、設定を1つクリアするごとに、そこで習得したものが維持されるようなものはあると思います。

 

自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション、マニピュレーター)、サイコパスのような毒人間、まとめてイキリドヤリマニピュレータートカゲには、感情がありません。

共感性も0、羞恥心も0、罪悪感も0、良心も0です。

自分が他人にどれだけの被害を出しているかも理解できません。反省して直して人間的に成長できない理由は、バイオロボットだからです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲが、ナチョス文化に溶け込んで、生き生きと活動をしていて、実力を賞賛されたり評価されてしまってなかなか消えない理由は、バイオロボットが基準になっている社会だったからです。

 

今回は、素晴らしいデクラッチョだらけで、怪しい点が1つもありませんでしたw

怪しい点の繰り越し分 合計は2個ですw

この続きはこちらです。

バイオロボットは、完全にナチョスシステムの支配下で大衆の心と先導者によってコントロールされている

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