バイオロボットは、完全にナチョスシステムの支配下で大衆の心と先導者によってコントロールされている

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回は、バイオロボットは学者になることも可能だが学習プロセスや努力でプログラムを変更したりプログラムの外側に行くことはできない、バイオロボットは何かを創り出す能力は持っていない、魂がないので素晴らしいものを判別する感性を持っていない、バイオロボットができるのは模倣だけで奥深い意味のある芸術作品を生み出せない、バイオロボットは完全にシステムの支配下で大衆の心か煽動者によってコントロールされている、バイオロボット自体がシステムに完全に依存しているので必ずシステムを守る、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【バイオロボット 皆さん自身が該当? 地球に人間はほとんどいません】

前回の記事はこちらです。

バイオロボットが基準の社会は、意図的に精神性が評価されないようになっていた

一番初めからの記事はこちらです。

人間と人は違う、人(バイオロボット)は、人間たちに本当の神を知られないようにするために存在している

動画のまとめ、要点、考察3

バイオロボットは、自身の持っている知識で学者になることも可能。しかし、学習プロセスや努力でプログラムを変更したり、プログラムの外側に行くことはできない。基礎プログラムの外側のことには、モチベーションを持つこともできない。

バイオロボットは、自身の持っているその知識によって学者になることさえ可能です。しかし、そのようなバイオロボットの学者は、決して自身のプログラムの外側に行くことはできません。このプログラムは、学習プロセスや、努力で変更させることはできません。また、このようなことにモチベーションを持つこともできず、それは、自身の基礎プログラムの範疇の外側になるためです。

デクラッチョ祭りw

ナチョスのソーメン学者たちは、間違いなくバイオロボット、または、クローン、AIロボットでしょうw

学者は、ただ知識を持っていて頭がいいだけではなく、その専門分野を探求して限界を超えたり、今まで気づかれなかったことを発見して進化していくことが理想的です。

それが、学習プロセスや、努力で限界を超えることができない、新しい分野にモチベーションを持てないバイオロボットなら、全く学者に向いていません

ナチョスの公式のバイオロボットの学者たちは、言われたことを発表するだけの発表者というのが、ここでも証明されましたw

バイオロボットだけではなく、AIロボット、クローンも学者に向いていますw 発表するだけだったら完全な機械でも、アレクサでもいいのです。

歴史上の人物、偉大な発明家も同じですw

捏造の中に出てくる人物は、人形でもCGでも良いということになりますw 昔の歴史の絵がたくさんありますが、実際には、歴史上の人物たちは、誰もいなかった可能性もありますw 絵だけを出して「こんな歴史がありました」と言っておけばいいからですw

この学者の話は、全て、自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション、マニピュレーター)、サイコパスなどの毒人間イキリドヤリマニピュレータートカゲにも当てはまります。

イキリドヤリマニピュレータートカゲも、自分が決めた手段のプロセスの変更をできません。

自分と違う意見は、プログラム外であるため対応ができません。対応ができない時に、興味もモチベーションも出ないような症状を見せてきます。加えて、人を気遣う思いやり、共感性も良心もありません。だから、猛烈な勢いで拒絶して、自分の意見を押し付けてきます。

 

●バイオロボットは、何かを創り出す能力は持っていない。魂がないので素晴らしいものを判別する感性を持っていない

バイオロボットは、自身が何者かということも理解できません。その情報は、プログラムの中にないからです。バイオロボットは、何かを創り出す能力は持っておらず、それは、そこに魂がなく、素晴らしいものを判別する感性を持っていません。

「自身が何者かということも理解できません」というのは、人間がどうやって誕生したのか?などの本質に一切興味がないということです。間違いなく、「猿から進化したんでしょ」と言ってくるはずですw

それがプログラムに入っていますw それに一切疑問を持つこともないし、「ヒューマンという意味は、蛇の人で、蛇の子チタウリとの交配で出来た」とか「アヌンナキによって作られた」言う話をしても、「陰謀論!」と言って笑うでしょうw

「陰謀論!」というのもプログラムに入っていますw 「陰謀論」という言葉は、知り合いAが作りましたw

♪裏に知り合いA♪

 

バイオロボットが、神は外側にいると信じ込む理由は、自分が何者かわかっていないからですw

「神は外ではなくて人間の中いる」「自分自神」という意味が理解できないならバイオロボット確定です。

バイオロボットは、「人間が何者なのか?」わかっていない上に、バイオロボットの中には「神は外にいる」というプログラムがありますw もちろん、バイオロボット自身は、人間ではないので、両方とも理解できません。

「何かを創り出す能力は持っておらず」というのも、納得いきますw バイオロボットは、無から何かを生み出せないのです。

バイオロボットは、何かを始めるときに、あるもので代用するとか、ないならないでアイデアや知恵を使って工夫をしたりすることができません。

バイオロボットが、何かを始める時には、プロが使っているような高額な機材などを1から全部そろえたり、新しい物に買い替えたがります。環境や道具が全部そろっていないと、始めませんw

そのせいで、小銭稼ぎで副業として始めたのに、収入が出る前から機材でマイナスになって、余計にお金がない生活になりますw それで自分に収入がない理由は、良い機材を持っていないからだとか言い出しますw

これは、自分の中に生きた創造力がないからです。プログラミングされているお手本の型通りに動いているからです。

お手本と完全に同じものがないとすぐに「ない」と言いますw 今ある環境を生かして何かをすることができないのです。

たぶんプログラムの中に、お手本のプロの人の型があって、それをまねするように設定されているので、そのお手本と同じものを買おうとするのです。ナチョスは、それもバイオロボットを使ったビジネスの1つとして取り入れているはずですw

バイオロボットは、無限の宝庫とつながっている直感がないから、本当の自分の才能を生かせるアイデアが出てこないのです。もうそれは、仕方がないことです。

人間から見ると「頭使えよー」「アイデアないのかよー」「知恵を使えよー」と思いますが、ないので、できないのです。

バイオロボットが直感だとか、アイデアだと思うときは、ブルービームステップ3のように、ナチョスのプログラム管理者の思考操作が入った時だけですw

 

バイオロボットができるのは、人間の行動を真似る模倣だけ。雑で時には劣っているので奥深い意味のある芸術作品を生み出せない

奥深い意味のある芸術作品を生み出すことができないのです。バイオロボットができるのは、部分的に、携わっている人間の行動を真似ることだけです。しかもこれは、ただの模倣です。それは、雑で、時には劣った表現になります。

これもよくわかりますw

ミスをしないで技術的には、キレイにピアノを弾くけど、機械的で衣装がすごいだけで、全然感動しない人みたいな感じでしょうw

バイオロボットは、本当に人のまねしかできないし、その人らしさ、個性がないのです。人のまねしてパクって自分の表現でやろうとしても、自分がないので雑で劣っているということですw

バイオロボットがやることは、表面、形だけ、スタイル重視、流れ作業、やっつけ仕事で、みんながやっているからやったとか、表面上の成績を出すために終わらせたみたいな感じで、薄っぺらくて心がこもっていないのが一発でわかってしまいます。バイオロボットは、オリジナルで何かを創り上げることには、向きません。

もし、本物の人間が、バイオロボットに何かをパクられても、何の心配もありません。バイオロボットは、最終的に、人の指示で動く型にはめられた機械的な流れ作業みたいな場所の方が居心地よくて自分らしいと思い、ナチョス文化に戻っていきます

本物の人間からは、泉のように無限に湧き出で来るアイデアと、唯一無二の個性があります。それは、バイオロボットにできないことです。

バイオロボットは、一人で独立して、何かをすることはできないでしょう。だからナチョスのコーチャクインは、集団行動をするのです。

すぐに団体を立ち上げますw または、必ず裏に宗&教のような大きな集団組織がついていて、組織に依存をして行動していますw

過去に一番仲がいいと思っていた友達がイキリドヤリマニピュレータートカゲだったことがありますが、そのバイオロボットは、一切自分で何かを調べたり勉強をしませんでしたw

自分がいつもやっている毎日のルーティンのような決まった行動パターン以外は、なんでも面倒くさがります。ゲーム内では、人の装備を見て自分の装備の強化の仕方をまねしていましたw 事前に調べないでパクって楽しておいしい思いをするほうが簡単だからですw

バイオロボットには、人がやっていることが正しいと認識して、それをまねするプログラムが組まれているのでしょう。

特に、3次元的なヒエラルキーが自分より上だと認知した人です。イキリドヤリマニピュレータートカゲが、自分よりも優れた人を狙うということとも完全に一致しますw

バイオロボットは、ナチョス文化のような、無感情でただ単調に機械的な作業を繰り返して、数字的な成果を出す場所にピッタリ合うようにできているということです。

ナチョスがバイオロボット基準の三角形社会を作った理由は、バイオロボットがプログラムに従って動いて生産性を上げることで、自分たちに大きな利益が生み出せるからです。

さすがプロのサイコパスなだけだって頭いいですねw

トップが1万年も先の文明なら当たり前かw

バイオロボットは、優等生、高学歴はもちろん、理数系に多そうな感じがします。

 

●バイオロボットは、完全にシステムの支配下、大衆の心か煽動者によってコントロールされている

バイオロボットは、完全にシステムの支配下になります。グループソウルの集合意識か、煽動を行うある種の存在によってコントロールされています。

またまた素晴らしいデクラッチョw

グループソウルの集合意識」というのは、第三階層洗脳された思考である大衆の心のことです。

バイオロボットは、大衆の心か、煽動を行うある種の存在によってコントロールされているということです。

大衆の心もシステムだったというデクラッチョですw これには、マーフィーもオッタマゲーションでしょうw

大衆の心のシステムは、レプ支配動画の話に出てくる「エネルギー断絶の後のバイオロボットの作り直しの時」に組み込まれたはずです。その時に、奴隷としての服従性も生産性も上がっていますw

どうも今まで、ずっと羊チャンのようなBOTは、周波数が大衆の心に合うようにコントロールされているのではないか?という感じがしていましたw やはりそうでしたw

ナチョスは、バイオロボットの作り直しの時に、大衆の心というナチョスの洗脳でガチガチに固めるプログラムと、それに服従するバイオロボットをセットで同時に作ったということです。

バイオロボットは、元々、大衆の心の支配下になるような設定で生まれて来たのです。

煽動を行うある種の存在」というのは、もちろん悪魔たちナチョスですw

バイオロボットは、権力者、上位の者に服従し、多数派につくように設定されているということです。

つまり、72億人は、先導者、支配者がいないと生きていけないのです。

しかもプログラムが悪魔組織ナチョス基準になっているので、ナチョスに支配されないと生きていけないのですw ナチョス以外の本物の人間には、服従しないようになっていますw

だから、もし、本物の人間が「救世主になって世界を救いますよ」と言ったとしても(そんなことやるわけがないけどw)、72億人のバイオロボットは、言うことを聞かないということになりますw

それが、もし、ナチョスの救世主が言ったら、もちろん言うことを聞きますw

理不尽すぎるシステムw

だめだこりゃ、チーン!

一番始めからはこちらですw

 

●バイオロボット自体がシステムに完全に依存しているので、必ずシステムを守る

BOTは、必ずシステムを守っていて、それは、BOT自体がそのシステムに完全に依存していることが原因です。

これは、毒親の言うことを聞かないと生きていけない子供とまったく同じです。

子供の時は、自分で何もできないので、親を頼るしか生きていく方法がありません。そのためには、毒親だったとしても、言うことを聞かないと生きていけないのです。毒親の子供は、ごはんをもらったりして生きていくために、どんなに理不尽なことでも、言われたことを守るようになります。

BOTチャンは、子供と同じように自分から何もできないので、システムである親を頼って、親からの命令を守って依存していくしかありません。

このようなことを知ってしまうと、72億人のバイオロボットたちがこの先、変わることはない、とわかってしまいますw

これからおとなのたたかいみたいな何か大きなことが起きてー、気づく人が増えてー、世界が変わるだろう!なんていう甘いことは、起こらないでしょうw もし、おとなのたたかいを起こしたとしても、72億人は、気づかないということになりますw

本物の人間8億人は、コロナ茶番開幕の一番初めの時点で、もう全員気づいていると思いますw

これは、ある意味、ナチョスがバイオロボットお減らしをするのは、正解だと言えます。本物の人間の配分(%)を多くするしか解決方法がありませんw

今、本物の人間の赤ちゃんがどこかに生まれて来てはいると思いますが、それも私たちと同じで、かなりの少ない割合でしか生まれてこないと思います。なので、この先、本物の人間が、8億人を超えることはないでしょう。

大衆の心のマトリックスから完全に抜けている本物の人間の配分が大衆の心の配分に対して多くなったときに初めて、集団意識の効果を出すことができると思います。

しかし、今は、ナチョスのプログラムである大衆の心の方が多くて強いので、どうしても勝ってしまいます。

たぶん、ナチョス本当の目的は、洗脳でバイオロボットと一緒に本物の人間を騙して、本物の人間をお減らししたいのではないかと思います。バイオロボットが減る分には、またいつでも作れるので、そんなに気にしていないはずです。

しぶとく紛れ込んでいる、元高次元の神々をお減らししたいはずです。

しかし、残念ながら、8億人は、そんなことに引っかからないでしょうw

 

今回も納得いく部分ばかりで、怪しい点は、1つもありませんでしたw

怪しい点の繰り越し分 合計は、2個ですw

この続きはこちらです。

バイオロボットは、元々思考停止に作られていて計算と計測だけをしている ブレた本物の人間はBOTになり戻ることが困難

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