バイオロボットは、元々思考停止に作られていて計算と計測だけをしている ブレた本物の人間はBOTになり戻ることが困難

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、バイオロボットの動画の続きです。今回は、バイオロボットは集団で行動し常に本能と生存レベルの利益を探している、バイオロボットは革命、変化、研究用の肉の塊だった、バイオロボットは考えておらず思考もしていない代わりに計算したり測る、バイオロボットは沈黙して座ることは意味のないこと無駄な時間の浪費だと捉える、バイオロボットは活発に行動するかスリープモード、本当の人間の中にも自分が本当の人間だと気づいていないBOTがいる、ブレた人間の目を覚ますことは可能だがあまりにも困難で起きるのはほんのわずかな人だけ、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【バイオロボット 皆さん自身が該当? 地球に人間はほとんどいません】

前回の記事はこちらです。

バイオロボットは、完全にナチョスシステムの支配下で大衆の心と先導者によってコントロールされている

一番初めからの記事はこちらです。

人間と人は違う、人(バイオロボット)は、人間たちに本当の神を知られないようにするために存在している

動画のまとめ、要点、考察4

バイオロボットは、集団で行動し、常に本能と生存のレベルでの利益を探している

彼らは、集団で行動し、野性的な消費的な態度をあらゆるものに対して取ります。彼らは、本能と生存のレベルでの利益を常に探しています。

集団で行動」は、バイオロボットの典型的な特徴です。

「野性的な消費的な態度」というのは、物質にがめついということだと思いますw

「本能と生存のレベルでの利益」というのは、「自分だけは生き残りたい!」という自己中な生存本能や、すぐに物、金に目がくらむこと、それらがなくなることへの恐怖でしょう。

コロナドクチンの時もそうでした。何も考えずに調べずに、「自分だけは生き残りたい!」という思いで、打ったバイオロボットが、逆に毒をまき散らし、ドクチンが作るコロナのような症状を本当に蔓延させてしまいました。

バイオロボットが、物、金に執着するようにプログラムされていることは、よくわかりますw 利益がないことには無関心、目に見える成果がないと喜ばないのは、そのせいです。

名声、ステータス、評価に執着する理由も、ナチョスのヒエラルキーシステムの中で、良い成果を出すことが目的として、プログラミングされているからです。

ナチョスのコーチャクインも全く同じです。

集団で行動し、物、金、名声、ステータスに執着していますw ナチョスだとわかっていながら加担する理由は、もし、バイオロボットなら、元々ナチョスに加担をするプログラムを持っているからです。

本物の人間は、良心があるので、ナチョスが悪魔組織だとわかったら、加担できません。

金、名声、ステータス目的で、ナチョスに加担している人は、バイオロボットの可能性があるでしょうw

 

バイオロボットは、革命、変化、研究用の肉の塊だった

これは、革命、変化、研究などで必要になってくるある種の肉の塊です。

肉の塊wwww

バイオロボットは、ナチョス奴隷としてはもちろん、革命、変化、研究用に必要だったから作られたということですw

ナチョスは、自分たちこそ地球上で、シミュレーションをしていることをデクラッチョしていますw

革命」というのは、ニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会のことでしょうw

バイオロボットは、ニューワールドオーダーに向けて、本物の人間を洗脳するために使っている肉の塊のサクラに過ぎません。

変化」というのは、ニューワールドオーダーへの移行という意味にも取れますが、バイオロボット自体の変化という意味も含まれているのではないかと思います。

バイオロボットに思考操作をしたり、チップを入れて動くかどうかを見たり、より奴隷として言うことを聞いて生産性を上げるために、何か変化が出るか?、進歩するか?、バイオロボットからのAIロボット化への移行などの実験をしていると思います。

 

研究」というのも、食品やドクチンに入れたチップが脳の中に届くまでの期間を見たり、それらのチップやブルービームステップ3のような周波数による思考操作、人工知能化の研究などでしょう。

コオロギでどこまで生きられるか?、どのくらいのコオロギの量を取れば、どれくらいの時期で体調不良が出てきていつバタバタ逝くか?なども見ていると思います。

ナチョスの研究は、ろくなことをやりませんw

 

バイオロボットは、考えておらず、思考もしていない。その代わりに、計算したり測ったりしている

バイオロボットは、考えておらず、思考もしていません。彼らは、計算したり測ったりしています。

バイオロボットは、元々思考ができないということです。思考停止が正常な状態だったのですw

元々、思考停止の肉の塊として作られているので、バイオロボットに「思考をしろ」「考えろ」と言っても、「思考しています」「考えています」と言うでしょうw 意味が通じないのは当然です。

バイオロボットは、思考ができない代わりに、計算をしたり測ったりしているということです。

バイオロボットは、どうでもいい細かいことに完璧主義です。

例えば、初めて見るものを今、初めて練習するとします。バイオロボットは、その初めての練習段階で、ノーミスや完璧を求めてきて、練習をしている人やミスをした人、完璧ではない人に文句を言い出して、できないやつは入れ替えろとか言い出しますw

人間には、始めからできているプログラムがないので、手探りで自分で確かめて覚えながら一歩ずつ進んでいきます。しかし、バイオロボットには、始めから完成したプログラムがあるので、始めからいきなりできることもあります。

バイオロボットは、自分がうまくできる時は、聞いてもいないアドバイスをしてきて、他の人がミスをするたびに怒って、人に練習する時間を与えません。

ナチョスのスパルタ教育は、まさにバイオロボットの方針です。

バイオロボット細かいことにこだわって小うるさい理由は、プログラム通りにきっちりと動くためでもありますが、自分を含め、人や周囲のことまで計算をしたり測っていつも自分の成果と比較をしているからというのもあるでしょう。

人のミスで自分が成果を出せないと、システムでの成果達成が遅れるから、人まで計算をしたり測っているのです。

システム設定で計算された通りに、きっちりとした、完璧な状態で動かないと、システムに不完全と見なされからです。

バイオロボットは、自分の知っている範疇の認識が地球上で当たり前の認識で、地球上の全員が同じだと認識しているので(そういうプログラム設定なので)、人にも同じ状態を求めてきます。思考がないので、人それぞれ違うということが、考えられないのです。

視野が狭い人がいたら、バイオロボットの可能性が大ですw

イキリドヤリマニピュレータートカゲと同じで、バイオロボットを人間と一緒にして、人間として考えると、永遠に解決しないでしょうw

バイオロボットは、ナチョスに完全に依存していて、プログラムに入っていることや模倣しかできない、計算をして測るだけの新しい生命体と考えていくしかありません

 

●バイオロボットは、何もせずに座っているということができない。沈黙して座ること、瞑想は、意味のないこと、無駄な時間の浪費だと捉える

行動するときは、自身のプログラムの範囲内だけで動きます。彼らは、何もせずに座っているということができず、沈黙して座るとか、瞑想をするとかいったことを理解することができません。彼らにとってこれらは、意味のないこと、無駄な時間の浪費です。

バイオロボットは、お風呂にゆっくりと浸かって、時間を気にすることなくリラックスをするということはないでしょうw 洗うことが目的なので、烏の行水ですぐに出ると思いますw

時間の無駄」だと思うのは、バイオロボットのプログラムに、時間や日にちというヒエラルキー思考の設定があるからです。時間を気にさせるのは、ナチョス文化ですw

バイオロボットは、ものすごく疲れていたり具合が悪くても、昼寝をするのがもったいないと言いますw

また、オンラインゲーム某魔界のEスポーツのようなものでは、「練習は時間の無駄だ」と言って、不正ツールを使ってズルをするバイオロボットしかいませんw 「全部実力でやらないと面白くないし、不正ツールは使いたくない」と言うと、「時間がないんだ!」と言って怒って即、逃げていきますw

バイオロボットは、地道に練習を重ねて達成するまでのプロセスや成長過程というものを楽しむことができないのです。

 

バイオロボットは、時間だけではなく、一人でいる時間も無駄だとか、悪いことだと捉えますw 一人でいることは、誰からも評価がされないから劣っていることだと捉えているのかもしれません。

バイオロボットは、プログラムで、「群れることが正しい」みたいな設定がされているはずです。

 

バイオロボットは、活発に行動するか、スリープモードに入るしか選択肢がない

彼らは、活発に行動するか、あるいは、スリープモードに入るしか選択肢を持っていません。私自身そのような状態を目撃したことがあります。ここからは、その時のことをここでお伝えします。

これも本当によくわかりますw バイオロボットは、すぐに「暇」「やることない」とか言いますw 常に忙しくしていないといられません。

「やることない」と言う人ほど、部屋が汚かったり、やることをやっていなかったりしますw

バイオロボットが、何かをしていないと落ち着かない理由は、奴隷だからですw せっせとナチョスのために服従している時に安心する設定になっているのでしょw

 

バイオロボットは、機能を増やすためにプログラムの追加が可能。バイオロボットは、操作が可能

バイオロボットは、その機能を増やすために、プログラムを追加することが可能です。しかし、基礎的なプログラムからこれらが外れるわけにはいきません。バイオロボットは、操作可能で、このことについても後ほどお話します。バイオロボットが活動するときは、非常に厳格に基礎プログラムで定められた自分の設定範囲内だけで動きます。本物の人間であれば、その行動様式の中に、ある種のカオスがあります。こうなると、行動が予測できなくなります。

バイオロボットが機能を増やすためにプログラムを追加できるというのは、人間で言うと、新しいことを勉強して覚えるような感じだと思います。

しかし、バイオロボットは、基礎プログラムの設定の範囲内だけでしか動けないということです。

そうなると、他の人と同じ勉強をして同じスキルを身に付けても、設定範囲が狭かった場合、実際にそれを使えるかどうかわからないということになります。

バイオロボットは、厳格なプログラムの中で動いているので、見ていると、いつも同じ行動をしていると分かります。しかし、人間の行動は、予測できません

行動がいつもパターン化されていたら、バイオロボットだということになりますw

「バイオロボットは、操作が可能」というのは、動画の後半に出てくるエピソードの電車の中でバイオロボットを動かした実験のことだと思いますw

催眠術のように、こちらからの命令でバイオロボットを動かせるのかもしれませんw

もし、本当にそんなことができたら、ナチョスにとっても本物の人間にとっても自由自在に動かせてしまいます。

本物の人間がバイオロボットに暗示をかけて動かせるなら、バイオロボットの分72億人の集団意識を動かすのと同じような効果を出すことができないかなーと思ったのですが、バイオロボットは、何かに依存をしていないと動けないので、結局、元の基礎プログラムの型に戻っていくから、意味ないですねw

もし、プログラムを抜け出したとしても、新しい依存先が必要になってしまいますw 人間に依存をされても困りますw

下手に依存されてしまうと、操作し続けるのも面倒くさいし、ナチョスのコーチャクインの5次元新地球ズンビ化プログラムみたいに変な期待をされたり、バイオロボットがナチョスコーチャクインのスピに走ったり、新しい支配者が出てきたりして、もっとおかしなことになってしまう可能性もありますw

人間がバイオロボットを操作したら、人間までナチョスやイキリドヤリマニピュレータートカゲと同じ、支配者、マニピュレーターになってしまいますw

さらに、バイオロボットは、ナチョスの暗示にもかかりやすいので、ナチョスは、とっくの昔から、あの手この手でもうすでにバイオロボットのプログラム外の操作もしていると思いますw ナチョスは、プロの操作者、マニピュレーターなので、それには、誰もかなわないでしょうw

結局「バイオロボットは、操作が可能」といっても、元々がプログラム依存の生命体なので、いずれにしても良い方向には操作できないと思いますw

 

●本当の人間の中にも自分が本当の人間だと気づいていないBOTがいる

他にも、BOTの例としては、ゲームプレイヤーで、しかし、そのことを認識、自分がゲームプレイヤーだということを認識できていない人たちというものもいます。

他にも、BOTの例」というのは、72億人のバイオロボットのことではなく、8億人の本物の人間の中にいる、自分がゲームプレイヤーだと認識できていない人のことだと思います。

3つあった仮説のうち、いつの間にかゲーム説で進められていますw あれが一番怪しかったのにw

◆怪しい点その3 3つあった仮説のうち、いつの間にかゲーム説が採用されていた

 

これらのBOTたちは、このシステムの様々な階層から、回路が切れていたり、ブロックされていたりします。これは、一時的に、完全な人間にはなれていない人間で、実際には、完全なプレイヤーになることができる種類の人間たちです。

「このシステムの様々な階層から、回路が切れていたり、ブロック」というと、「全員バイオロボットかしら?」と思ってしまいますが、これは、見えない霊的な世界が、コンピューターのような繊細なシステムで出来ているという意味でしょう。

見えないシステムの話をするために、ゲーム説で進行しているのかもしれませんw

実際に、人間が電子回路を持っているとかではなくて、周波数と細胞などのやりとりなどのことだと思います。一時的に、周波数が低くなってエネルギーフィールドとのつながりが切れたとか、邪気で汚れてブロックされているなどのことでしょう。

別の言い方をすると、本物の人間の中に、ブレてしまった人や、悪魔にとりつかれてしまった人たちがいるということです。

大衆の心の洗脳にひっかかったり、自分自神を見失って、ナチョスの華やかな偽世界の金、名声、ステータスなどに目がくらんでナチョスに加担しまった人たちです。

 

 

もしも、頻繁にその構造の中から抜け出す試みをするのであれば、それは、可能となります。しかし、そのようなバイオロボットは、全体の10%程度しかいません。

「頻繁にその構造の中から抜け出す試みをするのであれば、それは、可能」ということは、やはり、ブレてナチョス側に行ってしまったということですw

「そのようなバイオロボットは」というのは、「そのようなBOTは」の間違いだと思いますw これじゃバイオロボットと人間が一緒になってしまっていますw 10%というのが本物の人間のことで、バイオロボットは、90%ですw

 

●ブレた人間の目を覚ますことは、可能だが、あまりにも困難で、起きるのはほんのわずかな人だけ

彼らの目を覚ますことは可能ですが、これは、あまりにも困難な課題です。認識された完全に意味のある人生を送るようになる眠っている人間は、そのうち起きることができるようになるのは、ほんのわずかな人たちだけです。

大衆の心、悪魔による乗っ取りは、冗談抜きで本当に手ごわいです。一度足を引っ張られたら、そう簡単には、元に戻れません。

一度、どん底に落ちて地獄のような辛い感情を味わって、それ以上のマイナスがないくらいに、本当に「もうこんな辛くなることは二度とやりなくない!」と魂から決意をして、水をぶっかけられて目を覚ますくらいにならないと戻ってこれないでしょうw

ブレるときは、2種類ありますw

1つ目は、魂を裏切る行為です。直感では、おかしいことに感づいていても、本音に蓋をして自分にウソをついて、人目を気にして本音を言わないで、多数の意見に従ったり、ナチョス文化の中で自分を殺しながら生きていくことです。

2つ目は、悪魔に加担です。「ちょっとくらいいいだろう」「バレないだろう」と思って、悪魔のささやきに乗って、金、名声、ステータスを追いかけるようなナチョス文化の道に入ってしまうときです。

本物の人間が、この2つのどちらかをやった場合は、もう本当の人間の状態に戻れなくなる可能性があるということです。

戻れなくなった後は、ナチョスのBOTとして、90%のバイオロボットと一緒にナチョス文化の中で、悪魔に服従する奴隷人生を送るしかありませんw

ナチョスのコーチャクインがBOTぽいのは、バイオロボットか、ブレた人間だからでしょうw

 

ここまでの怪しい点の合計は3つですw

この続きは、こちらです。

バイオロボットと深入りすると問題が起きるようになっている

 

 

 

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