5次元新地球は人々をズンビ化させるナチョスのプログラムだった

カラーバーを越えるデクラッチョシーリーズ前回の動画「騙されてきた人類」の続きです。今回は、宗教、オカルト、スピの教えは歴史と同じでナチョスによる創作、歴史的な書物や石板なども人々をゾンビ化するナチョスの創作、オルタナティブの真実研究者の方が真実を知っている、自分こそがメシア、スピリチュアルの成長で最終段階の先生だと言いたがる指導者、真実を隠蔽しウソで書き換えることしかしていないナチョス、発展を阻害する破壊的な教えが真実だと受け入れられてしまっている、5次元新地球は人々をゾンビ化させるプログラムなどです。

こちらの動画を参考にして書いています。

騙されてきた人類 第一章 知識! НАУ ЭРА/NAU ERA

前回の記事、始めからはこちらになります。

教えを一切疑いもせず言われるままそっくりのまま文字通り額縁通りに受け取って信じてしまう思考停止の人々

動画のまとめ、要点、考察2

●宗教、オカルト、スピリチュアルの教えなどは、歴史とまったく同じでナチョスによる創作である。人々は、それを容易に信じ込む

人々はこの創作された美しく表現されたこの世界の物語を容易に信じ込んでいきます。こうして人々の数だけその意見が存在するという状態になります。そしてこのような人たちと話をする事は、まだ有益ではありません。

宗教、オカルト、スピリチュアルの教えなどは、歴史とまったく同じでナチョスによる創作ということです。

創作された話が、さらに人々の数だけ人の意見によって、重ねるようにまた創作されたりアレンジされたり着色され、それがウイルスのようにどんどん広がっているという最悪な状態ですw

変異株が変異株を生み出し、広がっているのと全く同じですw

歴史が全部捏造だったという話はこちらの記事をご覧ください。

歴史は一切なかった用意された飾りの作り話、人間が現れたのは非常に最近ですでに出来上がった世界があった

 

●歴史的な書物や古代の石板などは、ナチョスに創作された人々をゾンビ化するソースだった

彼らと比較すると、皆さんは聖なる書物や古代の石板など様々な人々をゾンビ化するソースを知らず非常にありきたりで平凡な人間であるかのように見えてきます。しかしこれらの発掘品は、実は全く最近に創作されたものです。歴史の捏造による知識は、非常に人々の意識の深くにまで浸透していて、人類にとってその真実がどこにあるかということを判断するのは非常に困難です。

昔からある聖なる書物、古代の石板などは、人々をズンビ化するソースであり、全く最近に創作されたものだということです。

やはり、歴史が全部捏造だから、そういう洗脳用小細工用の歴史的な発掘品意図的に洗脳のために作られたということですね。そこまでする小細工は、2枚自他NASAや詐欺スタジオハリウッドの月面着陸そっくりですw 地球上は、全部捏造だからここまでくるともう驚きませんねw 

聖なる書物というのは、悪魔の書を含むことは間違いありませんw

悪魔の書の真実の話を知ったら、古代の石板やその他の書物なども捏造だということが完全に納得いくようになりますw

悪魔の書の話はこちらの記事ご覧ください。

聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる

命令が多い悪魔の書は、闘争、スキャンダル、死しかもたらしていない ナチョスは、悪魔と契約しそれをリアルで実行している

公式な歴史の捏造を見破ったオルタナティブの真実研究者たちの方が真実を知っている

このような捏造の秘密の暴露の大きな成功は、オルタナティブの真実探究者たちによって成し遂げられました。フォメンコやナフソスキーたちで、またステパネンコも自身の書物「歴史はもう存在しない」の中で記しています。スンダコーフという人物もおり、そして、たくさんの人たちが研究を進めています。これらの人たちが明らかにしたのは、歴史とは完全な捏造であるということでした。

有名な歴史的人物、公式な歴史学者、考古学者などよりも、名が知れていないオルタナティブの真実探究者が言うことのほうが、真実なのですw 公式な学者は、ほぼソーメンです。ソーメンは、地球を牛耳っている悪魔組織ナチョスの中にあります。

ソーメンは、ナチョスに完全に操作されているのでどうしようもありませんw 真実を暴こうとしている真の勇者、オルタナティブ研究家さんたちを応援しましょうw

 

ナチョスは真実を隠蔽し、ウソで書き換えることしかしていない

彼らは、継続的に情報を隠蔽しています。その上で基礎的な歴史の出来事における神話を破壊しています。例えば研究の上でパピルスの描き文字というものが10世紀以前に出現したものではないという情報が出てきた場合などです。

ナチョスは、昔の人が行っていた本当の真実を隠蔽し、自分たちの都合の良いように世界が動くように、歴史の内容からタイムラインまで全て書き換えています。それを公式な教育として発表し、本にしたり学問にして、私たち大衆にデタラメを教えています。

近代になってよくある、縄文時代の何かが発見されました!などというのは、歴史を書き換えるための取ってつけた言い訳用の演技でしょう。

 

一方で、社会は、発展を阻害する破壊的な理解とコミュニケーション手段を受け入れています。

社会では、発展を阻害する破壊的な教えが真実だと受け入れられてしまっている

ナチョスのデタラメの学問、教えにより、人間は、洗脳されて思考停止になり、ただナチョスの奴隷になっています。だから社会は発展を阻害する破壊的な理解とコミュニケーション手段が当たり前だと思い込み、それらを受け入れるようになってしまっているのです。

世の中には、見えない真実やエネルギーが読み取れない人がたくさん存在しています。そのような人たちは、目に見える物、権利、肩書、地位などだけで人や物事を判断します。彼らは、歴史的な有名人物、偉い人が作ったもの、発見したものなら何でも疑うことなく信じます。ナチョスが創作した捏造歴史や教えをおかしいと思うことすらありません。

残念ながら、地球上には、この類の人間が、半分以上います。だから何も疑問を持つことなく、言われるままに、そっくりのまま文字通り額縁通りに受け取って信じる思考停止文化になって、ナチョスの金儲けに利用されてしまうのです。

 

ナチョスによって創作されたゾンビ化する教えを教える宗教、オカルト、個人崇拝のリーダーたちは、自分こそが指導者でメシア、スピリチュアルの成長で最終段階の先生であると言いたがる

さまざまな宗教、オカルト、個人崇拝のリーダーたちは、大量の人間を集めてそれらをゾンビ化する意識や教えを利用し、そこで確証しているのは、彼らこそが指導者でメシア、あるいはスピリチュアルの成長の最終段階の先生であるということです。

このような世界は、マニピュレーター、潜在的攻撃性パーソナリティーが好んで活動する場です。

潜在的攻撃性パーソナリティーとは、サイコパスの犯罪をしないバージョンです。表は良い顔をして最悪なことをするのは、サイコパスと全く同じです。この手の生き物は、人を陰で操作して支配し服従させるのが目的です。自分が優勢に立って表面的に人のためになるいい人になってチヤホヤされることで承認欲求を満たし、地位や権力を上げて、自己顕示欲を満たして自己陶酔ができる自分に快感を感じます。さらに、人を騙して操作をすることに1回成功するごとに自信をつけ、無敵になっていきます。だから日に日にイキリドヤリマウントが悪化し人々を怒らせムカつかせるのですw

宗教、オカルトなどのスピリチュアルの世界には、自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、マニピュレーター、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション)、サイコパスなどの攻撃性パーソナリティーと言われる、イキリドヤリマニピュレータートカゲがうじゃうじゃ潜んでいるということです。

宗教、オカルトなどのスピリチュアルの指導者やリーダーを妄信することは、そのマニピュレーターの自己陶酔に協力してエネルギーを与えている以外の何ものでもありません。

 

他人を支配したがる人たちの復習27 マニピュレーターが好んで活動する特定の場所に注意、被害を避ける4つの注意点

ここからが、カラーバーもびっくりの内容ですw

またまた驚きのデクラッチョが来ましたw

 

●5次元、新地球は人々をゾンビ化させるプログラム

彼らの内の一部は人類のスピリチュアルの成長に必要な銀河からのメッセージを読んで伝えています。そしてその結論は、光り輝く未来です。5次元世界と呼ばれています。大衆文化の中で退化し狂信者になった人々がこのような人々をゾンビ化させるプログラムの影響下に置かれ、光り輝く未来のために大金を支払ってその天国、あるいは5次元へ行くチケットを購入します。

これは、まさに、ナチョスのトイレ結社うーほーエイリアンアジェンダ、茶番連合や真実系スピリチュアルが言っている「5次元新地球」のことですw

結論が「光り輝く未来」というのは、この動画の前半でも出てきていた宗教、オカルトの話と全く同じですw

光り輝く未来のために大金を支払ってその天国、あるいは5次元へ行くチケットを購入します。」というのは、講演会、お話会、パワースポット巡り、集団瞑想などに行ったり5次元新地球になるために崇拝している人から何か高額なものを買ったりすることです。光り輝く未来の新地球のために、お金を払ってパワースポット巡りをして集団瞑想をしたり、講演会、お話会に行っても、ただ悪魔組織ナチョスにお金を渡しているだけなのですw

私は、この「5次元新地球」というのが最近どうもおかしいと思っていて、この言葉は、一番初めにどこで見たんだろうと振り返ったら、スピリチュアルサイトや配信から来ていたことを思い出しましたw

スピリチュアルといえば、ナチョストイレ結社、知り合いAですw やはり「5次元新地球」もナチョスの「ブースター」「ブレイクスルー」「ステイホーム」「GO TO トラベル」「ライトワーカー」「スターシード」「タイムライン」「パラレルワールド」などの洗脳用流行り言葉と全く同じ、洗脳用の流行らせ言葉だったのですw

「5次元新地球」というのは、悪が一切存在できない、完全に善しかない新しく生まれ変わるという地球のことです。それが「光り輝く未来」のことだったのですw

しかし、実際には悪魔組織ナチョスの会社や光のふりをしたナチョスやイキリドヤリマニピュレータートカゲをはじめとしたトカゲ気質が高い人、悪人がまだうじゃうじゃ生き残っていて、毎日元気にウソをついて人を騙しまくり、イキッテドヤッテマウントをとり続けています。

そんな状態で、どうやって悪が存在できない完全な「善」しかない光り輝く5次元になるのか不思議で仕方がありませんでしたw

某魔界でイキリドヤリマニピュレータートカゲに会ったり、ネット上でナチョスの情報が出てきた時は、お前らがいるうちは、5次元新地球じゃねーんだよwと思っていましたが、やはりその通りだったのですw

私の直感が違和感を感じていた通り、「5次元新地球」は、ナチョスによる創作だったということです。そんな光り輝く未来は、待ってても来るわけがないのです。

新地球は、創作ですからーーーーー!ざんねーーーーーん!

本当の意味で、人類が苦しむことなく平和に生きていけるような理想の地球にするためには、ナチョスの急所である南極の氷の壁の向こう側の世界や、地球がドームの下だということ、宇宙は存在しないということ、外側の世界との関係性やその世界に住む住人などが正直に開示されない限りありえないでしょう。なぜかというと、ドーム地球は、南極の氷の壁の向こう側の外側の世界に密接に関係しているからですw

今のナチョスの状態を見ていると、その開示どころか、宇宙はあるという方向の正反対に進んでいますw ということは、全然違うシナリオに向かっていっているということです。今後は、宇宙があるという前提のシナリオが来るはずです。

もしも、宇宙があるというシナリオが来たら・・・

地球上は、この音楽しか合わなくなってきますw

 

最近ゲイツが、今度は、もっと恐ろしい人為的なウイルスがオーストリアから出ると犯行予告していましたw

次はコアラトゥーか、カンガルートゥーでも出してくるのでしょうか?w

オーストリアというのもナチョスの重要な地ですw 南極と同じで、オーストリアの謎も開示されない限り、本当の意味での新地球はありえませんw 今回のゲイツのその犯行予告は、ただの脅しだと思いますが、重要な秘密を隠している地であるオーストリアに人を近づけないようにするために脅している可能性がありますw オーストリアは、本当の南極とつながっているからですw

ナチョスは、今後、「一見、地上の楽園のように見える場所で、しかし人々は常に何かに動かされている社会」を目指しているそうです。夢のような世界を作ってその中で人を管理する計画、それこそが今までスピ系や真実系で言われていた「5次元新地球」なのではないかと思います。

スピ系や真実系の配信者は、自分がナチョスだから今後の計画を知っていて、この楽園での支配計画である5次元新地球という話を広めているのかもしれません。

今後ナチョスが目指している地上の楽園の話はこちらの動画をご覧ください。

その話からすると、シナリオで「新地球来ましたー!」と見せかける展開や多少の給付金ばら撒きは、大衆を喜ばせて洗脳するためにやる可能性はありますw しかし、それが来ても喜べませんw それは表面上のシナリオですw

給付金が出るようになった場合は、生活費、住むところから何から何まで国が全部管理して、それこそ国に頼らないと何もできなくなる可能性が大です。それが楽園の中での新しい形の支配と奴隷システムなのではないでしょうか?

最近、ドクチンの真実や死者のことを開示してきて、闇が暴かれて掃除され、クリーンになって新地球に向かっているような演出をしているのも、新地球という表面上のシナリオのためでしょう。悪事がどんどん暴かれたその後は、光が勝って、全部ひっくり返ったように見せてくると思います。しかし、その時でも、ナチョスがまだ生き残って元気に悪魔活動をしていることを忘れてはいけません

今後、悪事を働いた人たちが、まるほをされても、テレビの演出だけで実際には、されていない可能性があります。警察も裁判所も全ての機関がナチョスだからですw

新地球に進んでいるように見えるその裏で、別の監視が進行していて大衆は操作され、最悪の場合は、文明リセットなどで、どっかーんと落としてくる可能性もなくはありません。上げたら落とすのがナチョスのやり方だということも、常に念頭に置いておきましょうw

 

今回の5次元新地球が怪しいというのが当たっていた件で、あらためて、潜在意識の直感の素晴らしさが証明されましたw

何かに引っかかる時は、絶対にこういう結果になりますw 自分の中の直感が真実を見破っている時にこそ、疑問を持ったり、何か引っかかる違和感を感じるのです。

残念ながら、真実に気づいたつもりでいる人、ライトワーカーだと言っている人のほとんどがこの5次元新地球デマの真実に気づいていません。私も最近までひっかかっていた一員ですw 潜在意識のおかげで気づけてよかったですw これも茶番連合と同じで、誰もが一度は信じて通る道だと思いますw 騙されている人たちが潜在意識に導かれて、早く真実に気づくことを願っていますw

 

5次元新地球のウソに気づかない人が多い理由は、先ほど動画にも出てきていた通り、人間は、ナチョスの至る所にはびこる洗脳により、発展を阻害する破壊的な理解をするような思考になってしまったからでしょう。ナチョスは、さすが詐欺スタジオハリウッドや芸能界を仕切っているだけあって、人を騙す演技が素晴らしいのです。その素晴らしい手口で人々を思考停止にさせてズンビ化させてしまいますw

 

洗脳用のスピリチュアルは、政府の特別な管理組織にコントロールされていて資金援助されている

これらのスピリチュアルの組織の多くは、政府によって資金援助されていたり政府の特別な管理組織にコントロールされています。彼らにとっては容易に煽動しコントロールすることが可能な無数の狂信者たちは有益です。しかし、ここではこれは主題ではありません。

悪魔組織ナチョスのコーチャクインが、光のふりをして真実系やスピリチュアルの世界で元気に活動をしている理由は、こういうことなのですw

 

ナチョス政府からの資金援助がある上に、さらにそこでも金儲けや名声獲得までできてしまうので、ナチョスで働いている人たちにとってはおいしすぎますw 「今日から新地球です、もう悪者は存在できません」となったとしても、おいしい思いをしまくっているナチョスが地球上からいなくなるわけがありませんw

「政府の特別な管理組織」というのが、オカルト秘密結社のトイレ結社、うーほーエイリアンアジェンダなどでしょうw

スピリチュアル、宇宙系は、知り合いAだという説もありますが、どれも全部同じナチョス組織ですw ナチョスの中に、トイレ結社があり、知り合いAがあり、悪魔の書で有名な巨大宗&教からとーいちゅなどの新興宗&教までのすべてがあるのです。

名前がいろいろあってジャンルが違ったとしても、結局ナチョスなのです。それらが一般人のふりをして、光の勢力という肩書で、オカルト、スピリチュアル、精神世界にも潜り込んで5次元新地球、茶番連合とコンタクトなどの洗脳配信をしているわけです。

知り合いAとは何か?については、こちらの音楽を聴いてみてくださいw

 

次の記事はこちらです。

http://5kts.com/damasare3/

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