聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる

カラーバー放送を超える最強のデクラッチョですw 聖書は悪魔の書、聖書のヤバさは今の地球茶番を始めとした人間たちが受けている被害に直結している、アダムとイブの人間誕生の前に別に元々地球に住んでいた人たちがいた、主は自分で作った人間に地上と地上の全ての生物を支配するように言った、主は自分のために地球の支配者を作った、主はクローン技術を持つ地球外生命体の可能性があり、主がアダムを作る前から人々が地球上に住んでいた、彼らこそがこの地上の支配者だった、クローンの庭師(地上の支配者として作られた人)には一切権限がなかった、地球上には人間と人の2種類の人間がいる、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【キリスト教終了のお知らせ】異種の存在あるいは「キリスト教オワタ」Ω\ζ°)チーン

この動画は、正直言って、良い意味でやばすぎですw 私の中では、緊急放送なんかよりも真実の最強デクラッチョです。これを見てしまうと、もしそんなものが来たとしてもナチョスのオチョクリであり、演出の茶番で終わるということが確実にわかりますw カラーバーでこれを流した方がいいw

聖書は自分には関係ないと思っている人が多いので、ほとんどの人には信じてもらえないでしょう。しかし、気づいている人には、完全に地球茶番の点と点がつながって確信ができる素晴らしいデクラッチョとなりますw

さらに、この動画のおかげで、私が今まで一番知りたかった「イキリドヤリマニピュレータートカゲは、なぜ人が苦労して0から立ち上げたところにヒョコっとやって来ていきなり乗っ取って今まで自分の場所だったかのようにマウントをとって支配して自分のやりたい方針に人を服従させようとするのか?」「なんで文明ごとにいちいちリセットを行うのか?」という謎まで完全に解けましたw

この間フラットアースの情報で聖書が出てきていたものがあったので何か発見ができるかと思って聖書の一部を、無理矢理読んでみましたが、結局そんなに大したことが書かれていないし、結局何が言いたいのか意味不明な感じで終わりましたw その時の動画の図面は、クリスチャン悪魔崇拝者が悪魔の書を美化して、信じさせるためにテレグラッチョに投稿した可能性もありますw

その記事はこちらの2つです。

地球茶番 地球は悪魔の目?天蓋の中は、悪魔概念盛りだくさん

地球茶番 地球は悪魔の目?の続き ヨハネの福音書6の56を理解する

動画のまとめ、要点、考察

聖書は悪魔の書

一言でいうとそうなりますw やはり私が思っていた通り、悪魔を神にすりかえて表現しているので、一般世間では、悪魔の書だということに全く気づかれていないことがわかりましたw

しかも、悪魔丸出しのエグイ文章は、ほぼ誰にも一切知られていませんw 今でもキリスト教徒の人がいるという事は、神が悪魔だとわかる文章は、一般的に、わざと柔らかい表現で内容を変えて伝えられていることがわかります。そうでなければこんな悪魔崇拝の宗&教は、全員が即脱退して、とっくの昔になくなっていたでしょうw

面白いことに聖書の中で、堂々と思いっきり神=悪魔とわかる表現がされている場所がいくつもありますw 普通にドン引きしましたw さすがイキリドヤリマニピュレータートカゲですw 本当にやることが全く同じで呆れますw

キリスト教の司祭や教えを広めるリーダーたちは、純粋に信じている信者たちにその本当の意味を言うわけにいかないので、絶対に違う意味で伝えているはずですw または、自分も違う意味を教えられてきていて、違う内容を信じ込んでいるはずです。この洗脳を解くのも非常に難しいと思いますw

 

その信じられているものというのは、そのものは、完全に異形の種族だということです。成り立ちは大変こんがらがっています。

しかし、皆さんはこの動画を閲覧するプロセスを通じて、一体、誰が誰なのかを理解することになります。

聖書は、誰が何をしたのか?わからないところが大問題でしたw この動画は、本当に助かりますw これこそ全国民必見、カラーバー放送を越える真実ですw

日本で多い仏教や神道なども、たぶん悪魔の書と悪魔がやる内容は全く同じで、登場人物の名前が違うだけだと思いますw

 

宗教を信じている人たちが陥っている混沌を紐解いて見ていきましょう。

それはもちろんですが、重要なのはここからですw

 

聖書のヤバさは、今の地球茶番を始めとした人間たちが受けている被害に直結している

これが私たちだと関係ない話だとは、決して思わないでください。実際のところ、それは一体どれほど私たちと関係しているのか、というほど、深い関係があります。

コロナ茶番、ドクチンを始めとした食品、日用品への毒物、偽医療制度、世の中の争いごと、詐欺からサッツジン事件、ジッサツ、大災害、おとなのたたかい、文明リセット、分断、差別、貧困、不幸、病気などの数えきれないあらゆる災難がここからもたらされていることがわかりますw

神のふりをした悪魔がナチョスにそれをやらせているのです。

 

まずは、混乱から始めます。その後関係性、さらにその後は何が私たちを待っているのかということに移ります。

前回の繰り返しになりますが、やはりこれから始めましょう。

前回というのは、この動画の内容のアダムとイブの話のことを言っていると思います。

 

こちらの動画も大変素晴らしいカラーバーを越えるデクラッチョですw それについては、あと2~3回こちらの記事をやった後に書きますw 

 

アダムとイブの人間誕生の前に、別に元々地球に住んでいた人たちがいた。主は、自分で作った人間に、地上と地上の全ての生物を支配するように言った

神がアダムとイブを創造した。そしてすべての地上の人類たちが彼らの子孫である。いいえ、これは、正しくない論証です。

創世記第一章が述べているのは、神は男と女を同時に作り、その上で産んで増えるように告げ、さらに地上と地上の全ての生物を支配するように言いました。

もうこの第一章の開幕の時点で、オッタマゲーション聖書終了~!ですw「支配」って、そんなの全然神じゃありませんねw ここでもう悪魔であることがバレてしまっていますw

たぶん、司祭や教えを広める人たちは、「支配」というのを違う意味で解釈したり、ウソを伝えていると思いますw

一応こっちでも確かめてみましたが、

創世記1 天地の創造

ちょっと文章は違うけど、「支配」と書いてありますw こっわw

聖書サイトの方で見ると、全体的に、キレイなイメージで書かれていますw これは、どっちにも取れるようにわざとそうしていますねーw でもわかる人にはわかりますその「支配」の意味がw

地を這うものすべてを支配させよう。

の意味は、間違いなく人間を含んでいます

天地創造の大うそが書かれていて面白いから、これも細かく考察したいですねーw 「神が光と闇に分けた」から光も闇も一緒ですというデタラメ説は、ここから来ていたんですねw

「水と水を分けよ」というのは、海と天蓋の中にある水のことでしょうw 水槽のような蓋のある地球は悪魔が作ったことがわかりましたw 悪魔の書面白過ぎますw

これも全部じっくりと見ていきたいところですが、また広がって動画の話からそれてしまうのでw とりあえず、今はこの動画で全体的に流れを見て、部分的な詳細は、また別の機会にやりたいと思いますw

 

主は、自分のために地球の支配者を作った

そして、すぐにその第二章では、何らかの主が、自分のために庭師をただ一人の男として作り出し、その名前は、アダムでした。

庭師というのは、何らかの主という神らしき人が、自分のために作った地上を支配する人という意味だそうです。「自分のため」っていうところがサイコパス、イキリドヤリマニピュレータートカゲ丸出しですw つまり、悪魔が地球を管理する支配者を作ったいうことですw 悪魔の書やばーいw

何らかの主は、悪魔確定ですねw

 

●主は、クローン技術を持つ地球外生命体の可能性があり

そしてそのアダムがつまらなくなったその時に初めて、この何らかの主は、クローン技術を使ってそのアダムから女性を作り出したのです。さらにこの主は、アダムとイブに対して、産め、増えよなどとは、言いませんでした。それどころか、この二人が言うことを聞かなかったので、エデンの園から追放してしまいました。

本当にアヌンナキという生物がいるのであれば、何らかの主って、アヌンナキのことだと思います。アヌンナキは、やはり闇っぽいですね。クローン技術は、宇宙テクノロジーですw そんな大昔から宇宙テクノロジーを使う人は、地球外生命体しかいませんw

聖書でクローン技術が出てくるところが、聖人ストーリーにミスマッチもいい所ですねw 人間、神話に騙されすぎていますw コウノトリが赤ちゃんを運んでくるのを信じるのと同じレベルですw

 

主がアダムを作る前から人々が地球上に住んでいた。彼らこそがこの地上の支配者だった

このようにしてこの地上には、人々が以前から住んでいて、それらは、産んで増えた人々でしたが、彼らこそがこの地上の支配者でした。

チョ・マテヨw

主がクローン技術でアダムからイブを作ったという話をしたばっかなのに、「人々が以前から住んでいて」ってなんやねーんw 人々が初めからいるなら、クローン技術を使ってまでアダムを作る必要があったのでしょうか?w

何らかの主に作られていない人々が、地上に以前から住んでいたということになります。地球上の全員は、この重要なポイントを見落としていますw

 

クローンの庭師(地上の支配者として作られた人)には、一切権限がなかった

しかし、その地上にクローンの庭師たちがやってきて、神と言うものは、彼らに対していかなる土地、生物に対する権限も与えませんでしたし、彼らに対しては誰も一度も彼らが産んで増えろなどとは言わなかったのです。

もう一度整理をすると、初めから地上に人々が住んでいて、それとは別に、何らかの主という神的存在が、クローン技術で地上を支配する人を別に作ったということになります。クローンには、一切権限を与えていないということです。ということは、元々地上に住んでいた人たちがこの地球上で、権限を持っていて優勢な本当の地球の支配者なのです。それが今の悪魔組織ナチョスの先祖たちでしょうw

初めから人々が地上にいたということは、南極の氷の壁の向こう側か、地下などのどっかからやってきたのでしょう。アヌンナキが庭師を作ろうとしてやって来た時に、一緒にやってきた可能性もあります。

南極の氷の壁の向こう側は、方位磁石が効かないし、太陽もなくて真っ暗闇で寒いそうです。アヌンナキは、地上と地下に都市を作ったという説もあるので、その下に地下都市がある可能性もあります。初めから地球に住んでいた人たちは、そんなところから来ているとしたら、4次元以上の生命体なことは間違いないでしょう。

 

地球上には、2種類の人間しかいない。人か、人間か

このことから、論理的な結論を出すことができます。これは、2つの全く別々の存在で、人と人間とは完全に別の種族だったということです。

初めから地上に住んでいた人たちと、クローンで作られた人間は違うということですね。これは、初耳の大発見ですw 人間は2種類いて、地球上に始めから住んでいた悪魔組織ナチョスの血統か、手作りされたクローンマティかということかもしれませんw


君か、君以外か。
君へ贈るローランドの言葉

グレイは地球人説でいくと、グレイは地球上に、人間の誕生よりも前に出てきているので、初めから地上にいたのは、グレイかなと思ったのですが、グレイもアヌンナキによって作られているので、クローンマティの庭師扱いかもしれませんw

となると、元々地上に住んでいた人たちは、アヌンナキたちでしょうか、その辺ももっと知りたいですねーw 何にしても、悪魔、闇の者であることは間違いないでしょうw

 

そして、ここから新しい混乱についての2つ目についてお伝えします。人類がイスラエルの神の家の子供たちであるという説についてです。そして、これも絶対に不正解です。

さて、この問題に対して、なぜなのか考えていきましょう。そしてその回答は、より明らかになります。

イスラエルは、町でも場所でもなく、もちろん国でもありません。しかしほとんどの信心深い人たちは、これが町であるか、国であるか、あるいはある場所の地名で、そこに主が降臨したのだと思っています。

普通は、そう思いますねw

全然関係ない地名を出しているところが、悪意を隠している証拠です。

それは、まさに、潜在的攻撃性パーソナリティー、マニピュレーターのやることです。本当に何らかの主が神で、それらが善良な人たちなら正々堂々と本当の名前を出せるはずです。

潜在的攻撃性パーソナリティーのマニピュレーターは、陰湿極まりありません。

 

さて、ではこの言葉が一体本当は、何を意味するのでしょうか? イスラエル家、これは、全てのヤコブの子孫を示します。そしてこのヤコブという名前は、神はその後イスラエルと変えました。つまり、これは、ただの名前です。イスラエルの家という表現であらわされているのは、ただ単に、このヤコブの子孫たちだというだけです。つまり、ユダヤ人というわけです。

ヤコブをwikiで調べたところによると、ヤアコブはヘブライ語で「かかとをつかむ者=人を出し抜く者」を意味するとされる。と書いてありました。人名でも使われるそうです。ナチョスである上流階級、支配者層がユダヤ人だということからして、ユダヤ人は、人を出し抜く人種と言う意味かもしれません。

 

例えば私は、自分がヤコブの子孫だとは思っていません。それではこの人類がイスラエルの家の神の子だという説に対する別の反論というものを紹介します。

皆さんご存じの通り、私たちの先祖は偶像を崇拝していました。この件について、聖書ではなんと書かれているでしょうか?

民数記33章です。

エリコに近いヨルダンのほとりのモアブの平野で、主は、モーセに言われた。イスラエルの人々に言いなさい。あなたがヨルダンを渡ってカナンの地に入る時は、その地の住民をことごとくあなたがたの前から追い払い、全ての石像を破壊し、全ての鋳像を破壊し、全ての高き所を破壊しなければならない。また、あなた方はその地の民を追い払ってそこに住まなければならない。私はその地をあなた方の所有とした、与えたからである。

出たー、チョ・マテヨ案件w

本当に神の書ですか?

絶対に悪魔の書ですw

神があなた方の所有として与えたからと言って、そんなことをしていいのでしょうか? それは、本当に神なのでしょうか?w

「~しなければならない」とかいってめっちゃ強制的の命令口調だし、何様だと思っているのでしょうw トカゲ気質MAXですw こんなトカゲ気質MAXな神がいるのでしょうかw いないいないw

せっかく幸せに暮らしている人々を追い払い、全ての石像、鋳像、高い物を破壊し、家の住人を追い払ってそこに住めとは、どう考えても神ではありません。完全に悪魔です。

悪魔組織ナチョスはこれを信じて実行しているのです。

日本人を追い払い、乗っ取り、住み着いたざいまるが今の日本を牛耳っているw

自己愛性パーソナリティ障害、ナルシスト、潜在的攻撃性パーソナリティ、カバートアグレッション、サイコパスと言われるようなイキリドヤリマニピュレータートカゲには、人が所有している場所を乗っ取って自分の物にしてそこで支配をして人を服従させるという特徴があります。

私は、ずっとこれが不思議で仕方がありませんでした。やっと完全に点と点でつながりました。潜在意識による素晴らしい回答に感謝しますw 疑問は持ち続ける限り、必ず回答がもたらされるということがまた証明されましたw

私がどのイキリドヤリマニピュレータートカゲにも、同一人物かのような共通の悪魔波動があると感じていた通り、やはり奴らは、悪魔だったのです。

 

あなた方は各々の氏族ごとにくじを引き、その地を開けた土地としなければならない。大きい部族には、大きい土地を与え、小さい部族には、少しの土地を与えなければならない。そのくじの当たったところが、その所有となるであろう。

ここは、ちょっと意味が分かりませんw 住民を追い払っておいて追い払った家に住んだ後に、氏族ごとにくじを引いて土地を開けて、部族で分けるのでしょうかw わけわかんないですねーw

ま、ここはそんなに重要ではなさそうなので、意味がわからなくても大丈夫でしょうw

悪魔たちはわけわかんないことばっかりやるので、くだらないいつものことだと思いますw

 

あなた方は、父祖の部族に従って、それを継がなければならない。しかし、その地の住民をあなた方の前から追い払わないならば、その残しておいたものは、あなた方の目にトゲとなり、あなた方の脇に茨となり、あなた方の住む国において、あなた方を悩ますであろう。また私は彼らにしようと思った通りに、あなた方にするであろう。

悪魔から部族の長に厳しい命令が来ているので、従わないとやられてしまうということですね。それは、今の悪魔組織ナチョスも全く同じだと思います。

三角形ピラミッドシステムは、上に行くほどメリットがありそうに見えるけど、従わなかったら即殺されると思いますw 一番トップの悪魔以外は、全員捨て駒のような八百九十三のような世界でしょうw そんな組織に入るのは、魂を売ってまで有名になりたいとか、イキッテドヤッテマウントをとって見栄を張りたい人しかいないと思います。

「あなた方の住む国において」というのは、いうことを聞かなかったら、ノルマを達成できなかったら、ボコボコにされて、自分が住んでいる国までめっつぼーさせるということだと思います。本人だけではなく、関係ない国全体までとばっちりを食らうことになるということです。悪魔は、それだけのプレッシャーを与えて、絶対に住民を追い払って破壊してどうのこうのということを実行させようとしているのです。

最後が、怖すぎますw なんで神がそんなことをするのでしょーか?

絶対に神じゃないwwww

こんな宗&教あっていいのでしょうか?w これが、世界一の教えでいいのでしょうかw そんなわけがありませんw

たぶん信者このページ読んでないw それかヨルダンとかイスラエルって書いてあるから自分たちに関係ない話と思っているはずですw

今のも、ちょっと表現が違うところもあるけどまたここにもありますw

民数記33章 ヨルダン川を渡るにあたっての命令

 

 

さて皆さん、今の説明はいかがでしたでしょうか? 町がそこにあったわけです。そこに人々が住んでいてすべてがうまくいっていました。そこを侵攻し、町を略奪、人々を滅ぼせ、そして彼らの信仰を破壊しろと言うのです。確かに、この記述の中には、人々を虐殺しろと直接的には書かれていません。しかし、事実上、書かれていないといっても、その意味は変わりません

おっしゃる通りですw そっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取る人はそれを理解できませんw

 

ロシアには、ウサギとキツネの昔話があります。ウサギには、木の皮の家があり、キツネには、氷の家がありました。そこで、キツネがしたのは、ウサギの信頼を勝ち取り、その後ウサギを自分の家から追い出します。こういうことが、所有者から住む場所、町を奪い、元々の持ち主をその場所からなるべく遠くの場所に追い出すというやり口です。

これは、まさに私が某魔界でイキリドヤリマニピュレータートカゲによくやられることですw いつのまにか私が0から作って運営をしているグループを後から入って来たイキリドヤリマニピュレータートカゲに乗っ取られて、イキリドヤリマニピュレータートカゲがリーダーのようにマウントをとって気持ちよさそうに仕切って支配をしてくるのですw そうなったときは、私は、リーダーとして一番の権力を持ってそこにいても、いつの間にか、いないような透明人間扱いにされていますw

そんなことをするイキリドヤリマニピュレータートカゲは、良心が0で人の権利だろうが何だろうがおかまいなしです。悪魔の魂に間違いありません。それか、悪魔からプログラミングをされている悪魔服従専用の奴隷BOTでしょう。

 

この物語を読んだ時に、私はどこかで19世紀になってから、至る所で住民の大移動という事が起こっていたことを思い出しました。これが行われたのは、その土地の所有者たちをどこか遠くに追い出すために行われたキャンペーンだったのではないでしょうか?

絶対にそうでしょう。

この聖書で言われているその先住民たちを追い出せというわけです。皆さんは、もしかしたらこの章にだけこのような悲惨な出来事が描かれているのではないか?と思われるかもしれません。では、他の章ではどのようなことが言われているでしょうか?

ここからも、すごいですw それは、そっくりそのまま、ナチョスが今やっていることとしか思えないようなドン引き内容ですw

この続きは、次の記事になりますw

 

息のあるものを一人も生かしておいてはならない、言うことを聞いて侵攻、虐殺するなら生かしてもらえて平和と幸せが訪れる

人を殺すことしか考えていない神、口喧嘩、混沌、戦い、憎悪をもたらす悪魔の書、自分が救世主になりたいだけの指導者たち

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