息のあるものを一人も生かしておいてはならない、言うことを聞いて侵攻、虐殺するなら生かしてもらえて平和と幸せが訪れる

カラーバー放送を超える最強のデクラッチョ悪魔の書動画の続き、2回目ですw 今回は、神が「息のあるものを一人も生かしておいてはならない、皆滅ぼして神、主が命じられた通りにしなければならない」と言っている、神が「男の子を皆殺し、男と寝た女を皆殺し、男を知らない女は支配者たちのために生かしておきなさい」と言っている、悪魔の書では神は人類を憎んでいて自分の愛する民を滅ぼすことができる存在で民が言うことを聞いて指定された民を侵攻、虐殺するなら生かしてもらえて平和と幸せが訪れると言っている、今生きている人類である私たちはこの悪魔の書でいう神と言う名の悪魔たちにより滅亡するまで侵攻され土地、町々を奪われ奴隷とされた民族である、聖&書に書かれている数字から聖&書は最近になって作られた物だということがわかる、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【キリスト教終了のお知らせ】異種の存在あるいは「キリスト教オワタ」Ω\ζ°)チーン

始めの記事はこちらです。

聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる

動画のまとめ、要点、考察の続き2

神の書だと思い込まれているあの分厚い本には、こんなことが書かれていますw

悪魔の書では、神が「息のあるものを一人も生かしておいてはならない、皆滅ぼして、神、主が命じられた通りにしなければならない」と言っている

旧約聖書申命記20章 16-17

ただし、あなたの神、主が土地として与えるこれらの町々では、息のあるものを一人も生かしておいてはならない。すなわち、ヘテびと、アモリびと、カナンびと、テリジびと、ヒビびと、エブスびとは、皆滅ぼして、あなたの神、主が命じられた通りにしなければならない。

ヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人がなんだかわかりませんが、息のあるものを一人も生かしておいてはならない」これは、やばいですねーw 神を装った悪魔がその人種の人たちに人をコロセと命令をしているのでしょうw

「皆滅ぼして、あなたの神、主が命じられた通りにしなければならない」とか命令多すぎるし、普通に悪魔ですw

ネットを見ると、キリ&スト&教の中でも、神の行為に疑問を持っている人がいましたw 当然ですw

神ではありませんからーw 残念!

そして、その人たち正しいです。早く脱退しましょうw

そもそも,愛の神が人の命を奪うなどということは,考えられないのではありませんか。
神の愛と矛盾していませんか?
●聖書は人間の戦争を容認していますか?

などという質問がされていますwww

このような質問に対してキリ&スト&教側は、

「神は、邪悪な人だけを処罰した、詳しく調べると、神の愛がはっきり見えてきます」

などと言っていますw

「息のあるものを一人も生かしておいてはならない」「皆滅ぼして」
と言っているのに、どこが邪悪な者だけなのでしょうかw

たぶん、全部が全部エグイ内容ではなく、ほとんどは、キレイに書かれているので、それを信じたいのでしょうw

さらにキリ&スト&教側は、

「ラハブのように,心から願う人はだれでも,神を喜ばせることができる」

と言っています。

神を喜ばせようとして、悪魔の書に書かれていることを信じているということです。つまり、悪魔を喜ばせているのです。悪魔組織ナチョスもそういう感じで悪魔のために魂を捧げてやっていると思います。

ショコショコショーコーを喜ばせるのに似ていますw

さらに、本当は違和感に気づいていて怖いと思っている面があるにもかかわらず、90%も良い面もあるから「まさかこの人が悪魔なわけがない」と自分を説得して直感の真実の光が教える警告を封じ込めてしまうのも、何かに似ていますw

自分の直感がイキリドヤリマニピュレータートカゲを察知しているのに、直感を無視してイキリドヤリマニピュレータートカゲをいい人だと信じ続けることで、永遠に被害を受け続けて精神的にズタボロになっていくのと全く同じです。

身近にいる、自己愛性パーソナリティ障害、ナルシスト、潜在的攻撃性パーソナリティー、カバートアグレッション、毒人間、毒親といわれるイキリドヤリマニピュレータートカゲは、この地球を支配している悪魔たちの身近なバージョンだということになります。悪魔により、私たちの身近の至る所に悪魔の分身が配置されたのです。

さきほどの原文と同じものが載っているサイトは、こちらです。

申命記20 戦争について

どう感じるか、一応、原文でも確認してみてくださいw

他にもありますが、サイトによってちょっとした言葉が違っています。中には、言い方によって、柔らかい意味に捉えることができるものもあります。もし、柔らかい文のを見た場合は、違う意味に捉えてしまうかもしれません。ナチョスのコーチャークインにより、ネット上に出回っているものは、意図的にエグイ文が変更されていている可能性もあります。

20の最後の文を見ると違いがわかりますw

申命記第20章

こっちのサイトだと最後の文は、柔らかい印象になりますw

 

悪魔の書では、神が「男の子を皆殺し、男と寝た女を皆殺し、男を知らない女は、支配者たちのために生かしておきなさい」と言っている

民数記31章 17-18

それで今、この供たちの家の男の子を皆殺し、また男と寝て男を知った女を皆殺しなさい。ただしまだ男と寝ず男を知らない娘は、全てあなたがたのために生かしておきなさい。

残った娘は、悪魔たちにやられてからサツ害されてしまうのでしょう。まさにスタインスタイン島でやってるような内容ですね。そのような行為も、この悪魔の書から来ていると思います。

スタインスタイン島について詳しいサイトw
【エプスタイン島】すべてを手に入れた者たちの飽くなき欲望

とんでもない話です。みなさんは、こんな神を私が崇拝しなければいけないというのでしょうか?

正常なら、崇拝するわけがありませんねw

 

悪魔の書では、神は人類を憎んでいて自分の愛する民を滅ぼすことができる存在で、民が言うことを聞いて指定された民を侵攻、虐殺するなら生かしてもらえて、平和と幸せが訪れると言っている

この神は、人類を憎んでいて、いかなる状況でも、それも自分の愛する民を滅ぼすことができる存在です。しかしもちろん、これらの民が言うことを聞くのであれば、その民は、生きながらえますが、つまり、この民が指定された民を侵攻し、虐殺するならば、平和と幸せがこれらのために訪れるという仕組みです。

まさに毒親と同じです。うちがそうでしたw 毒父悪魔トカゲの言うことを聞くなら助かるけど、聞かないならボコボコにされました。

今のナチョス三角形社会も同じですね。トップの頂点が人類を憎んでいるのですw そのルシファーこそが、まさにこの聖書(悪魔の書)でいう神、主のことです。

この三角形の上の方にいて、ルシファーよりも下の階層は、指定された民(大衆)を侵攻し皆殺しにするなら平和と幸せをもらえるのでしょう。

それが、今でいうコロナ茶番とドクチン他、大量の体に害を与える防腐剤、添加物入り食品や日用品、電磁波で体調不良にする、行くほど悪化して死に近づく医療システム、製薬会社による中毒性のある毒薬などなど、数え切れないほどありますが、それらはすべてここで言われている、上流階級自分たちが幸せになるための皆殺し計画ということです。

そのトップのルシファーでもなければ一番下でもない中途半端な階層にいる人たちは、悪魔ルシファーを喜ばせるために、ルシファー様の言うことを忠実に聞いてやっているのです。

行動を見ていてもハッキリとわかる通り、ナチョスは、間違いなく、この表向きは仮面をかぶった聖なる書と言われる名前の悪魔の書に従っています。

 

今生きている人類である私たちは、この悪魔の書でいう神と言う名の悪魔たちにより、滅亡するまで侵攻され、土地、町々を奪われ奴隷とされた民族である

ちなみに私たちは、この民族が事実上滅亡するまで侵攻し、自分たちの土地、町々を奪われ、奴隷とされた民族です。皆さんは、私が、この民族の神を崇拝しなければならないというのでしょうか? もちろん、絶対死んでもしません。

この民族やばすぎ、完全に悪魔ファミリーです。それが、地球上に始めから住んでいた人たちであり、本当の地球の支配者である人たちのの血縁のことでしょう。

地球上に始めから住んでいた話は、急にこの天蓋付き地球にやって来たことを考えたら4次元の生物なはずです。よくツイッターにある写真の頭が長い人たちではないでしょうか? 頭が長い人たちは、やたらと上流階級の写真によく出てきています。普段は、縦長の帽子をかぶって隠しているけど、帽子をとっても長いというw

これはロス茶系の人だそうですw

 

聖&書に書かれている数字から、聖&書は、最近になって作られた物だということがわかる

さて、ロシアで起きたキリスト教の洗礼は、火と剣による攻撃に伴うものでした。彼らは、訪れ、殲滅し、自分たちの宗教を強制しました。この旧約聖書の民数記の中には、そのような他の民族たちを征服する物語が非常にたくさん描かれています。戦争だけではなく、殲滅や奴隷化をする物語です。

ナチョスイキリドヤリマニピュレータートカゲがやっていることと全く同じです。

完全に、イキリドヤリマニピュレータートカゲの発祥は、ここから来ていますね。元々始めから地球に住んでいた支配者の血が入っているはずです。100%悪魔の魂です。

 

そしてこの民数記の内容について私には、非常にたくさんの疑問が湧いてきます。その中には、非常にたくさんの囚われた捕虜の数字ですとか、動物の数、戦士の数、兵器の数、黄金の数というものが記載されています。そして、注意してください。その数字は、1桁から1000を超える、あるいは数十万と言う数までの詳細な記載です。ここで、注意を必要とする疑問が湧きます。この数字を表記する際に、どのような種類の数字を使って彼らは記憶して行ったのかということです。これは、明らかにローマ数字ではありません。なぜならこの方法で、桁数の多い数字を読むことは、全く不可能だからです。

鋭いw 確かに、ローマ数字で桁数が多い数字を書こうとするとXXXXIVIIXXIXXXXXXXXXXXIVとかになってしまいますねw 見にくすぎw

エジプトの鳥の姿などの数字も当然実用的ではありません。このような数字の表記が可能となるのは、アラブ数字だけです。私たちが使っているのとほぼ同じあの数字です。この数字が表れたのは比較的最近ですので、一体いつ頃この本が記述されてきたのかということを想像、考えてみてください。というのも、私たちの地上の町々が滅ぼされていたのは、全く最近の出来事だからです。そして、人類が様々な場所に居住場所を大規模に変えられていたのも、全く最近の出来事です。人類に対して彼らは、奴隷のような扱いをしていますし、土地について彼らが学び始めてきたのも全く最近のことです。そうなってくると、私は、彼らの神を崇拝しなければいけないのでしょうか?

いつ聖&書ができたのかわかりませんが、そこに記載されている数字が、今の私たちが使っている123とか、567、893などと同じということは、聖&書は、その数字ができてからの話、最近作られたということになります。それなら神のふりをした悪魔が、「光と闇を分けた」から始まって、生命やこの水槽地球を創った話もウソかもしれませんねw

今の段階では、悪魔が支配ゲームのために創った可能性の方が高くなっていますが、本当は、光の存在がいて一番初めから創ったけど、後から中身をすり替えた可能性も考えられます。ここは、もうちょっと確信が出る情報が必要になるので、いまのところは保留にしておきますw

聖&書もまた、歴史と同じで、捏造系でウザイですねw 何者かが、昔から伝わる神聖な書のように見せかけるためにテキトーな話とリアルな悪魔崇拝を混ぜて作ったのでしょう。

しかし、ある人々は、イエスがいるだろうと指摘するでしょう。そしてイエスは、この民族といかなる関係もないと言いたいのでしょう。そしてある人々は、イエスが新しい宗教を創設したと考えています。

さて、混乱の3つめです。

ドン引きの内容が濃くて、混乱の1と2を忘れてしまいましたw

もう一度確認しましょうw

混乱1は、アダムとイブの話でしたw アダムとイブが誕生する前に、もうすでに地球上に先に住んでいた人たちがいたという話ですw

混乱2は、人類がイスラエルの神の家の子供たちであるという説についてでしたw 人類がユダヤ人の子孫だという間違った説のことですw

3つ目の混乱からは、次の記事になります。

 

人を殺すことしか考えていない神、口喧嘩、混沌、戦い、憎悪をもたらす悪魔の書、自分が救世主になりたいだけの指導者たち

 

 

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