神社やパワースポットは実は反対の意味かもしれないので注意

年末年末恒例の、神社に行ってはいけないシリーズですw

世の中は、全部反対の意味だと思っていた方がいい

コロナ茶番以降、悪魔組織ナチョスの大うそが次々と発覚していますw それからわかることは、全部と言っていいほど、ほとんど意味が反対、または全部ウソだということです。特に世間では、当たり前だと思われているような常識、知識、公式で発表しているものがほぼウソです。

プロの詐欺師は、90%真実や良いことを伝え、10%で詐欺ります。
プロの詐欺師、サイコパスが言うことは、ほとんど真実、良い話ばかりなので、信用してしまいます。その信用を勝ち取ったところでウソを入れてきます。信用された後は、誰も疑わないので、そのウソが成功します。

地球上で生きている間、朝起きてから寝るまで、常にこのことを頭に入れておく必要があります。

年末年始だけではありませんが、世間では、神社をはじめとした仏閣へのお参りやお祓い、場所や仏像などの物にむかってする神だのみなどの風習があります。

これも洗脳が入っていますw

実は、その場所に行かせること自体が洗脳だったのですw

その理由は、神は外側にいないからです。

さらに、私たちがパワースポットだと思っているところは、実は、悪魔たちのパワースポットであって、意味が反対である可能性があります。

私たちのパワースポットは、自分の中ですw それさえわかっていれば、特別な場所に行く必要がありません。

パワースポットというのは、大自然の中に行って癒されるとか、リラクゼーション的な意味とは違います。気を付けた方がいいのは、そこに何かのエネルギーが流れててどうのこうのという意味を付けられている場所です。

しかし、地球上には1つも正確な地図がありませんw もし完全完璧な本物の地図が現れたとしたら、今、パワースポットだと言われているところは、全然違う場所になるでしょうw

これも悪魔たちが何かを隠している可能性があります。本物の地図で見たら、悪魔パワーが高まるスポットかもしれませんw

そんなところで、集団瞑想をしたり、お参りをしたら、自分のエネルギーが下がって悪魔の力が高まってしまいます。悪魔たちは、いつもウソをついて反対のことをやらせて支配力、服従力を高めています。

スピリチュアル、占い師などがやたらと神社やパワースポットみたいな場所を教えますが、それも洗脳です。

スピリチュアル、占いには、大量のナチョスコーチャークインがいます。元々それらは、悪魔組織が作ったものだからです。

宗&教も全部ナチョスです。宗&教に入る人は、人や物を頼るので簡単に操れます。しかし、入らない人は、自分を持っていて操りにくいので、ナチョスが占いやスピリチュアルを身近な遊び感覚や神秘的でキレイな演出に興味を持ってもらえるように作りました。

ナチョスは、それらを通じてマインドコントロールをすることで、自分自神に気づいている人たちを簡単にブレさせることができます。

支配は、そのような身近なことから、すでに始まっています。

悪魔組織ナチョスは、人の思想まで操って潜在意識から支配しているのです。

 

偶像崇拝をするとブレる

本当の神は、物質、場所、人ではありません。本当の神は、自分の中にしかいません。したがって、神社、お寺、お参り、パワースポットと言われるような場所に一切行く必要がないのです。

自分の心臓、肺などの臓器、細胞などを動かしてくれている力、勝手に食べ物を消化してくれたり、毒を排出してくれたり、害のある菌と戦ってくれたり、髪の毛や爪が伸びる力、素晴らしいアイデアや危険なことを知らせてくれる直感、内なる光こそが本当の神なのです。

それがわからない人があちこちに参拝に出かけます。もし、お参りに行かないと不安なようであれば、自分の中に神がいない=願いを叶える無限の力とつながっていないということになります。

それだと、どこに行っても叶うわけがないのです。自分自神に気づいていない状態こそが凶なので、自分が行く場所どこでも凶ということになりますw 反対に、無限の力とつながっているなら家の中にいても大吉ということですw

外側を頼ることで自分のエネルギーが漏れて、どんどんブレて無限の力から遠ざかり、不安になりやすくなったり、怒りっぽくなったり、悪霊にとりつかれたような状態になってきます。

 

現在の地球茶番も同じです。

外側に頼った時点で、真実の光は負けたことになります。外側を頼らせて、エネルギー衰弱にし、不幸エネルギーを吸い取って悪魔の支配力を高めるのが悪魔の洗脳だからです。神社に行くより、自分の中にいる神に感謝をしましょう。そうすることで、悪魔組織ナチョスの力が弱まっていきます。

神社は、怨念、悪霊がすごい

神社には、「自分だけは幸せになりたい」「なんとしてでも欲望を叶えたい」「神社に行けば叶うだろう」と他力本願寺で人任せ、おいしい所取りでご利益を得たいという、がめつい自分自神に気づいていない目に見えることだけでしか判断ができない3次元思考トカゲ気質のナチョスのような卑しい人がたくさんやってきます。

それは、大衆の心です。

大衆の心の中には、悪魔の奴隷、悪霊がたくさん住んでいます。神社やお参りにいくと、かえって欲深い人たちについていた悪霊や怨念、邪気をもらってしまうのですw

また、神社は、大昔に地球に住んでいた巨人の魂や殺された魂たちの封印がされているという説もあります。悪魔たちが、善良な者たちが転生してまた地球に戻ってこれないように、封印したのかもしれません。

鳥居や大きな石が神のようにまつられていますが、それが石化した巨人の体の一部で、魂の封印の可能性があるという説もあります。今、世間で知られている様々な神様ストーリーは、全部ナチョスの作り話で、悪魔と神が反対の意味になっています。そのようなデタラメの作り話は、追えば追うほどキリがないほどですw ナチョスは、デタラメを本当だという事にして立証するために、真実に気づいた人から突っ込まれたとき用のその先のデタラメ理論までいくつも用意していますw

さらに神&社は、ナチョスにとって素晴らしいビジネスの場でもあります。お正月を始め、七五三など各種お参り、お札、お守り、お祓い、ご祈祷などという言葉でものすごい金儲けをできます。毎年いくつも決まった行事があるので、安定した収入がキープできるのですw

この通りですw 日本人、ナチョスに引っかかりすぎですw また今年も初詣で闇に資金協力をしてしまいましたw そんなことをしていたらいつまでも日本DSが生き延びてしまいますw

 

願いを頼むのではなく感謝をするほうが奇跡が起こる

この話は、もちろん外側を頼らない、神社やパワースポットに行かないことが前提です。自分の中の神を高めないとまったく意味がないからですw

本当は、ただ、今ここに生きていられることに感謝をするだけでなんでも叶います

食べられることに感謝をしたり、寒い日に温かいお風呂に入れることや温かい布団があることに感謝したり、今日のごはんのお米を作ってくれた農家の方に感謝など、日常の小さなことです。

これは、小さい感謝ほど効きます。大きなことがあって喜んでありがとうというのは、誰でも当たり前です。しかし、小さな感謝は、ごくわずかな人、自分自神に気づいている人にしかできないからです。

この図の右側、赤い方の物質思考、イキッテドヤッテマウントをとるトカゲ気質になるにつれて、見えないエネルギーや小さなことに鈍感なので細かいことに気づかなくなります。

感謝は、感謝感謝!と口先で言えばいいものではなく、無理に「感謝をしなくてはいけない!」と言ってやるのでもありません。自然に心から湧き上がってくることが大切です。「ありがとう」と「感謝」と言う言葉ではなくても、「ああおいしい!」とか「素晴らしい!」と感じるだけでも感謝になります。

言い方を変えると、今のありがたみだけを感じることができれば、願いが叶うどころか奇跡まで起きてしまうということです。

それこそが、いちいち神社やパワースポットという場所に出かけて並んでお賽銭まで投げてやるようなお参り、参拝、お祓い、神頼み以上の効果を持っているのです。

何かに願う、拝む、頼む、などの行為を信じ込ませていること自体が、悪魔組織ナチョス洗脳です。

人間が、難しいことや大変なことの方が好きになってしまう理由も悪魔組織ナチョスの洗脳です。ナチョスは、真実を教えないように、洗脳で封印しています。

外側の人や物、場所よりも、自分自神をリスペクトすることは、願望成就にお得なだけではなく、生命エネルギーと命綱でつながっているので非常に安全ですす。

 

 

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