神のふりをした悪魔は殺害を強制するだけで平和も善もこの世にもたらさなかった、悪魔の書は悪魔の権力と安全を守るための法律

カラーバー放送を超える最強のデクラッチョ、悪魔の書の動画の続き4回目ですw 今回は、悪魔のイエスはいかなる平和も善もこの世にもたらさなかった、今いる支配者よりももっと上の支配者が陰に潜んで彼らを動かしている、支配者はあらゆる手段を行使して権力を維持するために勝手に法則を決めて肩書を高くしている、権力と支配に飢えている悪魔支配者たちは自分個人の利益以外のことは一切目に入らない、悪魔の書は悪魔たちが自分たちの権力と安全を守るために作り上げた法律で他の人のことなど何一つ考えていない、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【キリスト教終了のお知らせ】異種の存在あるいは「キリスト教オワタ」Ω\ζ°)チーン

前回の記事はこちらです。

人を殺すことしか考えていない神、口喧嘩、混沌、戦い、憎悪をもたらす悪魔の書、自分が救世主になりたいだけの指導者たち

一番初めからはこちらです。

聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる

 

動画のまとめ、要点、考察の続き4

悪魔のイエスは、いかなる平和も善もこの世にもたらさなかった

それでは、この新約聖書の主人公に戻りましょう。結果的にこの人物はいかなる平和も善もこの世界にもたらしませんでした。さらに、新約聖書の文章から判断できる内容として、イエスは、奴隷制度をいくばくかも否定していないばかりか、それをほんの少しでも緩和するという提案すらしていません。

何度も言いますが、いかなる平和も善も世界にもたらさなかった野郎は、神ではありませんw それどころか、人にサツ害を強制してるし悪魔ですw

人類は「神」という言葉にも騙されすぎです。神という言葉に期待をし過ぎです。実際にはそんなものは、いないし、ないのです。捏造聖人ストーリーや歴史の影響が強いから洗脳で、神というものがいると信じ込んでいるのでしょう。

自分自という言葉もありますが、それは、単なる直感、潜在意識の生命エネルギー、心臓を動かしたりしている得体のしれない無限の力のことです。

それは、自分自身が、教祖様、メシアという意味の神でもなければ、自分の中に誰か別の人が中にいるわけでもありませんw

悪魔w

 

●今いる支配者よりも、もっと上の支配者が陰に潜んで彼らを動かしている

私たちは、ここで皆さんとよく理解することができましたが、奴隷たちというのは、決してユダヤ民族の事ではありません。完全に別の民族たちです。早い話、それは、私たち皆さんの先祖たちです。私の個人的な偏見からの意見では、このような行動を行っているのは、その手に権力を入れた人たちです。

奴隷たちというのは、ユダヤ人ではない権力を入れた人たちのことだそうです。この動画の解説でいくと、ユダヤ人が元々地上に始めから住んでいた本当の悪魔的な支配者たちで、アダムとイブがクローン技術でできてから増えだした人だと思います。アダムとイブから繁殖した人たちが、悪魔的な支配者たちの奴隷ということでしょう。

そうすると、もうこの時点で三角形が出来上がっていたということになります。トップが悪魔ルシファー、その下がユダヤ人支配者層、その下がアダムとイブで繁殖した奴隷の捨て駒で侵攻、破壊、サツ害などを実行する部隊ということだと思います。現代の私たちは、さらにその下の底辺にいるわけですw だからコロナ茶番、ドクチンなどで、1つ上の段にいる捨て駒実行部隊にサツ害されようとしているということです。

奴らは、魂を悪魔に売った捨て駒だから何でもやるでしょう。悪魔イエス(ルシファー)の言うことを聞いて実行することで、平和が得られると思い込んでいるのです。あほかーw

 

支配者は、あらゆる手段を行使して、権力を維持するために、勝手に法則を決めて肩書を高くしている

そして、彼らはあらゆる手段を行使して、その権力を維持しようとします。その手段には、最もくだらなく人間的ではない法律を制定するという事も含まれています。また、自分の立場を変更したりします。それは、毎日のように自分の肩書をより一層高く高くしていったりもします。最終的に、歴史上最も残酷な独裁者にまで達します。

変な法律を作ろうとしたり、急にデジタル大臣とかに立場変更したりw 今の状態そのまんまですねw

歴史上最も残酷な独裁者になったとしても、それよりも上がいるので、三角形悪魔組織ナチョスのメンバーは、一生奴隷人生だいうことですw その上に地球に元々始めから住んでいた悪魔的な支配者たちがいるのですからその人たちに操られてしまいます。

そんなどうしようもない悪魔組織に入りたくないですねw 大衆に向かって自分は一般とは違うんだぜとアピってイキリタイドヤリタイマウントを取りたいルシファー、ナチョス、バカール、アレミナティ、ソーメン、D&S、C&I&Aかっけーと思っているチャライトカゲ気質しか入らないと思いますw

今、独裁者に見えている人たちは、全然トップの独裁者ではないということになります。ヒトラーは歴史上では、独裁者でしたが、その裏にもっと上の支配者である、地球上に元々始めから住んでいた人たちがヒトラーを動かしていたということになります。間違いなく、今の日本や他の国もそうでしょう。

米の国のうめちゃんや日本のきっしーなんかは、一番わかりやすい奴隷、捨て駒です。何者かが裏で彼らを動かしています。国民からは、うめちゃんやきっしーが一番悪く見えるけど、彼らは、奴隷の捨て駒で、それよりももっとやばいのが彼らを動かしているということです。

ガースーもそうでしたが、国の代表者が、リーダーに向かない頼りなさそうでおとなしそうな人ばかりなところからして、背後にもっとやばいマニピュレーターがいるというのが納得いきますw

一番上には、4次元ルシチャンと地球上に元々始めから住んでいた本物の支配者たちがいるのですw

ルシチャンはわかったけど、その下の一族って、誰でしょうねー。それを知りたいですねーw たぶん上流階級の血族とつながっている4次元の生物でしょう。

今の段階での、私の勝手なテキトー予想だと、アヌンナキ一族ではないかと思います。アヌンナキは、自分たちの体を改造して何万年とかありえない年数を生きられるという説があります。だから今も実在している可能性があるからです。

最近ずっと知りたかったことが潜在意識によってどんどん暴かれてきているので、これも、そのうち、潜在意識が、裏に誰が潜んでいるのか?見せてくれる日が来るでしょう。その日が楽しみですw

 

権力と支配に飢えている悪魔支配者たちは、自分個人の利益以外のことは一切目に入らない。それは、恐れから来ていて、弱さの表れである

しかし、この権力を手中にする人々というのは、単に、知能的に、精神的に、病気なだけです。そして、自分個人の利益以外の事柄は一切目に入りません。このようにして、モーゼはその競合を恐れ、そのような法律を制定しました。

病気というか治らないので、人間ではない悪魔、イキリドヤリマニピュレータートカゲです。イキリドヤリマニピュレータートカゲの発祥、起源は、ここからきています。

本当にモーゼが存在したとは思えませんが、自分個人の利益の競合を恐れてそんな法律を作るなら弱いですねw どちらにしても、悪魔の書を作った悪魔たちは、実は弱いということです。

本当は劣等感の塊だから、権威で封じ込めるイキリドヤリマニピュレータートカゲ、毒親と同じです。自分に向き合って改善向上して乗り越えたりしようと思わないから、なんでも権力を使って強制したり強行突破をして自分の劣等感を埋めているのです。

 

申命記の13章です。

申命記13章 12-16

あなたの神、主が与えて住まわせられる町の1つで、邪な人々があなたがたのうちに起こって、あなた方の知らなかった他の神々に、我々は行って仕えようと言って、その町に住む人々を誘惑したことを聞くならば、あなたはそれを尋ね、探り、よく問いたださなければならない。

イエスは、他の神を信じるな、自分だけを信じろと言いたいのでしょうかw 嫉妬心すごいですねw 絶対に神ではありません

本当に真実なら、多少他の宗&教に浮気をしたとしても、真実がわかる人は、絶対に全員戻ってくるから、嫉妬する必要がないのですw ヒツジちゃんみたいな間違ったことを信じたい人は放っておけばいいのです。最後は、真実だけが残ります。

イエスが悪魔なんだから、イエスから見て邪だと思う人こそ、正しいのではないでしょうか?w

 

そして、そのような憎むべきことがあなたがたのうちに行われたことが真実で、確かならばあなたは必ずその町に住む者を剣の刃にかけて撃ち殺しその町とそのうちによるすべてのものおよびその家畜を剣の刃にかけてことごとく滅ぼさなければならない。

憎んでいるのはお前だろっつー話ですねw 憎しみが強すぎますw

間違いなく悪魔で、自分がこの世に憎悪怨念を持っていて剣で町の人を撃ち殺したいからそう言っているだけでしょう。家畜は、憎悪の争いに一切関係ないからw 神なのにそんなこともわからないのでしょうかw

 

またその全ての分捕りものは、町の中央の広場に集め、火をもってその町とその全ての分捕りものをことごとく焼いてあなたの神、主に捧げなければならない。これは、長く荒塚となって、再び立て直されないであろう。

こんな宗&教がなくならないのが不思議で仕方がありませんw

「長く荒塚となって再び立て直されないであろう」というのは、ただ自分の希望を言っていますねw

原文サイト

申命記13章 12-16

 

さらに、申命記13章の別の箇所です。

1ー5

あなた方のうちに預言者または、夢見る者が起こって印や奇跡を示し、あなたに告げるその印や奇跡が実現して、あなたがこれまで知らなかった他の神々に我々は従え仕えようと言っても、あなたはその預言者、または夢見る者の言葉に聞き従ってはならぬ。あなた方の神、主は、あなた方が心を尽くし精神を尽くし、あなた方の神、主を愛するかどうかを知ろうと、このようにあなた方を試みられるからである。あなた方の神、主に従ってあゆみ、彼を恐れ、その戒めを守り、その言葉に聞き従い、彼に使え、彼に突き従わなければ、その預言者または夢見る者を殺さなければならぬ。あなた方をエジプトの国から導き出し、奴隷の家から贖われたあなた方の神、主にあなたがたを背かせ、あなたの神、主が歩めと命じられた道を離れさせようとするからである。こうしてあなた方の内から悪を除き去らなければならない。

また嫉妬ですw 本当に自分が真実なら、別に勝手に何でも他のところを信じさせておけばいいのにw いちいち人の行動を監視して自分だけに引き付けようとして支配をしているのは、毒親、イキリドヤリマニピュレータートカゲと全く同じですw

他の預言者の話を聞いたら、また「殺さなければならない」と言っていますw 自分の前に立ちはだかるものはすべて障害とみなし、徹底的に排除しようとするのもイキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴です。

「あなた方の内から悪を除き去らなければならない。」これから、お前が、除き去られる番ですw

 

悪魔の書は、悪魔たちが自分たちの権力と安全を守るために作り上げた法律。他の人のことなど何一つ考えていない

親愛なる皆さん、この法律こそ、偉大なるモーゼが自身の安全を守るために作り上げた法律です。見たところその当時、競合は熾烈だったようです。そこでモーゼは、自分の権力をあらゆる方法を使って、維持しようとしたというわけです。旧約聖書では非常に頻繁に、ユダヤ民族たちからのモーゼに対する木枠の発生が描かれています。このモーゼが掲げた法律があるおかげで、様々なことが起こったわけですが、彼自身は彼の後の人たちのことなど何一つ考えていませんでした。なぜなら彼は、自分が永遠に生きる者だと思っていたからです。そのせいで、結果的にイエスはユダヤ人たちに十字架にはりつけにされることになりました。それは、その当時イエスは、現代の政治のリーダーたちと同様にモーゼの法律を自分なりに変更をして広げようとしたからです。

本当にモーゼがいたかどうかは、わからないので、置いておいて、聖&書という名の悪魔の書は、悪魔たちが自分たちの安全を守るために作り上げた法律だということがわかります。

 

皆さん、皆さんは、基本的にどんなことでも信じて構いません。誰も皆さんに禁止などしません。これまでお話したのは、私自身の個人的な意見で、議論です。また私自身は、これらの本については、文芸の文学以上の物とは見なしていません。しかし、私たちは映画にしても、どのように現実的な知見を基に作り上げられてきたかということを知っています。あまりにもたくさんの妄想があり、現実的な出来事などほとんどなかったりします。私は実際にこの本を読みましたが、その結論としては、まったくきにいりませんでした。この本の本質とは、たった一つです。全世界を奴隷化したたった一つの民族を称えているだけです。そして、私たちの種族について、この本が描いているのは、ただの奴隷としてだけです。

世間に出回っているキレイな言葉とは、全然違う本でしたねw それらは、全部洗脳のためだったということがわかりますw

これこそ、まさにプロの詐欺師がやる手口ですw 90%の真実、いいこと、10%の詐欺w 90%で信頼を獲得し、完全な信頼を得た後に、10%を実行するという行為です。「コロせ」とか悪魔的なことが書かれているエグイ文章は、10%に入りますw 10%がメインの目的なのですw

 

この動画の最後になりますが、結果的に、現代の私たちの世界は、一体誰が支配しているのでしょうか?もし皆さんにどれだけの氏族がイスラエルの家にあるのかと質問すれば、みなさんは、それが12だと答えるでしょう。しかしこれは、そうではありません。本当は、13あります。信じられませんか?

13目の氏族は日本人という説があります。日本人というか、日本の支配者層です。そしてその日本の支配者層も独自の神話を持っています。

説ではなく真実でしょうねw

 

ユダヤ13番目の氏族、日本列島に訪れて、先住民族を追い出し、虐殺し、その場所を強奪し、そしてその土地で、自分たちが作り上げた神話を布教していた。もちろんこれも私の病的な妄想です。

妄想ではなく、まさにその通りだと思います。

日本の政治や大組織のトップにざいまるがうじゃうじゃいて、日本を牛耳っている理由がついにわかりました。

文明がくるたびに大洪水などが起きていちいち200年ごとにリセットされていたのも、ナチョスが悪魔の書から来ている命令に従っているからということです。今まで見てきた通り、悪魔の書には、支配者たちに向けて虐殺、破壊命令がたくさん出てきていましたw

私たちが生きている間、もうすぐ、その文明リセットが来ると言われています。たぶんそれが2040年に海面上昇60mというやつか、闇が何回トラフとかいろいろ騒いでいる2025年だと思います。

それによってまたマッドフラッドという土に埋もれた街のようになって、闇が新しいバイオロボット人間をクローン工場で製造して、立て直すつもりでしょう。光のふりをした闇が言っている新地球と来るわけがありませんw

次の文明リセットを阻止するには、早くナチョスの洗脳から抜けることが重要です。それにより闇の力が弱まれば、リセットは、失敗に終わるでしょう。しかし、洗脳に気づかずに従っているままでは、闇の計画が成功してしまう可能性もあります。

 

悪魔組織ナチョスが悪魔とどんな契約をしていて実行をしているか?悪魔からどのような命令がきているのか?がわかった素晴らしい動画でした!

 

原文サイト

申命記13章 他の神々の礼拝に対する警告

 

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