今回は、この世は煩悩を最高に高めてそのデータを採集する実験場だという話の続き、煩悩の三毒③痴(ち)についてですw 煩悩の三毒③痴(ち)は、自分を正当化する言い訳や反抗をして自己利益しか考えない愚か者のこと、善人ぶって正義ぶる悪魔のささやきに注意、偽世界の外から見た本当の常識知らずは、トカゲ気質のこと、芋づる式三毒のわかりやすい例、ウザイ指摘マンは、トカゲ気質MAX、三毒野郎を賛同するトカゲのフンも同類、などです。
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
前回は、煩悩の三毒②瞋(じん)は、公の場や人に向かって不快な感情をぶちまけるこという話でした。今回は、煩悩の三毒③痴(ち)についてですw
「三毒」については、こちらのサイトを参考にして書いています。
★煩悩の三毒③痴(ち)は、自分を正当化する言い訳や反抗をして自己利益しか考えない愚か者のこと
最後に痴(ち)とは、無知であること。
自己弁護に走ったり、常識知らずで自己利益しか考えないようなことです。
「自己弁護」とは、
自分をかばうために言い開きをすること。
だそうですw
まさに、ナチョス、コーチャクイン、イキリドヤリマニピュレータートカゲそのものですw
痴(ち)とは、自分の利益になることしか考えておらず、ああいえばこういうで、自分を正当化する屁理屈や論破をしてきたりするつっかかり野郎の言い訳野郎のことですw
人間のそういう態度がヤーミーBOTの力を高め、地球茶番を悪化させています。
しかし、「常識知らず」という言葉は、こちらの記事で書いたように洗脳のミスリード分岐点なのでちょっと注意が必要です。
どうにでもとれる言葉、漠然としているもの、何を基準にしているのかわからないようなものは、悪魔の道に進むか、凪の道に進むかのミスリード分岐点です。
偽世界の外から見た視点で、偽世界の中で言われている「常識」という言葉を見ると、「常識」と言われるものは、ほとんどが洗脳ですw
偽世界では、洗脳のことを「常識」と言いますw
もうお分かりかと思いますが、偽世界の中での「常識」というのは、悪魔組織ナチョスにとって都合がよくなるもの、悪魔たちが都合よくなるように勝手に決められた悪魔組織ナチョス産の自己中勝手ルールのことです。
ナチョスのBOTである肩書野郎たちが言う「常識」「公式で認められていること」というのは、悪魔組織ナチョスにとって都合がよくなるものだということです。
そもそも「公式」というものが、悪魔組織のことだからです。
メタバッチョの世界観としては、この世、この偽世界自体が、悪魔の所有物です。
この世で認められているもの=悪魔のものということになります。
だから、公式で認められているのものは、悪魔が作っていて、この世で認められたら悪魔に認められたのと同じだということです。
この世の中で、何を基準に正しいというのか、素晴らしいというのか、正義、よいこと、理想、権力、ステータスなどのすべては全部悪魔基準だということです。
人間全員、生まれた時からそういう洗脳がされています。
善人ぶって正義ぶる悪魔のささやきに注意
善人ぶって人の味方をしているふりをした正義ぶる悪魔が、洗脳の「常識」という言葉をよく使います。
「国民のため~」「人類が平和で平等に豊かになるために~」「国を良くしましょう!」「あなたのため」などと言って、いかにもそれが当たり前であるとか常識のように見せかけているのが、悪魔のささやきです。
他人に「当たり前」だと思わせる理由は、自分の目的達成のための煽動です。
自分の目的を達成するために大衆を動かしたいから「それが当たり前」だということにします。表面だけのキレイごとの設定です。
キレイごとの設定の「当たり前のことに逆らう奴は悪者」だというように持ち込めば、目的達成の邪魔者を排除できます。
逆らうと排除されるということがわかると、大衆は、「あの人おかしい」と思われて悪者扱いを受けたり、悪魔社会から仲間外れにされたくないために、ますます言う事を聞くようになります。
大衆は、生まれた時から悪魔基準の常識に設定されているので、肩書、権力を持った悪魔たちが正義ぶって来た時は、真っ先に悪魔たちが言う事を正しいとか、おっしゃる通りです!などと思い込んでしまいます。
これが、毒親、毒人間のイキリドヤリマニピュレータートカゲなどの表向きめっちゃいい人に見える仮面をかぶった悪魔の常習の手口です。
偽世界の外から見た本当の常識知らずは、トカゲ気質のこと
本当の「常識知らず」というのは、煩悩の三毒①の貪(とん)の自分の金、名声、ステータスの事しか考えていない異常ながめつさを持ち、
②の瞋(じん)不快な感情を公の場や他人にぶちまけて、
③痴(ち)の自分の利益になることしか考えておらず、ああいえばこういうで反抗をして、自分を正当化しかしかしなくいつっかかり、言い訳しかしないトカゲ気質MAX野郎だということですw
犯罪行為が理解できない動物やノミダニゴキと同じ意味での常識知らずということです。
そのような人間は、というかもうそこまできたら完全にBOTですw
BOTは、煩悩の三毒ではなく、地球上を悪化させている人類の毒ということになりますw
しかし、それもこのメタバッチョの世界観としての設定です。メタバッチョの外に出たら、ただのソフトの中身のお話ということになります。
BOTは、ソフトのプログラムで動いているので、どうしようもありませんが、メタバッチョの外に本当の自分を持っている人は、三毒をやりまくって人類の毒になってはいけませんw
三毒は、ナチョス文化の金、名声、ステータス3点セットと同じで、①貪(とん)②瞋(じん)③痴(ち)のどれか1つやるなら、全部芋づる式についてくるので、最終的には全部やるということですw
早い話が、三毒というのは、トカゲ気質(エゴ)のことです。
この偽世界は、心の状態が外に反映する世界なので、三毒をやりまくるトカゲ気質持ちの人間または、BOTが地球を悪化させているということです。
芋づる式三毒のわかりやすい例
このあいだあるオンラインゲームの街中で、プレイヤー同士が喧嘩をしていましたw
オンラインゲームというのは、SNSのようにいろいろな人がそのバーチャルの世界にいるので、話しかけることができます。
内容は、Aさんが自分に暴言を吐いてきた誰かをブラックリストに入れるという話でした。
Aさんは、名指しで、「●●をブラックリストに入れてやるからな!」みたいなことを叫んでいましたw
SNSでもよくある光景ですw
Aさんが街中で怒って叫んでいる時に、仲裁に入る正義ぶるヤーミーのYという野郎が出てきましたw
ここで、注目するポイントは、Aさんが暴言を吐いているように見えるので、一見悪者に見えますが、仲裁に入って生きて正義ぶる奴の方が悪魔だったということですw
偽世界を生き抜くには、こういう善人ぶる偽正義のを見破る目をもつことが非常に重要になってきます。
Yは、何をしたかというと、「ブラックリストに入れるなんて人種差別でしょ!」と叫んで善人ぶっていました。
これは、真実に気づいた人を悪者扱いするヤーミーがよくやる典型的な手口そのものです。
Aさんに暴言を吐いた悪者をかばって、逆にAさんを攻撃しています。
Yは、よくいる社会の決まりやルール、お偉いさんの言う事を聞いて従い、何でもよくこなせる優等生系です。
頭が良くて人に好かれている素晴らしい人間で何でもできますよみたいな意識高い系で、社会の規則、ルール、テレビの言う事を守って、私は優秀ですよみたいないいこちゃんぶって国が言う事に従って、悪魔の奴隷になって悪魔の言う事を守っているからといって、自分がやっている正しいと思い込んでいることを人に押し付けて周りに同調圧力をかけるタイプです。
最低でも2回はドクチンを打っているでしょうw
Aさんは、街中で叫ばなかったら良かったのですが、たくさんの人が見ている公で不快な感情をぶちまけてしまったために、善人ぶるヤーミーが乱入してきてしまったのですw
これもSNSでは、日常茶飯事ですw 大衆の味方に付き、善人ぶるやつこそがヤーミーですw
このあいだのB-Tのあっちゃんの件でも、ドクチンだと言ったチャゲアスのASKAさんに対して、人の死を利用してなんでもドクチンに結び付けて人の自分の意見を押し付けているみたいなことを言ってドクチンの話を消そうとしている善人ぶるヤーミーコーチャクインが湧いていましたw
あれは、普通に考えて、確実にドクチンでしょう。櫻井敦司さんは、過去に567にもなったことがあったそうです。
しかし、567は始めからないので、たぶんそれはぺーせーRをやって妖精が出たから余計に予防しようとしてドクチンをやってしまったか、あそこまで偉大になってしまったのでナチョスの圧力で立場上やるしかない状況だった可能性があります。
ナチョスに入ると、そのようなしがらみが必ず出てくるので、その領域には入らないに越したことはありません。
自分一人だけ本当の自分の導きに従って悪魔に対してNOということができなくなってしまいます。もし言ったら干されてしまいます。
それは、芸能界、有名人、肩書系、医者、大型アカウントのユーチューバーやSNSインフルエンサーなどもそうです。
この動画は、医者の例で話していますが、ナチョスの悪魔領域に入ってしまうとこうなるということです。
櫻井敦司さんが何回ドクチンをやっていたのか?に関しては、全然出てこないので、何かの力が働いていて隠されている感じがします。
普通だったら、関係者や周りの人が知っているはずなので、やってましたよとか話すはずです。
有名人がロンメってメディアだけから消えるのと違って、大衆が目の前で見ているコンサート中やライブ中にそういうことが起こるのは、ドクチンしかありません。
街中で叫んだAさんの話に戻りますw
Aさんは、さきほどの、煩悩の三毒②瞋(じん)をやってしまいましたw
そんなことをやっている時点で、Aさんもトカゲ気質が高いということがわかりますw ②をやるなら、①と③もやる人間なのですw
Aさんは、不快な感情を自分の中だけにとどめておけば、自分の中に巣食う悪魔のトカゲ気質を抑えることができ、「凪」の心が発生してこれから凪の恩恵に包まれるようになれるというAさんの勝利でしたw
しかし、Aさんのトカゲ気質が出て、人前で名指しでさらして大衆に自分の怒り狂った不快な感情をぶちまけて②瞋(じん)をやってしまったので、墓穴を掘ったということですw
善人ぶって登場したYもAさんに直接個人的に言っていたなら、まだましでした。
それでも人に余計な忠告をする時点で、それもトカゲ気質からくる指摘マンなので優等生ぶりすぎています。
善人ぶっているYも結局は、公の場で仲裁に入ったふりをして正義ぶって叫んだので、それも②瞋(じん)の公の場でぶちまけることを達成し、③痴(ち)の自己弁護で自分を正当化するになって、①の貪(とん)の金、名声、ステータスにがめつい欲が出てしまいましたw
①の貪(とん)は、金、物だけではなく、人々に自分はすごい人なんだと賞賛されたいというステータス的な承認欲求も含まれます。
Yを見ていて、三毒を1つでもやれば全部やるという証明ができてしまいましたw
ウザイ指摘マンは、トカゲ気質MAX
ちなみに、「指摘マン」というのは、人のあら捜しをして、細かいことまで手とり足とり全部指摘しないと気が済まないトカゲ気質が高い野郎のことですw
しかも、自分が正しいと信じていることや、偽世界の世界観を演出の洗脳のオオウソの教えを基準にして、それと違う人を指摘します。
なので、指摘マンが指摘することは、相手にとって全然正しくないということが大きなポイントですw
それは、イキリドヤリマニピュレーターが自分と違う意見の人を敵、目的達成の障害とみなして排除に取り掛かるのと全く同じです。
そういう野郎は、自分の直せない場所を人の中に見て人に直させています。人に自分の傷を投影しているけど、実際には、自分は直していないということです。
自分は直す気がないのに、何様かのつもりで上から目線で指摘をしまくるという理不尽な生命体ですw
これも間違いなく地球上で、煩悩作りをするためのBOTですw
指摘マンである自己愛性パーソナリティー、ナルシスト、潜在的攻撃性パーソナリティー、カバードアグレッション、サイコパスなどのイキリドヤリマニピュレーターというのは、自分の能力が低いことや、自信がないとか欠点がたくさんあることを知っていますが、本当の自分の姿に向き合って直すのが怖くて面倒くさいので、自分が理想の人物であるという肥大妄想を使って上から蓋をしています。
プライドがドーム地球のドームよりも高いので、自分に向き合うことでもっと傷つくと思い込んでいるので、逃げているのです。
自分の問題の核から目線をそらしてそらしてそらしまくって、偽の自分像で生きているということです。
だから、威張り散らしてイキッテドヤッテマウントをとって、他人を指摘しまくって、指導したり、リーダーとしてお山の大将になっていつも人の上に立っていないとやっていけません。
悪魔組織ナチョスにいる人たち(BOT)は、すごい肩書とかを持っていても、実際には、金、名声、ステータス、権力という鎧をつけていないといても立ってもいられないような小さな野郎だという設定になっているソフトの中のNPCキャラクターだということです。
偽世界の外の視点から見ると、本当に命に関わるくらい危険な状態以外の余計な指摘は、相手にとって大きなお世話、失礼、邪魔であり、指摘をしたい側のただのエゴ、相手よりも上になりたい、弱点を攻撃していじめたいというトカゲ気質なのです。
言わなくてもいいことをいちいちいう人間、思ったことを全部言わないといけないと思い込んでいる人は、まさにこれです。
本当に相手のことを思っているのであれば、言わないで本人に気づかせる方が、よっぽど本人のためになります。
親鳥が一定の時期を過ぎたら、エサをあげるのをやめて突き放すのと同じです。放っておくことで、ヒナは自分でエサを見つけられて、厳しい自然の中で生き抜いていけるようになります。
ずっとエサを与え続けていたら、親鳥が死んでも体が大きいのに口を開けて待っているバカ鳥になってしまいますw
三毒野郎を賛同するトカゲのフンも同類
Yがしたことは、典型的な底意地の悪いイキリドヤリマニピュレータートカゲの悪魔のささやきの悪質な行為です。
Yがやりたかったことは、優等生ぶってAさんを責めて、Aさんに罪悪感と羞恥心を植え付けて恥と侮辱のどん底に落とし傷つけ苦しめて怒らせておきながら、自分は人種差別をやめさせた素晴らしい人だと大衆に思わせて脚光を浴び、「あの人はすごい人だ!」「あの人はレベルが違う!」と思われてお山の頂点に上り詰めて賞賛されたいという自己陶酔が一番の目的です。
最終的には、Yが正義ぶってAさんをアタオカ、ヤバいやつ扱いしたことによって、Aさんは、悪者扱いになってしまい、街中の大衆に「あいつ誰でもかんでもブラックリストに入れてこえー」とか精神的に病んでいる人みたいな白い目で見られて終わりました。
Yが出てきたことで、Yの意見に賛同して「そうだそうだー!」と言って協力してくるトカゲのフンが次々と出て来たのですw
三毒をやるYに賛同するトカゲのフンも三毒をやるトカゲ気質だという証明ですw
低次元には、低次元の周波数を持っている者しかいないのです。
そういう場は、非常に危険なので、巻き込まれて足を引っ張られる前にすぐに立ち去りましょうw
このトカゲのフンたちのように、何も知らない思考停止、直感停止、免疫停止の人たちは、ヤーミーが意図的に装う表面ヅラだけのいかにも正義っぽい意見にすぐに騙されます。
そのいかにも正義っぽい意見が、ナチョスが作った歴史的偉人、学者、科学者、博士、教授、各種●●家、著名人、有名人やベストセラー著者、影響力を持つ大型アカウントのインフルエンサーが引っ張り出してくる、各種学問、理論、教育、常識、神話、伝説、伝統、風習、昔からの教え、この世の当たり前、常識になっている教えからきているものです。
トカゲのフンたちがそのような作られた正義になぜ騙されるかというと、悪魔たちと同じ周波数を持っているからです。
悪魔と同じ周波数が共鳴するから、底意地の悪い意図的な偽正義が正しいことだと思って同意をして協力するということです。
この世も同じです。
悪魔に騙されている人たちも、元々悪魔と同じ周波数を持っているということです。
BOT同志が協力して、より一層恐ろしいと思わせるための偽世界の世界観を作り上げるというプログラムがあるはずです。
BOTは、サクラなので、目の前で倒れたりして命に関わるようなとき以外は、かわいそうだと思って無理に覚醒させようとしたり、目の前で倒れたりしていちいち善意で助ける必要はないということになります。
やたらに顔を突っ込むと、自分まで巻きこまれてその周波数に落とされて、マトリックス専用NPC化して自分までBOTになって、元に戻れなくなってしまいます。
この世では、自分の目の前のことだけを大切にしてやっていれば良いということです。
ゲーム内でもこんなことが起きているので、これから人類がVRの中に移住しても、同じことが起こることは間違いありませんw
キレイごとのオオウソの教えを引っ張り出して正当化して洗脳する煽動者は、絶対にどこにもいますw
この続きは、こちらです。
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