偽世界は、満たされても苦しみが常に襲い掛かってくるシステムでトカゲ気質、ナチョス文化からくる欲だけが苦しみ続ける

今回は、この世は煩悩を最高に高めてそのデータを採集する実験場だという話の続きですw 偽世界は、満たされても苦しみが常に襲い掛かってくるシステム、偽世界は、本当の自分から遠ざけて邪魔をしてくるゲーム、トカゲ気質、ナチョス文化からくる欲だけが苦しみ続ける、本当のデクラッチョこそバズらなくて信じてもらえない理由は周波数の違い、ナチョス文化以外の物なら戦わずに手に入れられるようになっている、自分を苦しめるのは、ナチョス文化のオオウソの教えの固定観念、などです。

前回の記事はこちらです。

貪瞋痴は、感情の抑制が効かない精神的に幼稚な愚か者のこと、偽世界ゲームとしてのやりがいを出すために煩悩がある

一番初めからはこちらです。

この世は煩悩を極限まで高めて本当の自分の力を使えるか試す実験場、肩書野郎を利用するコーチャクイン共通の手口

 

前回は、全員の潜在意識に煩悩プログラムが入っている理由は、偽世界ゲームとしてのやりがいを出すため、偽世界ゲームの中で、本当の自分とのアクセスが許されているだけかなりゆるいと言う話でした。

今回もその続きですw

 

「煩悩」については、こちらのサイトを参考にして書いています。

葬儀屋さん

 

偽世界は、満たされても苦しみが常に襲い掛かってくるシステム

仏教では欲が満たされたら苦しまなくなるわけではないと考えられていてこれを有無同然と言います。

欲が叶って満たされても、一生「煩悩」が襲い掛かってくるのは止まらないということです。

偉大な宗&凶はメタバッチョ内の世界観演出のプログラムです。

ということは、仏教でこんなことを言っているので偽世界には、人間なら誰にも「欲が満たされたら苦しまなくなるわけではない」プログラムがあるということです。

意図的に、何か達成して満足しても次の新しい煩悩がやってくるように仕向けられているということです。

 

有無同然」というのは、この偽世界を完璧に表している素晴らしい言葉で、それこそがプログラムであるという大デクラッチョですwww

有無同然とは、

あってもなくても同じ。金、名声はあっても、苦しみは変わらない

という意味だそうです。

ナチョス文化そのものですw

これは、金、名声、ステータスがいくらあっても、常に苦しめられる結果になるということです。

有無同然」というのは、三次元の物質世界そのものを表しているとも言えます。

3次元の物質世界というもの自体が、もともとあってもなくても同じ「有無同然」だというデクラッチョですw

なぜかというと、物質は、ただ単にVR装置で変換してそう見えているだけで、メタバッチョの外にいる本当の自分という意識が認識だけで物質だと感じているだけだからです。

今さわったり見たりしている物質に見えている物は、認識だけそう感じているだけで、実際にはそこに存在しないということになります。

この宇宙には、物質というものはどこにもないということですw あるというなら、VR変換したバーチャルの中だけだということです。

そんなことができるのが、第五階層、アカシックレコードを開けることができる存在(英&愛たち)の何万年も先の文明のテクノロジーだということになります。

私たちは、そういうテクノロジーの中に生まれて住んでいることになっているということです。

簡単に言うと、物質世界というのは、英&愛の意識データかエネルギー体である本当の自分が見ている夢、幻想、空想の世界ということになります。

「有無同然」は、地球自体にもふさわしい言葉です。

地面の球という名前からして、オオウソのプログラムです。

実際には、平ですが、メタバッチョの外から見ると、球体でも平でもどっちも同じでどうでもよくて、両方とも、この偽世界ごと「有無同然」だということになりますw

 

私たちは、有無同然の世界に生まれてきた(ことにされている)ということです。

実際に、この世界は、ありもしないものがあるものとして扱われている世界です。

それも「有無同然」にピッタリと一致します。

だから、見えるものを獲得しても、実際にはありもしないので「持っていない」のと全く同じなのです。

見える物、金、名声、ステータス、人目、数字、評価、世間体、偽世界で正しいと言われること、理想とされていることなどに執着していると、また苦しみがやってくるということになります。

どれだけ努力をして頑張って物、金、名声、ステータスを手に入れても、死後は全部消えるということです。

最初からこの世は「有無同然」だということ、本当の自分は、全知全能の無限の宝庫であること、それを弾き出すための「凪」の恩恵の使い方を知っているなら、ナチョス文化で無駄なことをしなくていいし、どんなプログラムでもたいしたことがなくなって痛くも痒くもなくなります。

メタバッチョの外に出て本当の自分の意識と100%一体化していれば、地球茶番のヤーミーの悪事計画も有無同然ということになります。

 

偽世界は、本当の自分から遠ざけて邪魔をしてくるゲーム

偽世界というバーチャルゲームは、プレイヤーが本当の自分にたどり着かないように、阻止してくる遊びです。

「本当の自分」というゴールにたどり着かれてしまったら、そこは第五階層、アカシックレコード、全知全能、不可能なしの無限の宝庫なので、偽世界ゲームが簡単になってしまいます。

それではゲームとして成り立たないので、絶対にやってくる苦しみの「煩悩」を強化しているということです。

この偽世界は、たけし城やSASUKEみたいに目の前に障害がたくさん出てきて、落としかかっててきたり、ゴールにたどり着くのを阻止してくるアトラクションの世界だということになりますw

ゴールである無限の宝庫の本当の自分から遠ざけて、正反対の遠くに導いてくるものが、ナチョス文化というトカゲ気質を上げるトリガーです。

 

トカゲ気質、ナチョス文化からくる欲だけが苦しみ続ける

偽世界は、「有無同然」で「欲が満たされても苦しみ続けるプログラムがある」という話でしたが、実際にそれは、トカゲ気質、ナチョス文化からくる欲のことだけです。

他の記事にも書きましたが、トカゲ気質とナチョス文化ではないものは、「欲」というよりは、ただ単に必要な物です。

「必要」だというのと、「トカゲ気質でがめつく欲張る」のは、全然違いますw

なので、本当に必要な物で、それがナチョス文化、トカゲ気質からきているものではないなら苦しみは出ないということです。

人生が辛くて苦しいなら、トカゲ気質からくるプライド、頑固な執着、こだわりを捨てれば、今すぐ楽になれるというのはそういうことですw

 

本当に必要かどうかは、偽世界の中のアバターではなく、偽世界の外にいる本当の自分が判断します。

本当の自分にふさわしいもののみが必要だとみなされ、与えられます。それは、必ず自動的に向こうからやってきて手に入るかたちなので、人と争ったりバカみたいに努力をしたりする必要はありません。

実は、偽世界ゲームの中で、本当の自分に必要なものは、放っておいても自動的に本当の自分の無限の宝庫からやってくるようになっています。

人間たちは、これを知らないから、争ったり奪い合いをしたり、がむしゃらに努力や修行、成長をしないと手に入れられないと思い込んでいるのです。

本当の自分に必要なものは、勝手にやってくるので、一切人と戦って奪い合いをしたり、自分だけが手に入れたいと焦ったり、独占をしてがめつくなって欲張る必要がないということです。

戦い、奪い合い、蹴落とし合い、騙し合い、汗水血を流して寝る間も惜しんでがむしゃらに努力をしないと手に入れられないと思わせているのが、偽世界の洗脳プログラムのオオウソの教え、ナチョス文化です。

しかし、実際には、本当の自分を持っている人なら、本当の自分とつながる「凪」の心を持つだけで、凪の恩恵で勝手にやってくるということです。

いかに洗脳の鎧と抵抗を外して、自然体の本当の自分でいられるか?だけにかかっています。

緩めれば緩めるほどそれ近づきます。しかし、洗脳者たちは、その反対を正しいことだと思い込み、どんどん鎧を厚くして、本当の自分とつながる命綱のパイプを詰まらせていきますw

そんなことをしたら苦しくなるのは当たり前ですw

「凪」の心の状態さえ保っていれば、そこには、苦しみも何もありません。

逆に苦しみどころか、「凪」なので快適でしかたがないほどです。

こういう話は、言っても信じる人は、地球上全体で合計しても物置の上に乗れる人数以下なので、実際にやった人にしかわかりません。

こんなデクラッチョが、大昔からあちこちに出回っているのに信じて実践する人がいないというのもまさにデクラッチョこそ「有無同然」ですw

それなのに、緊急放送やネチャゲチャ低次元珍地球とかわけわからないコーチャクインが作った話の方を信じるのが大衆というものですw

このようなせっかくの大ヒントがあってもないのと同じ状態になってしまっているから、地球上のヤーミーの威力が高まって悪事が進行したり、煩悩も強化されているということです。

 

本当のデクラッチョこそバズらなくて信じてもらえない理由は周波数の違い

ちなみに、本当のデクラッチョこそ信じてもらえない理由は、「周波数が高いものは人目につかない、目立たない」からというのもあります。

人目につかない=バズることはないということですw

その反対が、バズっている=周波数が低い=ナチョス文化の金、名声、ステータス目的の偽物ということです。

人と金が集まる場所が偽物だというのは、そこからきています。ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスの通りですw

周波数というのは、プロペラや扇風機の速度と同じなので、低いほどプロペラが見えて、プロペラの数もいくつあるかもわかります。

しかし、高いほど高速回転しているので、プロペラの姿が一切見えなくなります。

この下の画像のプロペラは中途半端ですが、もっと早くしたら4本かどうかも見えなくなるはずです。

周波数、波動が高い低いというのは、ナチョス文化の上下メーターの優劣や階級制度みたいに、高いから良い、低いなら悪いみたいなことではなくて、「振動数」のことなのです。

物質世界を作るには、周波数を低くしないと物質化できません。

偽世界は低い周波数なので、自分の周波数が低ければ、世界に共鳴します。だから、悪魔プログラムに共鳴して巻き込まれるということです。

巻き込まれないようにするには、プログラムと合わない周波数でいればいいという事です。そうすると、プログラムからは見えないので、そこにいない扱いされて影響を受けなくなるという事です。

それを例えると、世間はちょっと前に567茶番で騒いでいたけど、そんなことが起きていたことすら気づかなかったという人は、周波数が567プログラムと違っていたのでプログラムに巻き込まれていなかったということになりますw

この偽世界でも、世間の中でも高速回転しているものほど見えなくなるから、プログラムに巻き込まれないということです。

自分が巻き込まれたいものに、周波数を自由に調整できるという事になります。

基本的に、地球全体の周波数は低いので、周波数が高い人は、人目につかない、またはあっても反応もされないし、バズりもしなければ透明人間扱いされて無視されるというオチになりますw

高次元の見えない存在たちと同じです。

見えなくても、いることはいるのですw

よく人から無視されたり、透明人間扱いされる人は、周波数が高くて高速回転しているから、低い周波数の大衆からは、見えないので認識されていないということです。

偽世界の中では、それはひどい!とか悲しい!と思われていますが、偽世界の外から見たら、有無同然のデタラメの偽世界の外に意識が出ているという証拠なので非常に素晴らしいことなのです。

このサイトも絶対にバズることがない自信がありますw

 

煩悩の話に戻りますw

ナチョス文化以外の物なら戦わずに手に入れられるようになっている

先ほど話したように、この偽世界ゲームでは、始めから全員が、誰とも戦わずに本当の自分が必要なもの(ナチョス文化ではない)を手に入れて、本当の自分を活かせる場所に行けるようになっています。

ナチョス文化で争って勝ち取ったものは、最終的に必ず手放すことになります。

ナチョス文化は、一度獲得したものを死ぬまで維持し続けるために、奴隷活動でナチョスから認められるための点数稼ぎを続けないといけないシステムです。

このメタバッチョを考えた存在は、さすが全知全能の天才です。偽世界の全ては、トカゲ気質を刺激して奴隷化するように上手くできています。

もし、欲しいものがナチョス文化だとしたら、その時点でタクシーのアンテナですw 本当の自分とは正反対に進んでいます。

その場合は、本当の自分からの命綱が絶たれるので、偽世界ゲームの難易度が上がるということです。

しかし、マトリックス専用NPCは、例外になります。

彼らにとっては、ナチョス文化しか真実はないので、ナチョス文化の中で生きるだけです。

 

つまり欲しい物を手に入れても人は幸せになれないという事で、仏教では幸せに感じられない場合には自分の外に原因があるのではなく、内側にあると言われています。この自分自身を苦しめる心の事を仏教では煩悩と言います。

「幸せになる」ということは、物、金、名声、ステータスのような物質的なものを手に入れることではないということです。

「幸せを感じる」というのは、自分の心の中、内側で起こることです。

」というものが内側、見えない場所にあるものなので、内側、見えない場所がそうならない限りは、心が満たされることはないのは当たり前ですw

心は、霊的なものなので、霊的なものでしか満たせないというのが答えです。

こうやって冷静に考えると、そういう事が初めからわかっているにもかかわらず、人間は、物、金、名声、ステータスという物質的なことで心で満たそうとします。

 

偽世界の中では、いかにも物質的なことで心を満たせるかのように見せかけているものがあります。

それらは全て、ナチョス文化の権威、階級制度、点数制度、上下メーターの優劣、評価システムという英&愛を基準にした洗脳プログラムによるものです。

また、これらは、偽世界の中でも人間を最終的に英&愛化する前提で、数字基準で偽世界が作られているというデクラッチョでもあります。

それだけ、偽世界の洗脳はひどいということですw

 

自分を苦しめるのは、ナチョス文化のオオウソの教えの固定観念

煩悩」の自分自身を苦しめる心というのは、一体何なのか?というと、本当の自分ではない偽世界の中で勝手に正しいことだとか良いことだとされているナチョス文化のオオウソの教えからきている間違った固定観念のことです。

生まれてから学校や人から習ったこと、教えてもらったこと、勉強したことは、全て偽世界の世界観演出専用のオオウソのデタラメなので一度捨てるしかありませんw

お金をかけて学校に行ったからとか、せっかくここまでやってきて資格や称号、肩書も取ったしもったいないと思うようであれば、偽世界のオオウソのナチョス文化の奴隷のままなので、本当の自分ではない間違った固定観念のまま苦しみ続けることになるということです。

偽世界は、本当の自分から正反対の方向に向かうオオウソを教えてきます。これは、真実で確定です。

それを捨てることができると、別人のように変わって、今まで偽世界の洗脳のオオウソの教えで台無しにされた人生を一瞬で取り戻せます。

 

 

この続きは、こちらです。

本当の自分以外は偽世界軸の他人軸、108個ある煩悩はメタバッチョ専用プログラム、悪魔はゲームの難易度として使われているだけ

 

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