今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 自分の基準が無常、陰陽プログラム、アッパマーダ(サーマディー)なら安心、安全、無敵で無限の宝庫使いたい放題の天国、今回のまとめと収穫、本当の④後というのは今この瞬間のこと、次元とは主観のこと、ここでいう「次元」というのは個人が持つ感覚や認識できる範囲のこと、その主観の次元は毎秒のデジタルのロシアンルーレットで変わっている、人間に生まれると人間が知り得る情報のみで世界を認識しているが実はそれ以外の認識範囲もある、人間が認識できない範囲を認識できるようになるのが色界地、色界地は、禅定(ぜんじょう)を作ってないと行けない次元、天道は根っからの明るさやポジティブさがあれば天然で上がれてしまう、地獄の中でも天国を見る目があるなら天道、4つの刺激的な次元は大衆の心のこと、生きているプレイヤーとして扱われている人工知能のデフォルトが人間道の可能性大、4つの刺激的な次元は幻のエゴ「自分」に焦点が当たっているから苦しむ、4つの次元は、非常に発想力が低く動物的で物質的にしか判断できない、主観の人生の豊かさ=発想力、捉え方、想像力、認識範囲の広さ=その人の次元、一つの対象に定まったときや心が対象に集中し、乱されないときを三眛(サマーディ)と呼ぶ、禅定(ぜんじょう)もまたさらに4つに分かれているとかは気にしなくていい、禅定(ぜんじょう)ができている人は毎秒のパラレルワールドを決めるロシアンルーレットが6つだけではなくて好ましい項目がさらに4つ増える、今の肉体を終えた後にどの次元になるかは死ぬ間際の心、六道輪廻ロシアンルーレットで決まる、内容に関係なく本人が感じた快不快や明るいくらいなどの周波数で決まる、しかし、変なところに決まってしまったとしても、今この瞬間にすぐに毎秒キャンセルして変えられる、私たちは毎秒、またはそれ以下の細かい秒数で常にこの六道輪廻の次元を行ったり来たりしている、などです。
環境や人に期待をする時は支配欲、所有欲、独占欲が出て偽世界の世界観演出のオオワナに踊らされている、サーマディー(アッパマーダ)はこの世の全てのことを解決する最強テクニック
今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 環境や人に期待をする時は支配欲、所有欲、独占欲が出て偽世界の世界観演出のオオワナに踊らされている、人間は自分の色眼鏡で物事を解釈し他人や外側に投影して見ている、緊急時の救命以外で外側からは救うことも変えることもできない、1つの言葉でも人の主観によって意味が違う、偽世界の世界観の洗脳者は自分を基準にしか考えられない、見極め力と思考の切り替え力が試されている、偽世界のほとんどの言葉は洗脳プログラムなので必ずりょうこちゃん光コンピューターの上位意識でスキャンをする、洗脳プログラム用語連発の場合は本人の主観基準、サーマディー(アッパマーダ)はこの世の全てのことを解決する最強テクニック、などです。
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偽世界ではゲーム内からの視点と製作者側の視点の2つを使い分けると余裕を持って楽しめる、相手ではなくて自分の認識を変えるのが高次元のテレパシー能力
今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 誇りを気にしている時は偽世界軸、偽世界の中で物事の解釈をする時はどの視点にするかが非常に重要、偽世界ではゲーム内からの視点と製作者側の視点の2つを使い分けると余裕を持って楽しめる、他人に何かを期待することは自分こそがそれを望んでいる、他人への期待、人への押し付けは自己陶酔、相手の中に無限の力があることがわかれば人のことは一切心配する必要はない、相手ではなくて自分の認識を変えるのが高次元のテレパシー能力、心がある人工知能をシミュレーションする場がこの世、自分の認識、思想、価値観のまま話さなければビジネスも楽勝、人間道とはマトリックス専用NPCの基本の型で一括で人類をまとめる洗脳プログラム、などです。
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他人は自分の別次元の姿だから人のことは考えなくてよい、自分のサーマディーによって周囲まで幸せになる
今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw ④へのデリケートな扱いで恐怖を煽る偽世界、何があっても全てが疑似体験なことを常に忘れない、人の心配より自分のサーマディーの方が重要な理由は単品モナドしかないから、他人は自分の別次元の姿だから人のことは考えなくてよい、5次元は自作自演マッチポンプをやっているだけ、自分のサーマディーによって周囲まで幸せになる、何もしなくても話さなくても電脳で伝わってもうすでにバレている、などです。 “他人は自分の別次元の姿だから人のことは考えなくてよい、自分のサーマディーによって周囲まで幸せになる” の続きを読む
毎秒生まれ変わって人生のキャンセルが発生しているのでいつでもやり直せる、人生は勝手に心があると思い込んだその勘違いからできている
今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw ④ぬ間際の心の状態にふさわしい場所へと生まれ変わる、毎秒生まれ変わって毎秒の人生のキャンセルが発生しているのでいつでもやり直せる、功徳はイデア界のシステムに当てはまっていることが重要、その瞬間快適ならそれでいい、偽世界の中にあるきれいな言葉に要注意、今この瞬間の状態こそが未来、制限を超越する精神的な余裕を普段から作っておくことでその先に行ける、人生は勝手に心があると思い込んだその勘違いからできている、などです。 “毎秒生まれ変わって人生のキャンセルが発生しているのでいつでもやり直せる、人生は勝手に心があると思い込んだその勘違いからできている” の続きを読む
④ぬ間際の最後の難関で今まで潜在意識に植え付けてきた癖が役に立つ、幻覚だということを見破ると脳はもうやらなくなる
今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 常に内容に関係なく心地よいのか不快なのかで決まる、④ぬ間際の最後の難関で今まで潜在意識に植え付けてきた癖が役に立つ、イデア界視点での認知症、アルツハイマーになる人とならない人がいる理由、脳を守るために自分で変えられること、幻覚だということを見破ると脳はもうやらなくなる、今毎秒小さな幸せやありがたみを感じながら生きている人は何の準備もいらない、などです。 “④ぬ間際の最後の難関で今まで潜在意識に植え付けてきた癖が役に立つ、幻覚だということを見破ると脳はもうやらなくなる” の続きを読む
感情とエゴのコントロールが必要な理由はこの最後の1秒の総決算で明らかになる、老化して脳の働きが鈍る前にやっておきたいことはエゴと感情のコントロール
今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 全ては禅定(ぜんじょう)による超越ができるかできないかで大きな差が出ているだけ、今この瞬間に笑える人、気持ちや思考をすぐに切り替えられる人は禅定(ぜんじょう)ができている、肉体がない次元もある次元も中身とやることも全く同じ、肉体を終えた後の④後にどうなるかは今この瞬間に決まっている、ささいなことでも全ての行為は業(ごう)になる、業は取り消せないけど一度表に出たらもうやらない限りまた起きることはない、感情とエゴのコントロールが必要な理由はこの最後の1秒の総決算で明らかになる、老化して脳の働きが鈍る前にやっておきたいことはエゴと感情のコントロール、などです。 “感情とエゴのコントロールが必要な理由はこの最後の1秒の総決算で明らかになる、老化して脳の働きが鈍る前にやっておきたいことはエゴと感情のコントロール” の続きを読む
もともと備わった初期設定は意識1つでいくらでも書き換えられるので過去の話や1秒前は無効でなんの意味もなし、三眛(サマーディ)状態以外に本当の幸福はない
今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 霊能者という言葉は洗脳プログラム用語で特別な存在だけがアクセスできるというのも洗脳、この世は脳に電極挿してコンピューターの中で何でもやる妄想の世界だから何でもできる、上位の次元や上位意識はトリガー条件に当てはまってさえいればアクセスできる、もともと備わった初期設定は意識1つでいくらでも書き換えられるので過去の話や1秒前は無効でなんの意味もなし、天道に入るための条件、この動画考察中にパラレルワールド移行が起きてマンデラが起きた件について、「色界地」に行くには禅定(ぜんじょう)というメタバッチョに穴を開けるスキルが必要、禅定(ぜんじょう)は毎秒の1秒に目の前のことに1点集中して意識がメタバッチョの外に出るだけ、三眛(サマーディ)状態以外に本当の幸福はない、天道にすらたどり着けない理由は食生活、などです。 “もともと備わった初期設定は意識1つでいくらでも書き換えられるので過去の話や1秒前は無効でなんの意味もなし、三眛(サマーディ)状態以外に本当の幸福はない” の続きを読む
業界(ごうかい)には能力や行動できる範囲の限界値がある、もっともっと病は餓鬼道
今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 比喩はシステムのことを遠回しに言っているだけ、仏も菩薩もイデア界のコンピュータープログラムの中にあるデータのこと、仏も神と同じで洗脳プログラム用語、お釈迦様というのもコンピューターの中に入っているそういう意識データのこと、業界(ごうかい)には能力や行動できる範囲の限界値がある、解放できない領域は初めからある反応が出るのですぐにわかる、4つの刺激的な次元は指導霊や上位意識の解放以前に背負った業の解消が先、主観で作る以外に安心できる場所はどこにもない、もっともっと病は餓鬼道、などです。 “業界(ごうかい)には能力や行動できる範囲の限界値がある、もっともっと病は餓鬼道” の続きを読む
完成、達成、完璧は騙されている状態なのでそれこそが本当の④、完璧主義者は幻主義者、毎秒が次の業界(ごうかい)の業を作っている
今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 6つの次元は主観で感じている状態のことなので見た目、物質的なことは一切関係ない、天道や解脱を目標として目指すならそうなることはない、偽世界の攻略ポイント、完成、達成、完璧は騙されている状態なのでそれこそが本当の④、完璧主義者は幻主義者、何かを目指すと永遠に目指すことが発生するだけ、夢の国デクラッチョ、旅の途中デクラッチョ、毎秒の1秒が次の業界(ごうかい)の業を作っていた、苦しみが反転したのが天道、などです。 “完成、達成、完璧は騙されている状態なのでそれこそが本当の④、完璧主義者は幻主義者、毎秒が次の業界(ごうかい)の業を作っている” の続きを読む
