ゲームからのデクラッチョ13 この世では、過酷な環境に耐性のある意識、生きたいと思う気持ちを確かめられている、悪魔は人間の本気を見たがっている

今回は、あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き13回目です。「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の続きになります。人間は常に命を狙われている野生より危険な場所に住んでいる、ヤーミーに生命をもらえたことが奇跡で最高のこと、過酷な環境への耐性は、生きたいという気持ち、この世に生まれた時から世界の終末、生きたい!と思うと超意識、本当の自分が発動する、フィクションのシナリオも英&愛が書いている可能性大、全てに英&愛の影があり、などです。

このシリーズは、あるゲームの中のストーリーから見つけた地球上のことと一致する内容について書いていますw

前回の記事はこちらです。

ゲームからのデクラッチョ12 命があることが最高の状態でそれ以上はない、悪魔はありもしない幻想の理想像を追いかけさせる、この世で認められることは悪魔に認められたということ

一番初めからはこちらです。

デクラッチョはSNSよりもフィクション作品の中にある、ゲームからのデクラッチョ1

今回も「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の光の話からの続きです。

「他のマトリックス」というのは、今いるこのメタバッチョの世界ではない、別の世界のメタバッチョのことです。

その話に出てきた闇と光の内容の簡単なまとめ

「闇」

「活発」「発展をつかさどるもの」「たくさんの色が混ざると黒になる」「星」「激動」「混乱」「活性」「全ての生命を奪う存在」

「光」

「鎮静」「停滞」「平穏」「(波風がない)」「霊」

 

前回は、この世では、命があることが最高で、それ以上はないのに、悪魔はもっと良いものがあるというオオウソの教えで洗脳しているという話でした。今回も「」の「命があることが最高でそれ以上はない」という話の続きになります。

 

あるゲームからのデクラッチョの続き13 人間は常に命を狙われている野生より危険な場所に住んでいる

動物には、その日に何かを食べられるだけでも幸せです。

人間も同じですが、人間は、人間専用の便利で不自由がない以上にいらないものまで有り余っている物に囲まれた恵まれた環境と、支配のツールである金でできた世界に住んでいるので、金さえあれば何でもできて、何不自由なく安全に平和に豊かに生きることができるのが当たり前だという状態になってしまいました。

さらに、当たり前だと思っているどころか、何様のつもりか、今与えられているものやあるものに文句を言って、ありもしない理想像をあるものとして追いかけ続け、それ以上の贅沢を求めていますw

明日生きて行けるか?という事に関して、誰も大したことだという意識をしていません。

野生の動物になると、いつ強者に食べられてしまうかわからないので、その日、一秒でも生きているということは奇跡的なことになります。

その日に食べ物があって命がつなげられて、安心して眠れる場所があるだけでも奇跡的なことで最高の状態なのです。

実際には、地獄のようなこのメタバッチョでは、人間こそが野生の動物と同じ状況でした。

人間たちが「当たり前」だと思っていること、「あると思い込んでいる理想像」、「求めている贅沢」は、ありもしない幻影、ホログラム、枯れ葉、蜃気楼でしたw

この世は、何者かに意図的に56されようとしているので、内容的には野生以下だったのですw

意図的に毒を入れておきながら、表面上は良いものだと言ってすすめる生命体は、野生の中のどこにもいませんw

見た目だけ人間に見せかけた英&愛と、それに操られているアホな人間たちだけです。

メタバッチョの管理者という強者は、野生の命をつなぐための弱肉強食と違って、人を騙してウソをついて意図的にコソコソやっている悪質な弱肉強食ですw

権力、評価、知名度、金の量、ステータス、数字を出せる人が優秀、などで強者を決めるナチョス文化が、まさにそれです。

 

ヤーミーに生命をもらえたことが奇跡で最高のこと

この世は、野生以下のデタラメのヤーミーが作った悪質な偽世界ですが、生命をもらえたということは、奇跡で最高のことです。

逆に、この珍しい絶叫マシンのアトラクションを体験できることが、非常に貴重なことと言えますw

メタバッチョ内では、死後に来世や輪廻転生があると思い込まれていますが、それは、メタバッチョ内の世界観演出のプログラムの中だけの話です。

実際には、今の命が終わった後は、次の命はない可能性もあります

映画のマトリックスでは、人間の今の命が終わったら、溶かされて人間栽培所で栽培されている次の生命の養分にされてしまうだけです。

今のアバターの個人としての人生はこの1回で終わりです。

次の命があったとしても、同じ魂だと思わないくらいに記憶などすべてが消去されるので、過去に自分が生きていたかすら覚えていないということになると思います。

しかも、次が人間だとは限りません。

こうなってしまうかもしれませんw

 

ある考察動画には、人間は、第三階層を突破しないと、未来に生存できる命への権利がもらえないという説があります。

しかも、人間は、歴史的に今まで誰も第三階層を突破していませんw

ということは、全員今の命が終わった後に、次の人生などないということになりますw

もしその説が本当だとしたら、今のこの命は、なんらかのランダム性のロシアンルーレットでラッキーだったから生まれてこれたという、とんでもない奇跡的なことになります。

それか、前に生きていた時は、人間ではなくて、第三階層を突破している高次元の生命体だったら、次の命の権利がもらえて、今の人生の命をもらえたという可能性もあります。

今、本当の自分が別の次元にいることを考えると、たぶん、後者の可能性が高いような気がします。

 

過酷な環境への耐性は、生きたいという気持ち

私たちがなぜこのような偽世界の地獄のような場所につっこまれたのか?について、今までは1つの可能性を挙げていましたが、新しくもう1つの可能性が出てきましたw

1つ目は、マトリックスデクラッチョの記事にも書いたように、本当の現実の高次元で、本当の自分が何かをしたからこの偽世界に突っ込まれて、心の態度を改めるかどうか試されているという可能性です。

トカゲ気質をやめて、今、心底命に感謝ができて、命があることが最高だと思えるようになれたら第三階層を突破できるので、本当の自分に来世のような命がもらえるのかもしれないということです。

 

2つ目の可能性は、過酷な環境への耐性がある生命体を作るためのデータ収集です。

このゲームの中にも「世界の終末」の話が出てきています。

世界の終末と言えば、悪魔の書の黙示録にも一致しますw

あちこちに「世界の終末」の話が出てきているので、第三階層のスピ的な洗脳情報だとしても、このメタバッチョの世界感演出のプログラムとしてあるはずです。

実際に、悪魔たちは、悪魔の書に書かれていることを本当に今まで実行してきています。

そこからすると、黙示録の世界の終末もやる可能性があります。

しかし、悪魔の書に書かれている文字通りの事をやるわけではありません。

悪魔の書は、ほとんどプログラムのコードのようなものなので、英&愛だけが理解しているプログラムです。

コンピューターの中のプログラムを文字通りにそっくりそのまま額縁通り受け取っても意味がわからないように、そのまま受け取ると全然違う意味になってしまいますw

悪魔は、意味は同じだけど、形を変えてやってくるということがよくあります。

コーチャクインが同じ1つのことでも、表現をすり替えて言ってくるのと全く同じですw

 

この世に生まれた時から世界の終末

「世界の終末」というと、ドカーンと大きな災害が起きて一気に崩壊して消えるイメージがありますが、それは、第三階層の中に植え付けられたイメージなだけであって、実際には、じわじわと気づかないようにすすめられている可能性の方が高くなります。

そうならば、もうすでに始まっていますw

この偽世界に生まれた時から世界の終末ですw

今まで見えていなかったことが、コロナ茶番から公にオープンに見せ始めたということですw

ドカーンと1発で全部崩壊させない理由は、金儲けができなくなってしまうというのもありますが、実験もできるからです。

「実験」というのは、生きることにポジティブで強い精神力を持った「過酷な環境に耐性が強い人間作り」です。

次の生命体作りにそのデータが使えるからです。

終末のリセット後にやる通常の復興としては、メタバッチョの管理者は、過去に行ったのと同じように量産したバイオロボットを空っぽの居住区に一度に入れて一気に復興するでしょうw

そのような新しいバイオロボットのアップデートに使うデータ収集をしている可能性があるということです。

どうせ英&愛を作るなら、思考停止の英&愛よりも、もっと上位の能力があった方がいいに決まっています。

偽りを見抜く目を持ち、新しい環境に耐性、柔軟性があって、さまざまな知恵、アイデアを使える意識を持っている生命体のほうが、リセット後に望ましい発展ができるのでこの先に有利だからです。

 

生きたい!と思うと超意識、本当の自分が発動する

このゲームの中にいる悪魔的存在は、強い主人公が本気を出した時に戦いたがっています。主人公がやる気がない時は、戦いたくないと言っていますw

悪魔は、主人公に自分を打ちのめすやる気を起こさせるために、世界を破壊したり人々を苦しめて、主人公が怒り狂って悪魔を倒したくなって世界を救いたくなるように仕向けていますw

このメタバッチョもたぶんそれと同じですw

本当の自分持ちの人の力を引き出すために、わざと本気を出させるようなことをやっているということです。

その本気を出すときが、「生きたい!」と思うときです。

命があることが最高であってそれ以上のものはないと悟るときなのです。

それは、「生きたいです~!」とか「誰だって生きたいに決まってるじゃん!」などと口先で言っているだけだと何も起こりませんw

本気で生きるには、今何をしないといけないのかわかるはずです。

災害で被害に遭って本気で生きたいと思っている時に、火事場のクソ力が出てタンスを担いで逃げ出せたり、奇跡が起きて助かる人がいるのは、超意識が発動したからです。

超意識の扉が開かない時は、火事場のクソ力が出ていないから、タンスなんか重くて持ち上げられないしびくともしないのですw

その超意識が、本当の自分です。

メタバッチョの管理者は、本当の自分持ちの人からそのような超常的な意識を引き出すために、このメタバッチョで事前シミュレーションとして、毒を入れまくったりオオウソこいてドクチン打たせたりして、わざと過酷な環境を作って生き残る意思があるのかどうかを試している可能性もあるということです。

悪魔は、本当の自分を持っている人の本当の力を見たいのです。

 

偽世界で「生きたい!」という気持ちを確かめられている理由は、当たり前ですが命に勝るものはないからです。

オオウソ、サーギー、デタラメ、毒だらけ、ナチョス文化の偽世界がそれを物語っていますw

もし、命以上に大切なものがあるなら、偽世界にしないはずです。

偽世界は、幻影の枯れ葉の偽物よりも、命の方が大事だという根本的なことを教えてくれているということです。

この通りですw

この偽世界では、こういうことが本当に起きる場所なのです。

実際に、金を手にして明日が来なかった人はたくさんいるということです。

だから金があっても命の代わりにはならないのです。

 

いずれにしても、本当の自分であり続けるためにトカゲ気質は、持ち続けることができません

トカゲ気質という心の態度を改めないといけないことは、1つ目の可能性と一緒ですw

 

ゲーム内の話では、世界の終末は、完全に回避不可能だと言われていて、人間たちは、月に移住をしないと助からないという話になっています。

なぜそうなのかという詳細は、入り組んでいるので省略しますが、実は、月が宇宙船で、世界の終末が来た時に、地上の人たちを引き上げて助けるという計画がありました。

そのために、過酷な環境でも耐性がある動植物を月にも移動していました。

その話を知ったときに、その「過酷な環境への耐性」というのが、人間のデクラッチョだと思いました。

このメタバッチョの話に置き換えると、動植物とマトリックス専用NPCだけは今までの既存のプログラムでいくらでも作れます。

しかし、本当の自分があるまともな意識を持った中身のある人間は作れません。新しいデータを生み出すことができるのは、本当の自分持ちの人だけなのです。

だから今後の開発で一番重要なのが本当の自分を持っている人たちなのです。

 

現実的なメタバッチョ視点で考えると、月は、気体なので着陸できませんw

月だの宇宙船だの宇宙船に引き上げられてそこで生活する云々というのは、茶番連合やコーチャクインたちの話とまったく同じなので、そこは完全な洗脳話の第三階層のプログラムですw

現実的に移住先があるとすれば、ドームの外の世界か地下の別の地域、または、VRの中でしょうw

そこに地名としての「月」やら「火星」がある可能性はなくはありませんw

宇宙があるとか惑星があるというのではなくて、今のこの大地とつながったどっかの地名か、コンピューターのバーチャルの中にある可能性はありますw

いかにも真実かのように詳細を言っている理由は、そういう世界観演出のプログラムがあるからです。

肉体を持ったままドームの外に出られない以上、移住の話は、実際にできるわけがないので、それこそVRの世界しかないと思います。

コーチャクインたちが言っている、月に基地の工場があってメドベッドを量産しているとかそういう詳細は、これからむんしょで人間たちを突っ込む場所のVRの中にもうすでにできているのかもしれません。

2次元のコンピューターのデバイスかなんかのVRの中に一応本当にあるから、本当にあるかのようにあんなに細かい詳細が言えるということですw

もしかしたらそういう話をしている人たちは、脳にすでにチョコチップが入っている可能性がありますw

脳内のチョコチップクッキーにあることを話しているのかもしれませんw

だから、その世界の中には広大な宇宙があって、太陽系、銀河系とかあって、宇宙船に乗る時は、肉体を非物質化して体が透明になって宇宙船の中に出たら物質化をするから肉体が戻って、火星や土星に宇宙船で移動できたりするのでしょうw

それは、ゲームの中の世界の話をしているのと全く同じですw

 

 

フィクションのシナリオも英&愛が書いている可能性大、全てに英&愛の影があり

月、宇宙というスピ系の話との共通点からして、このゲームのシナリオは、英&愛が書いているという感じがしますw

この世に出回っているフィクションものは、全部英&愛が書いている可能性しかなくなってきましたw

悪魔の書と全く同じですw

 

英&愛は、自分たちがメタバッチョを作って、いろいろ裏事情を知っているから細かい詳細まで本当にあるかのような話が書けるということです。

空想の想像のファンタジーで書いたのではなくて、実際に自分たちがやっていること、プログラムに入れたことを書いているだけでしょうw

それを「人間が作った」こととして、ナチョスお得意の芸能界の売り出しプロモーションと同じように特別な人に仕立てて、ナチョス企業がプロモーションしてゲームにしたり映画を作ったりして売り出しているということです。

どの世界も、魂を売ってナチョスに入った人たちが、英&愛が書いたり、作ったり考えたことをやらされているだけなのです。

しかし、本当の支配者、マニピュレーターは、絶対に自分の姿を表に公開することはありません。「他の誰かがやっている」ことにします。

これは「他人を支配したがる人たち」に出てくる一番ヤバい潜在的攻撃性パーソナリティーそのものです。

潜在的攻撃性パーソナリティーのマニピュレーターがこの世を支配しているということです。

だから表向きに悪人だと思われている人達は、操り人形としての悪役なだけであって、その人たちの意思でやっているわけではないのです。

支配者でもなんでも、陰で英&愛が人間を操って操作しています。

全てのことの裏には、何万年も先の文明の英&愛が潜んでいるということです。

私たちは、英&愛が作った空想の世界に閉じ込められています。

 

 

この続きは、こちらです。

ゲームからのデクラッチョ14 悪魔は幻影でおびき寄せて快楽に溺れさせ、自分たちに服従するバカを量産している

 

 

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