デクラッチョはSNSよりもフィクション作品の中にある、ゲームからのデクラッチョ1

今回は、映画、ドラマ、マンガ、アニメ、本、ゲームなどのフィクション作品のほうがSNSよりもデクラッチョをしているという話ですw マトリックスの中はほとんど正反対、あるゲームのストーリーからのデクラッチョ、世界を支配している独裁的な国の裏に悪魔的な見えない存在がいてその存在が指令を出して独裁者たちを動かしている、支配者を操っている見えない存在は死んだ人の死体に憑依して動かすことができる、支配者を支配している見えない存在は、わざと戦いを起こすためにナチョスのような国を作った、ナチョス文化の国が大衆から信頼を得て自分たちが善良だと思わせるためにマッチポンプをやっている、情報戦やジンシンバイバイが行われている、大富豪が住む国では、国が必要としたときに、一般人の貧民の中から有能者が選ばれる。選ばれた人は、ジンシンバイバイで買い取ってもらえて一生裕福に暮らせるお金ももらえて面倒を見てもらえる、大富豪が住む国は、定期的に配給を配っている。配給に洗脳力を上げる成分が入っていて貧民はそれに頼って大富豪が住む国にすがりつくだけで自立しようとしなくなった、などですw

 

デクラッチョは、SNSよりもフィクション作品の中にある

マトリックスの中にあるテレビ、メディア、SNSなどの情報の場は、完全にサイコパス悪魔の支配下にあるので、真実が出ることはありません。

しかし、マトリックスの中でも、真実が堂々とデクラッチョされている場所がありますw

それは、映画、ドラマ、マンガ、アニメ、本、ゲームなどの架空の世界に見せかけた作品です。

映画の「マトリックス」もそうですが、実は、一般人が作品の中の架空ストーリーだと思っていることこそが、この私たちが今いる地球というマトリックスの真実だったりしますw

ナチョスは、テレビ、メディア、SNSでは、ウソしか言いませんが、架空の世界に見せかけた作品の中で堂々とデクラッチョすることで、オチョクリを楽しんでいるのです。

サイコパスには、目の前に答えを置いて、目の前の答えに気づかないアホを見て楽しむという特徴があります。

本来、1万年先の文明を持つ支配者なら、人間の想像を超えた領域で頭がいいので、バレたらやばいようなことや、地球上の全部のウソは、隠そうとすれば隠せるのではないかと思います。

しかし、ナチョスは、なぜか、わざとバレることをしてきますw

それは、トカゲの詰めが甘いバカな部分が本気で出ているのか、意図的にそうやっているのかわかりませんw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、数学的な、計算面では頭がいいのですが、何でも物質的な目線でしか考えられないということと、心も自分自神も直感もないから見えないことがわからないので、どこかしら抜けていてバレてしまうという特徴を持っています。

それも、自分の完全な勝利を保証していて、自信があるからバレてもいいと思ってわざとやっているのかもしれません。

 

マトリックスのヒント、ほとんどが正反対

そのような、バレてもいいのか悪いのかわからないような真実が、フィクション作品の中にあります。

たぶん、マトリックスの中では、大衆はフィクション作品のことを本当にあることだと思うわけがないという設定で出しているのでしょうw

マトリックスの中は、神だとか、良いもの、安全だと思われているものが悪魔崇拝だったり、毒だったり、危険だったりして、まったくの正反対です。

何でもそういう感覚で反対に作られているのではないかと思います。

たぶん、ノンフィクションの作品のほうが、ウソですw

お涙頂戴を狙って、コテコテの作り話で盛って洗脳しているはずですw

最近、ドクチンで死んだ人がいるというのもウソのような気がしてきました。もしかすると訴訟を起こしている遺族とかはアクターかもしれません。

ドクチン騒動も感情を動かすことで、普段は受け入れないような内容を受け入れさせるための洗脳の準備である可能性があります。

 

映画、ドラマ、マンガ、アニメ、本、ゲームなどのフィクション作品を作る人たちが真実を知っている理由は、ナチョス企業だからですw

ナチョス組織には、このマトリックスを作った管理者である1万年先の文明を持つ支配者、サイコパス悪魔からの情報が入ってくるので、それをアイデアとして利用しているということになります。

こういうのも間違いなくそうでしょう。

ズンビゲームでデクラッチョというのも、かなりオチョクってますねw

ナチョスは、ズンビたちが気づくわけがない!と思って作ったのかもしれませんw

もしかすると、ドクチンの中には、本当にロボット型の寄生虫が入っていて、それでコントロールできる可能性もあります。

 

最近私が、やり直しをしているゲームがあるのですが、その中にもまさに地球のことそのもの!というデクラッチョがありましたw

前にやったときはコロナ茶番前だったので、架空のストーリーとして見ていたし、早く終わらせて先に進むことしか考えていなかったので飛ばしたりしていましたが、もう一度やり直してよかったですw

ここから先は、完全なネタバレ内容なので、一応ゲーム名は伏せておきますw

 

あるゲームからのデクラッチョ

そのデクラッチョ内容はこちらですw

●見えないものに気づく人と気づかない人がいる。気づく人は本当に少数

その通りですw

人口80億人中、マトリックス専用NPCが90%で72億人、生きているプレイヤーは10%で8億人と言われています。

マトリックスに気づくのは、たぶん8億人よりもっと少ないでしょう。

そのゲームの主人公は、自分自神の無限の力みたいなのを持っていて、普通の人が気づかないことや見えないものが見える人です。

その力を持っていることを世界を救うホワイトハットみたいな組織に知られて勧誘されて入って、世界を救うという話ですw

その組織は、自分自神持ちで、ズバ抜けた能力を持つ人の集まりみたいなものですw

その人たちは、無限の力みたいなのに守られていますw

一度、本当に誠意があるのか試された時に、一時的にその力を切られたこともありますが、本人の意思の力がすごいので、無限の力のつながりを切られても無限の力と同じ効果を発揮して魔物を倒してしまいましたw

それも意思が強い人は、最強で、無限の力と同じ威力を持っているというデクラッチョだったと思いますw

 

●世界を支配している独裁的な国の裏に、悪魔的な見えない存在がいて、その見えない存在が指令を出して独裁者たちを動かしている

地球上でも、富裕層、上級階級の裏には、人間ではない見えない存在がいて、そこから指令をもらっているのは本当でしょうw

三角形のトップは、魔術師だという説もあります。

トップに魔術師がいて本気で魔術をやっているなどの話はこちらですw

そういうオカルトチックなお話も、映画、ドラマ、マンガ、アニメ、本、ゲームのフィクション作品の話によく出てきます。

しかし、マトリックスの中では、本気でそういうことが行われているということですw

ナチョスは、マトリックスの中では、おまじないみたいな魔術や、神秘、オカルト、占いも趣味の範疇に見せていますが、本気の悪魔崇拝をさせているのですw

街の道路1つにしても、建物の位置や間隔でも、悪魔の力を高める悪魔崇拝の配置を基準に作られているはずです。

神だとか、パワースポット、気が流れている場所、神社とかいろいろ良いとされているものがありますが、それは、全部反対だということですw

悪魔崇拝に行かされているのですw

神社やパワースポットは実は反対の意味かもしれないので注意

何だったか忘れましたが、ソーメンか悪魔崇拝かオカルト系の本にクッキーの「オレオ」があるという話もありますw オレオの模様は、それでしたw

これも、食べさせて悪魔崇拝をさせていますw

 

 

●支配者を操っている見えない存在は、死んだ人の死体に憑依して動かすことができる

支配者に指令を出して操っている見えない存在は、自分の魂で人の肉体に入り込んで、その肉体だけを借りて自分の魂の意思で行動することができますw

もしかすると、地球でもこういうこともできてしまうのかもしれませんw

実際に、地球の本当の支配者である1万年先の文明を持つ存在は、見えない存在です。

さらに、三角形の上の方にいる人たちは、ほとんど同じ種族で、人間ではありませんw

彼らは、人間の姿にもなれるし(それには人間の血が必要)、見えない状態になることもできます。

その見えない存在たちは、地球上では、生きている人間に憑依することもできるそうです。

取りつかれるのは、プライド、エゴ、トカゲ気質が高い人ですw

ナチョス文化が正しいと信じていて、数字が全てで、目立つことや華やかな世界が好きな人、贅沢な暮らしに憧れてきれいなものや金銀財宝が好きな人や、芸能界に興味を持つ人、金の亡者、地位や権力肩書を欲しがる人、人を蹴落としたり不正をしてでも何でもトップに輝きたがる人、ナチョスにふさわしい詐欺や悪事のプロ、イキリドヤリマニピュレータートカゲのような悪魔気質の人や、金、名声、ステータスに目がくらんで、ナチョス文化イケイケGOGOのイキリドヤリマウントならもう完全に取りつかれていると思いますw

トカゲは、自分と同じタイプの人に取りつくということです。そのほうが自分らしさを発揮できてやりやすいからでしょうw

取りつかれたら完全なプログラムの中なので、マトリックスの外に出ることはできません。

だからナチョス文化は、危険なのですw

 

●支配者を支配している見えない存在は、わざと戦いを起こすためにナチョスのような国を作った

そのゲームの中には、普通に国民を大切にする国と、ナチョス文化ガチガチの国がありますw

いつもナチョス文化の国が争いをしかけて、世界中に被害者を出していますw

これも地球そのもののデクラッチョですw

支配者を操る見えない存在の悪魔が、わざと争いを作るためにナチョス文化の国を作りましたw ナチョス文化の国は、武力行使で、なんでも戦って奪い取ったり強行突破して自分たちの意見を押し付けることがモットーみたいなヤバい国ですw

地球上でも、見えない存在である1万年先の文明を持つ本当の地球の支配者が、人種、言語、国の種類をたくさん作った理由も同じですw

このマトリックスは、彼らにとって、お互いを戦わせて楽しむ遊びのゲームなのですw

始めから、意図的に思想、意見が合わないように作られているということです。

ナチョス文化の特徴8「人間関係」の記事で、見た目は同じ人間でも、完全に理解し合えて、完全に心が一致してつながり合うことはないと言っているのはそういうことです。

1つ気が合うことがあったからといって仲良くなろうとして近づいても、最終的には、どこかしら違う意見や合わない面が出てきて衝突するように作られているのです。

それなのに、人間関係というものが重要なもの、素晴らしいもの、それが人間の醍醐味のようなことと言って執着させて、常に戦わせているのがナチョス文化です。

 

●ナチョス文化の国が、大衆から信頼を得て自分たちが善良だと思わせるために、わざとバケモノを作って自分で退治してマッチポンプをやっている

これも、地球と同じですw

裏がある悪者ほど、正義の者になりすましますw

ナチョスは、クライシスなアクターを使って、事件や災害を自分たちで起こして、自分たちが救世主になって救ったり、悪者を処罰する演出を見せているだけなのですw

大衆は、ただ感情を揺さぶられて、アトラクションの罠に乗っているだけですw

感情を揺さぶられると、錯覚を起こし、普段は受け入れないような内容を受け入れてしまいますw それで洗脳完了なのですw

 

 

●敵を欺いたり、特定の地域を守るために、大衆にウソを流し込んで信じさせる情報戦が行われている

これも全く同じですw

ゲームの中では、もう敵が退いたという噂を信じた大衆が帰ろうとしたときに、別の軍が襲ってきたりしていますw

地球上でも、安心させたところで、何かが襲い掛かっているはずですw

 

●ジンシンバイバイが行われている

これも地球で行われていることですw

こういうのも、もう陰謀論ではありません。表謀ですw

リアルでそんなことやってるわけないじゃん!と言ってるならマトリックス専用NPCですw

 

●大富豪が住む国では、国が必要としたときに、一般人の貧民の中から有能者が選ばれる。選ばれた人は、ジンシンバイバイで買い取ってもらえて一生裕福に暮らせるお金ももらえて面倒を見てもらえる

ナチョスに魂を売って入るのと同じですねw

この話で、恐ろしいのは、「新地球」というものが、それに近いものがあるということですw

これから来る「新地球」の別名、ニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会は、言い方を変えると、地球上全員が、一人の支配者の所有物になるということです。

それは、ジンシンバイバイを個人でやるということです。

大衆は、自分の魂を差し出して、べシカムをもらって生活する=自分で自分をサイコパス悪魔に売るということになります。

地球、人間、何から何まで、もともとサイコパス悪魔1万年先の文明を持つ支配者が全部作ったので、サイコパス悪魔の所有物という意味では、元々何も変わっていません。

しかし、今の状態は、全てがサイコパス悪魔の所有物であっても、人間には、かなり自由があります。

それに対して、ニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会になると、お金をもらえる代わりに魂を操られるという、今よりもひどい完全な奴隷制度になります。

今の人間も奴隷は奴隷ですが、一部を除いて、思考操作はそんなに起きていないと思います。

その操る方法が、これから増えていきます。むーんしよつとのチップでAI化とか、電磁波、周波数で、脳、思考、潜在意識からコントロールなどです。

お金をもらえる代わりに、今まで以上の、細かい操作が入ってくるということになります。

悪魔からお金をもらうということは、地球上で初めての人体実験の治験に参加しているのと同じだということです。

だから金融リセット、ネチャゲチャ、ベシカム、給付金系は、絶対に喜べないものなのですw それが来たらもうすでに手遅れで、ニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会開始の合図です。

魂を差し出す覚悟があったら喜んでも良いでしょうw しかし、それではナチョスに魂を売る人とまったく同じなのですw

 

●大富豪が住む国は、定期的に配給を配っている。貧民は、それに頼って大富豪が住む国にすがりつくだけで自立しようとしなくなった

これもベシカムに期待して、すがりつく人たちと同じですw

1つ前でも言いましたが、ベシカムに依存をするということは、魂を差し出してナチョスに完全に服従しないといけないことを表しますw

さらに、その「配給」にも注意です。

もし、第三回目のおとなのたたかいや、大災害などの世界の終末みたいなものが来て(もちろん手作り災害)、食料難が起きたときに、国が配給を配る可能性もあります。

その配給が、危険である可能性が大ということですw

ドクチン、ぺーせーRのように、なんでもナチョスがタダでくれるものはヤバいのですw

配給の中には、毒やチップとか体に悪いもの、洗脳力が上がるものが入っている可能性があります。

このゲームの配給では、洗脳力が上がってどんな猛獣でもおとなしくなって服従するようになる成分が入っていましたw

支配者は、それで魔物を服従させて味方にしていましたw

だから配給をもらった一般人は、ナチョス国家を救世主だと思って信じて、服従してすがりつくようになってしまったのです。

ちなみに、ゲームの中の配給は、パンみたいなものでした。パンは、悪魔の書にも出てきますw

悪魔の書の解説では、パンは、命を表す、パンを食べると永遠に生きるとか、パンは人間の物質の要求とかいろいろ言われていますが、悪魔崇拝に関係があることは間違いないでしょうw

 

この続きは、こちらです。

ゲームからのデクラッチョ2 統合こそが一番の支配だった、悪魔は良さそうな表現にすり替えて騙す、思考停止に導くコーチャクインの洗脳テクニック

 

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