奇跡を起こす潜在意識 超意識、無限の力とは?1~6

超意識、無限の力についての動画をアップしました。

 

 

【動画のテキスト版】

潜在意識の奥深くには、超意識、無限の力と言われる人間の能力を超えた、奇跡を起こすような計り知れない力があります。それについての話の1~6です。

1 超意識とは
2 超意識からやってくる直感は、真実の光
3 超意識の発動パターン
4 火事場のクソ力、奇跡も超意識
5 超人は超意識を使っている
6 超意識が本当の能力

1 超意識とは

超意識とは、潜在意識の奥深くに静かに流れている超常的な力のことです。それは、人間個人の能力を超えた計り知れない力です。

超意識は、超常意識、無限の力、無限の宝庫、超常能力、高次の力、宇宙エネルギー、宇宙の神、自然意識、宇宙意識などとも言われます。名前は違ってもどれも意味は同じです。

超意識は、欲しいもの、どんな能力でも何でも取り出せる無限の宝庫です。奇跡としか言えないような力は、超意識のことです。

願望は、超意識で叶えられます。願望の種が超意識に落ちると、自然に叶うようになっています。叶わない時は、大衆の心にひっかかっています。

2 超意識からやってくる直感は、真実の光

直感、インスピレーション、アイデア、虫の知らせのようなものも、超意識から来ています。

直感は、真実の光です。自分の直感だけが、真実を知っています。直感は、悪魔の欺きや偽りを感知すると、疑いを持つようになります。

全員が良いと言っていても自分だけはどうしても納得がいかない、疑問を持つものは、自分の魂にとって良くないことが含まれているのでやめた方が良いということになります。

その反対も同じです。有名人、権力者全員が「ダメだ!やめておけ!」と反対しても、自分で「これだ!絶対に良い!」と思うものは、正しいのです。

地球は、悪魔の偽りと欺きだらけの世界なので、人が述べたことや
出回っている情報は、自分の直感で確かめる必要があります。直感で納得するものだけを取り入れて決断していきましょう。

 

3 超意識の発動パターン

超意識は、ものすごい力がありますが、普段は、奥深くに潜んでいるので、通常、顕在意識を通しても、こちらから簡単にアクセスすることはできません。

超意識は、直感のような形で向こうから自然にやってくる以外には、「ある精神状態」にならないと発動しないようになっています。超意識が発動するときは、2パターンあります。

1つは、命がけで逃げないといけないような、一か八かの緊急時です。
2つ目は、願いを叶える時と同じ状態で、全身全霊で本気を出した時、
完全な確信を感じている時です。

どちらも、共通していることは、我を忘れて目の前の一点に集中している時です。精神的な意味で、最強の自分、無敵状態になっている時になります。

その時には、無限の宝庫の扉が開き、無限の力や宇宙の神と言われるものと一体化します。だからより威力の高い宇宙的な力を使えるようになるのです。

超意識は、全身全霊のエネルギーを一点に集中して、個人意識に穴を開けるような本気の覚悟がないとつながることができません。

願望を叶えたい時に、エネルギーを余計なところに漏らしてはいけないというのは、そのためです。

 

4 火事場のクソ力、奇跡も超意識

緊急時は、生きるために必死で、逃げることだけにエネルギーを集中しています。そのために思いもよらぬ潜在能力や、火事場のクソ力が飛び出してきます。

大災害に遭った時に、女性が一人でタンスを担いで逃げたとか、
あちこち痛いと言ってずっと寝たきりだった老人が起き上がり、救助活動を
始めたなどの面白い話があります。

これらは、大災害というピンチで「生き残らないといけない!」という生命原理の本気の覚悟が超意識の扉を開いて、眠っていた火事場のクソ力を出したのです。

ピンチの時に奇跡が起きて、不思議と上手くいってしまうのも超意識です。

 

5 超人は超意識を使っている

超意識の扉が開くと、得体のしれない超常エネルギーが自分の中にドバっと一気に流れ込んできて、その力が自分を操るようなことが起こります。

悪霊に乗っ取られるのと正反対の良いバージョンです。善良な無限の力に乗っ取られるとそうなります。

世の中には、崖に軽々よじ登って、そこから飛び降りても死なないなど、
危険極まりない常識外れのことを、超人のように簡単にやってしまう
神がかった芸をする人たちがいます。

中には、GCや、やらせもありますが、本当であるなら、そのような人たちは、
超意識を使っています。

危険なことをする人たちは、1つでも何かを間違えたら命を落とすことになるので、毎回命をかけた本気の覚悟です。

その覚悟と、そのことを愛する愛が無限の宝庫に届き、眠っていた超常能力が
目覚めて、それが自分を動かすようになったのです。

色鉛筆だけで写真のような絵を描く人、神が歌っているような歌声の子供、危険な猛獣と言われるような動物と恋人やペットのように抱き合う人なども同じです。

超人のようなことや神がかったことをする人は、超意識である無限の力が
その人を操り、表現しているので、人間の能力を超えたようなことをするのです。

 

6 超意識が本当の能力

人間は、平凡な状態だと自分の能力に限界を感じます。しかし、それは、超意識の扉が普段は閉じているからにすぎません。

超意識の扉が開いたときが、本当の自分の能力なのです。

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