毒親の元に生まれた子供は人生で損をしている?

毒親に育てられた人が、一番気になるのは、これではないでしょうか。毒親に育てられると、人生の中で、一番伸びるはずであった、成長期、思春期、青春の時期、一番羽根を広げて楽しめるよかった時期を台無しにされてしまいます。そのせいで、人格が歪んだり、心に傷を負って、人生がうまくいかなくなるわけですが、実際に、毒親に育てられた子供は、普通の家庭で育った子供よりも損をする人生なのか?について書いています。

 

自分が生まれてくる親は選べません。毒親の元に生まれた子供は、悲惨な人生を強いられることになります。温かい家庭に生まれてきた人は、人生が何でもうまくいきます。毒親の元に生まれてきた人は、人格も歪んでしまうため、人生がうまくいきません。この世に生まれてきて、どうしてこんな目に遭わないといけないのか?自分が生まれてきた意味は、一体何なのか?と思うこともあります。

簡単に言うと、毒親は、遺伝のようなものです。ガンや糖尿病の家系があるのと同じです。自分で選んだわけでもないのに、難病を持って生まれてくる赤ちゃんや、生まれつき手足がない、生まれつき目が見えない・耳が聞こえない、不治の病で早く命を落としてしまう人と同じなのです。

毒親は、先祖代々から引き継がれている

毒親は、毒親の親、そのまた親、その親のまた親・・・と、代々引き継がれています。あなたの親だけが毒親なのではありません。その親の親も毒親であり、その前の親も毒親だったのです。まともな親に育てられていれば、毒が出るわけがないのです。無条件の愛をたっぷり子供に与えてくれるまともな親に育てられていれば、その子供が親になったときに毒親にならないからです。

毒親の家系は、先祖代々から毒を引きずっているのです。前世をたどると、過去に、ひどい殺され方をしていたり、火あぶりにされたり、奴隷だった人がいるかもしれません。人生でひどい目に遭った先祖の怨念が毒親に受け継がれたのです。もし途中で、誰かが大衆の心や、宇宙の真理に気づき、直したならば、毒親は、出てこなかったでしょう。

誰でもこの世に誕生した意味はある

自分が生まれてくる場所は、選べません。毒親の元に生まれてきたことは、非常に残念なことですが、生命の誕生は、自分で選べません。宇宙の神、潜在意識が決めることです。潜在意識が地球上に生命をばらまいているので、どこに行くかわからないのです。自分が生まれてきた場所が、どうにもならないのは、潜在意識が、宇宙の創造をして宇宙の生命の一部として、ばらまかれてそこに来てしまったということです。それは、潜在意識が、地球や月、太陽、天体などを創ったこととまったく同じことです。宇宙の創造として、自分がそこに生まれてきたのです。

しかし、自分が誕生した意味はあります。どのような生命でも、必要とされているから、生まれてきました。生命の誕生は、宇宙の創造ですから、地球上の生き物や、地球、太陽、月などの天体も何になるかも、選べませんでした。それと同じです。私たちの生命は、宇宙の意思によって、誕生したのです。

生命をばらまかれた先が、毒親ではなくても、生まれてからすぐ死んでしまう赤ちゃんや、目が見えない、耳が聞こえない、手足がないなど、体に不自由を持って生まれる人もいます。だからと言って、その人たちが不幸だとは言えません。不幸か幸せかは、自分が主観で決めることだからです。外見は、人と異なっても、悩みも不自由もなく幸せに過ごしている人もたくさんいます。毒親の元に生まれてきても、五体満足なだけ、まだましとも言えます。

自分が生まれた親は本当の親ではない

宇宙的な視点のレベルで考えると、自分の生命の誕生は、宇宙の創造であるということから、今の親は、本当の親ではないといえます。「親に感謝しないと人生がうまくいくわけがない」というのは、「本当の親である潜在意識に感謝」と言う意味なのです。宇宙の創造主である潜在意識に感謝ができれば、毒親だろうが何だろうが、宇宙レベル以下のものすべてに感謝ができるようになります。

自分が生まれてきた親は、一時預かり所のようなものです。自分が、潜在意識の真理に気づいて、自立するまで預かってもらっていた場所ということです。一時預かり所は、宇宙の真理を知らなかったので、大衆の心の毒素を受けてしまっただけなのです。

 

異変・珍種・奇形は、進歩・発展の元

宇宙全体としても、奇形が生じることはあります。動物や植物でも、珍獣がいたり、一つだけ色が違ったり、葉が他より多かったり、いびつな形の実がなったりすることがあります。「奇形」「おかしい」「変」「ダメ」などというのは、人間が決めた言葉であって宇宙から見たら同じ創造なのです。同性愛、両性具有もそうです。宇宙には、おかしい、変、ダメなどというものはありません。
珍しいものや異変が出てくるから、研究が進んだり、人類、宇宙が発展するのです。実験が失敗して、変な煙が出たり、異変が起きたことから、不思議に思って研究を重ねて、開発された物は、たくさんあります。

凶悪犯が出たから、法律ができて取り締まられ、安全に暮らせるようになったというのもそうです。医療でも恐ろしい病原菌や難病があるから技術が発達するのです。「毒親」言葉が出てきたのは、最近の話です。今の40代以上の人が、20代の頃は、そんな言葉は、ありませんでした。今は、毒親について共感する声が多く見られたり、被害に遭っている人たちを助けようという試みが出てきています。このようにあらゆる問題は、宇宙的な大きい視点で見ると、人類のさまざまな発展に貢献しているのです。毒親から被害に遭った人たちの声が大きくなれば、将来的に、そのうち毒親に関して法律ができて、犯罪になるかもしれません。

人間が決めた言葉、思想、決めつけ、学問、モラルのようなものは、すべて大衆の心の意識なのです。もしそのような考えで物事を見たり考えるようであれば、まだ宇宙の目線で考えられていない証拠ですので、潜在意識での問題の解決は厳しいといえます。

毒親問題も同じです、このようなことが現実で起こるから精神世界に興味が出て、解決するために宇宙で最強の力を使おうという気持ちになれるのです。

親が子供を作ったというのは、物質的に見た表面的なことです。実際は、宇宙の神の意思で、潜在意識に動かされて誕生しています。宇宙は、創造を繰り返し、宇宙と地球で何か表現したいから、生命を誕生させています。

誰もが、宇宙の神の意思を受け継ぎ、人生という場で、創造をするために生まれてきました。毒というのは、人生で誤った力の使い方をしてしまった人たちの残骸です。

遺伝の家系でも、ガンや糖尿病にならない人もいます。それと同じで、後天的に、自分の人生を宇宙の意思に合わせて軌道修正すれば、自分で変えることはできるのです。

大衆の心の目線で、毒親を持った人のことを考えると、毒親に破壊的な型を潜在意識に植え付けられてしまったため、人生が上手くいかないのですから、たしかに人生で大損をしていて、不利に見えます。しかし、潜在意識の中には、いつでも宇宙の神である無限の力があります。そこに軸を合わせれば、損をしたと思った分以上に人生を取り戻すことは可能です。

毒親の元に生まれてきた人は、過去から受け継がれてきている先祖代々の毒を切るために、宇宙から選ばれし者だと思うと、希望を持てるかもしれません。

宇宙の真理の中で、宇宙的な目線で考え、納得できると、潜在意識の無限のエネルギーが、力を貸してくれます

 

結局、毒親の元に生まれた子供は人生で損をしているのか?

小さな視点から見れば、人生で損をしているように見えますが、宇宙的に大きな視点から見れば、潜在意識について考えるきっかけを得ることができたので、損はしていないといえるでしょう。溢れる愛情に満ちた親の元に生まれた子供が、人生の意味や精神世界、潜在意識について、興味を持ったり、考えることがあるかどうかわかりません。

先祖代々から受けつぐ毒素を処理する者として、宇宙から選ばれて生まれたことは、次の代を変える可能性もあるので、素晴らしいことだと思います。こういう考えができないと損をしていると感じる人生になるでしょう。

“毒親の元に生まれた子供は人生で損をしている?” への2件の返信

  1. あや より:

    とても共感して、勇気が出ました。

    1. Viola より:

      コメントありがとうございます!共感していただけて嬉しいです。

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