毒親から離れるにはどうしたらいいか?

よく誰かに毒親について相談をすると、ありがちな回答の一つ、「毒親から離れなさい」と無責任に言われることがあるかと思います。これは、正解でもありますが、実際問題、暴力的な毒親を持つ人にとっては、離れようとしたときにかえって危険を伴い悪化させてしまうこともあります。こちらでは、実際に私が成功した安全に穏便に毒親から逃れる方法を紹介します。

 

心から離れれば、物理的にも離れられる

これは、潜在意識の法則で、心の中で準備が整えば、自然に外的にもその出来事が起きるというものです。まず、一番初めに心の中で毒親と決別しましょう。これができていないと無理です。心の中で毒親と決別とは、どういうことかというと、毒親に関して一切無関心になるということです。毒親から離れられないときは、いつも毒親を基準に物事を考えています。もしこうしたら、毒親になんか言われるに違いない!反対されるに決まってる!毒親に文句言われるからこれはやめたほうがいいかな、など毒親のことを考えてビクビクしているはずです。まずその癖を直すことが大事です。毒親のことを考えずに自分で自分の意見を言い、自分に自信を持ち自分で人生を選んでください。そのような行動をしていると、毒親がいる限り自分の人生を邪魔される、こいつから離れなければいけないという強い確信が出てきます。毒親は、何を言っても聞かないし、人を支配しようとするどうしようもない人間なのです。そんな毒親を優先にする人生よりも自分で人生を選択するという確信が強くなったときに、毒親の元から離れるという脱出は成功します

具体的にいつどこに引っ越すというのが決まっていなくても、本当に毒親の元を離れたいのであれば、今から荷物を整理して荷造りをしてしまいましょう。

準備さえ整えば、潜在意識が自然に行くべき方向を引き寄せてくれるので、そういうチャンスがやってきます。今、行く場所がなくても荷物を整理したりまとめて、荷造りをしてください。本当に離れたいなら、これを本当にやるか?やらないか?だけです。

いつでも抜け出せる状態にしておくことで、潜在意識が状況を動かしてくれるので、本当に毒親の元を離れられる日がやってきます。

 

毒親から離れるための準備をし綿密な計画を立てる

私が毒親から離れたのは、たしか20代の時です。早く毒親から離れたかったので、大学には行かず(勉強も嫌いだというのと大学に行くとまだ親に関わることになるので早く独立したかった)高校卒業後すぐに就職しました。しばらく実家から通っていたのですが、毒親がいる家にお金を入れないといけないのもバカらしくなり、社会人になってからもずっと変わらず毒親による支配は続いていたので、会社に頼み込み、寮に入れてもらうことが成功しました。

これは、真っ赤な嘘なんですが、毒親には、「遠くに配属が決まったので、実家からだと遠すぎて通えないから寮に入らないといけない」と言ってどうしても仕事上引っ越さないといけない方向にもっていきました(後に、この嘘は真実になり本当に移動になりました)。

 

毒親の子供が嘘をつく理由は、こちらの記事をどうぞ。

毒親のように余りにも厳しく子供を育てると子供は嘘をつくようになる

 

毒親はバカなので、会社の地位などにひっかかります。私の時は、会社の命令だと言ったから反対してこなかったんだと思います。本当は、命令ではなく、会社には、家庭内暴力がすごいから家にいられないということで頼み込みましたw

実際に毒親も寮を見に来て引っ越しも手伝ってくれたので信じていました。寮は本当に会社の寮です。といっても普通の賃貸マンションのいくつかの部屋をを会社が借りている形で、二人ずつ共同生活するだけでしたので、門限もないし自由で最高でした。一刻も早く毒親から離れたい方は、寮付きの職場で働くことをのおすすめします。寮なら保証人もいらないし、家賃もないのも同然、一人暮らしより安いし光熱費などがただ給料から引かれるだけなので、簡単です。私の寮は、普通に住んだら15万以上するような家族向けの3LDK家電家具付きでしたが、寮費は数万だけしか天引きされないし本当に最高でした。

 

抜け出す準備ができたらなるべく毒親と表面上いい関係を保っておく

毒親の元を抜け出す準備をしている間や、準備が整って来たら、毒親との関係で表面上は、触らぬ神に祟りなしで、波風を立てないようにしておきましょう。実際に引っ越す話を切り出した時にすんなりOKさせるためです。万が一、ダメだと言われても落ち着いて、堂々と自分に自信を持って最後まで脱出をやり遂げることが大切です。そのときには、絶対に怒らせてはいけません。毒親にとっていい人になるようなめちゃくちゃいい人を演じてください。

毒親とケンカをして、住むあてもないのにいきなり家を飛び出すのはよくありません。その場合は、連れ戻されてまた家に戻ってこなくてはいけなくなるので、そこでまた拉致監禁や暴行をされてしまう可能性があるからです。本当に毒親の元を離れたいなら、穏やかな状態で物事を進めるほうが成功率が上がります。確実に引っ越しが完了して逃げ切れるまで、今までの恨みや毒親を怒らせるような発言、「絶縁してやる!」などは、言わないほうがいいです。

 

強行突破の準備と万が一のことを考えて助けてくれる人を確保する

私が引っ越し話を持ち出すときは、絶対に反対されることがわかっていたので、めちゃくちゃ緊張しましたが、反対されても強行突破をする自信がありました。

もし反対されてもその場で逃げ出して一人暮らしの友達のところに逃げて、後日誰にも手伝ってもらわずに一人で引っ越しを済ませられる自信がありました。その前からかなりの貯金も確保していました。

このように、念には念で、強行突破のことも想定して、しばらくの間泊めてくれたり済ませてくれるような助けてくれる人も準備しておくことが大切です。

 

 

他にやりたいことが出てきてこの会社は、数年後やめましたw

そのあと一人暮らしをすることになりましたが、自分で家を借りるのは、本当に大変です。まず、保証人がいないと借りることができません。もし自分で家を借りて一人暮らしをするなら、身内で協力してくれる人を確保しておくことが大切です。保証人は、親族じゃないと保証人として受け入れてもらえない不動産会社もあります。一人暮らしは、寮に比べてもっとお金がかかります。

なので、手っ取り早いのは、寮付きの会社に入ることをおすすめします。

 

住民票が移せる激安ホテルに住むことも考慮

これは、最近知ったのですが、激安ホテルに住んでしまうという手もあります。私が、実家にいたころは、パソコンがない時代でしたのでwこういうことは、探せませんでしたが、今なら激安のホテルを探してホテル暮らしで生きていくという手もあります。物が少ない方には、かなりいいと思います。住民票を移せるカプセルホテルもあるそうです。カプセルホテルってちょっと怖い感じもしますが、最近は、きれいで女性用もあるそうです。

光熱費がないので、結果的に一人暮らしよりも安上がりになるし、こういうところに住むのも旅行気分で楽しそうですね!

大阪で一泊390円、住民票も移せるカプセルホテルの動画。

 

 

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