また嘘だらけシリーズ、地球は平だという話ですw 今回は、フラットアースはディスク状で中心が北極周りを囲んでいる氷の壁が南極、無限に広がる氷があり、その端は高性能の望遠鏡でも確認できないほど遠くにある氷が終わる場所には壁がありその上にこの世界を覆うドームがある、国連のエンブレムは平な地球の地図と同じ、国連本部の事務所に平面地球の地図が飾ってある、国連の建物は666のデザインで作られていて真ん中には平面地球の地図がある、などです。
地球は、嘘があまりにも多すぎなウソの地区ですw これはその嘘のうちのほんの一つになりますw このような大うそ大詐欺は、一生かけて書いても全部書ききれないほど次々出てくるでしょうw
こちらの動画を参考にして書いています。
【フラットアース】 平面地球の映像、月はホログラム
https://www.youtube.com/watch?v=RpdiiUV7ZFU&t=1138
まずは、動画をご覧くださいw
最近、私は「地球は平」「地球の外には宇宙も天体もない」というほうが真実味が出てきてる感じがしていて、球体論を疑っていましたw この動画を見るとますます平清盛説に確信ができるようになりますw
今の人間が今のところ地球の外に出ることはないので、地球の形は、球体だろうが平だろうか、実生活や個人の人生には関係ないと思えます。
しかし、これがどちらであるか確定することにより、ナチョス産の情報があぶりだされるので、今起きている地球茶番の真実、出回っているいろいろな説が本当かウソかなどの他のこともわかってきます。
地球の形を確定することで、真実からブレにくくなるということになりますw
動画のまとめ、要点、考察
●ハッカーがNASAやイーロン・マスクの会社スペースXから入手した証拠がある
ハッカーが入手したとか証拠があると言っても本当かどうかわからないのでそれはどうでもいいのですが、イーロンの会社「スペースX」という名前がもうすでにナチョっていますw
「X」というのは、闇の象徴であっち系だという意味だそうですw その名前のバンドもそうだし、そのファイルというドラマも、X’masと書く方のクリスマスも悪魔崇拝でそうらしいですw
なので、スペースXは、真実を隠し持っている可能性はありますね。ちなみに、今現在イーロン本人はもういなくて、今は、光の役者としてムーゴーかクローンが演出されている可能性もあります。しかし、光の役者と言ってもナチョスだという事には変わりがありませんw
●フラットアースは、ディスク状で中心が北極、周りを囲んでいる氷の壁が南極
聖書では、地球は丸いと言っているけど「球体」だとは言っていないそうですw
南極の壁の向こう側に何があるかは知られていません。本当かどうかわかりませんが、ツイッターに、大昔突破して行ったことがある人がいたという写真がありましたw 南極条約ができる前は行けたそうですw
https://twitter.com/i/status/1601506727576637440
第二次世界大戦の時期に、ドイツの潜水艦が新しい天国のような土地を見つけたそうです。それが壁の向こう側だと思います。上から行けないなら下から行くという手段もありますねw
●無限に広がる氷があり、その端は高性能の望遠鏡でも確認できないほど遠くにある。氷が終わる場所には壁があり、その上にこの世界を覆うドームがあると言う人もいる
無限に広がる氷とはこうなっている可能性もありますw
もしこれが本当なら、「地球温暖化」や「南極の氷が溶けて2040年に海面が60m上昇する」説は消えたーということになりますw
もしこんな状態になっているなら絶対に氷が解けるわけがありませんw
太陽はこうやって日サロの紫外線電気ようなものを当てられているだけだそうですw
ロケットを飛ばすと、必ずこのドームにぶつかりますw このドームは、ロケットが当たっても壊れないほど頑丈ですw このドームから外に出ると2年以内に死ぬという都市伝説みたいな噂もありますw
ドームは、再生する曲がる青い氷でできているという説もあります。だから空は青いそうです。
再生する氷というのは、まさに先の文明のテクノロジーですw
その話はこちらの動画です。
私たち人類は今、水槽のような蓋のある入れ物の世界に閉じ込められているという事ですw
地球の波動が上がるとこのドームが外れて新地球になると言う噂がありましたが、あり得ないと思いますw 今冷静に考えると、地球の外に宇宙も天体もないので、その説は闇側ナチョス産の説でしょうw
こんな分厚いものは、そう簡単に外れないでしょうw 素手で触ったら手が溶けるような再生する氷なら絶対に無理ですw
今私たちがいるこの水槽のような地球という地域がアヌンナキが言っていたアガルタという実験場なのかもしれません。
●国連のエンブレムは、平な地球の地図と同じ
ナチョスはロゴ、マークにやたらとこだわりや執着がありますw 堂々と平清盛を使ったんですねw 素知らぬ顔をして堂々とやるのがサイコパスの特徴ですw
●何かを隠したいのであれば、それを誰もが見えるような場所に置いておいた方がよいという格言もある
サイコパスの格言まで教えてくれる素晴らしい動画ですwww
浮気しているときは、携帯を堂々とテーブルの上に置いておく方が怪しまれないのと同じですw
●世界地図ですぐ隣にある国でも横に直行しないでわざわざ遠くの国に一度経由してから行くのがおかしい
南アフリカのケープタウンからシドニーに行く飛行機が、サウジアラビアを経由しているそうです。平清盛地図では、南アフリカ、サウジアラビア、オーストラリアが直線状にあるそうです。飛行機は、平清盛説で動いているという事になりますw
日本からイギリスに行くときもおかしいと思っていましたw 世界地図上では、すぐ成田から西に行った方が距離が短くなるはずなのですが、一度新潟の方を通って北の上のシベリア、ロシアのほう行くのですw 何か避けないといけない場所があるのか遠回りしないといけない理由があるのかと思っていましたが、これも平清盛説で移動しているのかもしれません。
ツイッターにある平清盛地図は、小さくて見にくいので、アマゾンに売っている地図のこれで確認したら新潟の上は、イギリスまでやはり一直線でしたw 平清盛確定ですw この地図では洗脳用の今信じ込まれている世界地図よりも距離がかなり短いので遠く見せかけるために飛行機はわざと遅く飛んでいる可能性がありますw
Riley Creative Solutions
1943年 フラットアース世界地図
平清盛地図だと東西南北も全然変わってきますねw 方位磁石は磁力が出る装置でどこかからコントロールされているのかもしれませんw
さらに南極がただの氷の壁なら、南極にいる動物たちは、実は北極にいて、南極に行ったという写真は、北極で撮られている可能性がありますw
ポールシフトもグレートソーラーフラッシュもあるわけがありませんw ナチョスの大うそに決まっていますw あるとすれば、悪魔集団闇の地球外生命体たちが意図的に変な装置を使って何かを仕掛けてくるだけということになりますw こんな人工的な実験場では、自然現象などは起こらないのですw
●球体説の地図での真っすぐな飛行経路は、インド洋を通ることになるが、わざわざその航路を避けている。飛行機は、安定飛行の状態になると自動操縦に切り替わる。自動では真っすぐに航路を変更せず目的地に向かうことが何時間にもわたって続く。もし球体ならその時間飛行していたら惑星の範囲から飛び出して宇宙にでるはず。
航空会社の人は真実を知ってますねw 特にパイロットw
地球の周りには、ドームがあるので、球体の地図通りに飛行していたらドームにぶつかってしまいます。絶対に惑星を飛び出して宇宙に出ることはできないから、飛行機は、平清盛通りに動かないといけないということになりますw
ここまでの話を見ただけでも平清盛確定ですねw
【追加情報】
その後こんなのも出てきましたw パイロットたちは堂々と「平」だと言っていましたw
地球🌏は、丸くなかった?👩✈️😆😆 pic.twitter.com/3aaWj3ZTNO
— 花幸🌸 (@GyTOGf3RTanlp98) December 21, 2022
●国連本部の事務所に平清盛の地図が飾ってある。国連の建物は、666のデザインで作られている。真ん中には、平清盛の地図がある。
666というのは、悪魔の数字です。闇組織ナチョス、バカール、アレミナティ、D&Sが好んで使う数字です。聖書では、7つの頭と10本の角を持った野獣、神になれなかった者が集まった三位一体の数字、神から見て敵であり失敗だった世界的な政治体制で人々を支配しているとのことです。まさにナチョスそのもののことですねw
777が神の数字をあらわすので、それから1欠けていて不完全という意味だそうです。そう考えると納得いきますw
666についての詳細
”666”エンジェルナンバーの意味を調べたあなた・・本当の”666”の意味をまだ知らない。
国連にそんなものがあるので、「国連」という意味は、もしかすると氷の壁の向こう側の地域の国(今まで宇宙にある惑星だと思われていた火星や木星という地名など)も含めた連合組織である可能性もあります。
●月は誰でも望遠機能がある望遠鏡やカメラで観察できる
ホログラムなんか観察したくありませんw
●人類は、火星を植民地にしたがったり研究をたくさんするのに、火星よりもはるかに近い月に対しては研究を全くしていない
普通に考えて近い方が、何でもやりやすいし何かやるなら実現も早いだろうし有望ですw 遠くにある行くのが大変な惑星の方が研究熱心というのはおかしすぎますw
火星の表面はグリーンランドで撮影されたそうですw
●人類は、数十年間月への飛行をしていない。しかも月の画像は画質が悪いものばかり。より高性能の望遠鏡は、月の様子を詳細に捉えることができない。そのような性質は、おかしい。月面の上の石のホコリも取れない精度なのに、遠い火星の表面を撮影する技術がある。撮影精度が遠い場所にある火星の方が上回っている。
もうこの話を聞いているだけでも茶番確定ですねw 月の時だけ、高性能だと画質が悪いってどういうことやねんw CGだからでしょ?w
ツイッターによくある必ずぼやけているやらせ動画と同じですねw うーほーが出たとかいろいろいっててもぼやけてたら絶対に偽物やらせですw 今の時代の携帯はそんな画質は粗くありませんw ガラケーでも私の大昔のフジフイルムのカメラでもそれよりきれいに撮れますw
ツイッターを見ているだけでも、NASAの茶番が一発でわかりますw
https://twitter.com/i/status/1438297752069308416
また長くなってしまったので、続きは次の記事になりますw
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