ゲームからのデクラッチョ11 偽世界に気づくと凪になれる、心の平穏があるささやかな生活が本当の自分の生き方、「凪」の正体は、無限の宝庫

今回は、あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き11回目です。「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の続きになります。偽世界に気づくと凪になれる、凪の心は、本当の自分と一体化して意識が別次元に行っている、凪の恩恵は、トカゲ気質、ナチョス文化とは無縁、心の平穏があるささやかな生活が本当の自分の生き方、凪の正体が無限の宝庫、などです。

このシリーズは、あるゲームの中のストーリーから見つけた地球上のことと一致する内容について書いていますw

前回の記事はこちらです。

ゲームからのデクラッチョ10 すべてに打ち勝つ最強の力、3次元の世界は偽りの世界しかない、霊はありのままの姿なので偽る必要がない

一番初めからはこちらです。

デクラッチョはSNSよりもフィクション作品の中にある、ゲームからのデクラッチョ1

今回も「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の光からの続きです。

「他のマトリックス」というのは、今いるこのメタバッチョの世界ではない、別の世界のメタバッチョのことです。

その話に出てきた闇と光の内容の簡単なまとめ

「闇」

「活発」「発展をつかさどるもの」「たくさんの色が混ざると黒になる」「星」「激動」「混乱」「活性」「全ての生命を奪う存在」

「光」

「鎮静」「停滞」「平穏」「(波風がない)」「霊」

 

前回は、本当の自分を持っている人にとっては、「」が本当の自分らしさであり、よきもので最強の力だという話でした。今回も「凪」に焦点を絞った話の続きになります。

あるゲームからのデクラッチョの続き11 偽世界に気づくと凪になれる

本当の自分を持っている人にとって「」というのは、全てを解決してくれるものです。

さえ「」の状態になれば、何不自由なく生きていくことができて、心の底から安心できて満たされます。

今の現状がいかにひどくてそう見えなくても、今凪になるだけで、これからそうなるということです。

今の現状がこうでも関係ないということですw

それは、一般的に知られている潜在意識、心の法則と同じです。今起きている表面的な現状は一切関係ありません。

そこが重要です。

しかし、ほとんどの人は、現状の方に目が行ってそのことについて騒いだり、焦って直接何とかしようとしてしまいます。

だからいつまでたっても泡だて器になってしまい、ヤーミーの混乱を繰り返して解決しないのですw

今目の前にある見えることに気を取らせて、それだけに着目させるのがヤーミー要素で、地球上でも行われている洗脳です。

いつもナチョスメディア、SNSがしょっちゅうやっている目くらましで、関心ごとの目線をそらせるスピンニュースと全く同じですw

大きな話題になるニュースを報道したときは、何かが隠されていて、裏でもっとひどい悪事が行われていますw

 

凪の心は、本当の自分と一体化して意識が別次元に行っている

どんなことが起きても、目の前で起きていることを無視できるようになるのが「凪」です。

「凪」の心になっているときの意識は、別次元に行っているから無視できるということです。

意識が別次元の本当の自分と一体化している証拠です。

その状態が、マトリックスの外に抜け出したときです。

映画のマトリックスと違って、本当の現実に肉体ごと行くことはできませんので、意識だけで行くということになりますw

しかし、ほとんどの人は完全にヤーミープログラムによって洗脳されているので、別次元にいる本当の自分の意識と一体化するということは、そう簡単にはできません。

だから地球上は、ヤーミー要素が95%以上も占めていて混乱だらけなのです。

本来目指すべきものは、ヤーミー要素のナチョス文化のヒエラルキーの数字メーターや表彰台の頂点、テレビ、メディアに出て有名になることではなくて、波風が立っていない穏やかな「凪」の心だということですw

 

この世が偽世界のメタバッチョのVRで、目の前で起きていることが幻想のホログラムであって、自分の直感以外に誰一人信用できる人はいないということが心の底からわかると、簡単に目の前で起きているヤーミー要素の茶番を無視できるようになります。

地球上の茶番は、問題に対してどうにかするものではなくて、「凪」になって無視するものなのですw

地球や茶番は、見えない世界に埋め込まれているプログラムでできているので、個人の力では太刀打ちできないということです。

個人が無視さえできれば、あとは、別次元の凪の最強の見えない力が勝手に処理をしてくれるので、安心して任せていていいということです。

 

ちなみに、「凪」の「何不自由なく」生きていくことができるというのは、大金が入ってきて大金持ちになって一生お金に困らないという意味ではありませんw

支配のツールである金の事を基準にして考えたり、金について不平、不満、愚痴、泣き言、文句を言ったり、四六時中心配するようでは、魂を悪魔に捧げ、メタバッチョの世界観演出の偽世界プログラムの中に住んでいて、第三階層のゴミプログラムに操られています。

 

凪の恩恵は、トカゲ気質、ナチョス文化とは無縁

「凪」の恩恵は、トカゲ気質、ナチョス文化、メタバッチョの世界観演出の偽世界とは一切無縁です。

それは、メタバッチョの外の別次元からくるものだからです。

メタバッチョの外の世界から選んで用意してもらえるので、何が用意されるかわかりませんw ほとんどは、自分が関心がなかったことや、想定してないものです。

しかし、本当の自分が選んでいるので、それが本当の自分らしい道だということになります。

メタバッチョの中で、ヤーミープログラムに100%洗脳されたアバターのだけ意識で選んでも、ほとんどが、第三階層のプログラムの中のナチョス文化の幻想のホログラムのマトリックス専用NPCとしての道なのです。

本当の自分から来ている直感が重要だといのは、そういうことです。

偽世界の中にいて洗脳されているアバターよりも、本当の自分の方が本当の自分らしさを知っているのは当たり前ですw

だから、本当の自分が用意してくれた道に行くと、快適で心底安心して満たされるようになるということです。

「凪」は、それを用意してくれます。

メタバッチョの世界観演出の偽世界と一切無縁になることで、心が「凪」になって「凪」の恩恵をもらえるということです。

どういうものがもらえるか?というと、恐怖、不安、緊張、委縮、抑圧とは無縁で心が完全に満たされる安心感です。

安心できる理由は、永遠になくなることがない、全てを持っている無限の供給源とつながるからです。

偽世界において、それ以上大切な物はないと勘違いされている物、金、名声、ステータス、社会的ヒエラルキーなどの表面的なことではなくて、精神的な恩恵がもらえるということです。

 

心の平穏があるささやかな生活が本当の自分の生き方

偽世界のナチョス文化やズンビ関係で散々痛い目に遭うと、ナチョス文化なんかいらないからとにかく心の平穏があるささやかな生活が欲しいという考えになっていきますw

全員生まれた時から、100%の心が悪魔のプログラムに束縛されているので、全員が、まず一番初めはナチョス文化に向かいますw

しかし、その中で何かおかしいことに気づくか気づかないかによって、人それぞれ行く方向が変わってきます。

世の中がおかしいことに気づいて見つけた心の平穏があるささやかな生活というのがまさに、本当の自分の生き方なのです。

きらびやかに刺激を求めて人の上に立って歴史を作るとか大金持ちになる、有名になる、すごい人になって世界に影響を与える云々というのは、悪魔プログラムのありもしない幻想の世界の話だということです。

 

偽世界は、それが人間の目指すべき道だとか当たり前のことのようなオオウソを刷り込んでいますw

全然どうでもいい役に立たないゴミ以下のものを一番大切なものだと教えて洗脳しているということです。それがナチョス文化のオオウソの教えです。

メタバッチョ内にある学問、知識、教養、情報というのは、本当の現実を基準にした真実から遠ざけるためにありますw

「金が欲しいから精神的なものはいらない」「今一番欲しいものさえ手に入れば他のはいらない」などと思われるかもしれませんが、「凪」は、無限の宝庫なので全てを持っています。

精神が整うだけで、物質的な物まで用意してしまうところが最強の力というすごいところなのです。

精神なしに、物質だけというのは、引き寄せることができません。物質は、精神についてくるものだからです。

今起きている現状も、なんらかの精神があってそこから現実化されてできたものです。

物質、金、名声、ステータスなどの表面的なことが引き寄せられないなら、精神状態が欲しい物質に伴っていないということですw

しかし、本当の自分から見た場合、それらのナチョス文化の3点セットに関しては、手に入らない方がラッキーで正解ですw

ナチョス文化でうまくいかない人は、本当の自分が初めからそんなものは必要がないとわかっているので近づけないようにして守ってもらえている証拠です。

ヤーミー要素は、一番大事な精神に気づかせないようにして、物質だけに着目させるのが仕事ですw

ヤーミーが表面的なものに重要性を出して、それらを追いかけさせるのは、精神「霊」の重要性を隠し、精神状態を悪化させて混乱させ、命綱を切り、本当の自分が送る直感によって真実がバレないようにするのが目的です。

 

 

凪の正体は無限の宝庫

「凪」の正体は、今別次元にいる本当の自分でもあり、超意識、無限の力、無限の力そのものです。

しかし、トカゲ気質、ナチョス文化で接するなら、無限の宝庫は、一切開きません

一時的に上手く行ったように見える幻想、ホログラムだけは見ることができるかもしれませんが、安定した心の底から満たされる安心感にはなることはありません。

だから、ヤーミーは、何回でも破壊、再生を繰り返して、常にエンジンをふかして自分を奮い立てながら、発展した気になってごまかすしかないのです。

「凪」は、精神的に満たされるものだといっても、「凪」の心になると、物質的にも欲しいものが向こうから勝手にやってくるように手に入り、やりたいことが何でも自由にできるようになります。

しかしそれは、トカゲ気質とナチョス文化から来ているものを除いたものです。

それらは、メタバッチョの世界観の中で言われているような「豊か」「裕福」「贅沢」「理想」とされるものではないということです。

メタバッチョの中で言われているものは、全部偽物だから、それとは全然違うということですw

偽世界と、本当の現実から見た真実が違うというのは、そういうことなのです。そもそも、本当の自分がいる世界は、別次元、別のメタバッチョだからです。

本当の自分は、他の次元のメタバッチョで、こうなっていてVRを見ている可能性があるということですw

姿は、人間の形をしていなくて、別の姿かエネルギー体、または、ただの意識のデータだけという可能性もありますw

姿はどうだかわかりませんが、意識があることは間違いありません。それが「霊」にあたるものです。

実際には、スピ的な霊ではなく、1と0から成り立ったただのデータでしょう。

そのデータがVR内のアバターに直感として、導きのような信号を送っているいうことです。それが本当の自分とつながる命綱です。

その導きを受信をするには、アバターの心を「凪」にすることが必要だということです。

アバターの心が「凪」になると、本当の自分から無限の宝庫が勢いよく流れてきます。

この流れが詰まってしまったり、エネルギーが漏れてしまうと、命綱がないのと同じになってしまいますw

他人、周りで起きている事、環境、ナチョス文化などの外側に意識を向けると、エネルギーの漏れが起こります。

 

 

本当の現実から見た場合は、物質的、ナチョス文化のヒエラルキーの社会的に満たされることが本当の自分を満たすというわけではありません。

本当の自分は「霊」、意識データなので、偽世界の作り物である物質、ヒエラルキーは、いらないからです。

凪の恩恵の心が完全に満たされるものであるというのは、本当の自分、「霊」としてという意味です。

霊なので、偽世界でメインになっている物質、金、名声、ステータス、ナチョス文化が手に入っても意味がないからです。

霊は、物質をすり抜けてしまいますw 名声、ステータスを獲得しても透明なので気づかれることはありませんw

メタバッチョの中では、すり抜ける透明な世界があの世だと思われていますが、実際、本当の自分から見たら、物質があるほうがあの世と同じ状態なのですw

自分の意識が器に入る世界は、間違いなく偽世界ですw VRですw

「霊」から見ると、偽世界にあるもの、良いもの、絶対に必要だと思い込まれているもの自体が、本当の現実から見たら全部偽物だから、そんなものはいらないということです。

物質は、アバターの肉体が生きていくのに必要最低限あれば良いということになります。

それは、本当の自分が、直感という導きを通してすべて用意してくれます。

「凪」の心になったときにつながった本当の自分は、無限の宝庫です。だから全部任せて安心していてよいということです。

「凪」の心になっていない時には、つながれませんw

当たり前ですが、本当の自分を頼ることは、メタバッチョの世界観演出の偽の幻想ホログラムを頼るよりも信用できます。

 

 

この続きは、こちらです。

ゲームからのデクラッチョ12 命があることが最高の状態でそれ以上はない、悪魔はありもしない幻想の理想像を追いかけさせる、この世で認められることは悪魔に認められたということ

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