今回は、あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き8回目です。「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の続きになります。夢、希望を与えるのもヤーミー、占星術、占いはメタバッチョ専用の世界観演出プログラム、メタバッチョ内は、キラキラ輝く美しいもの、希望を与えるものには裏がある、良いものはありもしないのがこの世、ヤーミーは、混乱を活性させて破壊と発展を繰り返す、雰囲気を良くして本質を隠すヤーミー、表の世界は5%以下、95%ヤーミーの世界がまだある、などです。
このシリーズは、あるゲームの中のストーリーから見つけた地球上のことと一致する内容について書いていますw
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
今回は、前回の記事7で取り上げた「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」からの続きです。
「他のマトリックス」というのは、今いるこのメタバッチョの世界ではない、別の世界のメタバッチョのことです。
前回までの話は、このメタバッチョでは、ナチョスは、悪魔のことを神的存在で、繁栄発展させてくれるものであって「良きもの」として見ていて全ての教えが悪魔基準になっているというところまででしたw
あるゲームからのデクラッチョの続き8 闇は混乱を活性するために破壊と発展を繰り返す
●他のマトリックスでは、光と闇が反対だった
なぜこの世は、良い悪いが反対の意味なのなのか?というと、マトリックスデクラッチョ18の記事に出てきたように、本当の自分を持っている人たちが、本当の現実世界で何か悪いことをした可能性があるので、心の本当の使い方を試すために、ウソで固められた偽世界にぶち込まれたということにつながってきます。
自分で気づいて心をあらためさせるために、全部反対になっている可能性が大だということですw
その「本当の現実でやった悪いこと」というのが、「トカゲ気質」の可能性しかないということになってきましたw
前回の記事では、活発、発展をつかさどるものは、たくさんの色が混ざると黒になるので裏の意味は「闇」というないようでした。
闇には、それ以外にもまだいくつかの意味がありましたw
他の意味というのは、
「星」「激動」「混乱」「活性」「全ての生命を奪う存在」
です。
今までのを全部まとめると、闇には、「活発」「発展をつかさどるもの」「たくさんの色が混ざると黒になる」「星」「激動」「混乱」「活性」「全ての生命を奪う存在」という意味があるということになります。
闇の本質は、いろいろなものがごちゃごちゃしていて、動きがあるものだという事がわかります。
それらも地球上のことに当てはまっていますw
物も多すぎな上に、必要もないのに次から次へと新製品、新シリーズを生み出して世界中、街中ごちゃごちゃしていて、矛盾するプログラムが詰め込まれているかせいで人の思想も違う物だらけで争いが絶えないし、全体的に動きがめちゃくちゃで「混乱」という言葉にピッタリですw
物や情報量を増やして真っ黒にして、混乱させるのが闇の目的だというのが現れていますw
「全ての生命を奪う存在」というのは、次の発展をするために、今ある生命を消すということだと思います。
闇がいう「発展」というのは、一度何かを破壊してから発展するということですw
過去の文明も、その前にあったものを一度リセットしてから作り直したものを発展だと呼んでいます。
全部といっていいほど食品、日用品には毒が入っていて、病気にして医者に通わせ毒薬を作って飲ませる、動物の生命を奪い、肉として食べるなどの内容にも「全ての生命を奪う存在」は一致しています。
人間の血を飲んだり人肉を食べる者もいますw
命を消しては作って進化発展することを繰り返すのがヤーミーだということです。だからそこには、混乱、激動がつきものだということです。
まさに地球w
これから世界統一をして発展するために、一度破壊をして今ある生命をある程度消すということでしょう。
夢、希望を与えるのもヤーミー
「星」と言えば、キラキラ輝く美しいものです。それは、ロマンチック、神秘的で夢や希望を与えてくれます。
それと似たようなものが、芸能界をはじめとしたスポーツや有名人がいるような各種華やかな業界です。
芸能人た各種業界の大スターは、キラキラ輝いて大衆に夢を与えてくれますが、金、名声、ステータスのために、ナチョスの変態の代表に魂と体を売って有名になっているのですw
メタバッチョでは、宇宙の惑星、天体なども「星」と呼んでいます。しかし、地球から見える星は、作り物でしたw
「作り物」なので、またこれも偽物、表面だけの見せかけだったのですw
VRだからどうでもいいと思って、かなり手を抜いていますw
星は、見ているだけでもきれいで癒されて、全然悪いものではなさそうに見えますが、実は、闇深い秘密が隠されているということです。
地球上では、宇宙に惑星、天体があると教えられてきました。
しかし、私たちが星だと思っているものは、惑星でも天体でもありませんでしたw
たぶん月と同じプラズマなどの気体で、ガスが化学反応を起こして光っているだけでしょう。
しかも、それは、地球の上に覆いかぶさっているドームの中に入っていましたw
星がある場所は、作り物のプラネタリウムみたいなものだったのです。
科学館みたいなところにあるプラネタリウムは、大自然の模型ではなく、地球こそがプラネタリウムだったというオチでしたw
そういうところからしても、「星」は、ウソだらけのヤーミー、悪魔サイドのものだということがわかりますw
この世は、夢があるもの、キラキラしているもの=フェイクだということがそこにも表れています。
占星術、占いはメタバッチョ専用の世界観演出プログラム
もちろん、占星術もプログラムです。
西洋占星術に限らず、どの占術でも同様です。それらは、すべて悪魔基準のプログラムには変わりありません。
占星術をはじめとした占いのようなものは、メタバッチョの世界観演出のプログラムとして地球という英&愛の中に入っているということです。
地球という英&愛は、プログラムで動いています。だから、多少はその通りになるので当たっていると信じられてしまいますが、所詮メタバッチョの世界観演出の第三階層のプログラムなのです。
「第三階層」というのは、人間が思考による創造を学ぶプログラムが入っているフォルダです。しかし、そこには、悪の巣窟の強力な洗脳プログラムが存在していますw
だから、この間のマトリックスデクラッチョで取り上げた考察動画にも出て来たとおり、第三階層を基準に考えている時は、その中でやっているだけで、どんだけ勉強をしても、知識を詰め込んでも、学歴が良くても、有名でも、いくら金を持っていたとしても、何も知らないのと同じだということです。
占いを基準にしている時は、第三階層のゴミの思考に操られているということになります。
第三階層の通りに従っている人は、信じている通りに当たって、その通りの人生になります。
第三階層のプログラムは、洗脳と自己暗示によって成り立っているからです。
第三階層を無視できる人は、そのゴミプログラムの内容を無効化できます。
「無効化」というのは、占い通りの不運、幸運のアップダウンバイオリズムに当てはまる人生ではなくて、そういうことを一切気にすることなく、アップダウンもなく自由に好きなように生きるという生き方です。
真実系の人やライトワーカーがよく言う「風の時代」という言葉も占星術からきています。
そういうことを言っているうちは、メタバッチョの世界観演出のために誰かが思いついてプログラムに書き込んだアップダウンプログラムに従っているということです。
地球上は、実際に、指導者として人類を救おうとしている人が第三階層に操られているというどうしようもない状態なのですw
もちろんそういう人たちは、メタバッチョの世界観演出をして盛り上げるためのシステムプログラム人間なので、地球という英&愛のプログラムとしては、しっかりとプログラムに従って正常に動いているということになりますw
なぜ地球のドームの中に星があるかというと、大昔の人は、それを指針に移動をしていたからだという、メタバッチョの世界観演出ストーリーがありますw
また、星は死んだ人の魂だという説もあります。マトリックスデクラッチョで次に考察しようとしている動画にもそれらしき話が出てきていますw
いずれにしても、メタバッチョの世界観演出のための作り話には間違いありませんw
メタバッチョ内は、キラキラ輝く美しいもの、希望を与えるものには裏がある
とにかく、メタバッチョの中は、芸能界と同じように、星のようにキラキラ輝いて美しいもの、人に希望を与えているように見えるものには裏があるということです。
悪魔のささやきほど良い言葉で優しい、誘拐のおじさんは優しいというのと同じですw
なぜかというと、この世自体が本当の現実ではないオオウソの偽世界だからです。
イルミネーションもそうです。繁華街にキラキラ輝く派手な看板の裏には、ヤーミーが潜んでいます。
アレミナティも言葉通りそのまんまです。その名前は、輝く華やかなものはヤーミーだと言っているようなものですw
だから光の勢力という人こそヤーミーなのですw
このメタバッチョの中には、そのようなものが数えきれないほどあります。
実際には、ありもしないのに、「あるものとして」扱われているものは、「星」と同じで偽り、偽物、ウソ、裏があるということです。
メタバッチョの中で、平和というのは、プログラムの言葉であって永遠に来ないものなのですw
「あるものとして」扱われたと言えばこちらw
https://twitter.com/i/status/1607239248146726912
「闇」は、混乱を作って激動させるために、わざと偽物を生み出す性質があるということです。
いつもの「マッチポンプ」と、ないのに「あるものとして」扱う偽りが闇らしさでありヤーミーの本質でしたw
「星」も、表向きは、夢を与えてくれるけど実際には、ヤーミーのマッチポンプの1つの要素だということになります。
良いものはありもしないのがこの世
星だけに限ったことではありませんが、メタバッチョの中は、表向きの雰囲気が良いもの、おいしい話、優しい言葉、「平和」「平等」「博愛」「自由」「愛」のように夢があって希望が湧いたりするもの、変化、進化、発展があるようなものは、偽物だということです。
そのことから、「平和」「平等」「博愛」「自由」「愛」は、世界、社会、他人、環境などの外側に求めてはいけないものだということがわかりますw
あるとすれば、自分の心の中だけなのです。
それなのに、メタバッチョの世界観演出のプログラムは、いかにも外側で実現できるかのようなオオウソの洗脳の教えを行っています。
だから人々は、それらが外側にあると思って探し、見つからないなら人や環境に文句を言ったり、それを獲得できない自分に問題があると思って撃沈するのです。
この世がメタバッチョだとうことを知って受け入れて、理想のものは、始めからなかったことに気づくと人生が一気に楽になりますw
ありもしないことを「あるものとして」扱うのは、実際には、混乱を作るためのプログラムだったというだけです。
始めからこの世のどこにも「ありもしないもの」だったのです。
だから「魂」というのもないのですw
「ありもしないもの」で一番わかりやすいのは「カロリー」ですw そんなものは、言葉だけでどこにもありませんw
カロリーを気にさせることで、添加物や炭水化物、糖質から目をそらせるからですw 「カロリー控えめ」と書いてあっても、添加物大量なのですw
ありもしないことを「あるものとして」扱うプログラムにも、「活発」「発展をつかさどるもの」「たくさんの色が混ざると黒になる」「星」「激動」「混乱」「活性」「全ての生命を奪う存在」と同じような意味が含まれているということです。
「カロリー」もあるものとして扱えば、活発な経済の発展ができますw どの店にもたくさんの低カロリー食品、飲料があって真っ黒のヤーミーですw そのような食品、飲料は、星のように輝かしい夢や希望を与えてくれますw やがて、低カロリーだけど毒入り食品、飲料を取り続けた人の生命が奪われて、激動、混乱の時代になると、ヤーミーの資金が活性化しますw
ヤーミーの意味の言葉で、地球を表す文章が成り立ってしまいますw
地球は、混乱だらけで、常に生命が奪われる激動の時代です。そんな時には、あきらめないで輝く平和、平等、博愛、自由、愛のために夢、希望を持って活発に発展しないといけない!と信じ込まれていますw
しかし、そうするのは、「混乱」のためなのです。混乱を作るためのマッチポンプで、ありもしない、来るわけもない輝く未来の良い話を出されて洗脳されているだけなのです。
その絶対に来ないものが、低次元珍地球ですw
その光輝く未来は、ありそうに見せかけて「ない」というのがオチになりますw
キツネに騙されて札束をもらったけど、目が覚めたら枯れ葉だったという話とまったく同じですw
ベシカムは、もらっても後で返さないといけないのですw それじゃただの金貸しですwww
ないのにそれに向かって活発に混乱を作り変化、進化、発展をしようとしているわけわからない活性化がヤーミーだということです。
ヤーミーは、混乱を活性させて破壊と発展を繰り返す
混乱を活性させているだけですw
結局ヤーミーは、何をやっているかというと、わざとマッチポンプで混乱を作って生命を奪い、混乱を活性化し、めまぐるしい変化、進化、発展をしているふりをしているだけということになりますw
マッチポンプでめちゃくちゃにしているくせに、表向きだけ、この先には空に輝く星のような希望や良い変化、進化、発展があるんだと思い込ませているだけなのです。
そして、良い変化、進化、発展には、最新のテクノロジーと金を持った頭の良いエリート層の自分たちが必要だと思わせて、実際には、メタバッチョの中でそういうプログラムを作っているだけなのです。
雰囲気を良くして本質を隠すヤーミー
この世には、実際に「有名人」「権力者」「肩書がある人」「雰囲気イケメン」「雰囲気美人」や「雰囲気だけ感じが良くていい人」「雰囲気が良い店だけど添加物満載」「最新情報が多くて便利でデザインがかっこいいサイトだけど実はコーチャクイン」のようにぱっと見、雰囲気だけで即決してしまう良さそうな雰囲気に飲まれてしまうものがたくさんあります。
それらは、キツネが騙すときのように、幻影の蜃気楼の雰囲気だけで騙しているので、本質がよく見えていない時だということです。
そのようなものは、偽物である確率が高いということです。高いというか、もう完全にそうなのですw
サイコパス悪魔、イキリドヤリマニピュレータートカゲが良い例です。表は、めちゃくちゃ優しくていい人に見えますw
今まで誰かに騙された経験のある人ならお分かりかと思いますが、騙してきた人間は、始めはいい人に見えたはずですw
表の世界は5%以下、95%ヤーミーの世界がまだある
この世で表面に出ていることは、たぶん5%以下しか出ていないでしょうw
実際にネットの世界は、一般の人が見れない部分を入れて3段階あるそうですw
コーチャクインの動画によると、表に出ているネット情報というのは氷山の一角で全体のたったの5%だそうです。
その下に2段あって、一番下が完全なヤーミーの世界でしたw
一番上以外は、特殊なアクセス方法があって、普通のブラウザでは見れないそうです。
しかも一番下は、人564、●●バイバイの取引サイトがあったり、犯罪者が使うような情報が普通に出ている場所なので、ウイルス量も多くてアクセスしたパソコンも壊れて使えなくなるほど危険らしいですw
その動画も考察したかったのですが、すぐに消されていましたw その後に有料コンテンツに誘導しているので意図的にやったと思いますw
しかし、この表が5%だけという話は、ネットだけではないと思います。
間違いなく、地球上の世界、社会も全く同じでしょうw
一般人が知っているもの、表にあるものは、氷山の一角の5%以下に過ぎないということです。
表の平和な世界や常識、当たり前だと思われていることは、たったの5%以下で、実際には隠れているヤーミー部分が95%以上もあるということですw
それは、メタバッチョでは、裏社会の方がメインだということになりますw
その配分は、こちらと全く同じですw
もしかすると、見えていない場所として、地球の下に地下都市まである可能性もありますw
今までのを整理すると、「闇」というのは、実際には、メタバッチョ全体の中でかなり多い配分を占めているもので、隠れている活動こそがメインだということになります。
このことからも、表に見えているもの、出ているものをそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取って信じてはいけないという強い裏付けができますw
そもそもの「表」と「裏」が逆だということですw
私たちがいつも見ている、知っている世界、社会こそ裏みたいなものですw 大衆は、本当のメイン活動の表を知らないのです。
95%がヤーミーだということは、「闇」は、絶対に消すことはできないものだということもわかります。
それも、地球は変えられない裏付けの1つです。
元々「闇」の性質が活動的なものなので、これがあるおかげで刺激になって多少の発展をして、何かが便利になっていて、気づきを得られたりすることもあります。
ヤーミーのおかげで、心の使い方を改めてトカゲ気質を減らせることは間違いありませんw 地球というメタバッチョはそれが目的だからこそ、反対の意味で作られてるのでしょう。
ヤーミーの「発展」は、もう十分で足りているどころか、ありふれて余って捨てているくらいなのに、さらに混乱作りのために活性化して進化発展をしようとするところが余計なところなのですw
もし今後、世界統一が実現して発展をしたように見えても、まだまだ発展しないといけない!という概念で、またそれを壊して新しい発展をし続けるでしょうw
基本的に思考がナチョス文化なのです。このままじゃいけない!という思考がこびりついているのです。
このままじゃいけない男w
【偉業】ついにここまで来た男、あらわるhttps://t.co/BYcdqMbNfr pic.twitter.com/ORi3Fp4vcP
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) July 15, 2023
ヤーミーは、毎秒今この瞬間化が「このままじゃいけない!」なので、破壊と発展、活性は止められないということですw
この続きは、こちらです。
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