オンオフは3次元の物質世界と無限の宝庫を行き来すること、執着は危険なエネルギー状態

現実とは?についての続きです。表裏あっても結局は両面同じ、意味は偽世界の中で自分で作るだけで偽世界の外に出たら何の意味もない、始めから答えがある、白黒、表裏どちらもすぐに切り替わるプログラムがある、周波数が高い人は偽世界の中と外の出入りが速い、オンオフは3次元の物質世界と無限の宝庫を行き来すること、自我、エゴを中心にしている時は偽世界と外のオンオフの切り替えが行われていない、執着もON、OFFの切り替えが行われていない状態、自分が嫌いなものやヤーミーは排除できない、今この瞬間に集中するというのが最強でそれ以上はない、希望は苦しみ、執着は重くて危険なエネルギー状態にする、などです。

前回の記事はこちらです。

この世は自分が意味を付けて自分だけの自由な世界を作る場所、諸行無常は1秒前が全く意味がないことを現わしている

一番初めからはこちらです。

結局は現実も自分にしかわからないもの、偽世界全体としての現実については偽世界の制作者が決める

「真実」についてはこちらです。

うさおっちょの生き様 動画61 究極幻想偽世界、真実とは何かについての最強デクラッチョ

前回からのwikiの説明文の続きですw

真実と同じで現実もありもしないもの 6

wikiの「現実とは」の続きの文章はわかりやすくにしましたw

それ以外の大文字はわからない言葉を辞書で調べた時の文章です。

中国哲学においては、一般に唯名論的傾向が強く、現象から現実は区別されない。

唯名論とは

唯名論(ゆいめいろん、英: Nominalism〈ノミナリズム〉)は、主に哲学・形而上学における立場の一つ。対義語は実在論(Realism)。文脈によって様々な意味をもつ[1]。

哲学、形而上学というものが出てきているので偽世界の世界観の中にある言葉だということがわかります。

「文脈によって様々な意味を持つ」というのは、プログラムのショートカットの時の話と同じです。

中世哲学において、普遍を実在とみなした実念論に対して、物または個体のみが実在し、普遍は個体から抽象した名にすぎないとした理論。前期はロスケリヌスとアベラールが、後期はドゥンス=スコトゥスとオッカムが代表する。名目論。ノミナリズム。

「唯名論」というのは、物、固体を中心とした考えという感じがします。

 

●表裏あっても結局は両面同じ

物質と見えないもののどっちを中心としても、仏&教の色即是空・空即是色の通り、仮想現実の中である以上、結局どっちも=で何もないので、偽世界の中にいる間はどっちが本当かというのはそんなに気にしなくていいと思いますw

両方が=というのは、表がある物は裏があって両面で1つとして成り立っているみたいな感じです。

偽世界の外に出ると、それらは電気信号で作られたホログラムだから何もありませんでしたーということで片付きますw

1つの存在が2つによって成り立っているというのは、偽世界の中で証明されている量子もつれにもつながります。

ちなみに、「量子もつれ」というのは、この世に存在するものは、同じものがもう1つどこかに存在していてそれらは紐でつながっているという量子力学の理論です。

片割れは宇宙の果てとか距離関係なく存在しているそうです。

その片割れがどこにいるのかは証明されていませんが、証明できないところからして間違いなく偽世界の外の高次元のコンピューターの中ですw

誰もそこまで行って調べることができないので、偽世界の中での実験、証明、理論はそこで止まってしまっているのが現状です。

箱の中(高次元のコンピューター)の外に出られないんだから偽世界の中でできることには限界があるということです。

その前に、上層部は偽世界の世界観を作っているコーチャクイン、BOTしかいないので、公に公開することはないでしょう。

コーチャクインは、冥王星で生命体が発見されました!とかしか言いませんw

量子もつれには、片方が時計回りならもう1つは反時計回りみたいに、反対の動きをするみたいな動きもあったような気がします。

同じものだけど反対の動きをするというのは、この後に書いた陰陽の話のプログラムにも完全に一致します。

 

さきほどのこの唯名論の文章で、

中世哲学において、普遍を実在とみなした実念論に対して、物または個体のみが実在し、普遍は個体から抽象した名にすぎないとした理論。前期はロスケリヌスとアベラールが、後期はドゥンス=スコトゥスとオッカムが代表する。名目論。ノミナリズム。

偉人の名前が出てきているのは、ヒズストーリーと同じ匂いしかしませんw

「唯名論」には、対義語の「実在論」という言葉までありますが、この世自体が実在していないので、それも偽世界だけの中の世界観演出の言葉ということです。

要は、偽世界の中にあるなんとか論、なんとか史みたいなものは、ゲームの中のお話や世界観の設定みたいなものだということです。

世界観演出の洗脳用に作られた難しい話よりも、ここに気づくことが一番重要です。

それが虚構から目覚めた状態、メタバッチョの外に出た意識です。

 

唯名論だけに限らず、偽世界の中にある言葉は、ほとんど対義語、類義語など、同じような意味が数え切れないほどあります。

そういうところからして、英&愛は言葉を量産して遊んでいるということがわかりますw

 

●意味は偽世界の中で自分で作るだけで偽世界の外に出たら何の意味もない

対義語も、色即是空・空即是色と同じで、結局=だからどっちでもいいということですw

何もないんだからどうでもいいということですw

偽世界の中にあるものは、最終的には全部=だということになってしまいますw

この世にあるものはやたらと裏では=でつながっているということが重要ポイントです。

表だけを見てそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取って騙されている人がどれだけいるかは計り知れませんw

しかし、偽世界の中では、命、生まれた意味、生きる意味、死にすら意味がないので、騙されて終わる人生もそれで良しということになりますw

 

●始めから答えがある

騙される人も必要だから存在していますw

オレオレ詐欺みたいに、そんなの引っかかる人がいるわけないやろというようなことでも絶対になくならない理由は、騙される人がいるからと言われていますw

なので、ドクチンも受ける人がいる以上、いくら反対運動をしてもなくならないということです。

答えが先にあるから、存在するということです。

需要と供給の両方が初めからあるので心配しなくていいみたいな感じです。

このことからも、食料難は絶対に来るわけがないというのがわかりますw

あったとしても偽世界の世界観の演出のシナリオで、誰かが買い占めたりわざと工場や会社を止めてコントロールするヤーミーBOTの演技ということですw

本当の自分が本当に必要なものは、誰も傷つけたり蹴落としたり、汗水血を流して寝る間も惜しんで一生懸命働いたり、形だけの無駄な努力したり、不正をしてまでよく見られたいから盛ったり這い上がったり、表面的にかっこつけて良く見せなくても手に入れらる、自動的にやってくるというのも、答えが初めからあるからです。

 

 

●白黒、表裏どちらもすぐに切り替わるプログラムがある

結局裏では=でつながっているというのは、偽世界の外の英&愛と繋がっている可能性のあるコーチャクインも似たようなことを言っていましたw

こういう陰陽のマークを見かけたことはあると思います。

これもプログラムの1つを表していましたw

そのマークを見ただけで、フラットアースの半分昼で半分が夜になる太陽の移動を思い出しますw

そこにもこれは使われているということです。

コーチャクインが言っていた話というのは、この陰陽マークは2色あって半分ずつ色が違うけどそれぞれが反対側に入り込んでいます。

それは、黒だとしても白に入り込んで、白だとしても黒に入り込むということらしいです。

どういうことかというと、結局黒でも白になって、白でも黒に切り替わるということです。

先ほどの対義語の話のように、最初からどっちも同じで=ということですw

この陰陽のマークももちろん偽世界の製作者が世界観演出として作ったものです。

偽世界の中では、それがオカルト風に広がって、占いやいろいろな思想に使われているということになります。

オカルト系自体が偽世界の中の世界観の演出でもあります。

 

黒=白というのは、光の勢力というのがヤーミー劇団(BOT)の演技だということにも完全に一致しますw

 

●周波数が高い人は偽世界の中と外の出入りが速い

白と黒の入り込みは、偽世界の中と外のONとOFFでもあるそうです。

周波数が高い人は、その切り替え速度が速いらしいです。

切り替えが速いと、肉体は偽世界の中にあっても、実質の合計としては偽世界の中にそんなにいないということになりますw

意識だけがいつも外に出ているということです。

スピ風にいうと、意識が別次元に行っているということです。

偽世界の外の軸にいると、偽世界の中で起きる事、人目、評価、金、名声、ステータス、世間体のようなナチョス文化が全然気にならなくなるのは、そういうことです。

 

●オンオフは3次元の物質世界と無限の宝庫を行き来すること

オンオフというのは、偽世界の中と全知全能で完全解決の無限の宝庫とのオンオフにもあたります。

それが、3次元の物質世界で無限の宝庫を使うために必要になるということです。

意識がメタバッチョの外に出ている時は、いつもほとんど全知全能の無限の力、無限の宝庫のほうにいてそっちと一体化しているので何するにもラクになります。

その状態の時が、うさおっちょのストーリーに出てくる超える力というやつです。

その時は、自我、自分、エゴというものが完全になくなって、無我の状態になっています。

個人の自分がない状態が私たちの本当の姿(自分はいないという状態)であると言えます。

個人の自分がいないというのは、自分を抑えて殺して控えめになって人に譲ったり人の言いなりになって何でも言う事を聞くというのとは違いますw

それは偽世界のでやることです。

今話している内容は、偽世界のの話になります。

私たちの本当の意識が外にある、この世がどうなっているかというざっとした話は、この動画を見るとわかりやすいかもしれません。

この動画は、偽世界軸の人が見ても納得しそうな内容なので、仮想現実導入に良い動画だと思います。

 

●自我、エゴを中心にしている時は偽世界と外のオンオフの切り替えが行われていない

偽世界のというのは、スピで言うと、ハイヤーセルフソースと繋がったり、大いなる源と1つになるみたいな感じです。

しかし、幽体離脱して肉体置いてもぬけの殻のようになって繋がるのではありませんw それも偽世界の中だけの世界観の演出話ですw

意識が自我、エゴ寄りにいるときは、全然偽世界の外に出てないということになります。

エゴを基準にした周波数が低い物質寄り、偽世界軸ナチョス文化の奴隷状態になっている時は、偽世界の外と中の出入りのオンオフの切り替えをしていないということです。

 

片側にずっととどまってて切り替えていないから、バランスが崩れて苦しむということになります。

エネルギーが死んだ状態で全く動いてないからです。

それは、汚い空気がたまってよどんで換気されていない臭い汚部屋と同じですw

 

●執着もON、OFFの切り替えが行われていない状態

自我、エゴが強くて物質寄りの人は、プライドが高く頭が固くて1つの事にやたらと執着します。

それも、ON、OFFの切り替えが行われていない状態だと言えます。

過去に起きたことを根に持ってずっと気にしていたり、恨んでいたり、絶対にこれじゃないと嫌だというこだわり、次はこうなってああなってそこからこういう展開でとか達成までのあらすじストーリーを決めたり、日付を指定したり、特定の事柄や人を指名して限定することも執着です。

波動とか周波数というのも偽世界の世界観演出の言葉なのでどうでもいいのですが、ON、OFFの切り替えが行われていない状態こそが低周波だということです。

周波数が高い人はON、OFFの切り替え出入りが速いというのも、執着がないことにも完全に一致します。

執着がないから軽くて反復横跳びがしやすいという感じです。

ジャンクフード、添加物満載の加工食品、毒まみれ食品は、重い波動だと言われています。

それは、ON、OFFの切り替えを停止させるということでしょう。

食品、日用品、薬やドクチンによる思考停止もON、OFF停止によるものだとわかりますw

 

 

●自分が嫌いなものやヤーミーは排除できない

陰陽のマークで白黒がお互いに入り込んでいるということは、片方を排除できないという意味にもなります。

どちらか1つ消えたらエネルギーの動きがなくなるのでスイッチにならないからです。

1つ消えた場合、常に変化する無常プログラムではなくなるのでシステム的に機能不全です。

しかし、絶対にそうなることがないというのが諸行無常プログラムです。うまくできてますねーw

これもまた1と0に一致します。どっちかなかったら動きません。

このことから、自分が嫌なもの、人、出来事、ヤーミーのような何かを排除したり消したりすることは無理だということになります。

嫌いというのは、小さな個人の都合で言っているだけであって、偽世界のという大きな視点から見ると、偽世界地球という箱の中にバランスが取れた完璧な状態で存在しています。

偽世界の外から見て、それが必要だから制作されたということです。それが個人や人間に都合の悪いものを排除できない理由の一つにもあたります。

偽世界という箱全体は、人間だけのために作られたものではないからです。

 

●今この瞬間に集中するというのが最強でそれ以上はない

じゃあどうすればよいのかというと、自分の意識でON、OFFの切り替えを速くして合計でメタバッチョの外に出ている時間が長くなることで気にならなくなるということです。

自動的にその状態になるのが、「今この瞬間だけに集中する」というやつです。

この世の全ての問題は、それで全部片付きますw

なぜかそうなのかと言うと、集中で無我になった時には、メタバッチョの外に出るからです。

 

●希望は苦しみ

陰陽のマークをナチョス文化で例えると、ナンバーワンをとって栄光に輝いてチヤホヤされたとしても、陰陽のマークの食い込みがあるので、すぐに黒に切り替わる日が来るということですw

白が永遠に持続することはないということになります。

白も黒も=なので、ナチョス文化のお山の頂点を目指すなら最初からそのうち反対が来るという覚悟が必要ですw

長老が、「希望は苦しみ」と言っていた理由がこれでよくわかりますw

両方が=だからでしたw

特に偽世界の世界観演出では、いかに人間が素晴らしいもので、人間の人生が素晴らしものであるか、幸せになる方法、成功する方法などのエゴ基準のデタラメの作り話がたくさんあります。

そのデタラメを目標にして目指してしまうことは、オンオフスイッチの片方にだけ偏っているということです。

希望を持って何かして白になっても、食い込みがあるのですぐに黒がやってくるということです。

ナチョス文化はそれしかありませんw

虚構から目を覚ました軸になると、始めからそういうプログラムがあることがわかっているし、ON、OFFの反復横跳びをやってすぐに移動すればいいだけなので、白黒どちらにも滞在時間が少ないからまったく気にならなくなります。

ON、OFFの回転を速めて自分の根底になる観念を偽世界の外軸にしていると、黒だろうが何だろうが一切怖がる必要がなくなるということです。

 

●執着は重くて危険なエネルギー状態にする

また、今、黒の底辺で最悪だと思っていてもそれがずっとそのままであることはないということです。

どっちの色にも執着せず、常に反復横跳びを飛び跳ねているような軽い波動がON、OFFの切り替えが速い振動数が高い人だということになります。

「執着」がいかに重いヤバいエネルギーかということがよくわかりますw

仏&教では、執着がある人は地獄に行くと言われていますw

地獄という言葉も偽世界の世界観演出の作り話なのでありませんが、それだけ「執着」が危険なものだということは間違っていません。

 

 

この続きは、こちらです。

この世の何かが問題だと思った場合は偽世界軸、問題は意図的に作られるもの

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