銀河法典の内容をゆっくりと見ていく2 第二節~第四節

銀河法典第二節と、読んでみて自分で感じたことです。

日本語訳は、こちらのサイト様からお借りしています。

 

第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。

宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。

闇の支配から解放されても、光の勢力同士で対立してしまった場合に、お互いを分けて守ってくれるということですね。今、地球上でそのような対立が起きていますねw

第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

セントラルサンというのは、宇宙にある処刑場、焼却炉みたいなものです。銀河法典の原則に反したり、受け入れることを拒否したら、そこにぶち込まれて、基本的元素に組み直しされて進化を0からやり直すということです。ひねくれた魂は、消されて、塵、ホコリレベル(塵、ホコリに失礼w)それ以下の純粋な元素になって0から修行になってしまうのかもしれませんね。これとは別ですが、今回の茶番で、闇は二度と転生できないように、宇宙から消されてしまうという話があります。たぶん、このことでしょうw

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。

闇が破れた後に、闇の勢力に属していた人でも銀河法典を受け入れて、心を改めれば、チャンスをあげるそうです。チャンスを与えるなんて宇宙って優しいですね。受け入れたくない場合は、セントラルサン行きですw豆腐行きみたいなものw

宇宙では、セントラルサンが忙しそうですねw

第四節:介入の法

銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

地球は完全に侵されているので、今、この介入をしようとしている段階ですね。

 

第四節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。

銀河連合は、関係者を通して情報をくれたり、わざとわかるようにUFOを見せたり、宇宙から良い波動送ったりして助けてくれています。

 

第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。

闇に支配されたら、自分たちだけで解決しようとするのは、間違っているし、解決できないと言っています。銀河連合の賢明な守護者を受け入れる方が、早く解決するということです。そりゃそうですねwドクチンを喜んで打つような闇に洗脳された人に囲まれながら、解決するのは、厳しいに決まっています。ちゃんとわかっている人を味方につけてやったほうが早いはずです。

闇の支配は、アトランティス時代から続いているとここでも言っています。銀河連合は、そのしぶとい闇を入れ替える手助けをすると言っています。

これは、頼もしいですね。私たちと地球は、宇宙に守られているという、素晴らしい法典でした!

アトランティスの話を知ることも、今回の茶番の解決に大切です。それについての記事はこちらです。

 

アトランティスは、銀河連合が沈めた

銀河法典の内容をゆっくりと見ていく1 第一節 天恵の法

 

 

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