この間の京王線といい、トラックが家に突っ込んだなどのありえない事故ニュースが多い理由は、もう一つあります。
超監視社会に向けて、警備員や監視カメラを増やすために偽事件を増やしている
京王線の事件があってから、警備員を電車に配置させたそうです。一見、安心できるように聞こえますが、実は、反対です。
やらせなのに、そのようなことをする理由は、闇のエリート層が目指している監視社会というものに慣れさせるためです。
怖い世の中なんだという洗脳をすることにより、不審者を避けるために個人データなどの細かい監視が必要な社会に見せかけたいだけです。
データといえば、チップ埋め込み、ワクパスです。最終的には、それが必要になるように、偽事件によって社会を動かそうとしています。
この京王線のニュースの時に、安住アナが「乗客のみなさんは、怖い思いをしたと思います。こうして今、映像を見てるだけで私も息が苦しくなります。映像を見てて何か気持ちが悪くなるような方は、今朝ニュースをあまり見ないようにしたほうがいいかもしれません」と言っています。
安住「映像見てて何か気持ちが悪くなるような方は今朝あまりニュースを見ないほうがいいかもしれません」
凄いよ安住アナ・・・ #thetime_tbs pic.twitter.com/AQG5lq05kq— 中途半端, (@Chutohanpa1234) October 31, 2021
一見善人のように見えますが、テレビは、全部闇でグルのやらせです。これを放送しているということは、台本があります。その発言こそが恐怖を煽っているものになります。「怖いニュースがあるよ、気を付けないといけませんよ」という洗脳をし、「監視が必要な社会ですよ」ということを国民の潜在意識に根付かせています。怖い犯罪を監視するためにチップ埋め込みが必要というアピールです。
秋葉原殺人の時から超監視社会への移行計画が始まっていた
産経ニュース
鉄道事業者と連携強化」 京王線事件で警察庁長官
「鉄道事業者が人工知能(AI)などを活用した不審者、不審物の検知機能の高度化に取り組んでいることにも触れ、「警察としても必要な協力をして、複合的な対策を検討することが必要だ」とした。
という文章の通り、さまざまなやらせ事件は、人間ロボット化につなげるためですw
ランダムで一般の人を勝手に凶悪犯に決めつけて、捜査をしている?
なんの罪もない一般人を勝手に凶悪犯として捜査したり監視しているという話も出ています。ランダムで選ばれたある人物を犯人として、ドクチンで埋め込まれたマイクロチップから追跡したり監視しているそうです。
もし本当だったら、あり得ない話ですね。
コロナ茶番デミックもエリート層のロックフェラーのロックステップという計画書による、そういうことがあるとした「架空のストーリーで社会を動かす」という内容なので、チップで追跡しているというのは、本当にやっている可能性があるのではないかと思います。
今の社会は、洗脳で作られた偽社会
私たちは、そのような異常な生物たちから支配されています。
それを壊して立て直そうとしているのが、今の光と闇の戦争です。
現在は、悪魔崇拝の組織によって、国も世界も地球も支配されています。
悪魔たちが自分たちだけが得をするように作った偽社会です。私たち一般大衆は、闇の洗脳の中で生きてきました。人間の本当の能力や真実は、隠されてきました。体に良いものとされるものには、毒が入っていたり、免疫低下で病気になり病院が必要な人生にされていたり、何から何まで騙され続けてきました。コロナ茶番は、それを気づかせてくれるきっかけです。
これから、真実が公に出てきます。
人類の覚醒に命を懸ける真実追求者たちとの対話 TRUTH SEEKERS II ~光の勝利で、ついにカバール陥落
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