コオロギは爬虫類のエサ コオロギと書かれていないコオロギ食品の見分け方

ここ最近、一気にコオロギ入り食品が流行り出しましたw 広がる時は早いですねーw コオロギ食品の裏についてですw

コオロギは、爬虫類のエサ

人間は、食べてはいけない虫ですw

食べても大丈夫なのは、爬虫類だけですw

テレビなどで、おいしそうに食べている人は、人間ではなく、レプティリアンの可能性が大ですw

レプティリアンは、爬虫類なので、コオロギを食べても何も害が起きません

 

こちらの爬虫類の飼育情報では、爬虫類のエサとしてコオロギがおすすめ度一位になっていますw

爬虫類の餌のイロハ!飼育では昆虫がおすすめ 

 

こちらのサイトでは、ヒョウモントカゲモドキ(レオパード・ゲッコー)の餌には、「ズバリ、コオロギがお勧めです」と書かれていますw

爬虫類の餌まとめ。カメ、トカゲ、ヘビ…種類毎に解説

 

コオロギは、爬虫類のエサですので、

人間が食べた場合、死ぬ可能性があります。

 

コオロギに入っている人間に対する危険物

発がん性物質

●酸化グラッチョ(電磁波に反応)

●痛風(プリン体が大量に入っているそうです)

●DNA編集

100度で殺菌しても死なない猛毒ボツリヌス菌

https://twitter.com/i/status/1629333532777775105

ハリガネ虫というソーメンのように長い寄生虫マイナス30度でも死なないそうです

コロナ茶番やドクチンがやっと今頃になって終わりそうな理由は、コオロギの計画が用意されていたからでしょうw

 

ナチョスは、牛のゲップが二酸化炭素を排出して地球温暖化をしているというアホらしいデタラメを言って、肉をなくしていこうとしていますw

それによって起こるこれからの食糧難に備えて、コオロギには「タンパク質が豊富」だという売り出しをしていますが、もちろんオオウソですw

毒が豊富ですw

食料難もわざと捨てて、作らせない自作自演ですw

 

 

解毒をする前に、体に入れないことが大切

「有名な食品会社が出しているんだから、安全に決まってるでしょ」「安全じゃなかったら入れるわけないじゃん」「解毒するから大丈夫」という考えなら、ドクチンと同じことになりますw

体に入れてしまったら、もう手遅れなのですw

ドクチンは、年数をかけて足がつかないように、自然な体調不良に見せかけて、じわじわと免疫を低下させて軽い症状を出しながら、ドクチンに含まれていたナノブレードで臓器や脳を傷つけたり、キメラ、ヒドラなどの寄生虫が成長して血栓を作っていき、合併症や重度の後遺症に進行させていく手口でした。

しかし、コオロギの場合は、猛毒すぎるので、解毒できるかわかりません。

一応、粉末状にしているから一定の量が体に溜まるまでは、わからないのは、ドクチンと同じかもしれません。その代わりに、何かちょっとでも症状ができたときには、手遅れになる可能性が大です。

特にドクチンを打ってしまった場合は、もうすでに免疫が下がっているので、少量の毒でも体内に入れてしまったら危険度が上昇します。

 

コオロギが入ってる食品の見分け方

コオロギが入っている物は、わかりやすく「コオロギクッキー」とか書かれている物もあります。それは、買わなければいいだけなのですぐわかりますw

商品名にコオロギがつかないものは、厄介です。いちいち裏面の添加物欄を調べなくてはなりません。

コオロギの成分が入っているものは、添加物の欄に「クリケットパウダ」と書かれているそうです。「ドライクリケット」「クリケットタンパク」もあるそうです。

★追加情報 3月5日

まだありましたw

これは、まったくコオロギだとはわからないので、要注意ですw

買い物に行くときは、メモを持参しないと忘れてしまいますw

グラリスパウダー」「サーキュラーフード」「シートリア」はコオロギですw

 

★追加情報 3月6日

さらに、まだありましたw 「レオバイト」というのもコオロギですw

さらにまだありましたw

アミノ酸等」もコオロギの可能性がありますので、避けた方が良いでしょうw

調味料は、「アミノ酸等」で省略できるようになったそうですw

」でごまかしている時は、コオロギだと覚えておくと良いかもしれませんw

★追加情報 3月29日

E120とE904というのも昆虫入りだそうですw

 

追加情報 4月8日

アミノ酸」と書かれていたら、もうすでに入っていると思った方がいいそうです。コンビニ弁当、おにぎりなどは、コオロギだけではなく、いろいろな添加物が入っているのでやめた方がいいでしょう。

 

それも書かれていない場合は、「アレルギー表示」を見ましょう。

エビ・カニアレルギー表示があるかどうかでわかるそうです。

特に、エビ・カニ類似、エビ・カニ等と書かれているのは、コオロギの可能性があります。

サステナブルフード(Sustainable)と書かれているのもコオロギの可能性があるので危険

サステナブルフードというのは、地球環境のことを考えられて作られた食品と言う意味だそうです。地球の環境汚染をしないで、これからもずっと長く続けられる産業のことみたいです。

そういうと、一見、表面上は良いことのように聞こえますが、それはもちろん表面上の建前だけですw いい話には、必ず裏があるのがナチョスですw

悪魔は、タダ何かを与えることはありません

サステナブルフードというのは、まさにSDGsナチョスの計画ですw それは、表向きだけ地球に優しい環境で作ったという口実で、奴隷である人間に、爬虫類の支配者たちと同じエサのコオロギやゴミを食べさせたり、病気にしたりして減らしていき、ニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会につなげる計画の1つのことなのです。

ドクチン接種者は、もうすでに免疫が低下しているので、コオロギで追い打ちをかけて、お減らしを加速させているということです。

また、支配者層のトップにいるレプティリアンは、普段、見えない世界や自分の本当の姿でいる間は、人間の緊張した思考、感情、恐怖などのネガティブエネルギーを食料としています。

ナチョスは、レプティリアンのエサも必要なので、次から次へと休む間もなく、わざと問題を起こして、人々を脅かしていつも世界を緊張させた状態をキープしているというわけです。

 

海外のコオロギ添加物の名前

海外食品の場合は、添加物欄にAcheta domestics, Acheta protein と書かれているそうです。

フタホシコオロギは、Gryllus bimaculatus だそうです。

フタホシコオロギという名前からしてキモイですねw

小麦粉製品の添加物では、tenebrio molitor と書かれているそうです。

コオロギ食品の裏には、お金が動いている

これも、ドクチンと同じですw ドクチンをすすめる医者は、一人接種するごとにお金をもらっていましたw また、死因を「コロナ」と書くことでもお金をもらっていましたw 骨折でも死因をコロナにしてお金をもらっていましたw

それと全く同じで、コオロギ食品を作る会社も、お金をもらえるそうですw お金以外でも、その他いろいろと支援もしてもらえるそうです。

 

なぜそんなことをするのか?

それは、悪魔が地球を支配しているからですw

 

カエルもコオロギが危険なことを知っている

コオロギは、昔から人間が食べてはいけない虫とされていますw コオロギは、ゴキブリの仲間だそうですw

見た目と色が似てますねw

 

カエルでもコオロギが危険なことはわかっていて、食べません

放り投げていますw

 

クリケットパウダーで親近感をわかせる手口

コオロギと言わないで横文字「クリケット」を使ってかわいくみせている理由は、コロナ茶番の時と同じです。

コオロギのゴキブリのような汚らしい見た目の嫌な感じや、毒の抵抗感をなくし、オシャレにクリケットパウダーと言って流行らせようとしていますw

家にいましょうと言えばいいのに「ステイホーム」、追加接種と言えばいいのに「ブースター」、ドクチンは最初から効かないと言えばいいのに「ブレイクスルー感染」、モデルナ打つと腕が腫れあがりますと言えばいいのに「モデルナアーム」、旅行に行きましょうと言えばいいのに「GO TO トラベル」と言うのと同じですw

 

コオロギで遺伝子操作をしようとしている

シンプソンズでも昆虫食が出てきていた

シンプソンズでもコオロギは、予言(犯行予告)をされていましたw

このアニメに出てくる内容は、だいたい現実化しますw

これは、オハイオのダイオキシン列車事故からの被害に似ています。

砂浜で見つかった謎の鉄球w

https://twitter.com/i/status/1628895497086980096

 

【巨大天下り利権!コオロギ食w】

【コオロギの闇】

 

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