本当の自分の姿と世界、どうやってこの地球ゲームに入って来たかを思い出した覚醒者は、BOTに排除される説

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、シミュレーション理論の動画の続きです。今回は、80%のBOTのうちの30%は監視役でルールを破ったり目覚めて思い出してしまった人間を特定する、覚醒者は本当の家に戻らず覚醒した状態でここで生活したがる、本当の自分の姿、本当の世界、どうやってこの地球茶番ゲームに入って来たかを思い出した覚醒者は、捜索、排除の対象となり、BOTに発見されて精神病院などで一生を終えることになる、この説の怪しい点などです。

この動画を参考にして書いています。

 

前回の記事はこちらです。

地獄は地球だった説、魂とは本当のあなたで別の現実世界の中で地球茶番ゲームのアバターに接続した存在

一番初めからはこちらです。

3次元地球はゲーム、生きているプレイヤーは20%しかいない、生まれる前からの見えない世界がすでにAIだった

動画のまとめ、要点、考察5

この動画を見ているのは、皆さんのアバターです。それは、もしもあなたが生きているのならです。ですから、そうでない場合は、BOTがこの動画を見ていてそのBOTは、自分が生きているものだと思い込んでいます。おそらく皆さんは、自分の頭の中に突然考えが浮かぶことに気が付いたはずです。そして、その考えが自分自身の間でアイデアではないということにも気がつくことがあるはずです。

自分の頭の中に突然考えが浮かぶ」「その考えが自分自身の間でアイデアではないということにも気がつくことがあるはずです。」というのは、ブルービームステップ3の思考操作と同じですw

 

それとも皆さんは、自分自身の中で耳にする言葉というのは、全て自分自身が脳内で行う内面の対話にすぎないと思われているのでしょうか?

これは、普通に前から「思考操作」は実行されていたでしょうw そんなテクノロジーがあるなら、ついでに「思考盗聴」というのもやっていると思いますw

思考盗聴 このリトル東京 思想闘争♪

 

頭の中に突然考えが浮かび、その考えが自分自身のアイデアではないと気がつく時は、BOTの監視役が入り込んでいる

では、BOTやその他のキャラクターで、監視役が入りこんでいるものは、どのようになるのでしょうか?BOTやバイオロボットは、およそ80%の割合でこのゲームに参加しています。

セキュリティーメンバーが「プレイヤーに入り込む」というのは、そういう意味でしたかw 別のアバターを使って一般人のふりをしてゲームをするのかと思っていましたw

そうじゃなくて、入り込むというのは、プレイヤーの脳内に現れて、脳を操作することでしたw ハイテクですねw

ハイテクとかいって感心している場合ではありませんねw ナチョスの犯罪は、本当に度を越していますw

これは、本当にやっていると思いますw

そんなことをしてるくせに、ゲームの中にきてまで人に自分を変えさせようとしているところが理不尽すぎるし、管理者が支配者ということがバレバレw

怪しい点その20 さりげなくナチョスが自分たちでやっていることをデクラッチョしている

 

カラーバーを越えるデクラッチョ!

この仮想現実のゲームの管理者は、支配者、悪魔組織ナチョスですw

 

ナチョスは、人を洗脳しようとして、地球は地獄だの刑務所だと言ったり、真実系のこういうネタを一生懸命作りますが、自己顕示欲が強すぎて、自分でやっていることをデクラッチョしまうという特徴がありますw このように、洗脳情報の中でも、本当のことをチラつかせる時があるのですw

自己顕示欲が強いから「自分たちは1万年も文明が先だからこんなことやってるんだぜーすげーだろ!」と言いたくて見せびらかしたくてしょうがないのでしょうw

ブルービームステップ3のような思考操作は、もうすでに使われていましたw

ドーム地球ができた時、一番初めは、レプティリアンが作ったのか誰が作ったのかわかりませんが、仮想空間で闇が支配するゲームになったのは、途中からのような感じがします。

レプティリアンの支配動画のように、レプティリアン支配になるまでの初期の頃は、もしかすると、この仮想現実の地球ゲームの管理者は、悪魔組織ナチョスではなくて、別の人だったのかもしれません。

しかし、その前に疑問点がありますw

管理者」という言葉です。管理者という言葉には、権力があるので、それ自体が悪魔側の言葉になりますw

なので、レプティリアンが来る前は、管理者というものは、なかった可能性もあります。黄金時代だったなら、なおさらあるわけがありませんw

 

レプティリアンが地球に来て、エネルギー断絶をしてまっさらな白紙からスタートさせたときに、レプティリアンか誰か悪魔側の人が、勝手に管理者という権限を作って、闇支配のプログラムを組み込んだ可能性がありますw

その時からすでに脳に入り込んでいて、思考操作も行っていたのではないでしょうかw

悪魔の書にも書かれている通り、悪魔たちは、人がそれまで平和に暮らしていたようなところにいきなり来て、全員殺して乗っ取って住み始めますw

悪魔の書に書かれているこれをやったとしか考えられませんw

その地の住民をことごとくあなたがたの前から追い払い、全ての石像を破壊し、全ての鋳像を破壊し、全ての高き所を破壊しなければならない。また、あなた方はその地の民を追い払ってそこに住まなければならない。私はその地をあなた方の所有とした、与えたからである。

その話についての詳細はこちらですw

聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる

 

これをやって、乗っ取ってから、「地球は地獄で収容所」だということにしているような気がしますw

ナチョスが地球をバーチャルだと思わせる「演出」をしている可能性の方が高くなってきましたw

さすが詐欺スタジオハリウッドを持っていて映画などを作ったり、茶番飛行士たちがいるだけあって、演出、ごまかし、騙す才能だけは長けていますw

今は、管理者が悪魔側なので、悪魔組織ナチョスが監視役になってBOTも何もかも操りたい放題ということです。

BOTの脳にも監視役が入り込んでいるから、BOTは、わざとムカつくことを言ってきたり、悩ませるような問題を起こしてくるのかもしれません。

そうすると、身近にいて理不尽な行為をしてくる悪魔人間イキリドヤリマニピュレータートカゲ(自己愛性パーソナリティー障害ナルシスト、潜在的攻撃性パーソナリティー障害カバートアグレッションマニピュレーター、サイコパスのような毒人間)たちは、監視役が入っているBOTである可能性もあるということです。

このような毒人間たちが、ああいう理不尽な言動をする理由は、プログラミングされているBOTだということもありますが、さらに、悪魔によって思考を操作されているからでしょう。

覚醒者は、イキリドヤリマニピュレータートカゲBOTの近くに行くと、必ず狙われますw トカゲ気質が好む比較されやすい華やかな競争世界、波動が低い低次元の場所、自分と合わない場所には、行かないに越したことはありませんw

覚醒者や優しくて思いやりのある善良な人の周波数を感知して攻撃を開始するプログラミングが入っている可能性がありますw

 

●80%のBOTのうちの30%は、監視役で、ルールを破るプレイヤー、目覚めてしまったり思い出してしまった人間を特定する

そのうち30%は、監視役の役割を担っていて、そのルールが守られているかを見張り、そこから外れたプレイヤーを見つけ出し、目覚めてしまった人間や思い出してしまった人間を特定します。

80%のBOTのうちの30%は、監視役だそうですw

超監視社会になる前から監視が多すぎ

「ルールが守られているかを見張り」「見つけ出し」「特定します」これは、まさに超監視社会そのものですw

怪しい点その21 80%のBOTのうちの30%は、監視役でもうすでに超監視社会

もうすでにニューワールドオーダー、新世界秩序は終わっていましたw

たぶん、私たちが気づいていないだけで、すでに全部実行済みでしょうw あとは、公式でシナリオニュースを出していくだけだと思いますw

コオロギも一番初めに、無印かなんかの1つの商品だけ出て来たと思ったら、その後1、2週間以内で急に広がって、今はもう数えきれないほどの会社が導入していますw あの速さからすると、コオロギもかなり前から計画済みで実行されていたと思います。

人間が生まれてくる前から見えない世界がAIで、ムーンショットも終わっていて、ブルービームステップ3も地球がレプティリアン支配になったときから始まり、超監視社会も出来上がっていたということですw

囚人の人生を正すためのシミュレーションゲームじゃなくて、超監視社会までののシミュレーションをしてたんじゃね?という感じがしますw

地球が収容所だとか、人生のシミュレーションで生まれ変わった人間になれば解放がどうのこうのは、表面上の作り話でしょうw

 

そして、彼らがどこにいるかを探します。この世界で思い出して覚醒してしまった人たちは、違った人、あるいは選ばれた人と呼ばれています。こういった人たちは、完全にあるいは部分的に本当の現実世界のことや、どのようにこの世界に入ってしまったのかを思い出しています。

違った人」「選ばれた人」これも、悪魔サイド、ナチョスしか使わない言葉になりますw

怪しい点その22 悪魔サイドの言葉が多すぎる

特別扱いをするのは、悪魔、ナチョスだけなです。優劣や順位、上下関係をつくけるのは、チョス三角形ピラミッド社会の権力、肩書がある人が上に立つトップダウン階級システムそのものです。

基本的に、ナチョスが言う「選ばれた人」というのは、自分の言うことを聞く人のことですw それからわかることは、ここで言っているのは、BOTのことですw 自分たちの仲間、ナチョスサイドの人ということになります。

それを違う言い回しで、本当の現実世界のことや、どのようにこの世界に入ってしまったのかを思い出してしまった人がいて、その人たちがいかにすごい人かのように見せて、「それが真の覚醒者だ!」という演出をしていますw

ナチョスは、人のエゴをくすぐって、誰もが自分だけは特別な存在になりたがる欲求をしっかりとつかんでいます。それを利用したものが、ナチョスコーチャクインのうーほーエイリアンアジェンダをはじめとした、チャネリング、スピ、宇宙系、私は超能力者です、私は宇宙人です、私が救世主ですという方向に持っていく特別扱いの売り出しですw

そこで売り出される特別な覚醒者は、「幼少時代宇宙人にさらわれて、それ以来光の宇宙人とコンタクトをしていて他の惑星にも連れて行ってもらったことがある」という洗脳効果を上げるストーリー付きで売り出してもらえますw

 

先ほどの「違った人」「選ばれた人」の話もそれらと同じで、いかにも本当の現実世界のことや、どのようにこの世界に入ってしまったのかを思い出してしまった人がいるかのように言っています。しかし、実際には、そんな人はいないでしょうw

もし、そのような話をし始める人がいるなら、第三階層の大衆の心の中の情報をキャッチしているチャネラーと全く同じですw

人類の意識は、今のところ、第三階層の大衆の心で止まっていて、検査や手術なしで病気の原因を特定できる第四階層にすら到達していませんw 第三階層以上は、DNA編集やエネルギー断絶でカットされてしまっているからです。

本当の現実世界のことや、どのようにこの世界に入ってしまったのかを思い出すレベルは、第五階層より上なはずですw

 

本当の世界やどうやってこの地球茶番ゲームに入って来たかを思い出してしまった覚醒者は、本当の家に戻りたがらない。覚醒した状態でここで生活したがる

しかし、多くの人たちは、何らかの理由で、その本当の家に戻ることを希望していません。そして、このシミュレーションの世界で覚醒した状態で生活することを選択しています。

多くの人が本当の家に帰りたがらない理由は、ズバリ、地球が本当の家だからではないでしょうか?w

地球に住んでいて楽しい、素晴らしいと感じるものがあるから、どこにも行きたくないのですw

「地獄とは、地球です」と言われても、ナチョスがいなくなれば、天国だということは、生きているプレイヤーなら誰でもわかっているでしょうw

覚醒者の本当の自分、本音、直感は、実は、本当の家などどこにもないことを知っているのかもしれませんw

私たちの潜在能力は、悪魔によるエネルギー断絶やDNA編集で切り捨てられているので、完全な真実がハッキリと見えることはありません。しかし、元高次元の存在なので、その感覚は直感の中に残っているはずです。

理性では大したことがないと見逃してしまうような、かすかな淡い薄い微妙で小さな感覚でも、もしかすると、それが本当の真実を教えてくれている可能性があります。

自分の中に湧き上がってくるうっすらとした感覚は、本当の能力をカットされているからうっすらしているだけです。そのような小さな直感も、絶対に見逃さないようにしましょうw

 

 

●本当の自分の姿、本当の世界、どうやってこの地球茶番ゲームに入って来たかを思い出した覚醒者は、捜索、排除の対象となり、BOTに発見されて精神病院などで一生を終えることになる

当然こういった人たちは、捜索の対象となっていて、排除されていきます。目覚めたばかりで、経験が十分ではない覚醒者たちは、周囲の人たちに次から次へとこのことを伝えようとしていきます。そうすると、BOTはこういった人たちを発見して排除するように動き、これらの人たちは、精神病院などで一生を終えることになります。

「捕まえて排除」というのは、バード少将の話に似ています。

バード少将の話は、ナチョスの作り話ぽくて胡散臭いですが、「真実を知った者をまるほして、不審死させた」というのは、似ています。もちろん、不審死は、消されたということです。

捕まえて排除」という行動からしても、この地球茶番ゲームの管理者は、完全に悪魔側、ナチョスなのですw

動画後半は、デクラッチョ祭りでオープンになってきていますw

 

覚醒」という言葉が、本当の自分の姿、本当の世界、どうやってこの地球茶番ゲームに入って来たかを思い出すことなら、ただ闇が地球を支配しているという事を知っただけ、歴史は捏造だった、宇宙は存在しなかった、コオロギ危険というのを知ったくらいでは、覚醒と言えないということになりますw

ここで言う「覚醒」の定義のハードルが高いのも、ナチョスの作戦でしょうw 絶対に本当の自分の姿や本当の世界を思い出す人がいないのをわかっていて、わざとハードルを高くして「私は、まだ覚醒できていない、BOTかしら?」と悩ませるためですw これこそプログラム上の話ということになりますw

怪しい点その23 わざと悩ませるような言葉を入れている

 

かなり重度の精神病として診断され、一生そこで過ごす勢いで精神病院に入れられた人の中で、本当の自分の姿、本当の自分の世界、どうやってこの地球茶番ゲームに入って来たか?について口にしている人がいたら、覚醒者だということになりますw

そんな人は、いないでしょうw

しかし、何か自分たちに都合が悪いことがあったら消すというのは本当だと思います。

本当の自分の姿、本当の世界、どうやってこの地球茶番ゲームに入って来たかを思い出すことがそんなにヤバいことであれば、ナチョスは、覚醒者を精神病院に連れて行く前に消すはずですw

これは、「思い出されてはいけないこと」ではなくて、管理者にとって「バレてはいけないことですw

管理者にとってバレてはいけないことで、考えられることは、

①悪魔組織が悪いことをして仮想現実のゲームの権限を手に入れて、管理をし出したこと。または、始めは仮想現実のゲームではなかったのに、勝手にそういうシステムを作って管理し出したこと

②管理者が悪魔側だということ

③生きているプレイヤーは、本当は何も罪をおかしていないのに、悪魔に強制的に何かをされてこの仮想現実のゲームの中に入れられてしまったこと

④生きているプレイヤーに元の自分を思い出されてしまったら高次元すぎてかなわない。そうなった場合は、反対に悪魔たちが追い出される可能性があるから

⑤実は、これが本当のリアルの姿であって仮想現実の人生のシミュレーションゲームではない(ただ単に本当の能力や潜在能力を封じ込められているだけ)

たぶん、全部当てはまるけど、特に実は、⑤なのではないでしょうか?w

 

ここまでの怪しい点は、23個ですw

この続きは、こちらです。

特別な覚醒者はいない、ナチョス産の話は、わざと悩ませるいかにも重要に見える言葉が含まれている

 

 

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