カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回は、シミュレーション理論の動画についてみていきたいと思います。現実的にそのような状態だから、そのように感じている可能性がある、地球茶番ゲームにはBOTバイオロボもいる、生きているプレイヤーは20%しかいない、このゲーム内のキャラクターは本当の現実の世界が反映される、地球の人生のシミュレーションゲームでは社会的、地理的な位置は本当の環境状況に従って決められていく、私たちはシステムにつながれていて生まれる前の記憶はブロックされている、などの内容からです。
この動画を参考にして書いています。
この動画は、前回のレプ支配動画に出て来た全ては「ホログラム」だという話、見えない世界がコンピュータープログラムみたいな感じだというのが理解できるかもしれません。この動画も、もちろん1つの仮説なので、直感で確かめてみてくださいw
動画のまとめ、要点、考察
皆さんこんにちは。私たちは、どこに住んでいて、いったい誰なのか、そんな疑問があります。このチャンネルでは、実際に何が起こっているかという真実を探求することが目的で作られています。人類の発生の秘密を探り、そしてどのような目的で、この世界を訪れているのかを知りたいのです。
このなぞ解きは、一人で行うことが困難です。だから、皆さんのサポートが必要です。嘘や奴隷生活に疲れた人々によるサポートが必要です。皆さんは周辺の人たちから、頭がおかしいなどといわれているかもしれません。みなさんが常識的ではない考え方をしていて、周りの人たちが、皆さんがほかの人たちと違っているという事を受け入れたくはないのでしょう。皆さんが語る話を笑ったり、皆さんから離れていく人たちも少なからずいるはずです。
そうだとすると、このチャンネルに訪れたのは、正しい選択でした。このチャンネルでは、誰も皆さんをあざ笑うことなどはありません。ここに集まっている人たちは、皆さんと同じような人たちばかりです。それでは、これから、この問題について、何らかの回答を見つけるように努力してみましょう。
私たちはいったい何者で、どこにいるのでしょうか?そして私たちがここを訪れている目的とは何なのでしょうか?このような問題に興味を持っている方については、私のチャンネルに登録することをお勧めします。一緒に回答を見つけるためです。このチャンネルでは、誰かを何らかの考え方に強制するようなことはありません。ここでは、様々な仮説を検証していきます。そしていつか、本当の答えを見つけることを期待しています。それでは、始めましょう。
今日は、私の観点から非常に興味深く感じる仮説を紹介します。恐らく皆さん自身かつてこのような考えが頭に浮かんだのではないかと思います。もしかしたら、私たち個々人も含めて、この周辺にいる人たちや、物事というものは、ただのシミュレーションに過ぎないのではないかという考えです。もしも、私たちがバーチャルリアリティーのゲームの中にいるとしたら、ただなぜそのような考えが私たちの中に浮かんでくるのでしょうか?
本当のリアルの姿の状態ではないというのは感じますw
●現実的にそのような状態だから、そのように感じている可能性がある
もしかしたらそれは、現実的にそのような状態なのではないでしょうか?だから私たちはそのように感じているのではないでしょうか?
感じていることこそが、前回の動画に出て来たレプティリアンによる認識の制限の外から来ている人間の本当の認識である可能性がありますので、絶対にそのような感情を逃がしてはなりませんw
どんなにバカらしいこと、アタオカ!精神病!と言われるような内容でもですw 非常識な感覚こそ、本当の自分の姿が気づいている真実である可能性があります。
ゲームをプレイしている本当の自分という立場からこの物事を見ていくと、この世界は、バーチャルリアリティーだと言えます。しかし、偽の自分という立場で見ていくと、この世界は現実ということになります。
地球にいる間は、現実ではなく、バーチャルリアリティーとして見ていくことが大切ですだということです。今は、仮の姿だということです。
周りを見渡せばNPCしかいないし、世界がシナリオで動いているということがどうも不自然でゲームっぽいですねw
皆さんは、映画「アバター」を見たことがありますでしょうか?この映画の主人公の本当の世界は、別のものという設定でした。しかし、彼がアバターの世界に入ると、彼自身の本当の世界と同様に、これが現実となりました。私がすでにお話した通り、私たちの人生というのは、ゲームで、それはまさに文字通りの意味です。ただそのゲーム内のリソースに対する権限が個々人別々です。
まだ見たことがありませんが、このような映画は、実際の世界の構造を知っている人が作っている可能性がありますねw
●地球茶番ゲームには、BOT、バイオロボもいる。生きているプレイヤーは、20%しかいない。このゲーム内のキャラクターは、本当の現実の世界が反映される
全ての参加者がゲームプレイヤーというわけではありません。人間以外にBOTも参加しています。ここでは、バイオロボットと名付けましょう。このゲームの中で実際に生きているゲームプレイヤーは、おおよそ20%しかいません。それ以上ではないでしょう。このゲーム内でどのようなキャラクターになれるかということは、本当の現実の中での状況が反映されて決まります。
「生きているプレイヤー」というのは、魂(本当の姿)がある人間のことだと思います。
実際に生きているゲームプレイヤーは20%しかいないというのは、大変納得ですw 私が今まで感じていたのも10%くらいなので、かなり少ない人数が魂を持っているリアルプレイヤーだというのがわかりますw
現在の人口が80億人として、その20%は、16億人ですw それがリアルプレイヤーの数になりますw
日本の人口は、2023年今の時点で123,294,513人みたいなので、地球上のリアルプレイヤーの数は、それよりちょい多いくらいですねw 「地球上で」ですw
それがどんな感じなのか?というのを知るために、その人数を地球全体にまばらに広げると、一人ずつの間には、そうとうの間が開きますw
全世界の国は、196か国です。16億人を196か国で割ると、8163265.30612人ですw 1つの国当たり、816万人くらいずつになりますw
日本の人口より全然少ないですねーw それだけ周りはスッカスカで全部BOTだということになりますw
816万人を日本の市町村合計の1724で割ると、41632・653です。1つの市町村あたり、約41633人が生きているリアルプレイヤーだということになりますw
もちろん、国を含めて住む地域の偏りもあるので、マイナーな国や田舎に行くほど市町村で0とか一人しかいないという場所も出ると思いますw
やはりBOTだらけですw
よくあるNPC、BOT説というのは、この動画やバーチャルリアリティーゲーム理論から来ていたのかもしれませんw
ここまで知ってしまうと、NPCやBOTは、本当にいるということが確信できますw だから、彼らとまともにコロナ茶番や真実系の話をしても話が通じないのは当たり前、本音を話せる信頼できる人が誰もいなくて当たり前ということになりますw
特に、ゲームの演出上、リアルプレイヤーの周りは、全BOTで包囲されるようにできているでしょうw
わざとそれを障害にして乗り越えるようなゲームとしての演出を出していると思いますw
これは、ある種のアトラクションです。もしかしたら私たちの本当の姿は、今の私たちの姿とは全く違うかもしれません。私たちの本当の大きさは、アリのようなサイズかもしれません。あるいは、怪物の文明なのかもしれません。または、人間のアバターかもしれません。私たちがこのような姿をしていると思い込んでいるだけというだけです。
「アトラクション」というのも、本当によくわかりますw
地球上の人生で起ること全ては、VRメガネをかけて見ているだけのアトラクションということです。
本当の自分の姿では、実際に何にも起きていないのに、地球にいる間、地球茶番のVRメガネをかけている間だけ、前から隕石が飛んできてよけたり、怖いものを見てドキドキハラハラして冷や汗をかいたり、映像の中の悪者を見て怒っているのと同じですw
すぐにつっかかってくる揚げ足取り、チャカシ、オチョクリ、冷やかしなどをしてくる底意地の悪い悪魔にとりつかれている毒人間、毒親、自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション、マニピュレーター)、サイコパスのような人を操作して妨害してくるような人は、こっちに向かって飛び出してくる隕石のようなBOT確定ですw
このブログではそれらをまとめてイキリドヤリマニピュレータートカゲと言っていますw 全員イキッテドヤッテマウントをとるのが共通点です。
これらが、BOTだということがわかると、見る目が変わってくるでしょうw
●地球の人生のシミュレーションゲームでは、社会的、地理的な位置は、本当の環境状況に従って決められていく
このアトラクションでは、地球の人生のシミュレーションゲームに参加できるようになっています。社会的、地理的な位置は、本当の環境状況に従って決められていくのでしょう。例えば、この世界で大統領になるには、本当の世界で億万長者でなければその権利をもらえないといった具合にです。もし、お金が少ないのなら、普通の一般人にしかなれないというように。そして、仕事、家、仕事という決まりです。
何をするか?どっちを選ぶか?という毎秒のごとく選択していることが、シミュレーションゲームの選択肢ということになります。ゲームの中で自分で言うセリフがいくつか出てきてどちらかを選ぶのと同じですw
ゲームでは、ゲームの中のNPCという誰もプレイしていないゲームの中でプログラミングされたキャラクター(BOT)との会話中にこのように自分で選択できるセリフが出てきますw
この画像の左の黄色い服のおっちゃんがNPC(BOT)で、右の黒髪のうさみみは私(生きているプレイヤー)ですw
自分が選んだセリフによって、相手が言うことが変わってきますw
これは、一番上を選んだ時のNPCの返事ですw もし別のを選んでいるとNPCが言う内容も違いますw
この画像のゲームは、シミュレーションゲームではないので、自分が選んだ内容でその先のメインストーリーが変わることはありませんが、1つの選択が命取りで、展開やその先出会う人、最後のエンディングまで変わってしまうゲームもありますw
自分の選択によってメインストーリーが大きく変わってしまうゲームをシミュレーションゲームと言いますw それが私たちが今いる地球茶番ゲームですw
その選んだものによって進んでいく内容が、本当の自分である魂の本当の世界の立場や環境と同じように決められていくなら、地球上でもだいたい自分の本当の姿は何者か?どんな感じなのか?かわかってしまいますw
しかし、ちょっとここで疑問を感じましたw
「もし、お金が少ないのなら、普通の一般人にしかなれないというように。そして、仕事、家、仕事という決まりです。」というのが本当の魂の世界でもあるなら、今のナチョス三角形ピラミッドとあんまり変わらないということになってしまいますw 仕事、家、仕事の繰り返しじゃBOTと同じですw
こういう話からすると、もしかすると、この情報は、ナチョス産かもしれませんので、話半分で納得いくところだけを取り入れる方が安全ですw
もし、今の地球茶番ゲームの社会的地位が、本当の世界とリンクしているなら、魂の本当の姿の世界も三角形ピラミッドだということになりますw
そうであれば、どこまでも三角形で嫌ですねーw
もし、魂の世界も三角形なら、この三角形ナチョスシステムのアイデアは、本当の世界から来たのかもしれませんが、それなら、地球茶番ゲームが終わって元の世界に帰っても、またこれだということになってしまいますw
元の世界に戻っても三角形なのでしょうか?w
肉体を抜けてから行く、本当の魂の世界である天国のような完全な理想の世界、上下関係もない5次元というのも、作り話だったのでしょうか?ということになってきてしまいますw
死後の話は、だいたい宗&教ナチョスから来ているので、死後の話が出て来た時は、洗脳が入っていることは間違いありませんw
死んだら全員が確認できることだし、生きているうちにそんなことまで考える必要はないので、今は保留にしておきましょうw
●私たちは、システムにつながれていて生まれる前の記憶はブロックされている
状況は簡単なもので、皆さんは、システムにつながれて、そしてそもそもの記憶はブロックされます。
「生まれてくる時に記憶を消される」という説は、ここから来ていた話でしょう。
見えない世界が全部コンピューターみたいなシステムだから、それを使って記憶をブロックされているということです。前回の動画のレプティリアンが人間の認識できる範囲を制限しているというのとつながってきますw
このような話からすると、人間は、ニューワールドオーダーやムーンショットでAI化もなにも、生まれる前の最初からAIだったということになりますw
生まれてくる前からムーンショットは終わっていましたw
見えない霊的な世界自体がもうすでにAIと同じ世界だということでしょう。見えない世界の方が、文明テクノロジーが進んでいるから、3次元の低文明から見るとAIとかそういうサイボーグぽい感じがしなくて、神秘的な世界に見えるだけだったということかもしれませんw
コロナ茶番、ドクチン騒動、コオロギ太郎、ブルービーム、ニューワールドオーダーとかも全部ゲーム場のシナリオストーリーですね。
VRメガネを外したら、そんなものは何もないので、何も怖くないということになりますw
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