3次元地球は、仮想現実上の牢屋、本当の現実世界でルールを犯した人が収容されている説

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、シミュレーション理論の動画の続きです。今回は、地球茶番ゲームのシステム管理者、プレイヤーに入り込むセキュリティーメンバーが存在する、マトリックスはコンピュータープログラムAIで出来ている、今いる場所は仮想現実上の牢屋で本当の現実世界は別の現実、私たちは本当の現実世界で何かルールを犯したことが原因でこの世界に収容されている、人生での行動が牢屋からの解放を左右する、悪い行動をもう行わないとわかると刑期前に解放される、別の人間になっていって真実の道を歩くようになるとゲームが終了する、この説の怪しい点などです。


この動画を参考にして書いています。

 

一番初めからの前回の記事はこちらです。

3次元地球はゲーム、生きているプレイヤーは20%しかいない、生まれる前からの見えない世界がすでにAIだった

動画のまとめ、要点、考察2

地球茶番ゲームには、システムアドミニストレーター、プレイヤーに入り込むセキュリティーメンバーが存在する

皆さんは、誰かの子供として生まれて来て、自分のゲームを始めます。そのゲームが終わると、元の世界に戻っていきます。このゲームのシステムアドミニストレーターが存在します。彼らは、このゲームのルールを管理しています。そして、彼らが入り込んでいるプレイヤーもいます。これらは、別の言い方をすると、セキュリティーのメンバーです。

地球に生まれて来た時にこの地球茶番シミュレーションゲームが始まり、死ぬと元の世界に戻るということです。

亡くなった人は、ゲームを終えて、自分がいた本当の世界に戻っていっただけということになります。それなら、悲しくも悪いことでもなんでもありません。

「アドミニストレーター」とは、システムの管理者、権限を持っている人のことです。地球茶番ゲームに権限を持っている管理者がいるということになります。

また権力が出てきましたw やはり見えない世界も三角形なのでしょうか?w この説の話はところどころ、ナチョス三角形に近いものを感じますw

権限を持っている管理者以外の、セキュリティーメンバーとしてのプレイヤーもいるそうです。

セキュリティーメンバーがプレイヤーに入り込めるというのは、一般人に紛れて情報発信をするコーチャクインみたいな感じでしょうw

それも、まさにナチョスシステムそのまんまw ゲームのシステム管理者が三角形ぽいところがちょっと怪しいですねーw

プレイヤーに見える人の中にも、ゲームのセキュリティーメンバーがいて、ゲームのシステムを監視をしているということだと思います。

 

ちょっと怪しくなってきたので、これからこの説の怪しい点のカウントもしてみたいと思いますw

前回の記事での怪しい点は、2つでしたw

◆怪しい点その1 開幕で、嘘や奴隷生活に疲れた人々によるサポートが必要ですと言っている

これは、YouTubeでは、誰でもやることですが、SNSには、孤独につけこんで洗脳をするコーチャクインが大量にいますw このロシアの動画は、開幕で「このなぞ解きは、一人で行うことが困難です。だから、皆さんのサポートが必要です。嘘や奴隷生活に疲れた人々によるサポートが必要です。」と言っていました。実際には他人によるサポートは必要ありませんw 一人では、解決不可能だという方向に導いています。それは、正反対ですw

◆怪しい点その2 この地球での人生が、元の魂がいた本当の世界の自分のキャラクター、社会的、地理的な境遇が反映する

「この世界で大統領になるには、本当の世界で億万長者でなければその権利をもらえない」「もし、お金が少ないのなら、普通の一般人にしかなれないというように。そして、仕事、家、仕事という決まりです。」などの話ですw

怪しい点3からがこの記事ですw

◆怪しい点その3 地球茶番には、システムの管理者、権限を持っている人がいる

 

 

彼らは、自分たちをどのようなキャラクターに対しても、時間制限の範囲内で入り込むことができます。

これは、3次元地球に滞在する時間が限られていて、その範囲内で入り込むことができるという事だと思います。「3分以上いてはいけない」などの何らかのルールがあるのかもしれませんw

未来から来たと自分で言っていた國分玲みたいな感じでしょうかw その人は、2058年からやってきて、2019年にツイッターに現れ、2020年9月29日まで滞在すると言っていた自称タイムトラベラーですw そのあと戻るのを失敗したという演出をして、ちょっといてからいつのまにか消えてましたw

國分玲はたぶんナチョスのコーチャクインだと思いますが、セキュリティーメンバーがプレイヤーの中に入ってくるときは、そのように滞在期間が決まっているということでしょうw

本当の地球茶番ゲームシステムのセキュリティーメンバーは、自分でそういうことを言わないでいきなり一般人のように出てきて、何も騒がせずにさりげなく気づかれないように消えると思いますw

斎藤一人さんは、プライベートで斎藤一人ですと言わないそうですw 言うと相手がすごい人が来た!と思って気をつかうから、自然体でいてもらうためにわざと一般人のふりをしているそうですw 本当にすごい人はそういうことをすると思います。

もし、地球茶番ゲームが本当だとしたら、セキュリティーメンバーは、自分から「地球ゲームの管理者だ!」「関係者です!」と見せびらかすことはないでしょう。それをやる人こそが、BOTでしょうw BOTは、プログラミングされた洗脳を拡散して人々を惑わせてゲームのアトラクションの難易度を上げるようにできているはずですw

 

と同時に、アストラル界も管理しています。しかし、彼らが関与できるのは、自分たちの権限内で、それはこのシステムの維持が危うくなるような危険がある場合だけです。このように、マトリックスへの入り口があります。

アストラル界も「管理」という言葉が気になりますw

権限、管理が、ナチョってますw

◆怪しい点その4 権限、管理がナチョスっぽい

人間の細胞や脳内、見えない霊的な世界が、コンピュータープログラムみたいな繊細な組み合わせで出来ているところまでは、納得いきますが、この世界がゲームで管理者がいるという説は、ナチョス産かもしれませんねw

もしそれが本当なら、肉体を脱いだ後の本当の自分の世界も、今とあまり変わらない権力者がいて下を支配する三角形システムだということになります。まだ前回の動画のレプティリアンの支配の方が納得できますw

 

地球茶番ゲームのシステムの維持が危うくなるような危険がある場合だけ、セキュリティーメンバーが、見えない世界から地球茶番ゲームのマトリックスに入ってくるということです。

「危うくなるような危険がある場合」というのは、何が管理者にとって危険なのでしょうか?w これをハッキリ言って欲しいですねw

一般的なオンラインゲームの管理者にとっての危険は、

■第三者に営利目的でゲームを使われること

■ゲームでレベルが低いうちに先のことを見るなどのズルをするような不正ツールの使用

■ハッカーが侵入し、ウイルスをばらまいてゲーム内容やシステムをめちゃくちゃにしてしてしまうこと

■サイバー攻撃でゲームと接続不可能になって誰もログインできなくなったり、プレイ中に回線切断ばかり起こるようになること

■態度の悪いプレイヤーの暴言などの行為で他のプレイヤーを精神的に傷つけてゲームをやめたくさせてしまい、ゲームの評判が落ちたり、プレイヤー数が減ってゲーム会社がやっていけなくなるということ

■ゲームや会社の名誉棄損をすること

細かく見るとまだ他にもあると思いますが、だいたいがこんな感じです。ほとんどがゲーム会社のほうの利益、メリットがなくなるようなことを「危険」と見なして処罰しています。

それからすると、地球茶番ゲームのシステム管理者が危険と見なすことで考えられることも、管理者たちにメリットがなくなるようなことだと思います。

「地球茶番ゲーム」でセキュリティーメンバーが危険と見なして、プレイヤーとして入ってくる時の可能性を挙げてみましたw

①ゲームシステムだとバレてしまうこと

これだけが唯一、リアルのオンラインゲームにはないことですw 地球はゲーム説が広がってきてしまったので、セキュリティーメンバーがコーチャクインとして入ってきて、真実から目をそらせるために宇宙煽りをしている可能性もありますw

②緊張状態の思考、感情、恐怖が人間からなくなり、レプティリアンなどの悪魔チックな生命体が吸い取るネガティブエネルギーのエサがつきてしまうこと

今のところ地球上はネガティブエネルギーだらけなので、今の段階ではまだこれは、ないと思いますw 人口が減ったとしても十分なエサを確保する自信はあると思いますw

③管理者は、このゲームシステムを通じて②以外でもなにかを収穫していて、その利益を失うこと

お金の収穫も考えられますが、それは、3次元のゲーム内の人間だけの話なので、それ以上の高次元の人たちは、お金にはそんなに興味がないと思います。それよりもエネルギー的なものや、高次元の魂の育成、収穫かもしれません。

ゲーム内で思い通りにできなかったとき

これは、非常に子供じみたことですが、実際にあるかもしれませんw 高次元のゲーム管理者たちは、私たちがゲームを楽しむのと同じように、ただ純粋に3次元の地球茶番ゲームの中で、ゲームとして、金儲けをして牛耳って支配をしてやりたい放題やるスリルを楽しんでいる可能性もあります。それが思い通りに行かないと介入してくる可能性もありますw

元高次元のプレイヤーが地球内で潜在能力を取り戻して、本当の世界の文明テクノロジーを使用されて、ゲームの中の世界やシナリオを変えられてしまうこと

これは、オンラインゲームでいうハッカーや不正ツールみたいなものですw これが起きたら、BOTがついていけないようなプログラミング外の展開になってしまうので焦るでしょうw これは、間違いなく飛んできて防止するはずですw

もし、④だったら、またナチョス同様に理不尽ですねーw

 

マトリックスは、コンピュータープログラム、AIで出来ている。その人工知能が作ったものを私たちは見ている

マトリックスとは、コンピュータープログラムで出来たものです。別の言い方をすれば、それは、AI、人工知能です。その人工知能が私たちに対して、デコレーションを作り上げていて、それらによって私たちが目にするものができています。

これは、前回のレプ支配の動画の話「人間の認識がホログラムを作り上げていて、ただそれを見ているだけ」というのとピッタリ当てはまります。

この話は、疑いもなく納得できますw

 

システムアップデートで外観や自分の変化に気づく

このシステムのアップデートが行われるようになると、私たちは、このデコレーションや外観、そして自分たちのアバターに変化があったということに気が付いてきます。

人生の大きな節目の変化、引っ越したり、仕事を変えたりした時は、システムのアップデートなのかもしれません。

もし、何か嫌なら、自分から今まで習慣的だった環境をガラリと変えてしまえば、それもアップデートになるかもしれませんねw

 

例えば、みなさんは、物を机の上に置いたとします。その後、これを必要と思い取ろうとすると、そこには物がなくなっていたりします。そうすると、なくなったものを見つけるために部屋中を探し出すことになりますが、その後驚きながら気が付くのは、その物というものは、机の上に結局は置いてあったということです。

こういうの、何回もありますw ブラックホールが家の中にあるのではないか?というくらいに本当にどこにもない状態になって、あきらめて何日かしたらいつのまにか、出てくるというw

世の中の摩訶不思議現象は、システムアップデートによるものかもしれませんw

 

今いる場所は、仮想現実上の牢屋で、本当の現実世界は別の現実世界

このような仮説を私は好んでいます。そして、これは現実的にその通りなのかもしれません。しかし、どちらにしても、もう一つの仮説の方が近いのかもしれません。そして、そのもう一つの仮説を私はより支持しています。私がこれまでに述べてきたのと同様で、しかし、ここへ訪れている理由だけが別となります。つまり、私たちがいる場所というのは、仮想現実上の牢屋だということです。私たちの本当の現実世界があるのは、別の現実です。

地球は、刑務所説ですw

 

私たちは、本当の現実世界で何かルールを犯したことが原因で、この世界に収容されている

私たちがここに送られてくるのは、その本当の世界で何かルールを犯したことが原因となって、この世界に収容されているということです。私たちが認識しているような牢屋というのは、その別の世界に存在しません。そして、あらゆる罪人たちがこの世界に送られてきます。それで、ここでチャンスが与えられて贖罪の可能性が出てきます。

3次元の地球上にいる私たちは、本当の現実世界で、ルールを犯したから刑務所の地球に収容されているということですw ほんまかいなーw

ちなみに、囚人は、人口のたったの20%の人16億人の生きたプレイヤーのことですw それ以外は、BOTですw

本当の現実世界では、牢屋がないそうですw

これも、本当の現実世界に戻って確認してみないと今の段階では、何とも言えませんねーw その前に、本当の現実世界もあるのかわからないしw

生きているプレイヤー16億人の囚人がVRメガネをかけてバーチャルリアリティ「地球茶番ゲーム」をプレイをしているとは、すごい世界ですねw

元高次元の囚人が、人間のアバターで仮の姿になってゲーム内にいるということですw

犯罪者をゲームに呼んで何がしたいのでしょうかw

◆怪しい点その5 魂がある生きているプレイヤーは、囚人

 

人生での行動が牢屋からの解放を左右する

この世界での刑期は時間的な制約を受けていません。この人生での行動がこの牢屋からの解放を左右します。

自分の行動が地球からの脱出を左右するなら、生きているプレイヤーの人生のストーリーの詳細は、決まっていないということになります。

 

悪い行動をもう行わないということがハッキリしてくれば、刑期前に解放される

もしも、この人生で正しく順調に生活を行っていくことができれば、結果、もうそのような悪い行動を行わないということがハッキリしてくれば、刑期前に解放されます。

正しく」の定義が何を基準に正しいのか正しくないのかわからないですねーw それを知りたいですねw

正しい、間違っているで決めつけるのは、ナチョスですw ナチョスは、自分と違う内容を間違っていると見なしますw

◆怪しい点その6 正しい、間違っているで決めつけている。何が「正しい生活」なのか基準を言っていない

地球に生まれてくる前に記憶を消されているのに「もうそのような悪い行動を行わないということがハッキリしてくれば」と言われても、何が悪い行動だったのかわかりません

ゲームの管理者たちだけがわかっいて、常に見られてチェックをされているのでしょうかw

「刑期前に解放されます。」というのは、良い言葉に聞こえますが、ここで言う「解放されます」というのは、=死ぬ、肉体を終わらせるという意味ですw 「刑期」というのが、寿命のことでしょうw

逆に、解放されたくないですねw

「間違った生活」をすれば、刑期が伸びて地球上で長生きできるかもしれませんw

 

 

別の人間になっていって真実の道を歩くようになるとゲームが終了する

なぜ、良い人たちが早期にこの世を去るかと言われていると、ここに原因があるわけです。つまり、そのような人たちは、ここで別の人間になっていって、真実の道を歩くようになったからです。そうして、シミュレーションゲーム、惑星地球と言われているものを終了させることができたというわけです。

◆怪しい点その7 何を基準に「良い人」なのか?がわからない

またこれも「良い人」というのも何を基準に良いのか悪いのか?がわかりませんw

ただ出会う人全員に優しくすることが良いとは限りませんw 悪人にもいい顔をして優しくしていたら、本音の本当の自分にウソをついているので、魂から見たら悪い人になってしまいますw

地球上では、良い人、すごい実績を残した人、偉大な人ほど、早く亡くなっているよ印象があります。しかし、それは、「印象」なだけであって、実際にそうではない可能性の方があります。

その中には、BOTもいて、シナリオ上の役目が終わったからただ消えただけの人もいるはずです。早期に亡くなった人全員が魂を持った生きたプレイヤーで良い人だったということはないでしょう。

魂の位が高い人は、早死にするという説もありますが、それもナチョス産の話だと思いますw ほとんどのあまりにも早期の早死には、ストーリー上に必要だったBOTなのではないか?という気もします。

ゲームのプログラム上、BOTの出番は、ゲームプログラムで組み込まれ済みです。

前回の記事の黄色い服のおっちゃんが出て来たのは、ゲームのかなり始めの序盤ですが、その先の展開では、もう出てきませんw そういう人も地球茶番ゲームの中にいるはずです。

 

◆怪しい点その7 「真実の道」の真実も何を基準に真実なのか?が不明

「つまり、そのような人たちは、ここで別の人間になっていって、真実の道を歩くようになったからです。」については、これも何が「真実」なのか?という基準わかりませんw

その真実がわかるようになったら、地球茶番ゲーム終了で収容所から解放という可能性もありますw

 

この動画が言っている「真実」というもので、考えられることは、2つありますw

1つ目は、ただ単に当たり前のことで、本音の自分、本当の自分というものです。ゲームのアバターとしての人間ではなく、本当の自分である魂の道を見つけることかもしれません。

それだったら、人間として当たり前の内容「魂が喜ぶ人生」を送っていれば良いということになります。

ただ単に、自分にウソをつくことなく偽ることなく、魂の通り、本音通りに進むだけです。

本音通りに生きるようになると、シミュレーションゲームが終わって、本当の世界に帰るのかもしれません。

魂通りの人生は、確かに非常に快適です。精神的にも肉体的にも良いことしかありません。

しかし、魂通りに進むことで、この地球茶番ゲームの人生が早く終了してしまうことを知ったら、そんなことをやりたい人がいるのでしょうか?w 魂通りに人生を歩んでいると、地球での人生を終わらせる日が来てしまうというのは、想定外の展開ですw

それは、私たちが期待している展開とちょっと違ってきますw 多くの人は、魂通りに、緊張も委縮もストレスもなしにのびのびと生きて、地球上で自分の才能を生かしてもっと好きなことをやって繁栄したり楽しんで、できるだけ長く健康に過ごして人生を謳歌したいのではないでしょうか?

魂通りに生きることが、肉体を終えることを加速する要素だったとは、聞いてないよー!ということになってしまいますw

何が「真実の道」なのか?で2つ目に考えられることは、「死を恐れずにドクチンやコオロギなどの危険物に飛び込め」と言う意味ですw もしそうだった場合、ナチョスによる人口お減らしへの誘導ですw

ナチョスのコーチャクインは、やたらと死が怖いものではないと強調してきます。

死が怖いものではないというのは、その通りです。しかし、今、実際に3次元に肉体を持っている人は、今を生きるほうが優先なのですw 今の状態を無視したりおろそかにして、肉体を抜けた後の幻のような見えない世界への夢を語るのは、ナチョスのズンビ化プログラムですw 今から透明な姿の世界に戻ることを急ぐ必要はありません

せっかく地球茶番ゲームに来たんだから、この中で人間のアバターでいくらでも楽しんでも良いのです。地球茶番ゲームでは、ナチョスによる茶番はあるけど、地球全部が嫌なことだけではありません。素晴らしいこともたくさんあります。

もし、「死は怖くないのでドクチン打っても大丈夫ですよ、肉体を終えた後の自分が本当の自分ですから」とか「死んだら高次元の本当の自分に戻れるからコオロギ食べてもどうってことないでしょ」みたいなことを言う人がいたら、ナチョスのコーチャクイン、BOTですw

何か「真実の道」なのか?は、一つ目の可能性で話した「本音の自分」のほうが近いでしょうw

もし、ドクチンやコオロギを拒否したとしても、その後の人生はなんとかやっていけるということですw 断ったら仕事を失ってしまうのではないか?そしたらお金が無くなって生きていけなくなるとかいろいと考えるからおかしくなっていきますw 嫌なら本音の自分で断ってみると、そのあと奇跡が起きたりして、なんとかやっていけてしまうのが真実ですw しかし、これは生きたプレイヤーのみでしょう。

BOTは、全部シナリオも寿命も、始めからプログラミングされているので、そのまま進む以外にどうしようもありません。自分が止まる日までただプログラム通りに動くだけになります。

BOTがいるということと、生きているプレイヤー数の話は、本当だと思いますw

しかし、今生きているうちから、地球から解放される日(肉体を終えて元の自分に戻る日)のことを考える必要はないと思いますw 肉体から離れて透明になったエネルギー体の自分や、あの世を楽しみにするようでは、それこそ5次元新地球というありもしない幻の輝く未来を楽しみにさせるズンビ化プログラムと同じですw

ナチョスは、生きているうちから死後のような遠い話をして、遠くへ遠くへ導き、今この瞬間からかけ離れた場所に置いておき、一番肝心な目の前のことをおろそかにさせてコントロールをしてきます。

死後の話をするくらいなら、部屋を片付けて掃除をした方がよっぽど今の自分にメリットが出ますw

◆怪しい点その8 惑星地球

さらに「惑星地球」という言葉も出てきているので、ナチョス臭が増してきましたw

地球は惑星ではありませんからーーーーー!ざんねーーーん!

元々、惑星という設定のゲームなのかもしれませんw

 

ここまでの怪しい点合計は、8個ですw

この続きは、こちらです。

私たちは地球ゲームのルールとプログラム上の話を教えられている、すべての上層部の支配者層はBOT、刑務所地球からの解放条件

 

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