カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、シミュレーション理論の動画の続きです。今回は、私たちが教えられてきたことは単なるゲームのルールでプログラムにある話、上空にはマトリックスのピクセルがあるだけ、大統領も含むすべての上層部の支配者層はBOT、本当に優しい人間は親切や愛を提供していけば早い時期にこの世界から解放される、卑怯な人たちは、非常に長期間にわたって人生を送る、自分の本当の目的を悟り本気で自分を変えるようになるまで地球で輪廻転生を繰り返す、この説の怪しい点などです。
この動画を参考にして書いています。
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察3
●私たちが教えられてきたことは、単なるゲームのルールでプログラムにある話
ここで私たちに伝えられている内容というのは、単なるゲームのルールにすぎません。私たちがこれまでに教えられてきたことというのは、ただこのゲームのプログラムにあることを言われてきただけです。
ナチョスが私たちに教えてきたウソの教えや洗脳は、ただのゲームのプログラムだったということになります。全ては、ウソ、デタラメの洗脳のプログラムでできているということです。
地球は、ウソ探しゲームだという感じがしていましたw
ウソや洗脳もゲームの1つのアトラクションであり、ゲーム内の障害物、遊び要素みたいなものだということです。
そのことに気づかない人やナチョスを肯定する人は、プログラミングされたBOTでしょうw
●上空には、マトリックスのピクセルがあるだけ
例えば、宇宙飛行士たちが宇宙に飛んでいると言われています。これは、このプログラムのコードに組み込まれている情報です。しかし、実際に私たちがその上空に飛び立っていくと、そこには、マトリックスのピクセルがあることを目にするだけです。
「宇宙飛行士たちが宇宙に飛んでいる」と思わせていることも、ゲーム上のプログラムのコードに組み込まれている情報だったのですw しかし、実際には「マトリックスのピクセルがあることを目にするだけ」なので、宇宙は存在しないことがここでも証明されていますw
プログラムだから、ナチョスは、球体地球の中身のデタラメ理論など、あそこまで細かく考えるということですねw
マトリックスのピクセルが地球の上にあるドームだということでしょうw 仮想空間ならそりゃそうですw 宇宙まで作ったら余計なメモリを食ってしまうので作るわけがありませんw
どっかの大学がiphoneを気球で成層圏に飛ばしてみたという動画を見ても、宇宙ぽくなってきて暗くなる空は、ドームの内側の頂点で終わりで、そこから先は何もないというのがわかりますw まさにゲームの仮想空間のピクセルが終わっているという感じでしたw
ドーム地球が刑務所目的なら、なおさらドームより外側は、いらないということになりますw
●大統領も含むすべての上層部の支配者層は、BOT
これは、映画の13Fで示されているのとまさに同様です。皆さんがすでにご理解しているように、すべての上層部の支配者層は、これは、大統領も含めてですが、彼らはBOTです。彼らは、与えられたシナリオに従って劇を演じていて、このゲームのプロセスをコントロールしています。
「13F」というのは、サーティーンフロアという映画のことだと思いますw それも見たことはありませんw ネットであらすじを調べたら、本当の世界から、仮想現実に入っていき、リアルと仮想空間との区別がつかなくなってしまう内容みたいです。仮想現実で人に恋してしまい、仮の姿だけど本当の自分で愛していると言う泣ける話もあるそうです。姿は違っても本当の自分は変わらないというのがよくわかる映画みたいですねw
アバター、トゥルーマンショー、ダークシティ、AKIRAやら、今の地球茶番ゲームとリンクするような映画がたくさんあるので、本当の世界を知っている高次元の人が、この仮想現実の地球で、映画などを作っている可能性はありますねw
でーとーりょーも含む上層部の支配者層が全てBOTなら、ナチョスが絶対に滅びることもいなくなることもないでしょうw ゲームの内容が変わってしまうので、世界がひっくり返ることはありえないと思いますw
これが本当なら、カラーバーを越えるデクラッチョですw
ここでも5次元新地球がウソだったことが証明されましたw
5次元新地球と言っているコーチャクインも、ゲームのシナリオ、システム上のBOT確定でしょうw
間違いない!
もし、このゲーム説がナチョス産で、上層部の支配者層がBOTじゃなかったとしても、全部つながっていることは、間違いありませんw
大衆から上は、全部つながっていますw
レプティリアンだろうがドラコニアン、グレイ、プレアデスだろうがなんだろうが全部一緒ということですw それらは、ゲームのプログラム上のNPC名でしょう。
支配者は、レプティリアンだけではないはずですw
誰が闇だとか、光の勢力、ホワイトハットなどというのは、その支配者上層部内の演技上の役柄です。それが地球茶番ゲームにプログラミングされているということです。
「緊急放送」というのも、あったとしても完全なゲーム内のシナリオであって、この地球という仮想空間自体の世界が変わるきっかけになるわけがありませんw 人口の80%がBOTなので、何を見ても覚醒するわけがないのですw
これは、反対から考えると、とてもわかりやすくなりますw プログラミングされていて、変えられないシナリオと仕込まれた役者のBOTが一目瞭然ですw
あまりにもシナリオとBOTが多すぎなので、ただそれらを無視すればいいだけということがわかってきますw
覚醒している人は一人を好んで孤独を楽しめる、一人じゃないと覚醒しないという理由がよくわかりますw BOTを真に受けて関わるとろくなことがないからですw 逆に一人でいないとデタラメシナリオに巻き込まれてしまいますw
BOTを真に受けることは、ゲームの中のNPCについて「なんであの人はああいうことをするのだろう?」と真剣に考えたり、いつも言うセリフを言うのをやめさせようとするのと同じくらいバカらしいことになりますw
この地球がゲーム説で、考えると世界情勢は、ゲームに組み込まれているシナリオだから変えられないということになります。
他の説では、集団意識が変われば変わるというものもあります。しかし、BOTが人口の80%だと、もともとプログラミングされているので、BOTの分は、集団意識が動かないのではないか?という気もしますw
もし、これからBOTが減っていって、生きたプレイヤー全員が生き残り、BOTが20%、生きたプレイヤーが80%または、最低でも50%以上が生きているプレイヤーという配分になったら変えることができるかもしれませんw しかし、ゲーム管理者とセキュリティーメンバーが本当に先の文明の存在なら、かなわないでしょうw すぐに消されてしまうかもしれませんw
そうやって考えていくと、このゲーム説の管理者は、どう考えても悪魔側なのですw
悪魔組織ナチョスは、人を罰することが大好きです。「収容所」と言っている時点で、その言葉自体がナチョスの発想なのですw 本当の善良な存在だったら、罰することもしないし、そんな言葉が出てくるわけがありませんw
ただ単に、ドーム地球は、レプティリアンなどの悪魔側の生物のエサであるネガティブエネルギーを収穫する場所かもしれませんw 他の場所は、高次元しかなくてそんなことができないので、ここでやっているだけだと思いますw
この地球茶番ゲームの中では、ゲームのシナリオやBOTに合わせて生きていくか?それを無視して自分の世界を作って生きていくか?どちらかでしょう。
当たり前ですが、本当の自分(本音)にとって重要なところは、シナリオやBOTに合わせないほうがいいと思いますw
地球は、仮想空間のゲームで収容所だという説が本当なら、この3次元地球で、真実にたどり着いている人は、誰一人いないということになりますw
真実にたどり着いたら、刑務所地球から解放されているからですw
亡くなった人だけが、真実にたどり着いたということになりますw
●本当に優しい人間は、ある一定の期間この地球で生活を送り、身の回りの人たちに親切や愛を提供していけば、早い時期にこの世界から解放される
チベットの僧侶たちやその他の似たような者たちは、過去にそのことに気が付いていました。それで静かな生き方を選択し、そのことによって急速に自分たちがこの世界から解放されると考えました。だから彼らは、文明世界を去り、寺院での生活を選択したのです。もし、皆さんが本当に優しい人間であれば、ある一定の期間この地球で生活を送り、身の回りの人たちに親切や愛を提供していけば、やはり早い時期にこの世界から解放されるようになります。
前回の記事に出てきた「真実の道」とは何か?の答えは、これでしたw
身の回りの人たちに親切や愛を提供する本当に優しい人間になることが、地球という収容所から解放される条件みたいですw
一見、大変美しい、素晴らしい、それが真実であるかのように聞こえますw
しかし、これは、ナチョスがよく使う手口ですw
◆怪しい点その9 親切や愛を提供する本当に優しい人間になることが、地球という収容所から解放される条件
率直に言って、親切や愛よりも「本音が真実」ではないでしょうか?w
なぜかというと、親切や愛は、偽れるからです。特にナチョスw いつも口だけで優しさを表に出して、裏で毒ばっかり入れていますw
「親切や愛が真実です」と言われるとBOTは、だいたいひっかかりますw しかし、生きているプレイヤーは、本音が真実だということを知っていますw
ナチョスは、親切や愛が大事だと言って、僧侶のような穏やかな人間にさせて自分たちに歯向かってこないように、抑え込んで封じ込めるのですw 自分に服従させたいときに、相手に正当な権利の主張や意見を言わせないようにするための手口として親切や愛という言葉を使ってきます。
例えば、悪事がバレたときに「おかしいじゃないか!」と正論を言われたら「あなたは、愛がありませんね、まだまだ未熟な人ですね」「冷たい人、ひどい!」みたいなことを言って、相手に自分は愛がないダメ人間だという罪悪感を抱かせて悪者にして、それ以上自己主張を言わせないように封じ込めてきますw ナチョスからすると、親切で愛のある優しい人間=自分の言うことを聞く良い人ということですw
「親切や愛」に関しては、本当の自然な状態で、親切や愛を提供できるようになるということなら納得いきます。しかし、意図的に「優しくしなくてはいけない!」と思ってわざとやったり「愛を提供しなくては!」とプレッシャーを感じながらやるなら、それは、全然親切でも愛でもありませんw
人に親切にしないといけないからと言って、全然楽しくないのに苦笑いして顔が引きつって無理やり広角を上げて笑顔を作って目が笑っていない自分で、生きている感じがするでしょうか? 誰もそれが本当の自分だと思わないでしょうw このような場合は、本当に楽しくないんだから、楽しくない顔を出していたほうが本当の自分なのですw それが真実ですw
偽りや無理して人に親切や愛を提供するよりも、「楽しくなかったら無理をしなくてもいいんだよ」と自分に言ってあげるように、自分の本音を守って、まずは、自分に親切や愛を提供する方が先です。
地球から解放されることを考えるよりも、本音の自分で自分を大切にしていく方が大事ですw ナチョスはそうやってすぐ遠くに導こうとしますw 自分の人生をまともにやっていないのに、地球から解放もクソもありませんw
今、本当の自分にウソをついて偽ってまでそんな善人の僧侶と言われるような存在にならなくていいのですw 悪人と言われてもいいから、本音でいるほうが自分らしいし、それが真実なのです。
しかし、この地球が収容所説が本当なら、親切や愛を提供する本当に優しい人間になることが、地球という収容所から解放される真実の道なので、親切や愛にこだわらず、本音でいれば、長生きできるということになりますw
そもそも、天国地獄論は、宗&教ナチョス、悪魔サイドの話ですw 罰を与えるというやり方は、悪魔の発想ですw
さらに、「僧侶が静かな生き方を選択し」とありますが、傷つくことを恐れて山にこもって静かな暮らしで瞑想してお経を読んでいるだけでは、本当の親切や愛は学べないでしょうw もまれて傷ついてひどい目に遭って一人孤独に地獄に落ちないと気づかないこともありますw
たぶんさっきの僧侶の話は、BOTw
●卑怯な人たちは、非常に長期間にわたって人生を送る。自分の本当の目的を悟り、本気で自分を変えるようになるまで、地球で輪廻転生を繰り返す
一方で、卑怯な人たちは、非常に長期間にわたって人生を送っていきます。しかし、この人生が終わった後、彼らは、再度生まれ変わっていきます。そして、自分の本当の目的を悟り、本気で自分を変えるようになるまで、輪廻転生を繰り返すことになります。
死後の見えない世界を見ていないので何とも言えませんが、地球上で非常に長期間にわたって人生を送る方が、早死によりも良いことなのではないでしょうか?w
再度地球に生まれ変わって、また続きができる方が、嬉しいですねw
「自分の本当の目的を悟り、本気で自分を変えるようになるまで」の、「本気で自分を変えるようになるまで」というのが、わけわかんないですねーw
本音の自分まで変えないといけないということでしょうか? もしそうなら完全に悪魔ですw
◆怪しい点10 無理矢理自分を変えさせようとしている
もしかすると、「卑屈な人たち」というのは、実際にはそういう意味ではなくて、ナチョスから見た邪魔者という意味かもしれませんw このゲームのシナリオを変えようとしている、ナチョスの言うことを聞かない人たちのことを言っているのではないでしょうかw
長生きが悪いこと、死は悪いことではないということを植え付けて、人口お減らしに誘導しようとしている感じがしますねw
ここまでの怪しい点の合計は、10個ですw
この続きはこちらです。
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